1: 世界@名無史さん 2016/04/27(水) 16:20:41.20 0
ローマ対カルタゴを語りましょう。
2: 世界@名無史さん 2016/04/27(水) 17:14:42.27 0
第一次から第三次まで戦われたポエニ戦争
ピュロスがローマに攻めてきたときは両国は同盟を結んでいたのにカルタゴが滅亡するまで戦争することになるとは
ピュロスがローマに攻めてきたときは両国は同盟を結んでいたのにカルタゴが滅亡するまで戦争することになるとは
ピュロス戦争(紀元前280年 - 紀元前275年)は、エペイロス王ピュロスが共和政ローマ、カルタゴ相手に行った戦争である。ピュロスはイタリア南部のマグナ・グラエキア(ギリシア人植民都市)のターレス(現在のターラント、ラテン語名はタレントゥム)からローマとの戦争の支援を依頼され、これに応えたものである。
7: 世界@名無史さん 2016/04/30(土) 18:57:25.04 0
第三次ポエニ戦争のカルタゴの悲惨な戦いぶりを知ることのできる資料ある?
8: 世界@名無史さん 2016/05/01(日) 15:29:36.56 0
ポリビュオスの世界史
歴史 (ポリュビオス)とは紀元前2世紀頃に書かれた古代ギリシアの政治家であり歴史家ポリュビオスによる歴史書である。
本書は全40巻であるが、当初の構想は第三次マケドニア戦争の叙述が含まれる第29巻までだった。第30巻以降は第3次ポエニ戦争、地中海世界の統合、ケルティベリア人の反乱、アカイア連邦の反乱、紀元前146年のコリントス陥落までが叙述された。しかし現存するのは最初の5巻までであり、大部分は作者自身が作成した摘要などで残るのみとなる。
歴史叙述だけでなく政体循環史観という独自の歴史観を示したことからも知られている。
本書は全40巻であるが、当初の構想は第三次マケドニア戦争の叙述が含まれる第29巻までだった。第30巻以降は第3次ポエニ戦争、地中海世界の統合、ケルティベリア人の反乱、アカイア連邦の反乱、紀元前146年のコリントス陥落までが叙述された。しかし現存するのは最初の5巻までであり、大部分は作者自身が作成した摘要などで残るのみとなる。
歴史叙述だけでなく政体循環史観という独自の歴史観を示したことからも知られている。
9: 世界@名無史さん 2016/05/02(月) 14:47:26.86 0
>>8
ポリビュオスの歴史って第二次ポエニ戦争の部分は散逸せずに現存していたけど、第三次ポエニ戦争の部分は現存していたかな?
ポリビュオスの歴史って第二次ポエニ戦争の部分は散逸せずに現存していたけど、第三次ポエニ戦争の部分は現存していたかな?
10: 世界@名無史さん 2016/09/25(日) 15:19:05.85 0
この戦争、カルタゴ側が毎度チャンスを見逃すので、アンチローマとしては見ていて非常にイライラする。
44: 世界@名無史さん 2019/07/28(日) 23:13:50.93 0
>>10
軍備に関していえばカルタゴは時代遅れの後進国だったからな
チャンスがあっても活用できない
軍備に関していえばカルタゴは時代遅れの後進国だったからな
チャンスがあっても活用できない
11: 世界@名無史さん 2016/09/30(金) 23:18:43.32 0
兵器開発の天才、アルキメデスを活用し損ね失ったのがあまりに痛い(>_<)
カルタゴはシュラクサイの救援を最優先すべきだったのだ
カルタゴはシュラクサイの救援を最優先すべきだったのだ
シュラクサイ包囲戦は、第二次ポエニ戦争中の紀元前214年から紀元前212年にかけて発生した攻城戦。包囲戦の間、街はアルキメデスが発明した兵器によって防衛されていた。アルキメデスは偉大な発明家であり博学者であったが、陥落後にローマ軍司令官マルクス・クラウディウス・マルケッルスの命令に反して殺害された。
14: 世界@名無史さん 2016/10/18(火) 00:01:37.50 0
ティルスの繁栄が全盛期を過ぎていた紀元前332年、アレクサンダー大王に服従しないティルスに
対して、大王は1kmの海を埋め立てて半島にしたうえで攻撃・占領した。住民の多くが殺され残りも奴隷となった。この残忍な攻撃と占領・虐殺の背景には、フェニキア商人が強盗や奴隷狩りなど悪の限りを尽くしており、大陸の住民に激しく憎まれていたことがあると思われる。
このアレクサンダー大王によるティルス攻撃は、第ゼロ次ポエニ戦争という性格を持っている。
ポエニ戦争はローマとカルタゴの戦いであり、世界史を学んだ人なら必ず聞いたことがある筈だ。ローマ帝国はカルタゴとの苦しい戦いを通じて成長し、地中海全体を支配する巨大国家に変身した。
重要なことは、アレクサンダー大王とティルスの場合と同様に、ローマは陸軍中心の国、カルタゴは海軍中心の国であったことだ。ランドパワーとシーパワーの対立である。
この戦いでローマが最も苦しい状態に置かれたのは、第二次ポエニ戦争である。カルタゴの将軍
ハンニバルはイベリア半島(スペイン)を占領してそこで陸軍力を育成、象部隊とともにアルプスを越えてイタリア半島に侵入し多くの戦いでローマを苦しめた。しかしローマは持久戦法を採りつつ、ハンニバルの本拠地のイベリア半島(スペイン)を後略することで難を逃れる。
そして第三次ポエニ戦争でとうとうカルタゴを滅亡させ、全住民を殺すか奴隷にして廃墟に塩を撒きカルタゴを完全に消滅させた。この激しい憎悪の裏には、ティルスと同様にカルタゴ人が極悪商人として強く憎まれていたことが挙げられるだろう。
対して、大王は1kmの海を埋め立てて半島にしたうえで攻撃・占領した。住民の多くが殺され残りも奴隷となった。この残忍な攻撃と占領・虐殺の背景には、フェニキア商人が強盗や奴隷狩りなど悪の限りを尽くしており、大陸の住民に激しく憎まれていたことがあると思われる。
このアレクサンダー大王によるティルス攻撃は、第ゼロ次ポエニ戦争という性格を持っている。
ポエニ戦争はローマとカルタゴの戦いであり、世界史を学んだ人なら必ず聞いたことがある筈だ。ローマ帝国はカルタゴとの苦しい戦いを通じて成長し、地中海全体を支配する巨大国家に変身した。
重要なことは、アレクサンダー大王とティルスの場合と同様に、ローマは陸軍中心の国、カルタゴは海軍中心の国であったことだ。ランドパワーとシーパワーの対立である。
この戦いでローマが最も苦しい状態に置かれたのは、第二次ポエニ戦争である。カルタゴの将軍
ハンニバルはイベリア半島(スペイン)を占領してそこで陸軍力を育成、象部隊とともにアルプスを越えてイタリア半島に侵入し多くの戦いでローマを苦しめた。しかしローマは持久戦法を採りつつ、ハンニバルの本拠地のイベリア半島(スペイン)を後略することで難を逃れる。
そして第三次ポエニ戦争でとうとうカルタゴを滅亡させ、全住民を殺すか奴隷にして廃墟に塩を撒きカルタゴを完全に消滅させた。この激しい憎悪の裏には、ティルスと同様にカルタゴ人が極悪商人として強く憎まれていたことが挙げられるだろう。
27: 世界@名無史さん 2018/04/18(水) 19:54:33.08 0
>>14
>この残忍な攻撃と占領・虐殺の背景には、フェニキア商人が強盗や奴隷狩りなど、悪の限りを尽くしており、大陸の住民に激しく憎まれていたことがあると思われる。
フェニキア人は大人しく争いを好まないという評判だったのだが・・(旧約聖書士師記)
交易も衝突を避けるため沈黙交易が主流だった
ここら辺は略奪や奴隷狩りを伴った、というかそっちが主体だったギリシャ人とは真逆
>この残忍な攻撃と占領・虐殺の背景には、フェニキア商人が強盗や奴隷狩りなど、悪の限りを尽くしており、大陸の住民に激しく憎まれていたことがあると思われる。
フェニキア人は大人しく争いを好まないという評判だったのだが・・(旧約聖書士師記)
交易も衝突を避けるため沈黙交易が主流だった
ここら辺は略奪や奴隷狩りを伴った、というかそっちが主体だったギリシャ人とは真逆
40: 世界@名無史さん 2019/07/28(日) 00:30:40.08 0
>>27
フェニキア人は海賊で有名じゃないか。大人しいどころではない。
フェニキア人は海賊で有名じゃないか。大人しいどころではない。
41: 世界@名無史さん 2019/07/28(日) 05:14:24.24 0
交易民族に海賊という評判が立ったら誰も取引してくれなくなるだろう
フェニキア人はむしろ海賊を憎んだと見なければ辻褄があわない
フェニキア人はむしろ海賊を憎んだと見なければ辻褄があわない
42: 世界@名無史さん 2019/07/28(日) 20:52:27.88 0
古代地中海における奴隷貿易はフェニキアが独占支配してたんです。
これはちゃんとした論文にも書いてますが、世界最初のオークションはフェニキア人による『奴隷のオークション』だったそうです。
最初は自分たちで人間をさらってたんですが、時代を下るにつれ、『下請』に人さらいをさせて、自分達は『元請』として獲物を買い取り、地中海の交易網を利用して、それを全然別の地域で捌くようになりました。
北アフリカの例ではガラマンテス族に、トログロデュタイという蕃族を奴隷狩りさせてるんです。それが、ガレー船の中で船こぎ奴隷として一生を送ることになるわけです。
フェニキアの繁栄を支えたのは、実は奴隷貿易だったんです。
マラトンの戦いの時も、ギリシアの神殿から像を略奪しています。
彼らは「貿易」と「海賊」を兼業しそれはもはや国家ぐるみというより、フェニキア全市が完全に連携していて、王や神官も公認の下、地中海最強の艦隊がバックアップしてます。誰も止めれられない。
これはちゃんとした論文にも書いてますが、世界最初のオークションはフェニキア人による『奴隷のオークション』だったそうです。
最初は自分たちで人間をさらってたんですが、時代を下るにつれ、『下請』に人さらいをさせて、自分達は『元請』として獲物を買い取り、地中海の交易網を利用して、それを全然別の地域で捌くようになりました。
北アフリカの例ではガラマンテス族に、トログロデュタイという蕃族を奴隷狩りさせてるんです。それが、ガレー船の中で船こぎ奴隷として一生を送ることになるわけです。
フェニキアの繁栄を支えたのは、実は奴隷貿易だったんです。
マラトンの戦いの時も、ギリシアの神殿から像を略奪しています。
彼らは「貿易」と「海賊」を兼業しそれはもはや国家ぐるみというより、フェニキア全市が完全に連携していて、王や神官も公認の下、地中海最強の艦隊がバックアップしてます。誰も止めれられない。
46: 世界@名無史さん 2019/07/29(月) 05:48:22.76 0
奴隷貿易はフェニキア人に限ったことではないのでは?
ギリシア・ローマ系の史料ばっかりだから目立つだけで
ギリシア・ローマ系の史料ばっかりだから目立つだけで
47: 世界@名無史さん 2019/07/29(月) 09:32:18.91 0
まあギリシア人からすれば商売敵だから悪しざまに言うのでしょうね。
実態はどっちもどっちじゃないかなあ。
実態はどっちもどっちじゃないかなあ。
49: 世界@名無史さん 2019/07/29(月) 12:34:15.63 0
奴隷の何が悪いのか
現代の価値観をを古代に適用するのは愚劣そのもの
そしてフェニキアの商材なら染料じゃろ
現代の価値観をを古代に適用するのは愚劣そのもの
そしてフェニキアの商材なら染料じゃろ
50: 世界@名無史さん 2019/07/29(月) 14:46:33.97 0
確かに染料以外にも色々取引していて、その商品の中に奴隷が含まれていたのは事実
でも当時はそれが当たり前
でも当時はそれが当たり前
21: 世界@名無史さん 2017/06/23(金) 05:29:02.02 0
Wikipediaといえば第三次ポエニ戦争でカルタゴが敗れたあとの記述で
「陥落時にローマが虐殺した市民は15万人に上り、捕虜とした者も5万人にも上ったとされる。」
これって出典はなんだろう?ちと誇大な数字な気がするが・・・
「カルタゴの土地には雑草一本すら生えることを許さないという意味で塩がまかれたという。」
これも俗説じゃないかって話があったよね・・・
「陥落時にローマが虐殺した市民は15万人に上り、捕虜とした者も5万人にも上ったとされる。」
これって出典はなんだろう?ちと誇大な数字な気がするが・・・
「カルタゴの土地には雑草一本すら生えることを許さないという意味で塩がまかれたという。」
これも俗説じゃないかって話があったよね・・・
29: 世界@名無史さん 2018/04/24(火) 21:20:57.96 0
>>21
>塩
俗説というか状況的に呪いとか儀式の類
常識的に考えて、農地に海水を引き込むような大工事をしない限り、サラリーの元ネタ塩を塩害をおこせるほど大量に農地に撒く財力なんてない
>塩
俗説というか状況的に呪いとか儀式の類
常識的に考えて、農地に海水を引き込むような大工事をしない限り、サラリーの元ネタ塩を塩害をおこせるほど大量に農地に撒く財力なんてない
24: 世界@名無史さん 2018/04/14(土) 23:44:18.37 0
カルタゴの敗因は何でしょうか
どうすればローマをノックアウトできたのですか
どうすればローマをノックアウトできたのですか
25: 世界@名無史さん 2018/04/15(日) 01:06:56.86 0
>>24
ハンニバルが本国の貴族を切り捨てる
ハンニバルが本国の貴族を切り捨てる
31: 世界@名無史さん 2018/05/06(日) 04:30:47.03 0
毎回ハンニバルの救援を断ってたくせに本国せめられて大慌てして傭兵雇うか会議し出すカルタゴ貴族に笑う
26: 世界@名無史さん 2018/04/16(月) 15:06:35.76 0
エクノモス岬の大海戦が歴史の分岐点だったな。
海戦の中盤まではカルタゴの作戦が当たっていた。
これにカルタゴ艦隊が勝てばローマ海軍は壊滅。
フェニキア帝国が地中海の覇権を握る世界が実現したんじゃね。
海戦の中盤まではカルタゴの作戦が当たっていた。
これにカルタゴ艦隊が勝てばローマ海軍は壊滅。
フェニキア帝国が地中海の覇権を握る世界が実現したんじゃね。
エクノモス岬の戦いは紀元前256年にシチリアのエクノモス岬周辺海域(今日のリカータ近海)にて、共和政ローマとカルタゴとの間で行われた、第一次ポエニ戦争での海戦である。両軍それぞれ300隻を超える船団が参加し、各船には約100人の漕手と約150人の戦闘要員が乗船していた。動員人数で、古代地中海世界において最大規模の海戦である。
この戦いにより、ローマはカルタゴの軍船の約半分を拿捕あるいは沈没させた。
28: 世界@名無史さん 2018/04/21(土) 23:45:33.97 0
フェニキア人じゃ帝国は無理だろ
できたばっかのローマ海軍に負けてるようじゃな
逆にローマの合理性を見習うべきだった
できたばっかのローマ海軍に負けてるようじゃな
逆にローマの合理性を見習うべきだった
33: 世界@名無史さん 2018/09/24(月) 22:12:44.20 0
やっぱ議会政治一辺倒では駄目だわ。独裁官も居ないと。
34: 世界@名無史さん 2018/10/07(日) 23:59:48.31 0
ハンニバルはザマの後に改革したけど貴族の反発で結局国外逃亡せざるを得なくなったからね
独裁官いてもカルタゴじゃ意味あるのかな
独裁官いてもカルタゴじゃ意味あるのかな
36: 世界@名無史さん 2019/01/17(木) 21:34:19.76 0
カルタゴの軍港は220隻の軍船を収容できる巨大な施設だったといいますが
本当だったらすごいことですよね。
本当だったらすごいことですよね。
38: 世界@名無史さん 2019/02/27(水) 07:35:33.72 0
当時北アフリカに野生の象がいたことが判明している
52: 世界@名無史さん 2019/07/29(月) 22:31:37.31 0
>>38
マルミミゾウの近縁種だっけ
マルミミゾウの近縁種だっけ
53: 世界@名無史さん 2019/07/30(火) 12:16:42.14 0
>>52
人より小さい象がいてインドゾウと思われるスールーはでかいとされてるので、所謂森林象ではあるだろうが、サハラの北上で絶滅してるので何とも言えん
人より小さい象がいてインドゾウと思われるスールーはでかいとされてるので、所謂森林象ではあるだろうが、サハラの北上で絶滅してるので何とも言えん
39: 世界@名無史さん 2019/02/27(水) 18:53:18.87 0
ソロモンがタルシしから持ち帰ったものが象牙とかすずとか
カルタゴに関係ありそうなんだよね
カルタゴに関係ありそうなんだよね
54: 世界@名無史さん 2019/07/30(火) 21:47:06.16 0
可愛いゾウだったんだな、ペットにも家畜にもちょうど良さげなのに、絶滅して残念だ…
55: 世界@名無史さん 2019/07/30(火) 23:00:33.79 0
>>54
ペットにしたら臆病だからすぐ暴れて大変そう
ペットにしたら臆病だからすぐ暴れて大変そう
56: 世界@名無史さん 2019/07/31(水) 11:09:37.83 0
トラだってコーカサス付近には19世紀までは生息していたからな
ライオンもイタリア・ギリシャにはローマ時代の途中までは生息していた
ライオンもイタリア・ギリシャにはローマ時代の途中までは生息していた
68: 世界@名無史さん 2019/12/23(月) 09:03:10.17 0
フェニキアの自称って、何なん
75: 世界@名無史さん 2019/12/24(火) 10:33:38.72 0
>>68
ツロ人、シドン人
ツロ人、シドン人
76: 世界@名無史さん 2019/12/24(火) 12:11:14.34 0
>>75
それフェニキアより範囲狭くない?
それフェニキアより範囲狭くない?
77: 世界@名無史さん 2019/12/25(水) 16:47:33.68 0
フェニキアとカルタゴ全体でひとつの民族とかいう感覚がなかったんだよ
69: 世界@名無史さん 2019/12/23(月) 12:03:11.85 0
軍事的には戦略>>戦術なのに、なんでハンニバルは名将扱いされているの?
結果を見ても最後は負けているし、欧米とアジアでは名将の定義が違うの?
結果を見ても最後は負けているし、欧米とアジアでは名将の定義が違うの?
70: 世界@名無史さん 2019/12/23(月) 18:40:05.13 0
ローマ人がハンニバルは凄かったって言ってるからじゃない?
71: 世界@名無史さん 2019/12/23(月) 20:08:20.11 0
項羽だって中国や日本で名将扱いされてるやん
勝った数負けた数での評価じゃねーの
戦った相手からの評価ももちろんある
勝った数負けた数での評価じゃねーの
戦った相手からの評価ももちろんある
引用元: ・ポエニ戦争
結局ローマシステム?には勝ち様が無かったって印象
スキピオいなくても結局負けたろ多分