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1: 世界@名無史さん 2014/02/22(土) 17:42:55.31 0
古今東西、古代・中世・近代・現代
真面目・ネタ・とんでも・発表したら消される等々なんでもOK

歴史の謎を紐解け!


~2500年前のある日~
妹「また左向いた女の子の絵描いてるの?お兄ちゃん」
妹「ねぇ、なんで肩から上しか描かないの?」

型作って鋳造

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11: 世界@名無史さん 2014/10/12(日) 21:48:45.79 0
そういや最近は黒潮古陸って聞かなくなったな。
論者はすべて死に絶えたのだろうか。

黒潮古陸

黒潮古陸(くろしおこりく)は、紀伊半島の南方にかつて存在したと想定された仮説上の陸地。1960年代から1970年代にかけて、日本の地質学で主流であった地向斜造山論によって日本列島形成を説明するために着想された。1965年頃に、地学団体研究会傘下の紀州四万十帯団体研究グループによって提唱された。

陸地が存在したとされる太平洋の海底調査の進展や、1980年代以降のプレートテクトニクスと付加体による日本列島形成理論の構築に伴い、現在では学術的に「過去の仮説」となっている。



29: 世界@名無史さん 2015/03/15(日) 13:47:43.40 0
アラーは女神だった説

30: 世界@名無史さん 2015/03/15(日) 17:12:05.46 0
7世紀、中国の「唐」の時代に朝貢の為やって来た流鬼国の可也余志は、流鬼国(樺太北部)の北、一ヶ月工程のところに「夜叉国」があると伝えた。
その「夜叉国」はコリャーク人である説があるが、実はヤクートのじゃないかと思う
それはエヴェンキ人がヤクート人を「ヤコ(Yako)」と呼んでいたからだ
「ヤコ(Yako)」=「夜叉(Yasha)」と読み方が似ているから!www

37: 世界@名無史さん 2015/03/15(日) 21:26:09.14 0
>>30
「夜叉」は形態からとった言葉でいいんじゃないの
夜叉人はみな豚の牙が突き出たような人を喰らわんばかりの容貌だ、と流鬼人が伝えている
夜叉は鬼神なので、当然ながら口に牙が生えたような描写パターンもある

38: 世界@名無史さん 2015/03/16(月) 00:43:45.01 0
アラスカのエスキモーは下唇にセイウチの牙製のラブレット(唇ピアス)を左右一対貫き通す風習があったので、初期の白人探検家はリアル牙人間!とたまげたそうだから、風貌誤認説はあながちありえない話じゃないかも。

40: 世界@名無史さん 2015/03/16(月) 02:05:04.08 0
流鬼のほうは、アムール河口域~サハリンに住んでいたニブフ人(=ギリャーク人)、
というのは既に定説扱いなのかな?
その通りなら、オホーツク文化人として北海道北岸に平安初期まで足跡を残していた民族と同一
13世紀にはアイヌ人(オホーツク文化人と混血した縄文人)のサハリン侵攻を蒙る人達ということになるね

31: 世界@名無史さん 2015/03/15(日) 18:41:05.05 0
月氏は後代の史書ではどれも月支となる
月支となると日本の対義語ではないか
また辰韓にも月支という国家があった
はたしてパキスタンのほうか韓国のほうかはわからないが、日本という国号は、月支の対義語で生まれたのではないか?

39: 世界@名無史さん 2015/03/16(月) 01:46:14.09 0
>>31
月氏→トカラ系→トカラ列島(鹿児島)
は関係あるのか?

あと、倭奴という表現は、匈奴にそっくりである点
どっちも漢の奴wらがそう呼んだわけだしね

32: 世界@名無史さん 2015/03/15(日) 18:47:10.35 0
メソポタミア初期の、8代何十万年という王様たち・・・
概説書だと荒唐無稽な数字とされがちだが、あからさまに60進数に関連してるよね・・・
ぶっちゃけ、この数字を60進数に直してそのまま十進法で読めば、だいたい180年くらいで、ちょうど8代くらいの年数になるんだが・・・

36: 世界@名無史さん 2015/03/15(日) 21:24:54.58 0
>>32
おー、そういう見方があるとは気が付かなかった。

48: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/04/02(木) 01:06:48.43 0
古代の海洋貿易商社ウェネティ(族)ファミリーは世界各地に支社を築き流通と通貨を支配した

すなわち、
ブリタニアの錫
バルトの琥珀
アドリア(ベネチア、アクイレイア)の塩
である。

ロスチャイルド家に遡ること2000年以上前のお話です

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ウェネティの硬貨(紀元前5~1世紀)

ウェネティ族

ウェネティ族は、現在のフランスのブルターニュ半島に居住していたケルト人の部族の一つである。航海術に長けた部族であり、ローマ時代にアルモリカと呼ばれた地域の一部を形成した。現在のヴァンヌの名の由来となった部族である。


49: 世界@名無史さん 2015/04/02(木) 08:36:42.12 0
土偶は古代人のフィギュア説
特に東北地方ではメガネ萌えのフィギュアが流行した

51: 世界@名無史さん 2015/04/04(土) 11:36:46.24 0
ネコミミの土偶とかもあったな。

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52: 世界@名無史さん 2015/04/04(土) 12:06:08.38 0
お前ら祭祀用具を邪な目で見るなよw
用途に沿って正しく使わないとメーカー保証を受けられないんだぜ。

土偶取扱説明書



b85c4bed

笑う門には福来る、テキスト系妄想メディア「ワラッパ」!  「土偶」の取扱説明書


55: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/04/05(日) 23:27:33.41 0
>>52
メーカー保証ワラタwww

53: 世界@名無史さん 2015/04/04(土) 21:29:52.86 0
土偶じゃないけど、スカートをめくって前を露出したみたいな埴輪(女の子)は実際に出土してたな。

54: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/04/05(日) 21:31:57.91 0
昔のエジプトの王様
実はファラオじゃなかった

115: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/05/06(水) 02:18:52.83 0
>>54
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
https://kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%82%AA-122393

ファラオ Pharaoh

古代エジプトの王をさす称号。
エジプト語 per-`O(per-ao)のヘブライ語 (のちにギリシア語) 形。
元来「大いなる家」すなわち王の宮殿を意味した。

第 18王朝 (前 1567~1320) 以降,王の称号として用いられるようになり,
第 22王朝 (前 945頃~715頃) 以降はこの称号と王の名とが並び用いられ,
たとえば「ファラオ・ネコ」のように併記されるようになった。


ヒクソス以降って感じっすかね?

63: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/04/19(日) 09:32:34.11 0
ゼロを最初に発見したのはインド人じゃなかった

64: 世界@名無史さん 2015/04/19(日) 10:52:31.32 0
>>63
誰!?

66: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/04/19(日) 12:37:28.72 0
>>64
古代バビロニアが紀元前4世紀ぐらいに発明したらしい

ちなみに、位取りの記法は古代バビロニアが紀元前2000ぐらい
起源前後の中国
3~9世紀ぐらいにマヤ文明
6~8世紀ぐらいでインドらしい

で、それぞれ発明されたそうな

ちなみに、おいらの説では古代バビロニア式と中国式には歴史的な繋がりがあると考えている

75: 世界@名無史さん 2015/04/19(日) 20:12:27.60 0
ゼロの発明諸説あるのか

78: 世界@名無史さん 2015/04/19(日) 20:33:00.14 0
ちなみに日本語版ウィキペディアの記事「0」には
「アフリカのスワジランドで35000年前に0に関する算術が取り入れられていた」
という記述が1年ほど前まであった。

90: 世界@名無史さん 2015/04/23(木) 00:24:05.96 0
古代中国の史書に出てくる黒歯人とは、今で言うベネズエラの原住民に相当する。

91: 世界@名無史さん 2015/04/23(木) 15:45:53.47 0
ベトナムとか東南アジアにも伝統的にお歯黒があるよ
http://www.agefotostock.com/en/Stock-Images/Rights-Managed/T76-869564
倭国から東に一年の行程というとアメリカ大陸とつい思ってしまうが

114: 世界@名無史さん 2015/05/05(火) 22:47:58.59 0
日本史だが

天皇号の使用は天武天皇以前である。

天智天皇の皇太子大友皇子の詩に「宴に侍す」というのがあるが曰く

「皇明 日月と光らひ 帝徳 天地に載せたまふ」

「皇」「帝」と天智天皇が呼ばれていた証である。
少なくとも「皇帝」を称していたことは間違いない。

123: 世界@名無史さん 2015/05/28(木) 21:39:38.74 0
ユダヤ人はローマ史に突然のように現われて来る。
地中海各地にあったフェニキア植民地の人々が、ポエニ戦争でローマの敵性民族とされたのでユダヤ系を称したのが、ユダヤ人口の多くの起源だった……と考えれば筋が通る。

フェニキアとユダヤは地理的に隣接しており、両方ともセム系だから、言語も方言程度の違いだろうし、民族を詐称しているという感覚も無かったんじゃないか。
埼玉の人が北海道や九州で「東京の人ですね」と言われたら、あえて否定しないみたいな感じ。

127: 世界@名無史さん 2015/06/01(月) 08:23:05.30 0
ディアスポラの実態は地中海に関してはローマによる占領と反乱より前からギリシア人やフェニキア人の植民都市に便乗したものだった
つまりどこの植民都市にも一定数の特殊な宗教集団ユダヤ人のコミュニティが元々あった

フェニキア人はポエニ戦争の後ローマの体制に組み込まれ名族も出ている
隠れなければいけないような全面的な民族的迫害は受けていない
おそらくバアル信仰と祭儀を放棄して口語はフェニキア語を使い続けるかラテン語化・ギリシア語化したのだろう

ちなみにこの時期にはユダヤ人もヘブライ語ではなくアラム語で生活していたのでヘブライ語という選択肢はない
地中海一体のこれら北西セム語はのちにアラビア語に塗り替えられ
話し言葉としては復活したヘブライ語を除けばシリアのアラム語だけが今も細々と生き残っている

128: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/06/01(月) 19:44:54.29 0
>>127
宗教的な迫害も受けてなさそうなんですがどうしてバアル信仰と祭儀を放棄しちゃったんでしょうか?

134: 世界@名無史さん 2015/06/03(水) 22:04:32.14 0
>>128
フェニキア人はバアル神に子供を犠牲として捧げるなんてローマでは言われていて、それが真偽の程はさておき敵対宣伝にも使われていたバアル信仰がポエニ戦争後も無傷だったとは到底思えないのですよ
敵対する宗教や社会システムだけを破壊して人つまり血統はほっとくのがローマのやり方でしょ

135: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/06/06(土) 00:11:51.56 0
>>134
ローマってあんまり宗教弾圧してるイメージないなぁ
そういえばフェニキア系の元老院議員っていなかったんだろうか
シリア辺り出身の皇帝はいたっぽいけど

138: 世界@名無史さん 2015/06/10(水) 19:28:31.24 0
>>135
キリスト教は弾圧されたろ
ユダヤ人が神殿を失ったのも政治的宗教がローマの秩序を揺るがす反乱そのものに見えたからだ
ただの多神教で倫理観が近い宗教ならいくらでも習合できたろう
カルタゴは非ローマ的だったからではなく、子供を生贄にする(と思われた)からローマに敵視されたのだ

145: 世界@名無史さん 2015/06/17(水) 16:38:19.97 0
Wikipediaにしては秀逸なギャグを載せてると思ったのが[[坂上田村麻呂黒人説]]
https://ja.wikipedia.org/wiki/坂上田村麻呂黒人説


坂上田村麻呂黒人説(さかのうえのたむらまろこくじんせつ)は、平安時代の武官であり、征夷大将軍として蝦夷の倒伏に活躍した坂上田村麻呂が黒人だったという風説である。遅くとも1911年には北米において発生していた。この説は説得力のある証拠を何一つ提示できなかったにも関わらず、おもに黒人の学者のなかで21世紀に至るまで引用されており、古代日本におけるネグロイドの存在を証明するものとして考えられていた。


俺的にはこっちの方が黒人じゃないかと思ってる。

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147: 世界@名無史さん 2015/06/18(木) 08:24:49.44 0
>>145
武内宿禰は黒男神社に祀られているからな。
ブラックマンだったことは間違いなかろう。
彼の母親の名前が影媛というのも肌の色が黒かったことを反映していると思える。
母方の物部氏の血だね。

148: 世界@名無史さん 2015/06/18(木) 11:34:40.95 0
>>145
黒男神社は別名九郎天神、中津の薦神社摂社の「黒人社」も武内宿禰を祭神とするらしい
失われたアークのあるとされる剣山の近くにあるのが栗枝戸神社と白人神社 凄すぎる
日ユ同祖論なんて出鱈目のこじつけだと思っていたが日本史恐るべし!俺完全に日本なめてましたね マイッタ

153: 世界@名無史さん 2015/07/07(火) 00:46:48.91 0
古代の日本各地に住んでいた土蜘蛛も、肌が浅黒いという意味で「土」と呼ばれたのかもな。
物部氏と土蜘蛛の関係に黒人っぽい武内宿禰をからめると、面白いストーリーになるかもしれん。

152: 世界@名無史さん 2015/07/04(土) 15:20:14.23 0
中国人の先祖はアーリア人の侵入に押されて東インドから移動してきた現住モンゴロイドである
その証拠にシナ・チベット語族で最も多くの系統が集中しているのがアッサム周辺であり、こここそがシナ・チベット語族の源郷と推定される
甲骨文字のアイデアはインダス文明から受け継がれたものである

154: 世界@名無史さん 2015/07/07(火) 01:17:31.40 0
>>152
あの辺って文法形態が摩滅した孤立語ばっかりじゃん
行ったり来たりで重なってるだけ
あれで故地とかねーわ

167: 世界@名無史さん 2015/07/12(日) 20:59:24.89 0
いまの若いモンがひねり出すトンデモ説など、どれも小粒で見栄えがしない。
木村鷹太郎クラスのキ〇ガイはもう日本には現れないのだろうか。

168: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2015/07/12(日) 22:35:53.50 0
>>167
どんな説なんですか?

169: 世界@名無史さん 2015/07/12(日) 23:07:53.98 0
邪馬台国が畿内か九州かで研究者が論争している所に出てきて
お前ら少しは勉強せんか、邪馬台国はエジプトに決まっとるわ
・・・と言い出す人

木村 鷹太郎

木村 鷹太郎(きむら たかたろう、明治3年9月18日(1870年10月12日) - 昭和6年(1931年)7月18日)は主に明治・大正期に活動した日本の歴史学者、哲学者、言語学者、思想家、翻訳家。独自の歴史学説「新史学」の提唱者として知られる。

日本を世界文明の起源と位置づけ、かつて日本民族が世界を支配していたとする「新史学」を熱烈に唱えた。他にも邪馬台国エジプト説や、仏教・キリスト教批判などの独創的な主張で知られる。異論に対して徹底的に反撃・論破する過激な言論人でもあり、論壇において「キムタカ」と通称されて恐れられ、忌避された。


172: 世界@名無史さん 2015/07/14(火) 11:16:32.60 0
この木村って人すごいね。
邪馬台国=エジプト説って、読売新聞で堂々と発表されてたんだね。
ほかにもホメロスの『オデュッセイア』は『平家物語』や『太平記』を元に書かれたとか、地理的にも時間的にも、ものすごい混線っぷり。

178: 世界@名無史さん 2015/07/21(火) 20:37:01.78 0
まともな歴史記述の部分もあるんだよ。それがシームレスに狂気の世界につながっていく。

232: 世界@名無史さん 2015/10/21(水) 01:54:27.42 O
シェークスピア別人説は色々あるけどトンデモ度最高クラスは「シェークスピアはセルバンテスだった」「セルバンテスはシェークスピアだった」かな。

235: 世界@名無史さん 2015/10/22(木) 10:20:56.68 0
>>232
一人二役というより入れ替わってた?

242: 世界@名無史さん 2015/11/20(金) 22:08:30.82 0
ウィキペディアのトンデモ学説シリーズに新作がキタ

「2015年インド科学会議古代航空機論争」
https://ja.wikipedia.org/wiki/2015年インド科学会議古代航空機論争


2015年インド科学会議古代航空機論争は、2015年1月4日にムンバイで開催された第102回インド科学会議でのある論文の発表を巡って起きた論争である。すなわち予定されていた、ヴェーダ時代(紀元前1000-500年)に航空機が発明されていたという内容の論文の発表に対し、様々な分野から抗議の声が上がった。

2014年12月、アナンダ・ボダスと彼の共同発表者であるアメヤ・ジャダヴに、インド科学会議での講演と論文発表の機会が与えられたことが発表された。彼らの主張は、今日のものよりも発達した航空機が古代インドに存在していたというもので、会議で発表する論文の内容もヴェーダ時代の航空機に関するものであった。インタヴューの中で彼は、これら巨大な航空機は別の惑星まで到達することも可能であったとしている。さらには前進しかできない今日の飛行機とは違い、これら古代の航空機は前後左右自由に飛行できたとしている。



古代インド製フライングマシーン・・・この絵なんかはもっともらしい

Vimana


249: 世界@名無史さん 2016/01/09(土) 16:09:59.48 0
隕石衝突の寒冷化でゲルマン民族の大移動→ローマ滅亡という説があったな。

ちょっと隕石の軌道がそれて地球にヒットしなければ、いまごろ全人類は地球を統一したローマ帝国の臣民だったかもしれんな。

252: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2016/01/10(日) 00:40:39.85 0
>>249

隕石といえば、、、

コンスタンティヌス大帝が決戦前に見た空に浮かぶ十字架が隕石による発光現象だったという説があって、ちょっと隕石の軌道がそれて地球に来なかったら前兆を見なかったコンスタンティヌスが勝負に負け、キリスト教が帝国を席巻することも無く、そうそうにローマ帝国が崩壊し、そのうえコンスタンティノポリスから東ローマ帝国へローマの遺産も引き継がれず、ササン朝がアラブ人にやられることもなく新興宗教を鎮圧し

という、

このスレの住人にとっては夢(悪夢?)のような展開もありえたかもしれないww

257: 世界@名無史さん 2016/01/20(水) 03:23:36.27 0
>>249
ヤンガードリアス期=隕石衝突由来説もあったな
一般的には急速な温暖化で氷河が大規模に溶けたせいで海水の温度が下がり、メキシコ湾流が衰えたせいで起きたとされるけど、南半球でそれより先に再寒冷化が起きていたことが説明できないらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤンガードリアス
 
今温暖化で、逆に似たような事態が起きるかもと言われてるけど、隕石が衝突しない限りは、極端な寒冷化はヨーロッパだけで済むってことかw
中東のいしる支配地域で干ばつが起きそうだけど

259: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2016/01/23(土) 21:59:15.85 0
「ニュートンの猫」
「シュレーディンガーの猫」
「ヘミングウェイの猫」


人間は猫に操られている、間違いない

267: ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP 2016/03/30(水) 21:27:49.15 0
お釈迦様の「天上天下唯我独尊」のときのポーズは、実はシリア生まれのバアルと同じ格好をしてみた感じだった

今でいうところのジョジョ立ち

174: 世界@名無史さん 2015/07/16(木) 17:48:45.66 0
トンデモ説はそれを考えた人間自身を狂わせる甘美な毒薬




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