1: 世界@名無史さん 2024/04/21(日) 16:36:56.42 0
古代のアケメネス朝から、現代のイラン・イスラーム共和国にいたるまでのイランの歴史を語りましょう。
2: 世界@名無史さん 2024/04/21(日) 19:32:52.62 0
アケメネス朝ペルシャはゾロアスター教ですね
27: 世界@名無史さん 2024/05/20(月) 02:34:47.94 0
>>2
アケメネス朝ペルシャとゾロアスター教の関係は、王たちの保護と多様性の尊重という複雑な側面がありました。確かにゾロアスター教は重要な役割を果たしましたが、帝国全体を支配する唯一の宗教だったわけではありません。
アケメネス朝ペルシャとゾロアスター教の関係は、王たちの保護と多様性の尊重という複雑な側面がありました。確かにゾロアスター教は重要な役割を果たしましたが、帝国全体を支配する唯一の宗教だったわけではありません。
3: 世界@名無史さん 2024/04/21(日) 19:44:05.20 0
イランは「アーリア人の国」という意味
レザー・シャーが国名をペルシアからイランに改めた
レザー・シャーが国名をペルシアからイランに改めた
4: 世界@名無史さん 2024/04/21(日) 20:33:19.32 0
アケメネス朝の少し前から居住地が動いていないということかな
5: 世界@名無史さん 2024/04/21(日) 20:57:03.28 0
現在のイランは、アラブ人、アゼリー人、アフガン人、バローチー人などの少数民族を抱える多民族国家
9: 世界@名無史さん 2024/04/30(火) 06:13:07.89 0
イラン人は自分たちのことを白人(アーリア人)だと思っている
「イラン人の肌はギリシャ人のように白っぽくて金髪もいる」
のだそうである。
「イラン人の肌はギリシャ人のように白っぽくて金髪もいる」
のだそうである。
12: 世界@名無史さん 2024/05/07(火) 19:17:47.34 0
アケメネス朝ペルシア初代大王キュロス2世即位のBC559年を紀元とするイラン皇帝暦
現在概ね2600有余年である
BC660年神武天皇即位を紀元とする皇紀は約100年歴史が長い
と言っても日本は1000年くらいサバを読んでいるのに対し、イランの方はほぼ実期間と言っていいだろう
途中の連続性を多少大目に見ればイランは現存する最古の国と言えなくもない
他はエチオピアくらいか
現在概ね2600有余年である
BC660年神武天皇即位を紀元とする皇紀は約100年歴史が長い
と言っても日本は1000年くらいサバを読んでいるのに対し、イランの方はほぼ実期間と言っていいだろう
途中の連続性を多少大目に見ればイランは現存する最古の国と言えなくもない
他はエチオピアくらいか
13: 世界@名無史さん 2024/05/08(水) 02:55:34.01 0
キュロス2世の曽祖父にあたるメディアのキュアクサレスによりイランは既に統一されていたから、イランの歴史はイラン皇帝暦よりも長いはず
キュアクサレス2世は、メディア王国の王(在位:紀元前625年 – 紀元前584年)。先代の王フラオルテスの息子。アッシリア帝国を滅ぼし、スキタイ人による支配からメディアを解放した。
15: 世界@名無史さん 2024/05/10(金) 15:21:24.28 0
>>13
イラン人の感覚ではメディア人はペルシャ人とは別なのでカウントしないのでは
神武天皇以前に大和は長髄彦が支配していたがそこは皇起にはカウントしない 長髄彦の場合は普通に日本人だけども
イラン人の感覚ではメディア人はペルシャ人とは別なのでカウントしないのでは
神武天皇以前に大和は長髄彦が支配していたがそこは皇起にはカウントしない 長髄彦の場合は普通に日本人だけども
18: 世界@名無史さん 2024/05/11(土) 09:04:42.60 0
>>15
ペルシャ人にとって長髄彦みたいな存在はエラム系アンシャン人なのでは?
ペルシャ人にとって長髄彦みたいな存在はエラム系アンシャン人なのでは?
14: 世界@名無史さん 2024/05/09(木) 23:03:01.16 0
1971年に、ペルセポリスでペルシア帝国建国2500年の祭典が開かれたな
日本からは三笠宮殿下が参加している
イラン軍は、各時代の軍隊の装束をまとった兵士が行進した
日本からは三笠宮殿下が参加している
イラン軍は、各時代の軍隊の装束をまとった兵士が行進した
16: 世界@名無史さん 2024/05/10(金) 22:13:26.44 0
イスラムの価値観じゃ、ペルシャ帝国は無明時代に過ぎない
17: 世界@名無史さん 2024/05/10(金) 23:56:10.44 0
イスラム革命が効いてるな
宗教的に言えば、エジプト、メソポタミア、インダスも大文明は全てプレ時代になる
となると、中華帝国が連続性が一番ある国か
宗教的に言えば、エジプト、メソポタミア、インダスも大文明は全てプレ時代になる
となると、中華帝国が連続性が一番ある国か
52: 世界@名無史さん 2024/06/11(火) 21:19:54.85 0
>>17
征服王朝か逆に漢化してしまうのが強すぎるよなあ
文化的求心力が異常
征服王朝か逆に漢化してしまうのが強すぎるよなあ
文化的求心力が異常
20: 世界@名無史さん 2024/05/12(日) 13:23:41.97 0
マラソンは近代五輪第一回アテネ大会で創設された新競技だった 元となるマラトンの戦いにおけるアテナイの勇敢な伝令兵の物語は、ブラウニングの詩によって、当時の西欧で人口に膾炙していた
オリンピックがアテネで実施されるという事であるフランス人の提案で実現したのである
開催地ギリシャも大賛成、そして地元スピンドル・ルイスが優勝した時ギリシャ人の熱狂は頂点に達した
でもって、これはアケメネス朝ペルシャの敗戦に因むのはいうまでもない
現在イラン人のマラソン選手もいて、イラン国内でもマラソン大会は開かれている
イラン人はご先祖様の敗戦を伝えるこの競技をどう思っているのだろうか 2500年も前の事だからと気にしてないのだろうか
オリンピックがアテネで実施されるという事であるフランス人の提案で実現したのである
開催地ギリシャも大賛成、そして地元スピンドル・ルイスが優勝した時ギリシャ人の熱狂は頂点に達した
でもって、これはアケメネス朝ペルシャの敗戦に因むのはいうまでもない
現在イラン人のマラソン選手もいて、イラン国内でもマラソン大会は開かれている
イラン人はご先祖様の敗戦を伝えるこの競技をどう思っているのだろうか 2500年も前の事だからと気にしてないのだろうか
21: 世界@名無史さん 2024/05/17(金) 09:44:24.71 0
ペルシア帝国の側から見れば、マラトンの敗北なんて、辺境でのささいな敗戦だから気にしてないとか?
22: 世界@名無史さん 2024/05/17(金) 16:48:31.95 0
元寇みたいなものかもね
元寇は日本では国の存亡を賭けた超一大事だが、モンゴル帝国や元朝からしてみると多数戦った侵略戦争の一戦にで、それで国力国威が下がったってわけでもない
ペルシャ戦争もギリシャでは国の一大事だが、大ペルシャにしてみると負けても帝国が揺るぐほどではないというのはある
元寇は日本では国の存亡を賭けた超一大事だが、モンゴル帝国や元朝からしてみると多数戦った侵略戦争の一戦にで、それで国力国威が下がったってわけでもない
ペルシャ戦争もギリシャでは国の一大事だが、大ペルシャにしてみると負けても帝国が揺るぐほどではないというのはある
24: 世界@名無史さん 2024/05/17(金) 20:03:23.53 0
国際的な歴史は扱いが非対称な事が多いからね
極端な話、アメリカ独立戦争はアメリカ史では最大のビッグイベントだが、イギリスにとっては、小さいとは言わないまでもアメリカ側ほどのインパクトはない
米英戦争もアメリカではホワイトハウスを焼かれた大事件だがイギリス人は知らない人の方が多いかも
極端な話、アメリカ独立戦争はアメリカ史では最大のビッグイベントだが、イギリスにとっては、小さいとは言わないまでもアメリカ側ほどのインパクトはない
米英戦争もアメリカではホワイトハウスを焼かれた大事件だがイギリス人は知らない人の方が多いかも
25: 世界@名無史さん 2024/05/17(金) 20:23:22.07 0
ペルシャは建国以来大国でありかつ、周辺国との交流も非常に盛んな地域なので、ペルシャ史の大イベントは世界史の大イベントである事が多い
その点では世界で一番と言っていいかも
その点では世界で一番と言っていいかも
28: 世界@名無史さん 2024/05/23(木) 21:09:40.00 0
歴史上、超大国は内側から滅ぶのが常だが、ペルシャ帝国に関しては外敵によって滅ぼされてる印象がある。
アケメネス朝はアレクサンドロス大王率いるマケドニア、ササン朝はムハンマドの意思を引き継いだイスラム勢力ってな感じで。
モンゴルに滅ぼされたホラズムは・・・超大国とは言えないか。
アケメネス朝はアレクサンドロス大王率いるマケドニア、ササン朝はムハンマドの意思を引き継いだイスラム勢力ってな感じで。
モンゴルに滅ぼされたホラズムは・・・超大国とは言えないか。
29: 世界@名無史さん 2024/05/24(金) 18:53:37.46 0
サファヴィー朝は、アフガニスタンのカンダハール遊牧民の侵入によって事実上、命脈を断たれた
サファヴィー朝は、16世紀から18世紀前半にかけてペルシア (現在のイランを中心とした地域)を支配したイスラーム王朝(1501年 - 1736年)である。
衰退から滅亡へ
無能な君主スルターン・フサインが続いたことで18世紀に入ると衰退は決定的となり、クルディスタンのクルド人、バローチスタンのバローチ人など辺境の民族が相次いで反乱を起こした。特にアフガニスタンでパシュトゥーン人のギルザイ部族に属するミール・ワイスが1709年に起こした反乱は、カンダハールにホータキー朝を自立させるに至った。
1722年、ホータキー朝軍がイスファハーンに迫るに至ってスルターン・フサインはようやく討伐軍を派遣したが、3月8日、グルナーバードの戦いにおいてサファヴィー朝軍は数において勝るにもかかわらず惨敗、壊滅した。マフムードはイスファハーンを包囲し、10月21日にフサインは退位、マフムードに降伏した。イスファハーンを失ったサファヴィー朝はこれにより事実上滅亡する。
衰退から滅亡へ
無能な君主スルターン・フサインが続いたことで18世紀に入ると衰退は決定的となり、クルディスタンのクルド人、バローチスタンのバローチ人など辺境の民族が相次いで反乱を起こした。特にアフガニスタンでパシュトゥーン人のギルザイ部族に属するミール・ワイスが1709年に起こした反乱は、カンダハールにホータキー朝を自立させるに至った。
1722年、ホータキー朝軍がイスファハーンに迫るに至ってスルターン・フサインはようやく討伐軍を派遣したが、3月8日、グルナーバードの戦いにおいてサファヴィー朝軍は数において勝るにもかかわらず惨敗、壊滅した。マフムードはイスファハーンを包囲し、10月21日にフサインは退位、マフムードに降伏した。イスファハーンを失ったサファヴィー朝はこれにより事実上滅亡する。
30: 世界@名無史さん 2024/05/24(金) 20:02:29.74 0
大元ウルス解体後、モンゴル系の地を引くティムールが建てたティムール朝が、領土を増やし旧フレグ・ウルス(イルハン国)の地域を支配しました。首都はサマルカンド。
その後、ティムール朝が衰退すると、秘密教団サファヴィー教が力をつけ、サファヴィー朝となりました。
現在のアフガニスタンにいる少数派モンゴロイド系のハザラ人はフレグ・ウルス(イルハン国)時代にイスラーム化しつつ遊牧生活を続けたモンゴル人の子孫なんだな。
その後、ティムール朝が衰退すると、秘密教団サファヴィー教が力をつけ、サファヴィー朝となりました。
現在のアフガニスタンにいる少数派モンゴロイド系のハザラ人はフレグ・ウルス(イルハン国)時代にイスラーム化しつつ遊牧生活を続けたモンゴル人の子孫なんだな。
31: 世界@名無史さん 2024/05/25(土) 14:57:27.37 0
ハザラ人はアフガニスタン国内では差別されてる
やっぱりモンゴロイドだからかな
やっぱりモンゴロイドだからかな
34: 世界@名無史さん 2024/05/31(金) 00:34:39.72 0
レザー・ハーンは、名字も持たないようなコサック旅団出身の成り上がりだったけど、英国はなぜこんな人物を利用しようとしたんだろうか
当時のペルシャには、ほかに利用できそうな名家はなかったのか?
当時のペルシャには、ほかに利用できそうな名家はなかったのか?

レザー・シャー・パフラヴィー(1878年3月16日 - 1944年7月26日)は、パフラヴィー朝イランの初代皇帝(在位:1925年12月15日 - 1941年9月16日)。即位前はレザー・ハーンと称された。1960年まで発行されていた複数のイラン・リヤル紙幣に肖像が使用されていた。
35: 世界@名無史さん 2024/05/31(金) 01:05:30.87 0
>>34
大戦後、政治的空白ができた諸国に大国が据えたトップは大体そんなのだろう
南北朝鮮の金日成と李承晩や、ソ連が東欧に据えた首脳たちも戦前はほぼ無名
独立闘争を戦ったネルーやスカルノ、マグサイサイ等とは人物の格が違う
大戦後、政治的空白ができた諸国に大国が据えたトップは大体そんなのだろう
南北朝鮮の金日成と李承晩や、ソ連が東欧に据えた首脳たちも戦前はほぼ無名
独立闘争を戦ったネルーやスカルノ、マグサイサイ等とは人物の格が違う
37: 世界@名無史さん 2024/05/31(金) 19:25:32.55 0
パフラヴィ―朝がペルセポリスでペルシア帝国建国2500年祭を祝ったりしたのも、この王朝が成り上がりだったからなんだよな
47: 世界@名無史さん 2024/06/10(月) 21:45:34.32 0
今では、考えにくい話だが、パフラヴィー朝イランとイスラエルとの関係は良好だった
当時のイランは親米世俗的国家であり、イスラエルと闘争中のアラブ諸国とは、民族が全く違い仲も良くはない
イスラエルの側から見ればペルシャ2500年の創始者キュロス2世はバビロニアを制圧し、バビロン捕囚からユダヤ民族を解放、さらにエルサレム神殿の宝物をユダヤ人に返却し、エルサレム第二神殿を建設させた
これによりキュロス2世は、旧約聖書で非ユダヤ人唯一のメシヤとされている このようにユダヤ、ペルシャ双方には元々悪感情はなかった
当時のイランは親米世俗的国家であり、イスラエルと闘争中のアラブ諸国とは、民族が全く違い仲も良くはない
イスラエルの側から見ればペルシャ2500年の創始者キュロス2世はバビロニアを制圧し、バビロン捕囚からユダヤ民族を解放、さらにエルサレム神殿の宝物をユダヤ人に返却し、エルサレム第二神殿を建設させた
これによりキュロス2世は、旧約聖書で非ユダヤ人唯一のメシヤとされている このようにユダヤ、ペルシャ双方には元々悪感情はなかった
49: 世界@名無史さん 2024/06/11(火) 09:20:54.27 0
今YOUTUBEでイランの農村風景(特に西北部)を数多くやってるが、とてもイスラム強硬派支配の国とは思えんね
試しに見てみるとよい
試しに見てみるとよい
58: 世界@名無史さん 2024/07/31(水) 22:10:55.03 0
新バビロニアを降し、バビロン捕囚からユダヤ人を解放 エルサレム神殿の再建まで面倒を見て、旧約聖書でメシヤと讃えられたアケメネス朝ペルシャ初代キュロス
59: 世界@名無史さん 2024/08/04(日) 11:09:00.04 0
アーリア人が来る前のイランは何系の民族がいたのかな?
60: 世界@名無史さん 2024/08/04(日) 11:38:26.86 0
西はエラム、東はドラヴィダとかじゃないの
引用元: ・イラン(ペルシア)の歴史







革命後のイランも実はイスラエルが支援しておった
アラブ諸国と敵対する事になったイランを、敵の敵だからと西側兵器の部品供給などの支援を行った
ソ連中国でさえも当初はイランの敵で、ほぼ世界を敵にしている中でイスラエルのみが支援
イランは友好的であった日本にもファントム戦闘機のタイヤなどの支援要請したが断られた
しかしインフラ整備名目で日本から入手した重機を装甲車がわりに戦争で使用した
兵器不足だったので日本製バイクによる突撃も行われた
なおイラン軍総司令官はそれで戦死したという