1: 世界@名無史さん 2016/01/13(水) 20:11:15.72 0
確かに後継者は育てられなかったかもしれない
次の権力者が長期政権を築いて国を安定させたかもしれない
しかしながら、その類い稀なる手腕に天下は皆ひれ伏した
そういう人物を語ろう








2: 世界@名無史さん 2016/01/13(水) 20:29:05.66 0
大体はそいつが後継者を育てなかったり、反乱の余地を生むような政治をしてたけど力で押さえつけてたのがそいつが死んで崩壊するパターンやな
後継者がまるっきり悪いパターンは楊 堅くらいじゃないか?

6: 世界@名無史さん 2016/01/13(水) 21:27:07.77 0
後世ではボロカスに言われてる王莽や袁世凱も相当なやり手だったのは間違いないな
袁世凱は単純に顔が好きだわ
優しそう

33: 世界@名無史さん 2016/01/16(土) 15:26:22.41 0
>>6
無能が前王朝を打倒できる道理がないからな。

194: 世界@名無史さん 2016/03/22(火) 10:06:43.74 0
>>6
袁世凱はなんというか…
優しそうというよりも言っちゃ悪いが…アホづら…

9: 世界@名無史さん 2016/01/13(水) 22:20:10.39 0
中華王朝で純粋に一代で王朝起こして一代で滅んだ(後継者がいなかった)となると、新・王莽、周・武則天、順・李自生、中華・袁世凱くらいか

欧州だと、案外見当たらないな
ナポレオン1世とナポレオン3世がパッと出てくるけど

11: 世界@名無史さん 2016/01/13(水) 22:22:56.30 0
>>9
カエサルは?

12: 世界@名無史さん 2016/01/13(水) 22:27:43.61 0
>>11
カエサルを含めたら、甥の尊厳者の立場がなくなるぞ

19: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 12:07:14.05 0
>>9
武則天は玄宗皇帝が後継者だと言えなくもない

268: 世界@名無史さん 2016/07/22(金) 12:07:34.60 0
>>9
>欧州だと、案外見当たらないな

フン族のアッティラさんのことも忘れないであげて下さい。

269: 世界@名無史さん 2016/07/23(土) 02:53:51.19 0
>>268
アッティラにはルーアという先代王がいるからなあ

17: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 01:46:31.99 0
ナーディル・シャー
カリム・ハーン
アーガー・ムハンマドの三代交代

スッラ

ホラズムのアラーウッディーン

サウジのムハンマド・イブン・サウード

バイバルス

298: 世界@名無史さん 2016/10/26(水) 17:34:21.11 0
>>17
サファヴィー朝の滅亡からガージャール朝で安定するまでのその三人は、ちょっと信長・秀吉・家康っぽいところもあるね
ナーディールの達成度は信長より高いしアーガー・モハンマドは世代的には秀忠あたりという感じではあるけど

21: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 13:04:48.82 0
王莽は真面目なバカってイメージ

324: 世界@名無史さん 2019/02/04(月) 10:17:03.45 0
>>21も当時の中国に奴隷として生まれていれば
王莽様のありがたさに随喜の涙を流したであろう

22: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 13:24:52.71 0
王莽みたいな奴が失敗するのは分かるけど、王莽以下の奴らが無難に王朝引継げるのがなんとも

23: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 14:13:53.05 0
王莽の失敗は、経営学者の会社経営失敗、政治学者の政策失敗のようなもの

24: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 14:16:08.99 0
中国は統一したり、前政権を倒す人と、その後長く統治するひとで分担してるよね

25: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 14:37:24.74 0
明の太祖はその例外

27: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 20:51:33.68 0
>>25
あれだけブサイクだと周りも警戒しない

29: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 23:36:46.28 0
>>25
明も実質的には朱元璋が建てた国は朱元璋の死後すぐ滅びて、永楽帝の国が長く続いたと考えられる

28: 世界@名無史さん 2016/01/14(木) 22:06:47.42 0
二代目やらかし系って楊堅の他にいる?

32: 世界@名無史さん 2016/01/16(土) 15:17:10.43 0
>>28
秦王朝の二世皇帝

37: 世界@名無史さん 2016/01/16(土) 18:21:44.90 0
>>32
秦は始皇帝の政治の反動も大きいんじゃねーの?
秀頼よりは胡亥の責任は重いだろうが

38: 世界@名無史さん 2016/01/16(土) 18:56:59.61 0
始皇帝の死後すぐに陳勝・呉広の乱が勃発してるからな
反乱があそこまで拡大したのは胡亥ならびに咸陽の首脳陣の責任だが

35: 山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ 2016/01/16(土) 17:42:15.95 0
イヴァイロの人生は小説じみていると思います。
1、出自は自前の豚すら持たない豚飼い。
2、仲間を集めて侵略者たちを撃退する。
3、皇帝と貴族に反旗を翻す。
4、皇帝軍を撃破し、皇帝を処刑。
5、自らが皇帝になり、北の帝国及び南の帝国と戦う。
6、亡命先で暗殺される。
7、死後、生存説が流れて偽物が出現する。

言わずもがなの項籍も大概ですが。
地方政権ですが、冉閔の生涯も印象に残りますね。

39: 世界@名無史さん 2016/01/16(土) 21:21:53.49 0
イバイロは豚飼いという二つ名がいい

40: 世界@名無史さん 2016/01/16(土) 22:13:23.48 0
豚飼いが天下を取ったのか・・・
世界史は奥深いな。

44: 山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ 2016/01/16(土) 22:43:10.50 0
本名が「羊飼い」だった、マムルーク朝のバルクーク。
1、ブルジー・マムルーク朝の開祖
2、王朝の所在地はエジプト
3、でも本人はウクライナ出身
4、奴隷として売られて来た
5、ティムールと戦いそうだったが、実現せず
6、一度失脚し、二回即位した
7、食中毒で死亡
とこちらも波乱万丈。息子は世襲への反発もあり、23歳で暗殺される。
跡目はバルクークの元部下が継いだが、その息子も世襲に反発されて廃されている。

46: 世界@名無史さん 2016/01/17(日) 10:00:38.72 0
成り上がりは権威がないから当人はともかくその死んだあとが大変だよね
権威の意味や習得方法は地域の文化や宗教によってバラバラだし
当人が生きてるうちにガッチリシステム構築できりゃいいんだけど

その視点で見たらやっぱり、アウグスはすごすぎるな 最強の二代目だね 初代だけど

47: 世界@名無史さん 2016/01/17(日) 10:15:54.86 0
ユリウス一門は一応名門なうえ
次代のクラウディウス一門はローマ屈指の名門で正直王になってもおかしくない家だから
成り上がりとはちょっと違うので一代限りのというスレ趣旨からはなんか違うような

48: 世界@名無史さん 2016/01/17(日) 10:20:33.94 0
一代限りだったやつがなぜ一代で終わったのか、終わらなかったやつがいたのかと思うとき、二代目の性能や初代が死んだ時の状況、死んだことによる求心力の変化などを鑑みてもいいじゃないと思っただけっす

49: 世界@名無史さん 2016/01/17(日) 13:26:59.74 0
創始者にはほとんど責任なくて二代目だけがやらかした隋はすげーわ

54: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 15:32:23.16 0
>>49
文帝にも責任は大いにあるだろ。
①子供の教育を間違えた。
②後継者の選択を間違えた。
③権力を自己に集中させすぎて、結果激務。んで→①

59: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 19:24:23.84 0
>>54
それは言いがかりだろ
逆に煬帝が超善政を敷いたとして次期皇帝を決めた楊堅のおかげとか普通言わないし、権力の集中は中華皇帝ならそんなもんだしなぁ

53: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 14:48:51.56 0
アッチラはある意味最強じゃないのかな?
実質的に一代じゃないのかな?
アッチラ以前のフン族も強大だったのかもしれないけど、きちんとした王権が整っていたのか不明なところもあるし
綺麗さっぱり消えてしまって、どんな面をしていたのか、どんな言語を話していたのでさえ、さっぱり不明だからな。
キリストだって、一応はアラム語を話していたと言うのは分かっているのだから
で、それだけ綺麗さっぱり消えてしまったにしては、経営学のお手本になるような逸話も残しているし

55: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 16:25:48.13 0
>>53
アッティラは前代として叔父のルーアがいるし、帝国が崩壊したのは息子のエデコの代だし、微妙に一代限りとはいえないような

58: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 19:16:51.37 0
ナポレオンボナパルト
オリバークロムウェル
フニャディヤーノッシュ

西洋史でぱっと思いつくのはこの辺かな?

60: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 20:11:34.89 0
>>58
マーチャーシュ1世「解せぬ」

王朝としていうなら、マーチャーシュ1世の方が1代限りにふさわしくないか?

62: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 23:06:38.86 0
ロタール3世が挙がっているのに
コンラート1世が挙がっていない

205: 世界@名無史さん 2016/03/24(木) 16:56:22.61 0
>>62
神聖ローマ皇帝関連では

コンラート一世
ロタール三世
オットー四世(ヴェルフ家)
アドルフ・フォン・ナッサウ
フリードリヒ三世(美王)
ルートヴィヒ・デア・バイエル
ルプレヒト(ライン宮中伯)

といったところか

64: 世界@名無史さん 2016/01/18(月) 23:52:38.40 0
蛮族界の一代限りの覇者 苻堅

71: 世界@名無史さん 2016/01/23(土) 20:53:31.31 0
なんだかんだで一代限りのやつのほうが成し遂げたこと自体は後に続く長期政権を確立したやつより偉大だよな

72: 世界@名無史さん 2016/01/23(土) 20:58:38.89 0
長期視野とか維持能力ないのに、勝てるからってやたら拡大しちゃうやつってはた迷惑なだけなんじゃないの
勝てるからって勝ちまくるのも問題だよね
誰のこととはいわんけど

79: 世界@名無史さん 2016/01/23(土) 21:46:09.69 0
・自分の代だけで終わる奴
・自分の代は維持できたもののその綻びが二代目に降りかかって崩壊する奴
・自分の代は磐石だったものの二代目の失政で滅びるやつ

だいたいこの3パターンだね

80: 世界@名無史さん 2016/01/23(土) 21:52:59.93 0
>>79
そいつがあまりに活躍しすぎて弱小勢力だった前の代や落ちぶれた後の代の連続性が無視されがちなやつもいるよね
アッティラとかアレクサンドロスとか
アレクサンドロスなんかはこの板で一代限りとか言ったら怒られそうだが、世間の認識はそんなもん

81: 世界@名無史さん 2016/01/23(土) 22:03:51.78 0
アレクが無能ならフィリッポスが一代限りでギリシャを獲った男として語られてたな

82: 世界@名無史さん 2016/01/23(土) 22:52:49.67 0
親父が偉大すぎてカリスマありすぎると死んだ時に二代目は苦労するよね
オヤジの神格化とかして権威の持続をはかるのもわかる
うまいこと生きてる時に二代目上げしてくれる親父ならいいけどね

84: 世界@名無史さん 2016/01/24(日) 01:13:40.25 0
後継者の求められる要件は先代よりハードルが高くなってくるから、シグモイド曲線の様なもんじゃないかと思える時がある。
成長は必ず鈍化していくから、そこに居合わせた世襲は気の毒に感じる。

85: 世界@名無史さん 2016/01/24(日) 03:29:51.26 0
これは、うまく次代に繋げた成功者の二代目スレが立つな
地味だけど名君っていう人結構多いし

86: 世界@名無史さん 2016/01/24(日) 04:18:55.98 0
李世民さんがニヤニヤしてます

88: 世界@名無史さん 2016/01/24(日) 15:00:55.37 0
李世民と魏徴の会話
「創業は易く守成は難し」

名言だなぁ

引用元: ・一代限りの天下を取った人物にロマンを感じるスレ