【第42回】光る君へ【川辺の誓い】

393: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 18:43:58.64 ID:qjqjK8Dk

もう紫式部いらんやん
無理やり道長に絡ませて出番を作っとるだけやん

395: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 18:48:17.29 ID:RvIVcV1G

>>393
雲隠も書いたし、源氏作者としてはもう必要ないね
匂宮の書き出しもやっちゃったから、たぶん本作では宇治十帖まで式部が書いたことにするんだろうけど

394: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 18:47:05.11 ID:gPLOKdN1

雲隠と宇治十帖の使い方よかった
特に雲隠、そうきたか

405: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 19:20:03.88 ID:+RiYiMO+

>>394
宇治十帖を書いた理由がこのドラマの解釈だとすんなり行くわ

455: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:53:00.94 ID:vg7hS8Ac

雲隠って書いてあった紙、あれ何？(´･ω･`)

459: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:54:27.44 ID:PPcescji

>>455
あると言われてるけど、現存してない源氏物語の帖

光源氏が亡くなる

397: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 18:50:22.62 ID:lKYHfVE2

今回が実質最終回で、あとは外伝みたいなもんだろ

420: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:01:49.19 ID:KFtoCIKH

>>397
まひろの源氏物語の方も、宇治十帖という外伝みたいなところを書き始めたしね

398: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 18:50:39.55 ID:d2yeJykk

紫式部は主人公でありながら、完全に無用の存在に
今までで１番つまらない内容だった

412: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 19:23:01.83 ID:+RiYiMO+

退屈な回と思ったやつは今まで何を見てたのか
過去一重要回だろ

413: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 19:28:14.34 ID:RvIVcV1G

>>412
まひろを主人公として源氏の機微を解釈したがる向きには賛否はあっても重要回だけど、道長を主人公として見たら、帝や噂や病に圧されていただけで何も動きのない回とも言える

見方によって全然違うんだろ
特に源氏未読な層だと

414: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 19:29:17.61 ID:TVG1HEgJ

最終回に向けてのラストスパートの回になるのかねぇ

440: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:47:15.53 ID:xM9Q4AZ5

百舌彦が今にも道長が死にそうなこと言ってたのに散歩するくらい元気で笑った
正妻は夜通し看病したのに愛人とはお散歩かー
二人で宇治川に流されろと思ったわ

445: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:50:16.83 ID:EZszPZOB

老け込んだ道長と枯れたまひろの宇治川でのやり取りが黄昏流星群（弘兼憲史）っぽかった

453: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:52:21.48 ID:vg7hS8Ac

百舌彦、誰にも言われてないのにまひろを呼びにいったのか
百舌彦GJ！(´･ω･`)

道長の息子とか実資の息子とか、登場人物の顔が覚えられない
最近、登場人物が増えたからわかりづらいわw
伊周とか隆家とかは知ってる役者さんだからいきなり出てきても覚えられたけどさ…

463: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:55:14.09 ID:DQDVIhZW

今日の場所に平等院建てただけで平等院で療養してたわけじゃないよね？

468: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:56:56.71 ID:YxqR0IFi

>>463
宇治に道長の別邸があったって紀行で言ってた
平等院は頼通の代

469: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:57:15.53 ID:PPcescji

>>463
平等院を建てたのは頼道だからね

483: 光る名無しさんへ 2024/11/03(日) 21:02:18.42 ID:0G1uPnN/

百舌彦も「宇治なら倫子殿と鉢合わせすることも無いだろうから藤式部呼んじゃえ」って連れて行ったのかな
あの現場見られたらさすがに言い訳できないよね

439: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:46:30.48 ID:8c1QavyA

この時期って三条天皇といい隆家といい目が見えなくなるのが続くんだが、なんかそういう流行り病でもあったのか

446: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:50:23.02 ID:PPcescji

>>439
糖尿病からの白内障もだけど、加齢黄斑変性とか緑内障もあったんだろうし

441: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:48:39.29 ID:31fIMaTE

糖尿病だよ
たらふくの酒と美食が原因だろうね
当時は食べて飲んでが一番のぜいたくだったろうし、他にやることなかったんだろう
たくさんたべちゃ駄目とかまずおもいつくわけない

451: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:52:05.36 ID:s+KqXiDx

>>441
隆家の目の病は怪我が原因らしいわよ

456: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:53:14.31 ID:PPcescji

>>451
打撲でも白内障が進むしね

457: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:54:03.49 ID:vg7hS8Ac

俺より先に死んではいけない♪って、みんな思ったよね？(´･ω･`)

465: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:56:04.29 ID:s+KqXiDx

>>457
御堂関白宣言…

480: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:01:33.39 ID:vg7hS8Ac

>>465
(´･ω･`)wwwww

432: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:41:21.57 ID:hu7OOxWp

関白じゃないのに関白宣言www

458: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:54:21.56 ID:EZszPZOB

三条帝と道長の表向き穏やかなんだけど肚の中で探り合ってる感の上っ面のやり取りいいねｗ
今まで対道長でこういうアプローチかけてきた人間いなかったから新鮮だわ

466: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:56:46.07 ID:GFAyeryz

>>458
残念ながら道長に廷臣をしっかり掌握されてるから食い込むのが難しいんだよな

482: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:02:14.55 ID:EZszPZOB

>>466
だからこそ切り崩し謀ってるんだろうけどな
奥さんの弟みたく自分が引き上げて三条派の廷臣が多数派になるまで時間があればいいけど･･･

472: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 20:57:41.32 ID:EZszPZOB

定子は勢いで髪切って成り行きで出家っぽかったんで、そんな悲壮感なかったんだが、明子の取り乱しようを見ると、もう自札と同じくらいの衝撃なんだな
今生で二度と会えないような

478: 光る名無しさんへ 2024/11/03(日) 20:59:48.51 ID:0G1uPnN/

昼と夜で分けたからどっちにも出席できるはずなのに夜に実資が居なかった。
てっきり夜に出て「どうして昼こなかった」って口論になるのかと思ったけど、昼があんまりにも帝に酷い仕打ちだったから怒って夜こなかったのかな。

本人は「帝にも左大臣にも味方しない」言ってたけど、帝にかなりの恩を売ったよね

486: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:04:06.85 ID:YxqR0IFi

>>478
昼の部閑散としすぎでワロタ
みんな露骨すぎだろ

489: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:07:09.46 ID:s+KqXiDx

>>486
イベントぶつけるのは道長の得意とする嫌がらせ

ドラマには出てこなかったけど定子の出産のための宿下がりの時もわざわざその日に宇治で宴会開いて、定子のほうは人手不足でさんざんな目に合ってる

491: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:08:24.68 ID:s+KqXiDx

実資は>>489の時も定子に対する道長の妨害だって日記に書いてるのよね

501: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:13:19.09 ID:EZszPZOB

>>491
道長いやらしいね、作中には出せんわけだ

492: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:09:16.13 ID:k/98RgF7

>>486
怪文書に名前出されることと言い、道長に疑われたら・・・と思うと怖いんだろうな
このドラマの道長だと報復するほど陰険に見えないのがあれだが。

484: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:02:48.05 ID:qaw9etYX

三条天皇と娍子様の関係性良いね

497: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:11:15.98 ID:EZszPZOB

>>484
ずっと東宮であった頃から連れ添ってきて、帝になってからもより大切にしてる(実家が大納言止まりでも皇后に強行)のが仲睦まじくて俺もこの夫婦好き

502: 光る名無しさんへ 2024/11/03(日) 21:13:30.50 ID:0G1uPnN/

帝に無理難題言われても「おめーも一帝二后やっただろ」言われたら何も言えなよね

505: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:16:22.67 ID:GFAyeryz

但し今回は皇后の身分が低いんだよな
それで条件がますます下がっていく

493: 光る名無しさんへ 2024/11/03(日) 21:10:30.70 ID:0G1uPnN/

「辞表です。返すことになってます」
「返したくないなぁ～」のとこ、俺にも運が向いてきたか！って喜びが伝わってきて良かったな

499: 日曜8時の名無しさん 2024/11/03(日) 21:12:32.48 ID:vg7hS8Ac

>>493
ほんとに返さないのかと思ってヒヤヒヤしたわ
三条天皇ならやりそうだしw

504: 光る名無しさんへ 2024/11/03(日) 21:15:19.86 ID:0G1uPnN/

>>499
あれ受理してたら歴史変わってたんだろうなぁ
「体治ったらまた採用するからな」とでも言ってｗ

464: 光る名無しさんへ 2024/11/03(日) 20:55:38.73 ID:0G1uPnN/

面白かった。藤式部が、光る君が亡くなった後の物語を書き始めた理由の説明回、みたいな位置づけかな。
帝と中宮の仲を取り持つ当初の理由は達成し、物語自体も区切りがついた。
今の帝には「役に立たない」らしいし（そのまま藤式部に伝える道長もどうかと思うがｗ）
では藤式部はなぜ光る君が亡くなった後の話を書き始めたか。
道長に読ませるためなのか、この先の物語を読むためにも生き続けてくださいということか。
私はこんなに元気で書き続ける、だからあなたも生き続けて、という意味なのか。
それとも私の物語は「役に立たない」ことはない、今の帝をも魅了させ渡りをさせて見せるということなのか。
それ以外の理由なのか。難しいね。　次回も楽しみです。

引用元: ・【2024年大河ドラマ】光る君へ Part104

光る君へ 完結編 (NHK大河ドラマ・ガイド) ムック – 2024/10/4 大石 静 (著), NHKドラマ制作班 (監修), NHK出版 (編集)

Comments

[1. 名無しの偉人さん]

俺より先に死んではならぬ
これがホントの(御堂)関白宣言ってかｗｗｗやかましいわｗｗｗｗｗｗ

[2. 名無しの偉人さん]

道長って実際にもちょいちょい病に倒れてるんだよな
でも結果的には62歳と当時としてはそれなりに長生きするけど
こういう時にあっさり死んでしまわなかったのが兄二人との違いというか、それが天運だったというべきなのか…
まあ去年の家康や一昨年の頼朝とかもだけど、天下を握るには結局は運も味方につけてなきゃダメなんだよねえ

[3. 名無しの偉人さん]

台詞で宇治って言わなきゃいくら主人が弱ってるからって嫁が居るとこに連れてきたのかよ百舌彦…ってずっと勘違いしたままだった

[4. 名無しの偉人さん]

＞この頃、道長の病気を喜ぶ公卿が5人おり、大納言道綱、実資、中納言隆家、参議懐平、通任である、との風説が流れる。
＞これに対して道長は「私の病気を喜ぶ者が5人いると最近聞いたが、そんなはずはない。中宮大夫（道綱）と右大将（実資）がそうだとは信じられない」と述べたという。

隆家さん…

[5. 名無しの偉人さん]

実資「身に覚えのない流言なんて無視一択」
隆家「弁明に行くのもどうかと思うから無視するしかないな」
道綱「俺じゃない！　絶対俺じゃないからな！　道長ぁぁ～～～！（ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ）」

誰がいいやつで誰が仕事できるやつかはっきりわかるな

[6. 名無しの偉人さん]

俊賢が「顕信は内裏の権力闘争から解放されて救われたかも」的なことを言ってたが、
確かに明子やかつての伊周とかの有り様を見てると、出家したほうが心安らかな生涯を送れるのかもしれないなあ
実際、俗世に残った頼通、教通、能信らは生涯権力闘争に明け暮れて兄弟仲も不仲になってしまうし…
彼らは心の休まらない人生だったろうな

[7. 名無しの偉人さん]

事後孔明だけど、三条帝が道長の娘との間で子供を作ったほうがまだ両統が続くから、摂関家を困らせることができたのに、と思うのは浅はかかな？

しかしなかなか通わない一条帝をひたすら待ち続けた彰子と、通わないから男と遊ぶ次女とはえらい器の差である

[8. 名無しの偉人さん]

道長が病で寝込んでいるとき、うわ言で「まひろ・・・」と言い出さないか冷や冷やした。
まあそうなったところで私が困ることは何一つないけど。

以前、明子が看病しているときに「まひろ」と言っていたけど、その後、何もなかったから聞かれてなかったんだなあ。

[9. 名無しの偉人さん]

＞ところが立后の儀式の日になると道長は嫌がらせを行い、同日を中宮妍子の参内の日として出席せず、諸公卿もこれに同調して皆中宮の東三条第へ行ってしまった。
＞天皇は勅使を東三条第へ送って出席を命じるが、諸公卿は勅使を嘲り、参議藤原正光に至っては瓦礫を投げつける始末だった。
＞実資はこの日は病身であったが「天に二日なし、土に両主なし」と言うや中納言藤原隆家と共に参内して、儀式を取り仕切った。

実際に道長のやったことはドラマとは比べ物にならないくらい酷くて草も生えない
こういう部分は徹底的に描かれないなこの作品
同時に実資さんは作中では成り行き上みたいな感じだったけど、実際にはそういう状況にも関わらず強い意思の下で出席したようで流石だ

[10. 名無しの偉人さん]

ガチ勢だと、まひろが書いている一文から、どの帖のどの文章か分かるんだろうな。「雲隠」くらいは私でも分かるが。

源氏物語そのものは映像化してないけど、ドラマの中に史実と源氏物語を織り込んでいくのが上手く感じる。匠の技だねえ。

[11. 名無しの偉人さん]

ラストの紀行での取り上げ方からしても、やっぱり今回の宇治の別荘が後の平等院ってことなんだろうなあ

[12. 名無しの偉人さん]

しかしまひろの出番がだいぶ減ってしまったなあ…
まあ一条朝の終わりと共に本来は紫式部の時代も終わりだから仕方ないけど…
ここからはほぼオリ展開みたいなもんだろうなまひろパートは

[13. 名無しの偉人さん]

天皇は病気で退位するのなら別に嫌な感じの人に描かなくてもよかったんちゃうか

[14. 名無しの偉人さん]

道長とまひろふたりきりでの何年ぶりの散歩かと感慨深かったけど
会話の内容が年寄りのものだった

[15. 名無しの偉人さん]

三条天皇、皇太子時代の描写からもっと軽い小物な感じかと思ったが案外ちゃんと策士やれてるなw
まあ道長の権勢には対抗できてないが…

[16. 名無しの偉人さん]

スタートの河原に戻り、人生の終わりを見つめる2人。なかなか解釈が難しいシーン。

「偉くなり父とは違う民衆に優しい良い政治をする」と誓った道長は、父と同じく自身の立場を守ることだけに腐心する嫌な政治家に成り果てた。
今までしてきた政略をそのまま三条天皇にやり返され、入内は娘のためにならないと言っていたのに娘を2人も入内させ、息子を政略の犠牲にし妻に泣かれた。
皆の中心にいたスポーツマンは、誰も信じられなくなり、体調も崩し、もはやかつてのような光かがやく魅力はない。
一方、社会で何か活躍したい認められたいと漠然とした野心を持っていたまひろも彰子を支え育て上げることも済み、源氏物語も役割を終えた。もうやるべきこともやれることもない。

かつての志は失敗に終わった。
あとは志に殉じ2人で川に身を投げるか、志が叶わなかったと認めた上で自分達が作り出してしまったろくでもない状況を渡り切るか。

道長は後者を選び志の叶わなかったことを認め泣いた。まひろは道長の余生に付き合うことにした。

と解釈したが、一晩経てばまた解釈変わりそう。

[17. 名無しの偉人さん]

中盤のシーンでの道長はもはやまひろのことも権力維持のための手段にしか見えてない感があったな
もっとも道長もそんな自分にギリギリで気付いたのか「つまらぬことを言った」と自ら引き下がったが…

[18. 名無しの偉人さん]

足利義教、細川政元、織田信長「比叡山の坊主に石投げられた？生意気なヤツらやな、わからせたったらええんや！」

[19. 名無しの偉人さん]

道長(雲隠…？霧隠才蔵みたいなものか？次の新作は忍者ものなのだろうか…？)

[20. 名無しの偉人さん]

つまんね

[21. 名無しの偉人さん]

一条朝(もう一条朝じゃないけど)の四納言もすっかり道長加えて5人で飲んだりするのが当たり前になってきたな
まあ俊賢以外はみんな若い頃からの学友設定だから良いんだけど、俊賢は途中から出てきた殆ど部外者なのに完全に溶け込んでるの凄いw

[22. 名無しの偉人さん]

三条天皇と道長がバチバチしてるけど、円融天皇と兼家もこんな感じだったんだよね
この時期になると前半の再放送見たくなる

[23. 名無しの偉人さん]

清少納言「皆の心が荒んでいるからでしょう」

確かにね、あなたや亡き伊周卿とかが特にそうですね

[24. 名無しの偉人さん]

雪隠と思ったら雲隠か老眼がひどくなった(笑)

[25. 名無しの偉人さん]

帰還命令まで出して…彰子のまひろへの執着は父親顔負けだなホントにw

[26. 名無しの偉人さん]

「宇治」のテロップが小さすぎて別邸だってことわからなかった
倫子様と鉢合わせしたらと気が気じゃなかった
真ん中下にはっきり表示してくれ

[27. 名無しの偉人さん]

老いてから出来た娘「千古」を溺愛する実資
渾身の変顔に「おもしろ～い」（棒読み）
かたやなおざり対応される養子「資平」

小野宮流の先行きが心配ですねえ
これでは本来の嫡流・公任が浮かばれないぜ？

[28. 名無しの偉人さん]

急に三条帝の側近みたいなのが出てきたから誰？と思ったら実資の養子の資平なのね

[29. 名無しの偉人さん]

正直この大河紫式部パートより政治パートの方が遥かに面白いのでまひろの出番が減っても全然構わない
というかこれなら素直に道長が主人公で良かった気がしなくもない

[30. 名無しの偉人さん]

>>29
それだと視聴率が取れないので…

[31. 名無しの偉人さん]

オウム(CVなし)

[32. 名無しの偉人さん]

>>27
あの女の子ほんとうに可愛かったな

秋山も楽しそうだった

[33. 名無しの偉人さん]

大臣が居らんと上卿する奴が居ないって焦ってたけど大納言でも良いんか
つーかそこで登場した実資は儀式の途中から参加するつもりで遅れて来た？

[34. 名無しの偉人さん]

隆家も清少納言の恨み言頻繁に聞かされてそうで大変だな
もううんざりした表情してたじゃん
伊周が亡くなったら入れ替わりに清少納言の方がああなっちゃうとはねえ…

[35. 名無しの偉人さん]

先の帝の頃はこんなことありませんでした→実権を握っていた道長政権が盤石だったからです→流言が出始めたということは政権が揺らいでいるということです→公卿たちは政権奪取・次期政権での地位獲得のための正念場です

将来を見据えて冷静に考えを巡らす隆家と、いい気味だで終わりの清少納言。
もう彼女は過去に囚われて将来を考えられなくなってるぽいな。
先週のまひろの清少納言評もこの変化を見抜いていたのか。

[36. 名無しの偉人さん]

良い回だった
最後の最後まで二人の関係の緊張感を保つなんて最高じゃないか

[37. 名無しの偉人さん]

>>30
今もう大河だから観てる層ってほぼ固定でどっちが主人公でもそんなに変わらなかったのでは

[38. 名無しの偉人さん]

こいつら同じ日に別の場所でどっちが先かわからん感じで死にそう

[39. 名無しの偉人さん]

>>5
あそこで道綱兄じゃの愛らしさを感じる

[40. 名無しの偉人さん]

映画『八犬伝』を観たけど、去年の今ごろは「来年の大河は、並行して劇中劇で『源氏物語』をやるのかな？」と思ってたなあ。

結果的だけど、もしそうしていたら二兎を追う者……になってたかも

[41. 名無しの偉人さん]

>>38
行成くんがね……

[42. 名無しの偉人さん]

やっぱり源氏物語を読んだ人と読んでない人とはドラマの感想も感情移入も違うのか

[43. 名無しの偉人さん]

大河ドラマでまさか巨人の星のクリスマスを見るとは思わなんだ
しかしまあ、実際は愛情だけではなく政治的な事情なんだろうけど、
身分が低いすけ子を皇后にするのは、紫の上を正妻にできなかった光源氏よりも凄く見える

と思ってたけど、よく考えたら過去にも光明皇后など似たような例はあったけな

[44. 名無しの偉人さん]

>>13
このドラマはそういう仕様なんだよ
道長や紫式部にとって不都合な人間は
貶め傾向か悪い方に改変される
脚本家が大大好きな柄本君を悪者にする
なんてしたくないわと私情優先設定で
書かれてるからもうどうしようもない

[45. 名無しの偉人さん]

>>43
巨人の星のアレとは比較自体がナンセンス

[46. 名無しの偉人さん]

>>18
あなたがた全員家臣に討たれてますよね？

[47. 名無しの偉人さん]

>>44
脚本家叩きに精が出るね

[48. 名無しの偉人さん]

>>40
「今現実」と「今現実でない世界」で違うキャラ同士が全く交わらないまま個別にドラマするを追うのは結構疲れるのよな
個人的話だけど、仮面ライダー⚪︎バはそれで脱落した…（好きな人ごめん）

媒体が小説や映画、漫画なら上記設定を活かしやすいと思うけど
連ドラなら同じ時同じ現実を生きてるキャラ同士で縦横で織りなしてラストで総集合して一体化するくらいじゃないと頭混乱する

[49. 名無しの偉人さん]

35
挙句が道長の部下の源頼光に兄貴共々襲撃されて殺されかけるからな最後は地方へ追放やし

[50. 名無しの偉人さん]

>>46
祟られてますなあ…