2: 世界@名無史さん 2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
「全ての時代や国の経験から考えるに、自由民によって行われる労働は奴隷によって行われる労働よりも、最終的に安価となると考える。」

─── アダム・スミス 『国富論』

4: 世界@名無史さん 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
「来るべき世代の次期指導者に」

「無慈悲にして明確な目的をもつにちがいないプロレタリアの斧の前にうなだれ、私はこの世から消え去ろうとしている。おそらく中世のやり方をまねて巨大な力を持ち、組織的な非難を捏造(ねつぞう)し、大胆に確信をもって行動する地獄のマシーンを前に無力を感じている。
今日所謂NKVDの機関は勲章や名誉欲によって過去のチェカの権威を利用しつつ、スタ(これ以上は恐ろしくてとても言えない)の病的な猜疑心のいいなりになってそれが自業自得であることも知らずに下劣極まりない仕事に精を出している。無思想で腐った何一つ不自由のない役人どもの墜落した組織なのである」

ブハーリン(暗殺される前に書いた)

6: 世界@名無史さん 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN 0
「大きな戦争の出来事や戦争計画を純軍事的判断に委ねることは、認められないばかりではなく、有害である。」

─── クラウゼヴィッツ



「軍人の支配する国家は近隣諸国に共通の脅威を与えるだけである。また、逆に政治が軍事を牛耳るべきでもない。政治特有のものは、軍人社会をたちまちにして腐敗させてしまうからである。両者は互いに理解の場を持つべきであり、協力していかねばならないのである。」

─── シャルル・ド・ゴール

11: 世界@名無史さん 2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN 0
「盲人の王国では、片目の男でさえも王に成れる。」

─── デジデリウス・エラスムス


「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡に過ぎない。国がどんな法律や政治を持っているか、そこに国民の質が如実に反映されている様は、見ていて面白い程である。
これは水が低きに着くような、極自然の成り行きなのだ。立派な国民には立派な政治、無知で腐敗した国民には腐り果てた政治しかありえないのである。」

─── サミュエル・スマイルズ 『自助論』

18: 世界@名無史さん 2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
To be, or not to be: that is the question.

和訳よりこの原文のフレーズが好きです。何かあれこれ悩むときにこの台詞が浮かびます
死ぬ、生きると和訳だと限定されてしまいますよね。
どうしようかあ、とか毎度悩みながら生きている私の好きな言葉です。

19: 世界@名無史さん 2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN i
生きる死ぬの誤訳は有名だけど、本邦初訳の「あります、ありません、あれは何ですか」も輪を掛けてスゴイね

21: 世界@名無史さん 2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN 0
「栄誉とは実際に闘技場に居た人々のものである。価値ある人とは批評家ではない。強い者が如何に躓いたか、あるいはもっと上手く出来たかを指摘する者でもない。」

─── セオドア・ルーズベルト

22: 世界@名無史さん 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN 0
「相手が嘘を吐いていると疑うなら、信じた振りをするとよい。そうすると彼は大胆になり、もっと酷い嘘を吐いて正体を露見する。」

 ─── アルトゥール・ショーペンハウアー

28: 世界@名無史さん 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN 0
「人間は自尊心の塊です。人は他人から言われた事には従いたくありませんが、自分で思いついた事には喜んで従います。だから、人を動かすには命令してはいけません。自分で思い付かせれば良いのです。」

─── デール・カーネギー

29: 世界@名無史さん 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0
「ドイツは、欧州大陸を支配するには余りにも弱体である一方、自国が諸国と同一の歩調を採るには余りにも強過ぎる。」

─── ルートヴィヒ・デヒオ

33: 世界@名無史さん 2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN 0
「幸福とは、その人間の希望と才能に適った仕事の有る状態を指し、不幸とは、働くエネルギーを持ちながら無為にしている状態を指す。」

─── ナポレオン・ボナパルト

848: 世界@名無史さん 2018/04/15(日) 06:15:43.39 0
>>33
無能な働き者は銃殺にするぞ、とナポレオンに言ってやりたい。

34: 世界@名無史さん 2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN 0
「海を制するものは貿易を制し、貿易を制するものは世界の富を制し、ひいては世界をも制するのではなかろうか。」

 ─── サー・ウォルター・ローリー



「朝食にパンを3枚食べたら、そのうち2枚は海軍のおかげ。」

─── イギリスの諺

35: 世界@名無史さん 2013/09/01(日) 09:16:20.55 0
「一番高潔な人物の書いた文が六行もあれば、その中に彼を吊るす理由を見つけてみせよう。」

─── リシュリュー枢機卿

37: 世界@名無史さん 2013/09/04(水) 22:56:04.93 0
「剣の裏付けがない契約は、単なる言葉に過ぎない。」

─── トーマス・ホッブズ



「大国が利益を争う際、自国の得になる場合には国際法を尊重しますが、もし損となれば、武力の威圧で以って国際法を無視します。」

─── オットー・フォン・ビスマルク
1873年、岩倉使節団に対して

49: 世界@名無史さん 2013/09/11(水) 18:17:55.56 0
「財産を墓場まで持って行く事ほど、不名誉な事は無い。」

─── アンドリュー・カーネギー

50: 世界@名無史さん 2013/09/12(木) 01:55:28.95 0
私はハレー彗星でやってきたから、ハレー彗星で帰るよ

米国作家アーネスト・ヘミングウェイ
ハレー彗星が接近した年に生まれ、実際にハレー彗星が接近した年に亡くなった

683: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2017/02/02(木) 23:50:33.59 0
>>50
これマーク・トウェインさんだったような
でもヘミングウェイさんと周りも宇宙っぽい感じありますよねww

52: 世界@名無史さん 2013/09/12(木) 17:26:27.36 0
「戦わずしてその兵を屈するは、善の善なるものなり」

─── 孫子



「いわゆる強硬外交は成功する。それが一定の所で止まればだ。」

─── 清沢洌

55: 世界@名無史さん 2013/09/15(日) 18:24:12.62 0
「困難は人の真価を証明する機会なり。」

─── エピクテータス



「運は吾人より富を奪い得ても、勇気を奪い得ず。」

─── セネカ

75: 世界@名無史さん 2013/10/06(日) 18:57:17.30 0
>>55
“人生は物語のようなもの。重要なのはいかに長いかではなく,良いかである”
と言いつつ、不正蓄財に励み、ばれるとネロに命乞いするセネカ先生が好き。

62: 世界@名無史さん 2013/09/27(金) 20:23:28.31 0
「与論は常に私刑である。私刑は常に娯楽である。」

 ─── 芥川龍之介

64: 世界@名無史さん 2013/09/30(月) 20:21:14.30 0
「アメリカ合衆国政府は我々アフリカ系アメリカ人達にドラッグを与え、より大きな刑務所を造り、三回重罪加重懲役法を成立させたくせに、我々に「神よアメリカに祝福を」と唱わせようとする。とんでもない事だ。
このような事をする国に対して、聖書は「神よアメリカに断罪を」と唱えよと教えている。我が市民を人間以下に扱っているアメリカに、神よ断罪を。
自分があたかも神であるかのように、かつ至上の存在であるかのように振舞っているアメリカに、神よ断罪を。」

─── ジェレミア・ライト牧師

65: 世界@名無史さん 2013/09/30(月) 22:37:43.99 0
>>64
牧師がそんなこと言うのもある意味名言だな

78: 世界@名無史さん 2013/10/09(水) 21:40:55.62 0
「過去に上手く行ったものは、過去に上手く行ったが故に、次は上手く行かない。」

─── エドワード・ルトワック

80: 世界@名無史さん 2013/10/10(木) 23:00:46.60 0
「山からは遠ざかれ。益々その真の姿を見ることができるだろう。友人を見る場合も、これと同じだ。」

─── ハンス・クリスチャン・アンデルセン

84: 世界@名無史さん 2013/10/16(水) 19:06:18.28 0
「外見で人を判断しないのは、愚か者である。」

─── オスカー・ワイルド

85: 世界@名無史さん 2013/10/17(木) 17:14:05.61 0
ティムールは遠征先で必ず当地の学者達を連れて来させ、こう尋ねた。
「そちは余を正しいと思うか。それとも余を悪党と思うか。」
正しいと答えても、その反対を口にしても、ティムールは死刑を命じた。

彼の軍勢がホジャの住む町に来た時、とうとうホジャは彼の前に呼び出され、同じ質問を受けた。征服者を前に彼は答えた。
「あんたは正しくも悪くもない。あんたはアッラーの御心のままに振舞っているだけで、つまり我々が長い間手前勝手なことばかりやっていたため、神が我々を懲らしめてやろうと思われたのですわい。あんたは神から遣わされた災難というわけじゃて。」

これを聞いたティムールは大笑いして、ホジャを許したという。

86: 世界@名無史さん 2013/10/18(金) 21:27:44.24 0
アッラーの話のように見えて哲学的なものを感じる

975: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2019/11/22(金) 04:29:09.11 0
「2+2=80 これは戦時日本の算術だ。然し一度には出来ない。毎日いろいろと工夫・研究して難しい仕事に勇敢に取り組んでいき今日は2+2=5、明日は2+2=7にする。これが2+2=80にする生産増強の鍵だ。」

─── 東條首相の算術


「2プラス2は4である」

─── マウリッツ・ファン・ナッサウ (オラニエ公)
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マウリッツ・ファン・ナッサウ
(1567年11月13日 - 1625年4月23日)は、オランダ総督、オラニエ公。ウィレム1世の次男で、フィリップス・ウィレムの弟、フレデリック・ヘンドリックの兄。父の死後、スペインとの八十年戦争において中心的な役割を果たした。

死に臨んで、「2プラス2は4である」ということを自己の信条にしたほどの合理主義者であったとされる。また、自らの軍隊に徹底した訓練を行うと共にそのマニュアル化を行った。これがヨーロッパ各国の軍隊に多大な影響を与えたことから、「軍事革命」とも評価される。



102: 世界@名無史さん 2013/11/05(火) 18:04:15.38 0
「考えてもみたまえ、数限りなく居る人間の中からたった一人の人間が現れ出て、自然が万人に付与した筈の能力をその彼一人だけが、あるいはその彼と共に極少数の者だけが発揮しうるという事以上に、賛嘆すべき事が他に有るだろうか。
その能力に賛嘆の念を抱き、そうして、人間が獣に勝る唯一最大の能力に於いて、人間そのものの中で抜きん出ようと最大限の努力を惜しんではならないと誰かが考えるとしても、当然の事と言うべきではないか。
間然する所のない雄弁家の英知ある指導こそが、彼自身の権威のみならず、大多数の市民の安寧も、国家の安寧も、共によって立つ最大の拠り所なのだ。
だから若い諸君、君たちは今やっている事をそのまま続けるが良い。そうして、君たち自身には名誉を、友人には便益を、国家には利益を齎す事のできる人間と成るよう、弁論の研鑽に精一杯の努力を傾けるが良いのだ。」


─── マルクス・トゥッリウス・キケロ

108: 世界@名無史さん 2013/11/11(月) 19:37:21.24 0
「人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。何事も、珍らしき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。」

                   ─── 卜部兼好 『徒然草』

125: 世界@名無史さん 2013/12/13(金) 07:14:22.45 0
見た来た勝った

カエサル

127: 世界@名無史さん 2013/12/15(日) 15:11:11.30 0
「敵の敵は味方である。」

 ─── カウティリヤ

140: 世界@名無史さん 2014/01/01(水) 07:05:01.67 0
「2着は敗者の1番である。」

「勝利は全てではない、唯一のことだ。」

─── アメリカの諺

147: 世界@名無史さん 2014/01/10(金) 22:48:34.60 0
「人は些細な侮辱には仕返ししようとするが、大いなる侮辱に対しては報復しえないのである。したがって、人に危害を加える時は、復讐の恐れが無いようにやらなければならない。」

─── ニッコロ・マキャヴェッリ

148: 世界@名無史さん 2014/01/11(土) 22:04:26.26 0
「一九〇一年一月二十三日
昨夜六時半、女王オズボーンにて死去す。
弔いの半旗掲げられけり。街、みな喪に服せり。
余もまた黒きネクタイを締め、異国の臣民ながら弔意を表さんとす。
余に黒手袋を売りし店の男、『新世紀の開始、甚だ幸先悪し』と嘆く。」

─── 夏目漱石

164: 世界@名無史さん 2014/02/23(日) 21:20:05.52 0
「昔より冤死せし者数多有り。我もまた是に加わらんのみ。」

─── 洪思翊

185: 世界@名無史さん 2014/03/09(日) 21:35:36.72 0
—we here highly resolve that these dead shall not have died in vain—

我々は、彼らの死を決して無駄にはしないことを、ここに固く決意する。

───エイブラハム・リンカーン

ゲティスバーグ演説より。
アメリカ人の記憶に残る数多くの名言を残したリンカーンの言葉の1つであるこの一文は、真珠湾攻撃のショックで再び呼び起され、アメリカ国民の士気を鼓舞した

207: 世界@名無史さん 2014/03/31(月) 19:49:56.32 0
「事を行うにあたって、“いつから始めようか” などと考えている者は、その時点で既に遅れを取っているのである。」

─── マルクス・ファビウス・クインティリアヌス

216: 世界@名無史さん 2014/04/13(日) 19:09:41.09 0
「ルソーは存在しなかった方がフランスの安寧のためには良かった。フランス革命の下地を拵えたのはあの男である。
後世の人々は、この地上で安息を得るにはルソーもボナパルトも出現しないで欲しかったと思うに違いない。 」

─── ナポレオン・ボナパルト

217: 世界@名無史さん 2014/04/15(火) 14:13:11.15 0
「踊れない者に限って、床のせいにする。」

─── インドの諺

218: 世界@名無史さん 2014/04/16(水) 21:24:42.10 0
「愛国者と売国奴で国が真っ二つ。おまけにどっちがどっちか、誰にも判らない。」

 ─── マーク・トウェイン

引用元: ・世世界史の名言、名シーン、名台詞をあげるスレ3