1: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:23:40 ID:YPgU
あなたは七三分けのチョビ髭を一瞬思い浮かべて
(あ、あいつは英雄と違うか・・・)
と思いましたね?
これがメンタリズムです
(あ、あいつは英雄と違うか・・・)
と思いましたね?
これがメンタリズムです
3: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:24:09 ID:PCrW
ルーデル
36: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:34:53 ID:Fhvt
>>3
やっぱこれよ
オモシロエピソード満載やし
やっぱこれよ
オモシロエピソード満載やし
4: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:24:24 ID:NA6B
ベッケンヴァウアー
6: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:24:30 ID:5zW7
ビスマルク
9: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:24:58 ID:qbiU
>>6
これ
これ
10: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:25:11 ID:VskE
マッケンゼン

アウグスト・フォン・マッケンゼン(1849年12月6日 - 1945年11月8日)は、プロイセンおよびドイツの陸軍軍人。陸軍の最終階級は元帥。第一次世界大戦で軍司令官として活躍した。その後ヒトラー率いるドイツ国防軍においても、象徴的存在と見られた。
13: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:25:36 ID:aqLe
ドイツ人でパットでてきたのヒトラーかルーデルやわ
14: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:25:39 ID:qQnV
アドラー先生、ユング先生、フロイト先生
15: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:25:47 ID:Nfej
ガウス
16: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:25:49 ID:IpVl
ナポレオン
19: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:26:18 ID:aqLe
>>16
ドイツだっけ?
ドイツだっけ?
20: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:26:34 ID:qQnV
>>19
どちらかというとイタリア系
どちらかというとイタリア系
17: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:25:52 ID:Nfej
オイラー
18: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:26:08 ID:qQnV
>>17
ライプニッツ先生は?
ライプニッツ先生は?
21: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:26:44 ID:Ga4V
ロンメル閣下
25: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:27:19 ID:ofuU
オットー1世やろ
26: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:28:20 ID:ygcI
哲学者と音楽家ばっかり思い浮かぶ
27: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:30:36 ID:rTXp
国家社会主義ドイツ労働者党のアドルフヒトラーは紛れもなく偉人やぞ
29: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:31:57 ID:of9e
>>27
偉人かもしれんが英雄というのはちょっと
英雄っていうからにはやっぱり自らが前線で軍を率いて華々しい功績を上げて欲しい
偉人かもしれんが英雄というのはちょっと
英雄っていうからにはやっぱり自らが前線で軍を率いて華々しい功績を上げて欲しい
31: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:33:08 ID:rTXp
>>29
ミュンヘン一揆とか体験してなさそう
ミュンヘン一揆とか体験してなさそう
35: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:33:56 ID:of9e
>>31
ただの暴動ではなぁ
ただの暴動ではなぁ
28: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:31:04 ID:AzDL
フリードリヒ2世
33: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:33:44 ID:ncKC
大モルトケ
38: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:36:32 ID:R0yP
リヒトホーフェンとかどない?

マンフレート・アルブレヒト・フォン・リヒトホーフェン男爵(1892年5月2日 - 1918年4月21日)は、ドイツの陸軍軍人、パイロット。
第一次世界大戦参加各国で最高の撃墜機記録(80機撃墜、ほか未公認3)を保持するエース・パイロットとして知られる。乗機を鮮紅色に塗装していたことから「レッド・バロン」(赤い男爵)や「ディアブル・ルージュ」(赤い悪魔)の異名で呼ばれた。
39: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:38:50 ID:OTql
ギュンター・シャボフスキー

ギュンター・シャボフスキー(1929年1月4日 - 2015年11月1日)は、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の政治家、ジャーナリスト。ドイツ社会主義統一党(SED)の政治局員・ベルリン地区委員会第一書記を務めた。
東欧民主化革命の混乱の中、1989年11月9日、外国への旅行の自由化の政令が決議される。そして夕刻、東ドイツ国内および世界向けに放送された生放送での記者会見で、決議されたばかりの外国への旅行の自由化の政令を発表する。しかし、混乱の中、ドイツ社会主義統一党書記長(当時)エゴン・クレンツから渡された文書の詳細を知らされておらず、また会議の途中に中座して議事の詳細を把握していなかったシャボフスキーは一知半解のまま「11月10日からの旅行許可に関する出国規制緩和」だったのを「ベルリンの壁を含めて、すべての国境通過点から出国が認められる」と誤って発表してしまう。さらに記者から「(この政令は)いつから発効するのか?」との質問に対して、政令の発効期日を伝えられていなかったシャボフスキーは政令に書かれていた「直ちに発効する」「遅滞なく」という文言に従い「私の認識では『直ちに、遅滞なく』です。」と発言してしまった。
この発言を西側のメディアが媒介する形で増幅し報じられた結果、それを知った多数の東ベルリン市民が東西ベルリンの境に設けられた検問所に殺到して、ベルリンの壁崩壊へと至り、ドイツ再統一に結びついた。
40: 名無しさん@おーぷん 25/10/19(日) 19:41:30 ID:ncKC
エリッヒ・ハルトマン

エーリヒ・アルフレート・ハルトマン(1922年4月19日 - 1993年9月20日)は、ドイツ空軍の軍人。第二次世界大戦時のドイツ空軍のトップ・エースであり、空中戦での撃墜機数は戦史上最多である。
独ソ戦において、撃墜スコアを重ね、1944年8月25日に前人未踏の300機撃墜を達成した。総出撃回数1405回、うち825回の戦闘機会において最終撃墜数352機、被撃墜16回。乗機Bf 109G-4/R6の機首に黒いチューリップ風のマーキングをしていたため、ソ連空軍から「黒い悪魔」と恐れられた。
引用元: ・ドイツの英雄←誰を思い浮かべた?
最初に浮かんだのは、量子力学の創始者のひとり、マックス・プランク



