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1: 世界@名無史さん 2012/01/02(月) 00:30:11.58 0
名前に関するうんちくを披露したり、時代による名前のタイプ、傾向の移り変わりなどを語るスレです。

例えば、ある民族は、ミドルネームに必ず父親のファーストネームを付けるとか、日本人は、名前をアルファベット表記するとき、氏名の順序を入れ替えるのに、なぜ韓国人、中国人は変えないのかとか、ある時代の一番ポピュラーな名前とか。
諱、姓、字、苗字の区別の話などです。








295: 世界@名無史さん 2013/02/12(火) 21:22:12.28 0
アフリカかどこかでは、子供が生まれたときに付けた名前は一生使わないと聞きました。他人に本名を知られると呪われるとか何とか
中国でも、名のかわりに字を使っていました
その他の地域には、こういった例は存在するでしょうか?
また、日本ではどうでしょうか?

296: 世界@名無史さん 2013/02/12(火) 22:21:35.36 0
>>295
悪鬼に捕まらないように幼名を汚い名前にする習慣は日本にもありましたね。

「本名を知られてはいけない」などのエピソードとしては、フィクションですが、夢枕獏の『陰陽師』シリーズや、映画『千と千尋の神隠し』でもあったような。

298: 世界@名無史さん 2013/02/24(日) 01:47:47.18 0
910 名前:人間七七四年 投稿日:2013/02/19(火) 00:10:11.29 ID:I8P7jaLh
築山殿の元の呼び名は瀬名姫と言われるけれど、あの頃はよほど位が高くないと武将の娘でも名前がはっきりしないと言われていて、瀬名も実は本当の名前では無いという話も
どっちなんですかね


911 名前:人間七七四年 投稿日:2013/02/19(火) 00:48:58.29 ID:j2wQy1hN
不確かなのは、実名で呼んだり記録したりするのを避けてたからかねー?
少し話題がずれるけど、戦国時代は名前がコロコロ変わりすぎだと思う。
他の時代って変わっても、幼名と元服後の名前と、死んでからの法名(戒名)くらいじゃないか?


912 名前:人間七七四年 投稿日:2013/02/19(火) 00:53:52.99 ID:I8P7jaLh
女子は低く見られてた時代だから子の名前としても
女
としか記載されてないっていうのを見たんで

299: 世界@名無史さん 2013/02/24(日) 01:48:47.45 0
913 名前:人間七七四年 投稿日:2013/02/19(火) 04:08:03.09 ID:zf7uLHpE
~姫、と呼ばれてたとしたら逆にその~は本当の名前じゃない証拠でしょう。
平安の昔から女性の名前は目下のものが呼べるものじゃない。
だから出身地や来歴にかこつけて~姫みたいに言う。
築山は出自がはっきりしてるから幼名だったんでしょうね。
茶々、みたいなもん。


914 名前:人間七七四年 投稿日:2013/02/19(火) 10:36:00.55 ID:gfRq/oFL
もともと実名を呼ばない時代だったので男性の武将クラスですら実名(諱)がよく分からない人がたくさん居ます。まして現代に残るような政治的な書状を発給したりされたりすることの無い女性は余計に分からないものです

次に家の記録ですが、当時の家は今で言う会社みたいなものだったので、社長や社員に当たる男性の名前や経歴は残しますが、その奥さんの名前や経歴までは記載しません
単に部外者だから記載されなかったともいえます。

たとえば秀吉の正妻の北の政所のねねさんは、知名度抜群、従一位でそこらの男どころか日本で何番目かに位の高かったのですが、未だに名前が確定してません。まぁほぼ確定ですが。
女子は低く見られてたので名前が残らないとの見方は間違いとはいえませんが一面的ともいえると思います

305: 世界@名無史さん 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:9OEnSqBL0!
インド人って、神様の名前をよく自分の子供につけるね。
知り合いに、ハリクリシュナというやつがいるけど、クリシュナは例のインドで人気の神の名。
で、ハリは神様という意味。

欧米でも聖人の名前は普通だけど、一神教のためか神の名はないよね。

307: 世界@名無史さん 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN 0
スペイン語圏じゃヘススって名前もある
ヘスス(ヘスース、Jesús)は、スペイン語でイエス・キリストの「イエス」にあたる名前である。スペイン語圏では一般的な男性名として用いられる。

元はヘブライ語の「ヤハウェは救い」を意味するイェホ(ー)シュア (יְהוֹשֻׁעַ, Yehoshuʿa) で、これがギリシャ語にてイエースース(Ίησοῦς)となり、スペイン語に取り入れられる際に転訛した物である。


308: 世界@名無史さん 2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN 0
ボリウッド映画で音楽を手広く手掛けるA.R.ラフマーンのAってアッラーの略だし、名前からしてムスリムみたいだけど、アッラーを人名にするのってアリなのか?

309: 世界@名無史さん 2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN 0
タミル人だし、Allah-Rakha Rahman(アッラー・ラッカ、慈悲深いお方)という一続きの名前かな
ラフマーンはアッラーの異名のひとつで、人名では普通アブドゥル・ラフマーン(慈悲深いお方のしもべ)とする
ラッカはタミル語なのか梵語なのかアラビア語なのかわからんが


319: 世界@名無史さん 2013/09/22(日) 10:57:21.33 0
中国のキラキラネーム 性福(絶倫)、@、一A、毛沢西など
http://www.news-postseven.com/archives/20130921_212863.html

どう読めばいいのかわからないキラキラネームが近年議論を巻き起こしているが、実は、こうした、キラキラネームの増殖はもはや日本だけの問題ではない。

320: 世界@名無史さん 2013/09/22(日) 16:46:22.00 0
沢西はやっぱりまだタブーなのか
負のイメージなのか、不遜なのか

323: 世界@名無史さん 2013/10/08(火) 21:01:44.57 0
ウォルト・ディズニーのディズニー姓って他であまり見ないなと思ったら、けっこう特殊だった
フランス・ノルマンディー地方にIsignyって町があり、そこの出身者として「d'Isigny」(英語ならof Isigny)ってのが元々の綴りだったんだと
ウォルトの曽祖父の時点でアイルランド住人となっており、ジャガイモ飢饉の10年ほど前にアメリカに移住した

324: 世界@名無史さん 2013/10/18(金) 03:41:32.84 0
アイルランドって結構異国の人が混ざってるね。デ・バレラとか
他は思い浮かばなかった

326: 世界@名無史さん 2013/11/06(水) 14:08:38.75 0
ドイツ系ユダヤ人の姓のお話
16世紀になると、ユダヤ人富裕層に対し領主が姓を売るようになった(それまでは帯姓を許していなかった)
ただしすぐにユダヤ人とわかるように、植物名や鉱物名を組み合わせたものに限定されることが多かった
たとえば、ローゼンタール(バラの谷)、リリエンタール(百合の谷)、ビルンバウム(梨の樹)、ジルバーシュタイン(銀石)など

さて、ここで「銀河英雄伝説」の皇帝姓ゴールデンバウム・・・“金の樹”というモロにユダヤ系の姓である
初代のルドルフ・フォン・ゴールデンバウムは銀河帝国を近世ドイツ風文化で染め上げることに心血を注ぐが、自らの直系祖先はその社会においてマーキングされ疎外された存在であったはずである
つまりは、彼は無知であったという作中設定であるか、あるいは作者・田中芳樹が無知であったということになる

329: 世界@名無史さん 2013/11/08(金) 14:57:17.95 0
人名を姓に転用の「オルブライト」(元はアルブレヒト)なんかはユダヤ人でも下層だったってことかな
でも旧約聖書にある名前じゃなくてゲルマン由来の名前って。
案外名前へのこだわりはユダヤ人は清教徒ほどじゃなかったのかな。清教徒はハイラム(ヒラム)とか、聖書の中のなじみのない名前を子どもにつけたりしたそうだけど

330: 世界@名無史さん 2013/11/08(金) 22:05:26.30 0
そのへんは色々なケースある
ひとつは、ハプスブルク皇帝ヨーゼフ2世が1782年に発令した寛容令(ユダヤ人に対する)
これは被差別的境遇を改善してやろうという好意に拠るところが大きいものだったが、内容はほぼ同化政策
ユダヤ人の民族的・宗教的独自性の解消をめざしたもので、ここで姓をドイツ風に変更させることが進められた
一方で、ユダヤ人の側にも19世紀にもなると、自身をユダヤというくびきから解き放ちたいという欲求がでてくる
ハプスブルク領外のユダヤ人であっても、改宗・改姓を自発的に行う者たちが大いに出てくる

331: 世界@名無史さん 2013/11/08(金) 22:06:40.99 0
その象徴が作曲家メンデルスゾーンの家系
まず祖父モーゼス・メンデルスゾーン(父の名メンデルにドイツ語で「息子」のゾーンを付けた姓)だが、
彼はユダヤ人哲学者として名を馳せ、またその啓蒙思想から近代ユダヤ人の父として知られる
その息子で銀行家アブラハムは、ユダヤ教の時代は終わったと改宗および改姓(→バルトルディ)に踏み切った
孫の音楽家フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディは、父が割礼を受けさせず7歳でプロテスタントとして洗礼
父からメンデルスゾーン姓を使うなと言われていたが、なぜか終生メンデルスゾーン・バルトルディと姓を名乗り続けた

332: 世界@名無史さん 2013/11/08(金) 23:24:53.36 0
つまりは
1. 姓なし 2. 創姓 3. 改姓&旧姓破棄 4. 複姓(旧姓復活) と4世代の間で変遷したと

334: 世界@名無史さん 2014/01/12(日) 10:09:35.35 0
スブラマニアン・チャンドラセカール(Subrahmanyan Chandrasekhar、1910-1995、印度の天体物理学者)。

名前の由来は知らないが、名前がかっこいい。

335: 世界@名無史さん 2014/01/14(火) 21:03:53.67 0
チャンドラセカールとは「月(chandra)を冠(shekhara)とするもの」で、ヒンドゥー教の主神シヴァの異名。
スブラマニヤンは「よきバラモン」か。

祖父はチャンドラセカール、父はチャンドラセカール・スブラマニヤン・アイヤル、叔父はチャンドラセカール・ヴェンカタ・ラーマン。
長男は祖父の名を継ぐ風習のため、彼の個人名はチャンドラセカール、父名はスブラマニヤンとなった。

336: 世界@名無史さん 2014/01/16(木) 17:46:47.04 0
IPS森口が、トークイベントでインド系の人が自分の潔白を証明してくれるとか言ってて、名前を出せと突っ込まれたら長すぎて言えないとか言ってたけど、確かにタミル系だったら単品の名前でも長いのに、父名とかくっついたらやたら長くなるわな

340: 世界@名無史さん 2014/06/06(金) 00:53:56.58 0
日本人のご長寿の名前だと、いかにも昔だなと言った感じだけど、これは日本語をよく知らない海外の人でも名前の響きで古い名前だな、とわかるんだろうか。
Wikipediaで海外の長寿の人物の一覧を見ても、孫やひ孫あたりの世代の名前とどう違うのかわからない
同じように、Rukia,Yuna,TiaraなどとKin,Gin,Kamato,~emonなどというそれぞれ新旧の名前を見せて、どちらが100歳以上の人の名前?って外国人に聞いたら当てられないもんなんかな
とりあえずノルマンコンクエスト前のイギリスの名前は古風だな、とは外国人でもわかるけど

342: 世界@名無史さん 2014/06/06(金) 13:30:08.56 0
>>340
余裕で、無理だろ。
・漢字圏でなければ、漢字情報ではなくて音でしかないので難易度が格段に上がる。
・アドミラル・トーゴー、エンペラー・ヒロヒトであり、ネルソン提督と同じで、名前まで覚えない人が多い。
・サンプルとなる日本人名をそもそも知らない。ましてや庶民など知るよしもない。

341: 世界@名無史さん 2014/06/06(金) 09:25:18.93 0
初め、星亨という名前の人が明治時代の政治家だとは思えなかった。

344: 世界@名無史さん 2014/06/07(土) 20:58:49.22 0
知ってる名前の種類が増えてくると規則性があるのに気づくんだよね
ある程度知識量の豊富な人はフルネームを聞けば音の組み合わせの特徴で日本人と分かったりするんだろうな、
自分もタイ人か・・・とかすぐ分かる

345: 世界@名無史さん 2014/06/07(土) 21:19:43.64 0
まあ、かならず母音とセットになるローマ字表記となると、他にないことはないにしても見分けはつけやすいだろうな

346: 世界@名無史さん 2014/06/08(日) 03:26:18.52 0
ムスリムの名前で、アラビア語以外の起源で、発祥地以外のムスリムに使われてるケースってあるのかな
イラン語→テュルク語なんかだとよくありそうだけど。ジャンとかそうらしい
遥かに遠く、西アフリカや東南アジア辺りでもイランやトルコ起源の人名がムスリムに使われるってあるのかな

347: 世界@名無史さん 2014/06/08(日) 04:11:48.74 0
>>346
ギニア人のオスマン・サンコンとオスマン帝国は関係があるのかと思って調べてみたら、元はアラビア語名のウスマーン(عثمان)なんだとかでトルコ語起源ではなかった残念!

http://en.wikipedia.org/wiki/Nasreen_Karim
この人はタンザニア人でカリームというムスリム的な姓を持ってるが、名前のナスリーンはペルシャ語だな

353: 世界@名無史さん 2014/06/10(火) 01:26:35.50 0
ニキータ・フルシチョフは子供時代から陰で笑われてたのかな
女名前だよ、あいつwて

354: 世界@名無史さん 2014/06/10(火) 01:29:51.67 0
>>353
Никитаはаで終わるけどスラヴ系言語での由緒正しい男名前なんやで

355: 世界@名無史さん 2014/06/10(火) 04:18:32.39 0
海江田万里、与謝野馨、亀井静香のほうがよっぽど…
おなかの中にいるとき、この子は絶体女の子だと確信して「お幸」という名前を付けていたが、産まれてきたら男の子だった
もう新しい名前考えるのメンドイから、そのまんま流用しちゃえwwwって名付けられたのが第27代内閣総理大臣浜口雄幸(はまぐちおさち)

356: 世界@名無史さん 2014/06/10(火) 21:16:49.57 0
男女どちらでもいい名前は日本人ではかなり多いよね

357: 世界@名無史さん 2014/06/10(火) 21:18:42.82 0
男か女かわからん名前なら外人のほうが遥かに多いだろ

358: 世界@名無史さん 2014/06/11(水) 17:00:02.36 0
外人の場合姓と名がわかりにくい
実際英語圏では姓を名に転用してる(ワシントン等)
最近人気の歌手ファレル・ウィリアムズも、綴りは違うけど同じ発音のファレルって姓がある

359: 世界@名無史さん 2014/06/13(金) 20:31:42.87 0
>>358
ひっくり返ってること多いよね
まあ柔軟だともいえるけど

あとアメリカでは短縮した愛称を最初からフルのファーストネームすることも多い
トーマス→トム
マイケル→マイク

360: 世界@名無史さん 2014/06/14(土) 03:32:59.87 0
ハンガリー人はややこしいぞ
本来 姓+名なのだが文献によって名+姓になってるから
無伴奏チェロソナタが有名なコダーイ・ゾルタンなんかwikiでは日本語版ではちゃんと姓+名で表記されているが英語、仏語、独語、中国語ではゾルタン・コダーイになってる
て、中国…

体温計の発明者はサントーリオ・サントーリオ(Santorio Santorio)だが、これがホントの同姓同名

367: 世界@名無史さん 2014/06/18(水) 21:13:09.09 0
英国では、親父と息子が同じ名前が多くて紛らわしいので末尾にjrやsonを付ける(ジャクソン、トマソン、ニコルソン等)
それでも身内に同姓同名が居る場合はニックネームを通名にする
マイケル⇒ミック
トーマス⇒トム
そして
ニコル⇒ニック

368: 世界@名無史さん 2014/06/18(水) 21:24:25.74 0
聖書の名前(ヘブライ・ギリシャ語等由来)とノルマン人から来た名前(主にゲルマン系)とケルト系由来の名前(ブライアン、パトリック等)でそれなりにレパートリーはあるはずなんだけどなあ
一方で黒人の特に女性は、ラトーヤとかビヨンセとかユニークな名前の人が結構いるな

369: 世界@名無史さん 2014/06/19(木) 20:42:54.16 0
アメリカではマイノリティが聖書由来でないのを意図的になずけることが多い気がする
ハリウッド映画に出てくる黒人なんかからのイメージなんだけど
現実にも日系ハーフでアポロ・オーノとかいたよね。

371: 世界@名無史さん 2014/06/20(金) 02:55:54.74 0
W杯見てるがヨーロッパチームにムスリム系の名前増えたね
英仏独蘭白に多いのは昔からだがスイス代表にまでギョクハン・インレルとかいるし
しかしスイス代表FWがセフェロビッチ、ドルミッチ、ガブラノビッチてクロアチア代表かよw
どうしてこうなった

372: 世界@名無史さん 2014/06/20(金) 13:08:12.55 0
-ビッチってのはスラブ系

374: 世界@名無史さん 2014/06/20(金) 20:54:54.50 0
移民大国アメリカで-ビッチや-スキや-フが一流選手に多いスポーツってあるのかな
あるいはプロスポーツが盛んになる前に東欧移民もそれなりの生活水準に達したから、成り上がりが目的で目指す動機は薄いのかな

377: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 03:09:04.96 0
一方でウィンタースポーツはドイツ系の独壇場?
まあスイスの一番山奥の寒冷地に住むレト・ロマン系がその中に混じってても名前からは分かりづらいか
音楽プロデューサーのジョルジオ・モロダーってドイツ系のイタリア人なのかな?と思ったらレト・ロマン系のラディン語が話される街の出身だそうだし

378: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 03:15:24.34 0
女子フィギュアのカロリーナ・コストナーもまさに同じ街の出身。母語はラディン語だそうだ
彼女は氷山の一角で、スイス・イタリアから輩出されてる冬季五輪のメダリストや名だたる登山家には、名前がドイツ語っぽいだけで、実はレト・ロマン系という人がかなりの割合を占めるのかな

379: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 03:30:54.06 0
そういやソチ五輪の唯一のメキシコ選手アルペンのフォンホーヘンローエ選手はドイツ名門貴族の末裔だったな
W杯の韓国代表に奇誠庸ているが「奇」て珍しい名字だと思ったが、高麗から元の順帝に嫁いだ奇皇后を出した一族なのかしら

380: 世界@名無史さん 2014/06/30(月) 20:46:54.62 0
ドイツとイタリアは神聖ローマ帝国の頃から縁が深くて色々な事物が連続していそうな気がするなあ
ロミオの青い空ではドイツ系の貴族とかが重要なファクターで出てたし

384: 世界@名無史さん 2014/09/10(水) 21:15:40.63 0
庶民が姓を持つようになってのって何時ごろからなのかな
中国、西欧、スラブ圏、イスラム圏、インド圏のそれぞれで知りたい
(日本は明治からですよね)

385: 世界@名無史さん 2014/09/10(水) 21:25:47.30 0
>(日本は明治からですよね)

江戸時代、戸籍に書かれなかっただけで、庶民は古代から入植地でのちに姓に発展する呼称を持っている

386: 世界@名無史さん 2014/09/11(木) 02:51:25.59 0
>>384
アラブには庶民だろうと上流階級だろうと姓は無い
「日本は明治から」と言ってるがそれは姓ではなく苗字

387: 世界@名無史さん 2014/09/11(木) 10:14:18.19 0
部族名・民族名から姓に転じたというのもあるんだろうな

388: 世界@名無史さん 2014/09/11(木) 11:57:53.62 0
>>386
アラブ人は、例えに姓がないとすると、
空港の入管証のSurnameには、何を書くのでしょうか?

391: 世界@名無史さん 2014/09/11(木) 17:54:43.75 0
>>388
父称とか?

姓がない民族が多数派の国で、姓を持つ少数民族がいたら、その姓は公的な名前として扱われるのかな
388: 世界@名無史さん 2014/09/11(木) 11:57:53.62 0
江戸時代の、名主でも武家・公家の子孫でもない百姓の私称の名字って具体的にどんなのがあるんでしょうか

392: 世界@名無史さん 2014/09/11(木) 19:49:10.09 0
>>388
公家や武家の末裔が全員、公家や武家であり続けられたわけではないから、それらの子孫の百姓はいたよ。
それらの子孫を自称する事もあるし、称している者と縁組して苗字を得たりする事もある。
あなたの言う武家がどのくらいの範囲か知らないが、例えば小さい農地を耕しながら武士にも使える足軽みたいなのもいたし、そういうのは結婚相手も養子に出す先も、場合によっては養子を貰う元も武士とは関わりがない普通の町民だったりしたの。

394: 世界@名無史さん 2014/09/13(土) 01:45:48.72 0
姓と苗字って何がちがうの?

398: 世界@名無史さん 2014/09/13(土) 08:50:52.13 0
>>394
現代の日本では一緒くた
書類の姓名欄に苗字を書いても
「これは苗字じゃないですか。姓を書いて下さい」
と文句言われることは無い
っていうか、日本人の99%は苗字しか無いだろ

400: 世界@名無史さん 2014/09/21(日) 15:23:11.03 0
羽柴(氏) 筑前の守(官名) 木下(姓) 藤吉郎(通名) 秀吉(諱)

402: 世界@名無史さん 2014/09/21(日) 20:39:02.23 0
よく出てくる「ユリウス・カエサル」の表記は氏と苗字ということか。
「羽柴木下」とか「源足利」というようなものなのかな。

考えてみると「カエサル」は家名なんだから、その後の後継者たちの称号となったのも、元は家名という意味で当時は捉えられていたのかも知れない。とか思った。

407: 世界@名無史さん 2014/09/21(日) 23:22:48.86 0
元老院がCaivs(個人名) Ivrivs(氏族名) Caesar(家名)に称号を贈ろうとしたとき、恒例のCaivs Ivrivs Caesar Imperator(称号)ではあまりにもありきたりだと考え、Imperator(個人名) Caivs(氏族名) Ivrivs(家名) Caesar(称号)という名を贈ったのが皇帝を意味するCaesarの始まり。

408: 世界@名無史さん 2014/09/22(月) 01:31:11.02 0
称号を個人名に、後は玉突き式に変化して、残ったカエサルが称号と化したってことか
ラテン語の娘言語では皮肉にもCaivsやImperatorに由来する人名はなく、称号と化した元家名のカエサルが人名として通用
でもCaivsがCaioとかCayoとか残らなかったのかな....
カエサルでは氏族名と化したけど、他のローマ人では個人名のままだったし、広い領土に広がってたはずだし...
キリスト教化とゲルマンの大移動が、ローマ本来の人名を大きく変えたのかな
ラテン語由来で残ったのはAugustus,Marius,Octavianus,Caesar,Iulius,Sergius,Marcia,Marcus こんなところか

397: 世界@名無史さん 2014/09/13(土) 03:42:17.65 0
氏(うじ)と姓(かばね)の違いが分からん、古代まで遡っても

405: 世界@名無史さん 2014/09/21(日) 22:36:45.64 0
氏(うじ)と姓(かばね)の元々の違いは、後者のほうが古代においてより人為性が強かったことかな。
ヤマト王権より、しかるべき地位を明らかにするものとして下賜されたものが、姓の始まりと理解をしている。
苗字と氏/姓の違いはもっと簡単で、前者はつまるところ依拠土地に由来するもんで平安中期以降から。

406: 世界@名無史さん 2014/09/21(日) 23:01:29.52 0
親鸞の一族は、親鸞まで元々は日野だったけど子孫は大谷だな
この場合日野が氏/姓で、大谷が苗字ってことか
男系でつながってても、一部の系統が途中で変えることはちょくちょくあるな。松平と徳川の関係とか

410: 世界@名無史さん 2014/09/22(月) 15:11:40.12 0
私は氏や姓の違いは分からないのですが、本願寺の正式な伝記には「それ、(親鸞)聖人の俗姓は藤原氏」と有ります。
ですから氏は藤原で、姓が日野で、苗字が大谷なのではないでしょうか?
誰か詳しい方の解説をお願いします。

411: 世界@名無史さん 2014/09/22(月) 16:16:58.89 0
日野家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%AE%B6
大谷家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E5%AE%B6

氏(うじ)/本姓(ほんせい)は藤原
苗字が日野
家号が大谷

412: 世界@名無史さん 2014/09/22(月) 16:19:17.50 0
日野家は日野流藤原氏(藤原氏北家)なんで、そのことを言ってるのだろう
近衛家レベルとはいかないが、大納言にはなれる名家
大谷は親鸞の埋葬地に因むもので孫の代から(藤原北家日野流庶流という位置づけ)

引用元: ・名前の文化誌




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