1: 世界@名無史さん 2024/03/07(木) 04:34:55.32 0
ナポレオン・ボナパルト(1769年8月15日 - 1821年5月5日)は、革命期のフランスの軍人・政治家である。
ナポレオン1世(在位:1804年 - 1814年、1815年)として、フランス第一帝政の皇帝にも即位した。
フランス革命後の混乱を収拾して、軍事独裁政権を樹立した。
また、戦勝と婚姻政策によって、イギリス、ロシアとオスマン帝国の領土を除いたヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置いた(これら一連の経過をナポレオン戦争という)が、最終的に敗北して失脚した。
日本において世界史上最も有名な人物の一人である。
ナポレオン1世(在位:1804年 - 1814年、1815年)として、フランス第一帝政の皇帝にも即位した。
フランス革命後の混乱を収拾して、軍事独裁政権を樹立した。
また、戦勝と婚姻政策によって、イギリス、ロシアとオスマン帝国の領土を除いたヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置いた(これら一連の経過をナポレオン戦争という)が、最終的に敗北して失脚した。
日本において世界史上最も有名な人物の一人である。
3: 世界@名無史さん 2024/03/07(木) 06:42:19.80 0
部下の給料を情け容赦なくピンはねしまくった結果、部下からガチで反乱を起こされたのは、マッセナだけ
4: 世界@名無史さん 2024/03/07(木) 07:40:35.41 0
こんなんでも大陸軍随一の名将だからナポも苦笑いしながらも黙認するしかなかったというね
5: 世界@名無史さん 2024/03/07(木) 08:14:07.12 0
そりゃ元密輸業者だからw
6: 世界@名無史さん 2024/03/07(木) 08:30:53.08 0
陛下のマッセナ評「彼は泥棒だ」
12: 世界@名無史さん 2024/03/08(金) 06:36:43.97 0
ナポレオンがグールゴーに語ったグーヴィオン=サンシールの評価がものすごく辛辣でビックリ
サンシールの才能を見込んで起用したのでなく、寵愛するローバウ伯爵に推薦されたから仕方なく使ってやったというのが実情らしい
そして、モローがグーヴィオン=サンシールを追放していたことも発覚
「サンシールを起用したのは失敗だった。ローバウ伯爵が熱心に推薦するもんだから使ってみたんだが…。奴は砲火の下に行こうとせず、兵の持ち場を訪れることもなく、戦友が敗北するに任せていた。ヴァンダムを見殺しにしたんだ」
「グールゴー、君は何故サンシールが兵士の間で人気があるか分かるか?奴は自分の陣地に閉じこもって兵士達を戦わせようとしなかったからだ。たとえ戦友が危機に陥ってもな」
「ローバウ伯爵はサンシールを推薦したことを悔やんでいたよ。かつて、モローが個人的に親しかった奴を突如として軍から追放したことがあった。今になってモローの気持ちがよく分かる。奴は身勝手すぎて誰とも組むことが出来ないからだ」
サンシールの才能を見込んで起用したのでなく、寵愛するローバウ伯爵に推薦されたから仕方なく使ってやったというのが実情らしい
そして、モローがグーヴィオン=サンシールを追放していたことも発覚
「サンシールを起用したのは失敗だった。ローバウ伯爵が熱心に推薦するもんだから使ってみたんだが…。奴は砲火の下に行こうとせず、兵の持ち場を訪れることもなく、戦友が敗北するに任せていた。ヴァンダムを見殺しにしたんだ」
「グールゴー、君は何故サンシールが兵士の間で人気があるか分かるか?奴は自分の陣地に閉じこもって兵士達を戦わせようとしなかったからだ。たとえ戦友が危機に陥ってもな」
「ローバウ伯爵はサンシールを推薦したことを悔やんでいたよ。かつて、モローが個人的に親しかった奴を突如として軍から追放したことがあった。今になってモローの気持ちがよく分かる。奴は身勝手すぎて誰とも組むことが出来ないからだ」
66: 世界@名無史さん 2024/06/06(木) 06:45:17.07 0
>>12
でもサンシールって復古王政でも陸軍大臣になったりジョミニから戦略レベルで物見れる指揮官扱いだったりで
変なとこで上や同時代人の評価はなぜか高いな
でもサンシールって復古王政でも陸軍大臣になったりジョミニから戦略レベルで物見れる指揮官扱いだったりで
変なとこで上や同時代人の評価はなぜか高いな
67: 世界@名無史さん 2024/06/06(木) 07:00:20.61 0
>>66
能力はピカイチなんだけど頑固で協調性が全く無い変人だからな
陸軍大臣に起用されても協調性の無さから孤立して辞任している
サンシールと親交のあったモローも、サンシールの清々しいばかりの協調性の無さにウンザリして、軍から追い出している
能力はピカイチなんだけど頑固で協調性が全く無い変人だからな
陸軍大臣に起用されても協調性の無さから孤立して辞任している
サンシールと親交のあったモローも、サンシールの清々しいばかりの協調性の無さにウンザリして、軍から追い出している
190: 世界@名無史さん 2024/06/27(木) 18:06:10.69 0
早食いの癖があったナポレオン。 将軍時代は10分、第一執政時代は15分、皇帝になってからも30分と、地位が上がっても食事に費やす時間は短かった。
191: 世界@名無史さん 2024/06/27(木) 18:24:37.47 0
セントヘレナに行く途中、ノーサンバーランド艦上で食事をするときもナポレオンは早食いして自分だけさっさと席を立ち英海軍の喜望峰艦隊司令官コックバーンを呆れさせたとか
そのときベルトラン夫人が堂々と弁明してコックバーンを感服させ、以後は提督がナポレオンに合わせて早食いするようになったなんてことがラスカーズのセントヘレナ回想録に書いてあった
そのときベルトラン夫人が堂々と弁明してコックバーンを感服させ、以後は提督がナポレオンに合わせて早食いするようになったなんてことがラスカーズのセントヘレナ回想録に書いてあった
192: 世界@名無史さん 2024/06/27(木) 20:35:00.65 0
でもそんなベルトラン婦人に島入りしたらモラハラセクハラするナポさん
193: 世界@名無史さん 2024/06/28(金) 11:58:46.08 0
ベルトラン夫人はナポレオンが夫をセントヘレナに連れ去ろうとしていることにブチ切れていたので(なお自分はベルトランに強制していないとナポレオンは主張していた模様)、ノーサンバーランドで上等な船室が彼にあてがわれると知ったときは「船倉にでも放りこんでおいたらよろしいのでは?」と言い放ったそうだが、彼女と皇帝の関係もいささか複雑よね
196: 世界@名無史さん 2024/07/02(火) 14:05:05.21 0
https://www.afpbb.com/articles/-/3527024
ナポレオンの拳銃2丁、競売へ 自●未遂で使用
2024年7月2日 10:22 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]

ナポレオン・ボナパルトが所有していた拳銃。仏パリで行われたオークションの内覧会で(2024年6月18日撮影)
ナポレオンの拳銃2丁、競売へ 自●未遂で使用
2024年7月2日 10:22 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]

ナポレオン・ボナパルトが所有していた拳銃。仏パリで行われたオークションの内覧会で(2024年6月18日撮影)
198: 世界@名無史さん 2024/07/03(水) 10:39:34.18 0
拳銃が2丁入ってる箱って決闘用か?
207: 世界@名無史さん 2024/07/03(水) 22:35:41.18 0
>>198
当時の軍用鞍の左右にホルスターが1丁分づつ付いていたからそれで2丁なのかと
当時の軍用鞍の左右にホルスターが1丁分づつ付いていたからそれで2丁なのかと
344: 世界@名無史さん 2024/07/31(水) 14:42:06.05 0
>>198
当時の狩猟は貴族が撃ってその間に従者が二丁目の拳銃に装填して空の拳銃と交換するからと聞いた
当時の狩猟は貴族が撃ってその間に従者が二丁目の拳銃に装填して空の拳銃と交換するからと聞いた
346: 世界@名無史さん 2024/07/31(水) 15:03:20.54 0
>>344
拳銃といえば、ウディノは「食事後に火のついた蝋燭を銃撃で消す」という変な趣味があった
拳銃といえば、ウディノは「食事後に火のついた蝋燭を銃撃で消す」という変な趣味があった
197: 世界@名無史さん 2024/07/03(水) 10:26:08.28 0
覇道進撃が最終回でアワーズの表紙はナポレオンと元帥たち
ランヌ、ダヴー、ミュラ、ベルティエ、マッセナ、オージュロー、マルモン
ネイがいない……
ランヌ、ダヴー、ミュラ、ベルティエ、マッセナ、オージュロー、マルモン
ネイがいない……
199: 世界@名無史さん 2024/07/03(水) 13:11:35.77 0
>>197
特徴的なスカーフをしているからマルモンじゃなくてスルトだよ
ネイは史実だとナポレオンに「カファレリが言ったように、彼は単にユサール騎兵の誠実さと勇気を持っていたに過ぎない。決して元帥にするべきではなかった」と言われてしまっているので表紙にいないのではと勘繰っている
特徴的なスカーフをしているからマルモンじゃなくてスルトだよ
ネイは史実だとナポレオンに「カファレリが言ったように、彼は単にユサール騎兵の誠実さと勇気を持っていたに過ぎない。決して元帥にするべきではなかった」と言われてしまっているので表紙にいないのではと勘繰っている
206: 世界@名無史さん 2024/07/03(水) 18:04:44.14 0
ネイさんナポレオンやマッセナから能力も罵倒されまくりで、古参のイタリア遠征組でも親族枠でもないのに給料はやたら優遇されてるし、やたらでかい軍(バウツェン、デネヴィッツ、ワーテルロー)まかされてる謎
208: 世界@名無史さん 2024/07/04(木) 07:01:41.37 0
>>206
ネイはフリートラントでジョミニ無しで大功を立てていることから、後世で言われるほど勇気だけの猪武者でなく、ある程度は戦略戦術を理解できていたのではという説がある
息子同然だったレイユ以外の部下をピンはねの対象としか看做していなく略奪が酷いマッセナと、部下をとにかく大切にして略奪を嫌うネイは、とにかく相性が最悪だった
ネイはフリートラントでジョミニ無しで大功を立てていることから、後世で言われるほど勇気だけの猪武者でなく、ある程度は戦略戦術を理解できていたのではという説がある
息子同然だったレイユ以外の部下をピンはねの対象としか看做していなく略奪が酷いマッセナと、部下をとにかく大切にして略奪を嫌うネイは、とにかく相性が最悪だった
212: 世界@名無史さん 2024/07/04(木) 17:02:16.69 0
セントヘレナに行きそびれたサヴァリは数カ月間マルタ島に拘留され、そのおかげでフランス政府による逮捕を免れたそうだが、ウェリントン公もネイを捕虜として保護すべきだったと英国内で批判されたなんてことがブリタニカ百科事典の第11版に書いてある
ネイ元帥は敵味方を問わず人気があったんやね
ネイ元帥は敵味方を問わず人気があったんやね
215: 世界@名無史さん 2024/07/04(木) 19:02:09.31 0
>>212
ロシア士官の宴席で、帰国したエミグレ(亡命貴族)がネイを裏切り者扱いすると、ロシア士官は「1812年にあなた方がどこにおられたかは知らないが、少なくともロシアではないでしょう。ロシアにいたのならそのようなことを言えるはずはない」と言って同僚から拍手を浴びたというエピソードもあるね
ロシア士官の宴席で、帰国したエミグレ(亡命貴族)がネイを裏切り者扱いすると、ロシア士官は「1812年にあなた方がどこにおられたかは知らないが、少なくともロシアではないでしょう。ロシアにいたのならそのようなことを言えるはずはない」と言って同僚から拍手を浴びたというエピソードもあるね
216: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 08:00:42.87 0
マリー・テレーズもネイ処刑に賛成したことを終生にわたって後悔し続けたそうだからな
ネイがロシア戦役で奮戦したことを知るや「ああ、私はなんて愚かなことをしたのだろう!これを知っていればフランスの英雄をあんな惨めな末路に追いやらなかったのに!」と泣き崩れたという逸話がある
ネイがロシア戦役で奮戦したことを知るや「ああ、私はなんて愚かなことをしたのだろう!これを知っていればフランスの英雄をあんな惨めな末路に追いやらなかったのに!」と泣き崩れたという逸話がある
217: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 08:15:42.45 0
>>216
ヴィクトールは死刑の日が自分の誕生日だったそうだ。生涯、誕生日には自室に閉じこもっていたという話をどこかで読んだ。機械翻訳だけど
ヴィクトールは死刑の日が自分の誕生日だったそうだ。生涯、誕生日には自室に閉じこもっていたという話をどこかで読んだ。機械翻訳だけど
218: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 09:46:22.19 0
馬上では英雄だが、馬から降りたら凡人
ネイとミュラって同じ異名持ってるよな
ネイとミュラって同じ異名持ってるよな
219: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 11:51:54.90 0
裏切ってもナポレオンに妙にカロリーヌのせいだと擁護されるミュラ
悪党だ軽騎兵の徳目だ愚弄されまくるネイ
悪党だ軽騎兵の徳目だ愚弄されまくるネイ
220: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 12:12:46.85 0
ミュラは善人だけど他人の言や情に流されやすいという欠点があったそうだからな
ベリアールが参謀長として補佐していた頃は世界最高の騎兵として輝きを放っていたけど、次第にカロリーヌに野心を吹き込まれるようになっていって皇帝を裏切った
ベリアールが参謀長として補佐していた頃は世界最高の騎兵として輝きを放っていたけど、次第にカロリーヌに野心を吹き込まれるようになっていって皇帝を裏切った
222: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 13:02:39.62 0
>>220
他の軍団長の参謀長はわりとコロコロ変わるけど、ミュラだけはロシア戦役までベリアールがつきっきりだったところをみると、ナポから司令官としての能力を疑問視されていたのかな?
他の軍団長の参謀長はわりとコロコロ変わるけど、ミュラだけはロシア戦役までベリアールがつきっきりだったところをみると、ナポから司令官としての能力を疑問視されていたのかな?
221: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 12:40:46.85 0
ブリュッヘルは粗野で無鉄砲で無教養だったが、親分肌な人物で度量の広さと人望を備えていた。作戦の立案に際しても、優秀なスタッフに全幅の信頼を寄せ、彼らの意見を取り入れる賢明さがあった。シャルンホルストやグナイゼナウも、彼が総司令官だったからこそ力を発揮できたといえるだろう。
勇敢さという点では並ぶものがいなかった。ただし、そのために戦場で冷静な判断を忘れ、猪突することもしばしばだった。突進が敗北に結びつくことも多々あり、軍事指揮官として最優秀とは言いがたい。特にナポレオンには正面対決でまったく勝利できなかった。
しかし、彼は諦めということを知らない不屈の男だった。また、熱烈な愛国心の持ち主でもあった。敗北に打ちひしがれていたプロイセン将兵を叱咤し、鼓舞し、ついにナポレオンの打倒まで率いたのはブリュッヘルである。前進元帥という称号は、良くも悪くも彼の特質を良く表しているといえるだろう。
勇敢さという点では並ぶものがいなかった。ただし、そのために戦場で冷静な判断を忘れ、猪突することもしばしばだった。突進が敗北に結びつくことも多々あり、軍事指揮官として最優秀とは言いがたい。特にナポレオンには正面対決でまったく勝利できなかった。
しかし、彼は諦めということを知らない不屈の男だった。また、熱烈な愛国心の持ち主でもあった。敗北に打ちひしがれていたプロイセン将兵を叱咤し、鼓舞し、ついにナポレオンの打倒まで率いたのはブリュッヘルである。前進元帥という称号は、良くも悪くも彼の特質を良く表しているといえるだろう。
223: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 17:43:25.43 0
>>221
ナポレオンがブリュッヘルの事をプチ・ディアブロ(チビの悪魔)って呼んでたのが何か笑える
ブリュッヘルの伝記?ではマルクス=エンゲルス全集収録のが良いね
後半はブリュッヘルのシレジア軍を主軸にした1813~15年戦史って感じ
折り込みカラー地図まで入った力作
ナポレオンがブリュッヘルの事をプチ・ディアブロ(チビの悪魔)って呼んでたのが何か笑える
ブリュッヘルの伝記?ではマルクス=エンゲルス全集収録のが良いね
後半はブリュッヘルのシレジア軍を主軸にした1813~15年戦史って感じ
折り込みカラー地図まで入った力作
230: 世界@名無史さん 2024/07/06(土) 07:46:52.85 0
>>221
昔気質の軍人で横にも下にも人望があるのにシャルンホルストとグナイゼナウらの改革を受け入れられるのすごすぎたな
突然奇跡の環境が揃って軍の近代化に成功するという
昔気質の軍人で横にも下にも人望があるのにシャルンホルストとグナイゼナウらの改革を受け入れられるのすごすぎたな
突然奇跡の環境が揃って軍の近代化に成功するという
231: 世界@名無史さん 2024/07/06(土) 08:06:04.07 0
シャルンホルストとグナイゼナウは不遇な最期を遂げたという変な共通点がある
シャルンホルストは、リュッツェンの戦いで敗退して無理が祟って戦傷死した挙句に、評価が定まっていないという理由で追悼の辞を捧げるのを中々認められなかった
グナイゼナウは、ワーテルロー後はツキに見放されたかのような不遇っぷり
国王をはじめとする政府は軍制改革を唱えたこの2人を内心では疎んじていたといわれている
シャルンホルストは、リュッツェンの戦いで敗退して無理が祟って戦傷死した挙句に、評価が定まっていないという理由で追悼の辞を捧げるのを中々認められなかった
グナイゼナウは、ワーテルロー後はツキに見放されたかのような不遇っぷり
国王をはじめとする政府は軍制改革を唱えたこの2人を内心では疎んじていたといわれている
232: 世界@名無史さん 2024/07/06(土) 08:28:36.64 0
ブリュッヘルがワーテルロー後に引退したのは、老齢ということもあるけど、国民そっちのけで政争に明け暮れる君主達に絶望したからだともいわれている
また、ワーテルローで決定的な役目を果たしたビューロー将軍も、ワーテルロー後から幾年もしないうちに突然死している
なお、ブリュッヘルがこの世で一番大嫌いだったのは意外にもベルナドットで、何かにつけて反目していた
また、ワーテルローで決定的な役目を果たしたビューロー将軍も、ワーテルロー後から幾年もしないうちに突然死している
なお、ブリュッヘルがこの世で一番大嫌いだったのは意外にもベルナドットで、何かにつけて反目していた
236: 世界@名無史さん 2024/07/06(土) 09:41:19.26 0
>>232
1806年戦役でブリュッヘルがリューベックに籠城していた時に城門を突破しフランス軍勝利を決定付けたのがベルナドット
その時の降伏文書もベルナドット配下の師団長達が署名していたはず
ベルナドット配下の師団がブリュッヘル司令部に一番近かったからだけどそれだけ肉薄していたって事だろうね
因みにブリュッヘル側代表はワーテルローでお馴染みのミューフリンク
1806年戦役でブリュッヘルがリューベックに籠城していた時に城門を突破しフランス軍勝利を決定付けたのがベルナドット
その時の降伏文書もベルナドット配下の師団長達が署名していたはず
ベルナドット配下の師団がブリュッヘル司令部に一番近かったからだけどそれだけ肉薄していたって事だろうね
因みにブリュッヘル側代表はワーテルローでお馴染みのミューフリンク
234: 世界@名無史さん 2024/07/06(土) 09:25:26.08 0
プロイセン軍のワーテルローの立役者達がことごとく不幸になっているのが恐ろしい
まるで何かに祟られたかのように
まるで何かに祟られたかのように
235: 世界@名無史さん 2024/07/06(土) 09:40:09.25 0
狡兎死して走狗煮られるっちゅーヤツやね
厄介な狡兎(ナポレオン)がいなくなったらサーベルをガチャつかせて改革しろとうざい走狗(ブリュッヘル達)はお払い箱ってわけや
ま、走狗を利用するだけ利用した国王が一枚上手だったてことやな
厄介な狡兎(ナポレオン)がいなくなったらサーベルをガチャつかせて改革しろとうざい走狗(ブリュッヘル達)はお払い箱ってわけや
ま、走狗を利用するだけ利用した国王が一枚上手だったてことやな
224: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 17:46:56.04 0
グナイゼナウの不幸っぷりがあまりにひどくて胸糞すぎる
①ワーテルロー後、保守化したプロイセン王に軍制改革を潰されて失意のうちに軍を去る
②政治家に転向して荘園や元帥杖を得るも鬱々として暮らす
③自分と同じく冷遇されたクラウゼヴィッツと昔を懐かしみつつ現状を嘆く
④もうヨボヨボの爺さんなのにポーランド革命で辺境の軍司令官に任命される
⑤それでも再起を賭けるも悪質な疫病に七転八倒しながら無念の最期を遂げる
①ワーテルロー後、保守化したプロイセン王に軍制改革を潰されて失意のうちに軍を去る
②政治家に転向して荘園や元帥杖を得るも鬱々として暮らす
③自分と同じく冷遇されたクラウゼヴィッツと昔を懐かしみつつ現状を嘆く
④もうヨボヨボの爺さんなのにポーランド革命で辺境の軍司令官に任命される
⑤それでも再起を賭けるも悪質な疫病に七転八倒しながら無念の最期を遂げる
229: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 21:52:58.46 0
>>224
ワーテルローで運を全部使い果たしたて感じやな
ワーテルローで運を全部使い果たしたて感じやな
225: 世界@名無史さん 2024/07/05(金) 17:55:00.77 0
グナイゼナウが気の毒すぎてもうね……
同じワーテルローの参謀総長のスルトは首相にまで出世したというのに……
同じワーテルローの参謀総長のスルトは首相にまで出世したというのに……
242: 世界@名無史さん 2024/07/08(月) 17:20:39.52 0
クトゥーゾフがナポレオンを失脚させるのを終始にわたって反対し続けたのはあまり知られていない
「ナポレオンを失脚させて最も得するのは我がロシアでもプロイセンでもオーストリアでもありませぬ。イギリスでございます。陛下はイギリスに踊らされているのです」
「ナポレオンはイギリスへの抑止力として残しておくべきです。もしも彼を失脚させたらイギリスが覇権国家になるでしょう。その時になって悔いることになっても手遅れなのですぞ」
果たして、クトゥーゾフが危惧した通り、ロシアは覇権国家となったイギリスに遅れをとってジリ貧になっていくのであった…
「ナポレオンを失脚させて最も得するのは我がロシアでもプロイセンでもオーストリアでもありませぬ。イギリスでございます。陛下はイギリスに踊らされているのです」
「ナポレオンはイギリスへの抑止力として残しておくべきです。もしも彼を失脚させたらイギリスが覇権国家になるでしょう。その時になって悔いることになっても手遅れなのですぞ」
果たして、クトゥーゾフが危惧した通り、ロシアは覇権国家となったイギリスに遅れをとってジリ貧になっていくのであった…
243: 世界@名無史さん 2024/07/08(月) 17:31:28.49 0
あまり知られてないってそりゃライプツィヒの前に死んでるもん
ロシア遠征のあとポーランドプロイセン辺りを通過中にもう死んでる
その時点でナポレオン失脚みたいな話はまだ早すぎるわ
ロシア遠征のあとポーランドプロイセン辺りを通過中にもう死んでる
その時点でナポレオン失脚みたいな話はまだ早すぎるわ
244: 世界@名無史さん 2024/07/08(月) 17:33:58.73 0
クトゥーゾフは予言者かよ!と言いたくなるほど先の先まで見通していて凄みがあるというかなんというか
245: 世界@名無史さん 2024/07/08(月) 17:39:23.84 0
アウステルリッツでの助言とかも有るしやはり優秀何だろうね
ブリュッヘルと同じく最後のご奉公になったけど
ブリュッヘルと同じく最後のご奉公になったけど
247: 世界@名無史さん 2024/07/08(月) 19:19:47.88 0
ナポレオン本人はクトゥーゾフのことを精神性は称揚できるが能力は無能とこき下ろしてた
248: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 06:13:27.53 0
現実主義者で先を見通せる明晰な頭脳を持つクトゥーゾフにとって、夢想家で自分勝手なアレクサンドルはとにかく相性が最悪だった
249: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 14:34:43.04 0
クトゥーゾフと真逆だったのがブリュッヘル
ナポレオン処刑を声高に主張しすぎてウェリントンに「あのおいぼれはナポレオンを処刑したら軍部や庶民が激昂して収支がつかなくなることぐらい分からないのか。先を見通せないにも程がある馬鹿さだ。おいぼれはさっさと引退して孫のお守りでもしていればいいものを」と冷笑された
ナポレオン処刑を声高に主張しすぎてウェリントンに「あのおいぼれはナポレオンを処刑したら軍部や庶民が激昂して収支がつかなくなることぐらい分からないのか。先を見通せないにも程がある馬鹿さだ。おいぼれはさっさと引退して孫のお守りでもしていればいいものを」と冷笑された
251: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 15:20:17.50 0
クトゥーゾフが名将だったことを否定する気はないが、予言者とか言ってしまうと贔屓の引き倒しっぽいよね
まあ人間には長短があるんで、誰かを過度に持ち上げるのは基本的に眉唾よね
まあ人間には長短があるんで、誰かを過度に持ち上げるのは基本的に眉唾よね
252: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 15:34:44.57 0
>>251
クトゥーゾフの言う通りになったから仕方ないね
当時の人間でここまで予測できたのはクトゥーゾフぐらいだろ
クトゥーゾフの言う通りになったから仕方ないね
当時の人間でここまで予測できたのはクトゥーゾフぐらいだろ
253: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 16:42:33.75 0
>>251
無能というつもりはないが正直トルストイのヨイショの影響が大きいだろうな
同時代だと指揮の消極性はかなり嫌味叩かれてる
ナポレオン評だとオスマン相手にワラキア割譲できなかったのダサっと揶揄されてる
無能というつもりはないが正直トルストイのヨイショの影響が大きいだろうな
同時代だと指揮の消極性はかなり嫌味叩かれてる
ナポレオン評だとオスマン相手にワラキア割譲できなかったのダサっと揶揄されてる
259: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 18:03:31.63 0
>>253
ランヌとミュラがはったりをかましてタボール橋を制圧したという有名な逸話も『戦争と平和』のおかげで広まったもので、実際に中心的な役割を果たしたのは真っ先に橋を渡ったベルトランだという記事をネットで見かけたことがあるな
さすがに影響力が大きいっすね杜翁
ただベルトランの任務は工兵と軽騎兵からなる混成部隊を率いての偵察(必要に応じて橋の補修工事も行う)で、重要だし勇敢だったのも確かだが、やっぱり作戦の主体はランヌじゃねえかって気がするんだよね
ランヌとミュラがはったりをかましてタボール橋を制圧したという有名な逸話も『戦争と平和』のおかげで広まったもので、実際に中心的な役割を果たしたのは真っ先に橋を渡ったベルトランだという記事をネットで見かけたことがあるな
さすがに影響力が大きいっすね杜翁
ただベルトランの任務は工兵と軽騎兵からなる混成部隊を率いての偵察(必要に応じて橋の補修工事も行う)で、重要だし勇敢だったのも確かだが、やっぱり作戦の主体はランヌじゃねえかって気がするんだよね
260: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 23:09:59.85 0
>>253
ソルジェニーツィンは嫌いだったみたいだな、クトゥーゾフ。
どちらも砲兵将校として従軍経験があって、どちらも自分が従軍した戦争ではなく、父親世代が従軍した戦争を題材に大河小説を書いた。どちらも自分の思想的分身として自分の父親が作中にでてくる。
ソルジェニーツィンは嫌いだったみたいだな、クトゥーゾフ。
どちらも砲兵将校として従軍経験があって、どちらも自分が従軍した戦争ではなく、父親世代が従軍した戦争を題材に大河小説を書いた。どちらも自分の思想的分身として自分の父親が作中にでてくる。
254: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 17:01:12.61 0
ナポレオンを撃破したらイギリスが覇権国家になるという話をクトゥーゾフが言ったと書いたのはイギリスの連絡将校ロバート・ウィルソンだったが、コイツはずっとクトゥーゾフをクビにさせようとアレクサンドルや他の司令官に勧めてたし、戦後は反露的な本を出してたし、クトゥーゾフの発言も先見の明があるということではなく、ロシア人はナポレオンとの戦争の最中ですらずっとイギリスを敵視してたという意味で蔑んで書いている
255: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 17:12:31.42 0
>>254
ずいぶんと自分を過大評価している連絡将校だな
アレクサンドルはクトゥーゾフを毛嫌いしていたから一介の連絡将校ごときの意見を聞き入れたわけじゃないよ
ずいぶんと自分を過大評価している連絡将校だな
アレクサンドルはクトゥーゾフを毛嫌いしていたから一介の連絡将校ごときの意見を聞き入れたわけじゃないよ
257: 世界@名無史さん 2024/07/09(火) 17:50:05.06 0
>>255
まあまあ
この手の回顧録は得てして自分を大きく書きがちなのさw
まあまあ
この手の回顧録は得てして自分を大きく書きがちなのさw
引用元: ・【英雄】ナポレオン・ボナパルト【皇帝】






史上二番目に高額な剣となった
エジプト遠征からマレンゴの戦いまでナポレオンが実際に使っていたもので、世界中のリッチマンたちのロマンを掻き立てた模様