1: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:46:55 ID:tqCy
バスト109cm、ウエスト58cm←ガチ
4: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:47:37 ID:iwB1
お母さんは恋愛結婚もガチ
マリア・テレジア(1717年5月13日 - 1780年11月29日)は、オーストリア女大公(在位:1740年 - 1780年)・ハンガリー女王(在位:同)・ボヘミア女王(在位:1740年 - 1741年 1743年 - 1780年)。実質的な「女帝」として君臨した。
神聖ローマ皇帝 カール6世の娘で、ハプスブルク=ロートリンゲン朝の皇帝フランツ1世の皇后・共同統治者。当時の王族としては奇蹟にも近い恋愛結婚であった。
神聖ローマ皇帝 カール6世の娘で、ハプスブルク=ロートリンゲン朝の皇帝フランツ1世の皇后・共同統治者。当時の王族としては奇蹟にも近い恋愛結婚であった。
9: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:48:43 ID:oUdF
ケーキやろ?
12: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:51:50 ID:rQlF
>>9
しかもヨーロッパにおける「ケーキ」は「発酵させてないパン」とほぼ同義なんよ
せやから「パンが無い→小麦粉が無い→当然ケーキは作れない→アントワネットはパンとケーキの原材料が同じだと知らないアホ」という文脈になるんやけど、日本語やと「アントワネットは贅沢」という意味にすり替わるんよな
しかもヨーロッパにおける「ケーキ」は「発酵させてないパン」とほぼ同義なんよ
せやから「パンが無い→小麦粉が無い→当然ケーキは作れない→アントワネットはパンとケーキの原材料が同じだと知らないアホ」という文脈になるんやけど、日本語やと「アントワネットは贅沢」という意味にすり替わるんよな
16: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:54:43 ID:q8oi
>>12
コメがないなら餅を食えばいいじゃないみたいな話なんか
コメがないなら餅を食えばいいじゃないみたいな話なんか
20: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:56:18 ID:WjmN
>>12
高騰した小麦粉しか使わないパンと違って、小麦粉より安くなったバターや卵を使うケーキの方が安く済むって意味らしいが
高騰した小麦粉しか使わないパンと違って、小麦粉より安くなったバターや卵を使うケーキの方が安く済むって意味らしいが
22: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:58:10 ID:rQlF
>>20
日本語の文献やろ?
フランス内務省のサイト行ってこい
日本語の文献やろ?
フランス内務省のサイト行ってこい
26: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:02:18 ID:WjmN
>>22
ガチソースやんけフランス語?
ガチソースやんけフランス語?
13: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:53:10 ID:X588
アントワネット「その言葉が本に載ったとき、ワイ9歳でまだオーストリアいたんやけど…」
15: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:53:49 ID:l02Q
ブリオッシュ定期

ブリオッシュは、フランスの菓子パン(ヴィエノワズリー)。
発祥は16世紀のノルマンディー高地地方で、当地はバター等の良質の乳製品の産地として有名であった。現代ではブリオッシュを朝食に食べることがあるが、近世ヨーロッパでは、主食とするパンは小麦粉を水と塩のみで練って作るもので、バターや牛乳、卵の入ったブリオッシュのようなパンは菓子であると考えられていた。
18世紀のフランス王妃マリー・アントワネットが言ったと伝えられる「パンが食べられないのならお菓子を食べればよいのに」の「お菓子」とはこのブリオッシュのことである(ただし、この発言は捏造であることが判明している)。
25: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:02:16 ID:q1zb
>>15
これやろ
ブリオッシュの方が単純にパンより安かった
これやろ
ブリオッシュの方が単純にパンより安かった
33: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:07:33 ID:X588
ブリオッシュ食えばええやんって言ったのは誰かほんとは全くわかんないし、実際はその文章かいたルソーのネタやったんちゃうかともいわれてる
んでその本が世に出た当時はマリーアントワネットはまだ9歳でフランスにはいなかったので
絶対ちがうよねって言われてる
んでその本が世に出た当時はマリーアントワネットはまだ9歳でフランスにはいなかったので
絶対ちがうよねって言われてる
17: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:55:28 ID:zYnr
ルイ16世との夜の生活は2人とも痛がってかなり長い間上手くイカなかったんだっけか?
23: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:58:45 ID:lhqJ
ルイ16世の趣味の「錠前造り」ってのがイマイチよく分からん
何が楽しいねんと
何が楽しいねんと
26: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:02:18 ID:WjmN
>>23
旋盤で金属削るのが貴族の趣味とかいう謎時代やから…
旋盤で金属削るのが貴族の趣味とかいう謎時代やから…
28: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:03:41 ID:6fgK
>>26
面白い趣味だな帰ったら巨乳嫁おるしええなギロチンはNG
面白い趣味だな帰ったら巨乳嫁おるしええなギロチンはNG
37: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:20:42 ID:zYnr
>>28
ルイ16世「刃に角度付けたらもっと切れ味よくなるやん」
ルイ16世「刃に角度付けたらもっと切れ味よくなるやん」
ギロチンは、2本の柱の間に吊るした刃を落とし、柱の間にうつ伏せ状態にさせた被処刑人の首を切断する斬首刑の執行装置である。フランス革命において受刑者の苦痛を和らげる人道目的で採用され、以後フランスでは1792年から1981年まで使用された。
設計の依頼を受けたのは外科アカデミーの秘書であった外科医アントワーヌ・ルイであった。彼は、それ以前から存在したスコッチ・メイデンやハリファックス断頭台などの各地の首切り装置を研究し、刃を三日月形にし、死刑囚の首を板で固定するなどの改良を加えた断頭台を設計した。試作品の製作はドイツのハープシコード製作者トビアス・シュミットが行った。
『断頭台の設計図を見たルイ16世が、刃を三日月形ではなく斜めの形状にすればどんな太さの首でも切断できると提案しその通りに改良された』という説があるが、シュミットの考案であるという説もある。
設計の依頼を受けたのは外科アカデミーの秘書であった外科医アントワーヌ・ルイであった。彼は、それ以前から存在したスコッチ・メイデンやハリファックス断頭台などの各地の首切り装置を研究し、刃を三日月形にし、死刑囚の首を板で固定するなどの改良を加えた断頭台を設計した。試作品の製作はドイツのハープシコード製作者トビアス・シュミットが行った。
『断頭台の設計図を見たルイ16世が、刃を三日月形ではなく斜めの形状にすればどんな太さの首でも切断できると提案しその通りに改良された』という説があるが、シュミットの考案であるという説もある。
30: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:04:21 ID:q1zb
たぶん今イメージするような画一的な錠前やなくて仕掛けを考える知的な遊びだったんやろ
36: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:14:39 ID:lhqJ
>>30
箱根細工的なものだったのかも?
箱根細工的なものだったのかも?
27: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:03:08 ID:X588
まあガンプラ作りみたいなもんだと思えばええ
29: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:04:18 ID:BOQ1
ガンプラより3Dプリンターいじって遊んでる感じ
31: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:05:01 ID:X588
技術的な趣味は意外と当時は奨励してたってのもあるんや
だから貴婦人からはあんまいいように見られてなかったけど、男どもにはええやん!!みたいな雰囲気で見られてたんだとよ
だから貴婦人からはあんまいいように見られてなかったけど、男どもにはええやん!!みたいな雰囲気で見られてたんだとよ
34: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:08:00 ID:WjmN
>>31
貴族の地位失っても食っていけるようにするためとかだったりするんかね?
どっかの皇帝は代々そんな理由で手に職付けてたらしいけど
貴族の地位失っても食っていけるようにするためとかだったりするんかね?
どっかの皇帝は代々そんな理由で手に職付けてたらしいけど
35: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 21:12:37 ID:40PB
コイツラを処刑したギロチンは処刑人が大事に保存してたのに、死後家族がカネに困ってどっかに売ってしまったという事実
アンリ=クレマン・サンソン(1799年5月27日 - 1889年1月25日)は、19世紀フランスの死刑執行人。処刑人サンソンと呼ばれた一族であるサンソン家6代目当主で、フランスの死刑執行人の頭領である「ムッシュ・ド・パリ」の称号を有した。
1830年に父親であるアンリ・サンソンの跡を継いで正式に死刑執行人になる。父親が他界すると浪費を繰り返し、連日ギャンブルで浪費してサンソン家が6代で築いた財産を数年で食いつぶし、借金を重ねて投獄され、3800フランの借金を返済するためギロチンを質入した。
死刑執行を聞いた際、法務大臣に事情を説明すると現金3800フランの現金を支給され、ギロチンを買い戻して1847年6月18日に最後の死刑執行を行い、その翌日に罷免の通知を受けた。
1830年に父親であるアンリ・サンソンの跡を継いで正式に死刑執行人になる。父親が他界すると浪費を繰り返し、連日ギャンブルで浪費してサンソン家が6代で築いた財産を数年で食いつぶし、借金を重ねて投獄され、3800フランの借金を返済するためギロチンを質入した。
死刑執行を聞いた際、法務大臣に事情を説明すると現金3800フランの現金を支給され、ギロチンを買い戻して1847年6月18日に最後の死刑執行を行い、その翌日に罷免の通知を受けた。
19: 名無しさん@おーぷん 25/10/14(火) 20:56:06 ID:lhqJ
死刑執行人の足をふんじゃって「ワザとではないのよ」って言ったのが最後の言葉みたいね
引用元: ・マリーアントワネット「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」←言ってない



