536: 世界@名無史さん 2015/07/08(水) 23:52:35.47 0
「すべての物質は毒である。毒でないものは何もない。摂取量によって毒にも薬にもなる。」
─── パラケルスス
─── パラケルスス
538: 世界@名無史さん 2015/07/10(金) 07:20:42.41 0
「フランスが植民地にしたベトナムでは、住民には人頭税のほか結婚税も取った。重税に抗議するデモには、フランスの戦闘機が容赦なく機銃掃射を浴びせた。死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて、葬式税を取り立てた。」
─── アンドレ・ビオリス
─── アンドレ・ビオリス
540: 世界@名無史さん 2015/07/20(月) 21:23:13.81 0
「人は助けてくれるが、運命は共にしない。」
─── シャルル・ド・ゴール
─── シャルル・ド・ゴール
545: 世界@名無史さん 2015/08/01(土) 06:27:43.93 0
「語りえぬ事柄については、沈黙を守るべし。」
─── ヴィトゲンシュタイン
─── ヴィトゲンシュタイン
556: 世界@名無史さん 2015/09/15(火) 23:24:53.32 0
「我々はワインにひたすら没頭する。何故なら、酔い潰れている時だけが、唯一我々インディアンが自由な時だからだ。」
─── ビル・ペンソニュー 全米インディアン若者会議副議長
─── ビル・ペンソニュー 全米インディアン若者会議副議長
560: 世界@名無史さん 2015/09/21(月) 22:19:17.63 0
「誰でも15分は有名に成れるだろう。」
─── アンディ・ウォーホール
─── アンディ・ウォーホール
564: 世界@名無史さん 2015/10/10(土) 13:55:58.73 0
「春の果樹園へおいでよ!そこにはザクロの花が咲き、光とワインと愛するひとがいる。
きみが来てもきみが来なくても、果樹園はいつもきみを待っているよ。」
─── ジャラール・ウッディーン・ルーミー
きみが来てもきみが来なくても、果樹園はいつもきみを待っているよ。」
─── ジャラール・ウッディーン・ルーミー
565: 世界@名無史さん 2015/10/10(土) 21:36:23.44 0
「どこに行っても人は同じです。ただ亜米利加は他人の上に立つ者が優秀でした」
勝海舟
勝海舟
570: 世界@名無史さん 2015/10/20(火) 23:05:09.67 0
「自分が蒔いた種は、自分で刈り取れ。」
─── イタリアの諺
─── イタリアの諺
573: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/10/22(木) 03:15:55.14 0
「シーザーは不当な行ないはしない、正当な理由のあるとき以外は」
─── 伝 ウィリアム・シェイクスピア
─── 伝 ウィリアム・シェイクスピア
574: 世界@名無史さん 2015/10/22(木) 10:06:12.57 0
「土地は国の根幹である。」
─── 冒頓単于
─── 冒頓単于
冒頓 単于(生年不詳 - 紀元前174年)は、秦末~前漢前期にかけての匈奴の単于(在位:紀元前209年 - 紀元前174年)。
即位直後、東胡から使者がやってきて「頭曼様がお持ちだった千里を駆ける馬を頂きたい」と言った。冒頓が、謀反を起こし即位直後の若輩のため、甘く見てのことだった。冒頓は部下を集めて意見を聞いた。部下達は「我が駿馬は遊牧民の宝です。与えるべきではありません」と言ったが、冒頓は「馬は何頭もいる。隣国なのに、一頭の馬を惜しむべきではない」といい、東胡へ一頭の駿馬を贈った。
これに更に冒頓を甘く見た東胡は、二度目の使者を送り「両国の関係ため、冒頓様の后の中から一人を頂きたい」と言った。部下達は「東胡はふざけすぎています。攻め込みましょう」と言ったのだが、冒頓は「后は何人もいる。隣国なのに、一人の后を惜しむべきではない」と言い、東胡へ一人の后を贈った。
東胡と匈奴の間には千余里ほど、人の住んでいない土地があり、欧脱地と呼んでいた。東胡王は匈奴に使者を送って「匈奴が入らないように、欧脱地を占有したい」と要求してきた[2]。先の件では一致して反対した部下達も、遊牧民故に土地への執着が薄いこともあり二分された。その一方が「千余里の荒地など我々匈奴にとって何の価値も有りません。与えても良いでしょう」と言った途端、冒頓は怒り「我々の全ての土地は国の根幹である!今、東胡に与えても良いと言った者は斬り捨てろ!」と言い、すぐさま馬に跨り「全匈奴民に告ぐ!我に遅れたものは斬る!」と東胡へ攻め入った。一方の東胡は先の件もあって完全に油断しており、その侵攻を全く防げなかった。匈奴軍は物を奪い、人は奴隷とし、東胡王を殺した末に、東胡を滅亡させた。
即位直後、東胡から使者がやってきて「頭曼様がお持ちだった千里を駆ける馬を頂きたい」と言った。冒頓が、謀反を起こし即位直後の若輩のため、甘く見てのことだった。冒頓は部下を集めて意見を聞いた。部下達は「我が駿馬は遊牧民の宝です。与えるべきではありません」と言ったが、冒頓は「馬は何頭もいる。隣国なのに、一頭の馬を惜しむべきではない」といい、東胡へ一頭の駿馬を贈った。
これに更に冒頓を甘く見た東胡は、二度目の使者を送り「両国の関係ため、冒頓様の后の中から一人を頂きたい」と言った。部下達は「東胡はふざけすぎています。攻め込みましょう」と言ったのだが、冒頓は「后は何人もいる。隣国なのに、一人の后を惜しむべきではない」と言い、東胡へ一人の后を贈った。
東胡と匈奴の間には千余里ほど、人の住んでいない土地があり、欧脱地と呼んでいた。東胡王は匈奴に使者を送って「匈奴が入らないように、欧脱地を占有したい」と要求してきた[2]。先の件では一致して反対した部下達も、遊牧民故に土地への執着が薄いこともあり二分された。その一方が「千余里の荒地など我々匈奴にとって何の価値も有りません。与えても良いでしょう」と言った途端、冒頓は怒り「我々の全ての土地は国の根幹である!今、東胡に与えても良いと言った者は斬り捨てろ!」と言い、すぐさま馬に跨り「全匈奴民に告ぐ!我に遅れたものは斬る!」と東胡へ攻め入った。一方の東胡は先の件もあって完全に油断しており、その侵攻を全く防げなかった。匈奴軍は物を奪い、人は奴隷とし、東胡王を殺した末に、東胡を滅亡させた。
576: 世界@名無史さん 2015/11/07(土) 14:04:31.77 0
「剣なき秤は無力、秤なき剣は暴力。」
─── ルドルフ・イェーリンク
「正義の女神は娼婦であり、戦いの結果が明らかに成った段階で勝者の胸に抱かれる。」
─── 長尾龍一
─── ルドルフ・イェーリンク
「正義の女神は娼婦であり、戦いの結果が明らかに成った段階で勝者の胸に抱かれる。」
─── 長尾龍一
587: 世界@名無史さん 2015/12/30(水) 13:19:46.09 0
「優れた将軍が二人いるよりも、能力は劣っても将軍がたった一人の方がまだマシだ。」
─── ナポレオン・ボナパルト
─── ナポレオン・ボナパルト
590: 世界@名無史さん 2016/01/08(金) 20:44:43.13 0
「病的な社会に順応する事は、健全とは言えない。」
─── クリシュナムルティ
─── クリシュナムルティ
600: 世界@名無史さん 2016/02/17(水) 07:56:34.54 0
「私は毛沢東が豪勢な暮らしをしている事に怒りを感じたのではない。多くの人民に清貧を説きながら、自らは贅沢な暮らしをしている、その偽善が許せなかったのである。」
─── 張戒 『ワイルドスワン』
─── 張戒 『ワイルドスワン』
601: 世界@名無史さん 2016/02/23(火) 23:32:08.16 0
斉が宋を攻撃したので、宋は臧孫子を派遣して楚に救援を求めた。
楚は二つ返事で了承したが、帰路に臧孫子の顔は暗かった。近侍が何故かと尋ねると、
「宋は小国で斉は大国だ。小国を助け、大国に憎まれるのに喜んでいるのは、宋が楚の救援を頼みに篭城し、斉を疲弊させようとしていからだ。」
果たして救援は来なかった。
楚は二つ返事で了承したが、帰路に臧孫子の顔は暗かった。近侍が何故かと尋ねると、
「宋は小国で斉は大国だ。小国を助け、大国に憎まれるのに喜んでいるのは、宋が楚の救援を頼みに篭城し、斉を疲弊させようとしていからだ。」
果たして救援は来なかった。
603: 世界@名無史さん 2016/03/04(金) 14:45:01.43 0
「空気よりも重い機械が空を飛べるはずがない。それは全く観念上の理論に過ぎないのである。」
─── ケルビン卿
─── ケルビン卿
615: 世界@名無史さん 2016/04/26(火) 07:29:15.17 0
>>603
「電波には未来などない」
「X線はそのうちいたずらとわかるだろう」
同じ人
この人が生きてるうちに飛行機が実現したんだが、どう言い訳したんだろうな
「電波には未来などない」
「X線はそのうちいたずらとわかるだろう」
同じ人
この人が生きてるうちに飛行機が実現したんだが、どう言い訳したんだろうな
611: 世界@名無史さん 2016/04/03(日) 15:37:20.82 0
「人間は、天使でも獣でもない。そして不幸な事に、天使の真似をしようと思うと、獣に成ってしまう。」
─── ブレーズ・パスカル
─── ブレーズ・パスカル
612: 世界@名無史さん 2016/04/15(金) 23:01:34.76 0
「時は、能く用いる者に対して親切である。」
─── アルトゥル・ショーペンハウアー
─── アルトゥル・ショーペンハウアー
622: 世界@名無史さん 2016/05/05(木) 22:14:26.96 0
「我々は皆、他人の不幸を平気で見ていられる程に強い。」
─── フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー
─── フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー
629: 世界@名無史さん 2016/05/21(土) 08:22:54.42 0
「相手の張った縄に如何にも嵌り込んだ様に見せるのが、最たる策略である。相手を騙そうと考える時ほど、まんまと騙されることはない。」
─── フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー
─── フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー
630: 世界@名無史さん 2016/05/23(月) 07:04:24.01 0
「今日まで戦争が残っている主な理由は、人類の内心の死への志向でもなく、抑制しがたい攻撃本能でもなく…ただただ、国家間の最終裁決者として、戦争の代わりに成る物が、未だに政治の舞台に現れないという事実なのです。」
─── ハンナ・アーレント
─── ハンナ・アーレント
634: 世界@名無史さん 2016/05/28(土) 11:33:47.51 0
昔、司城子罕は宋の宰相であった。司城子罕が宋君に奏上して言うには、
「そもそも国が安定するか、危機に陥るか、民をよく治めるか乱に至るかは、君の行なう賞罰にかかっています。爵位や賞を賜わることは民の好むことですから、君自らがこれを行ってください。死刑といった刑罰を行うのは民に怨まれることですから、臣である私に任せて下さい。」
宋君はこれを認め、禁令や処罰は全て「子罕に尋ねよ」ということになった。
すると大臣は子罕を恐れ、人民は子罕に服従し、1年経つと宋君は殺され子罕が政権を簒奪した。
「そもそも国が安定するか、危機に陥るか、民をよく治めるか乱に至るかは、君の行なう賞罰にかかっています。爵位や賞を賜わることは民の好むことですから、君自らがこれを行ってください。死刑といった刑罰を行うのは民に怨まれることですから、臣である私に任せて下さい。」
宋君はこれを認め、禁令や処罰は全て「子罕に尋ねよ」ということになった。
すると大臣は子罕を恐れ、人民は子罕に服従し、1年経つと宋君は殺され子罕が政権を簒奪した。
635: 世界@名無史さん 2016/05/29(日) 09:47:09.77 0
1918年の4月、マックス・ヴェーバーとヨーゼフ・シュンペーターは、ウィーン大学向かい側のカフェ・ラントマンで会った。
シュンペーターは昨年起きたロシア革命について満足の意を表明した。
社会主義はもはや抽象的な情熱ではなく、現実世界で検証中だという。
ヴェーバーは興奮して、「ロシアのような発展段階の共産主義は犯罪だ。
前代未聞の悲惨さを導き、恐るべき破局に終わるだろう」 と述べた。
「そうかもしれません」 と、シュンペーターは言った。
「しかし、私たちの(社会科学的)理論には、良い実験室になるでしょう」
「人間の死体が積みあがった実験室だ!」 と、ヴェーバーは応えた。
「解剖教室はどこも同じですよ」 と、シュンペーターは短く返した。
シュンペーターは昨年起きたロシア革命について満足の意を表明した。
社会主義はもはや抽象的な情熱ではなく、現実世界で検証中だという。
ヴェーバーは興奮して、「ロシアのような発展段階の共産主義は犯罪だ。
前代未聞の悲惨さを導き、恐るべき破局に終わるだろう」 と述べた。
「そうかもしれません」 と、シュンペーターは言った。
「しかし、私たちの(社会科学的)理論には、良い実験室になるでしょう」
「人間の死体が積みあがった実験室だ!」 と、ヴェーバーは応えた。
「解剖教室はどこも同じですよ」 と、シュンペーターは短く返した。
636: 世界@名無史さん 2016/06/05(日) 21:06:58.54 0
「友人の失敗には目を瞑れ。だが、悪口には目を瞑るな。」
─── フランスの諺
─── フランスの諺
653: 世界@名無史さん 2016/06/30(木) 22:42:20.73 0
「本当の真実というものは、いつでも真実らしくないものだ。真実をより真実らしく見せるためには、どうしてもそれに嘘を混ぜる必要がある。だから人間は常にそうしてきたものだ。」
─── フョードル・ドストエフスキー
─── フョードル・ドストエフスキー
655: 世界@名無史さん 2016/07/18(月) 18:33:10.57 0
「さらばだ、天国で会おう。」
── ジョン・D・ロックフェラー
「貴方が天国に行けるならね。」
── ヘンリー・フォード
── ジョン・D・ロックフェラー
「貴方が天国に行けるならね。」
── ヘンリー・フォード
663: 世界@名無史さん 2016/10/10(月) 10:15:07.56 0
「信賞必罰など必要無い。必罰だけが重要だ」
── リシュリュー枢機卿
── リシュリュー枢機卿
666: 世界@名無史さん 2016/11/01(火) 07:49:29.07 0
「自制が出来ぬ内は、自由だとは言えぬ。」
─── ギリシャの諺
─── ギリシャの諺
670: 世界@名無史さん 2016/11/18(金) 23:38:13.67 0
「決断力の無い君子は、当面の危機を回避しようとするあまり、多くの場合中立の道を選ぶ。そして、大方の君主は滅んで行く。」
─── ニッコロ・マキャヴェッリ
─── ニッコロ・マキャヴェッリ
671: 世界@名無史さん 2016/11/19(土) 08:54:10.44 0
「天地の為に心を立つ、生民の為に命を立つ、往聖の為に絶学を継ぐ、万世の為に太平を開く」
─── 張横渠
─── 張横渠
672: 世界@名無史さん 2016/11/24(木) 23:55:45.46 0
智伯が魏宣子に土地を要求したが、魏宣子は理由が無いので与えなかった。
これに対して魏の配下の任章は、「智伯の要求に近隣国は不安になっています。
彼がさらに欲を深くすれば世界中が不安に思うでしょう。土地を与えなさい、驕った智伯に心を合わせた軍隊で戦うことができます。」と進言した。
後に智氏は滅びた。
これに対して魏の配下の任章は、「智伯の要求に近隣国は不安になっています。
彼がさらに欲を深くすれば世界中が不安に思うでしょう。土地を与えなさい、驕った智伯に心を合わせた軍隊で戦うことができます。」と進言した。
後に智氏は滅びた。
677: 世界@名無史さん 2016/12/27(火) 21:55:04.59 0
「つながれた犬は獲物をとらない。」
─── アラビアの諺
─── アラビアの諺
686: 世界@名無史さん 2017/02/03(金) 22:08:02.91 O
>>677
それ鵜飼を見慣れた日本人には「?」な発言だな‥
678: 世界@名無史さん 2017/01/14(土) 09:17:16.89 0
「癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、その際、第一に、自分の事を悪く取らないでもらいたいと要求したり、第二に、こんなに烈しい発作に襲われたのだから自分に同情して貰いたい等と要求したりする人々が居る。人間の自惚れは、それ程までに成るのである。」
─── フリードリヒ・ニーチェ
─── フリードリヒ・ニーチェ
694: 世界@名無史さん 2017/02/08(水) 07:02:44.03 0
「我々は暗黒の中から光の中へ出てきた。我々を知らなかった人々は、我々に敬意を表せ。」
─── ビョートル大帝
ポルタヴァの戦いでスウェーデンに勝利して
─── ビョートル大帝
ポルタヴァの戦いでスウェーデンに勝利して
696: 世界@名無史さん 2017/02/21(火) 16:00:37.48 0
「なにもなにも ちひさきものはみなうつくし」
─── 清少納言
─── 清少納言
714: 世界@名無史さん 2017/04/28(金) 23:17:30.70 0
「若者が村の一員として迎え入れられなければ、村を焼き払って暖かみを感じようとするだろう。」
─── アフリカの諺
─── アフリカの諺
717: 世界@名無史さん 2017/05/11(木) 23:13:54.75 0
「他人の決断を批判するよりも、自分の決断を信じる方が勇気の要る事だ。」
─── アッティラ
─── アッティラ
720: 世界@名無史さん 2017/05/19(金) 00:08:53.29 0
「良き人間のあり方について語るのはもうやめにして、そろそろ良き人間になったらどうだ?」
─── マルクス・アウレリウス
─── マルクス・アウレリウス
749: 世界@名無史さん 2017/07/23(日) 07:55:54.12 0
「火は燃える様子は恐ろしいが、焼け死ぬ人は少ない。しかし水は一見優しいので、人々は侮り溺れ死ぬ。人々を貴方の優しさで溺死させないようにしなさい。」
─── 子産
─── 子産
764: 世界@名無史さん 2017/09/08(金) 00:23:49.91 0
「すべての将軍たちは、自らが『間違っている』と考える計画の遂行についても、非難を受ける責任を負っているものである。計画の変更を主張して、その理由を述べるのは、彼自身の責務だからだ。」
─── ナポレオン・ボナパルト
─── ナポレオン・ボナパルト
765: 世界@名無史さん 2017/09/10(日) 06:02:44.74 0
臣下に失敗の責任転嫁をしたいわけねwww
768: 世界@名無史さん 2017/09/16(土) 06:53:26.84 0
「このおもちゃで人を操るのだよ」
─── ナポレオン・ボナパルト レジオンドヌール勲章の制定に際して
─── ナポレオン・ボナパルト レジオンドヌール勲章の制定に際して
天武天皇