9: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 20:54:27.36 0
これは日本に哲学や思想や科学理論が生まれなかったのと同じ理由。
歴史の早い段階で天皇家による王朝支配が確立して権威化してしまい、体制や権力を相対化するための一神教というものが独立して存在することが出来なかった。宗教的にも自然崇拝としてのアニミズムの段階で止まってしまったために
多神教を下敷きにしてからの一神教というステップアップが出来なかった。
和をもって尊しとする段階で思想的には終わってしまったので、キリスト教が伝来しても本来の一神教的価値観は否定され、数ある宗派の一つとしてしか根付けなかった。
人や自然の上にある絶対的存在というものが否定されてしまったため、神=真理を追求する道は閉ざされ、レジウムチェンジや外敵の侵略も経験しなかったために、自然や社会を根本的に疑い、分解して再構築するための哲学や科学理論は日本には生まれなかった。
だから日本には芸能はあっても芸術は生まれず、伝統による研鑽を経た技能はあっても理論によって構築される科学技術は生まれなかった。
それらは人や自然を超えるものとしての神に対する問いであり、解釈として発達するものだからだ。
日本にも哲学としての禅や浮世絵や、和算の発達やら科学に類するものあったと主張する人間もいるが、それらは開国後に西洋的な科学と価値観を通して位置付けられたものに過ぎない。
その証拠に明治以前の日本には世界史的な役割を果たした哲学者や思想家や宗教家や科学者は一人も存在しない。
歴史の早い段階で天皇家による王朝支配が確立して権威化してしまい、体制や権力を相対化するための一神教というものが独立して存在することが出来なかった。宗教的にも自然崇拝としてのアニミズムの段階で止まってしまったために
多神教を下敷きにしてからの一神教というステップアップが出来なかった。
和をもって尊しとする段階で思想的には終わってしまったので、キリスト教が伝来しても本来の一神教的価値観は否定され、数ある宗派の一つとしてしか根付けなかった。
人や自然の上にある絶対的存在というものが否定されてしまったため、神=真理を追求する道は閉ざされ、レジウムチェンジや外敵の侵略も経験しなかったために、自然や社会を根本的に疑い、分解して再構築するための哲学や科学理論は日本には生まれなかった。
だから日本には芸能はあっても芸術は生まれず、伝統による研鑽を経た技能はあっても理論によって構築される科学技術は生まれなかった。
それらは人や自然を超えるものとしての神に対する問いであり、解釈として発達するものだからだ。
日本にも哲学としての禅や浮世絵や、和算の発達やら科学に類するものあったと主張する人間もいるが、それらは開国後に西洋的な科学と価値観を通して位置付けられたものに過ぎない。
その証拠に明治以前の日本には世界史的な役割を果たした哲学者や思想家や宗教家や科学者は一人も存在しない。
10: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:02:45.93 0
>>9
科学理論は、一神教とは関係がない。現に、アルキメデスは一神教徒ではなかった。
一神教社会で公然と宗教を冒涜しうる科学を生業とするには、「科学は一神教を逸脱していない」という理論武装が必要だった。
くれぐれも一神教徒の歴史観で歪められた科学史をそのまま鵜呑みにしないようお願いしたい。
科学理論は、一神教とは関係がない。現に、アルキメデスは一神教徒ではなかった。
一神教社会で公然と宗教を冒涜しうる科学を生業とするには、「科学は一神教を逸脱していない」という理論武装が必要だった。
くれぐれも一神教徒の歴史観で歪められた科学史をそのまま鵜呑みにしないようお願いしたい。
16: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:32:03.06 0
>>10
多神教を下敷きにした一神教とちゃんと明言している。
科学はアルキメデスらを下敷きにガリレオやケプラーといったキリスト教徒達によって発達した。
全ての物事は理論的に説明できるはずという科学の考え方と信念は、万能であり全てを知る何かが存在している、という信仰なくしては発達出来ない。
多神教を下敷きにした一神教とちゃんと明言している。
科学はアルキメデスらを下敷きにガリレオやケプラーといったキリスト教徒達によって発達した。
全ての物事は理論的に説明できるはずという科学の考え方と信念は、万能であり全てを知る何かが存在している、という信仰なくしては発達出来ない。
18: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:39:28.72 0
>>16
一神教世界でない中国やインドで数学や化学が発達したことを丸々無視するところも含めて、極めて有害で間違った傲慢な考え方だよ。
反省したほうがいい。
一神教世界でない中国やインドで数学や化学が発達したことを丸々無視するところも含めて、極めて有害で間違った傲慢な考え方だよ。
反省したほうがいい。
21: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:44:27.49 0
>>18
残念ながらその反省はもう充分くらい済んでるんだよ。
だからこそ日本の禅やインド哲学も西洋科学の研究の対象になっている。
むしろ西洋科学や一神教の思想を必死に真似してその恩恵を一から十まで享受しながら、こんなものは昔から自分達の文化にもあったんだ、なんて後から主張する日本人の態度の方が傲慢だし、なぜ自分達には芸術や科学が無かったのかを反省すべきなんだよ。
残念ながらその反省はもう充分くらい済んでるんだよ。
だからこそ日本の禅やインド哲学も西洋科学の研究の対象になっている。
むしろ西洋科学や一神教の思想を必死に真似してその恩恵を一から十まで享受しながら、こんなものは昔から自分達の文化にもあったんだ、なんて後から主張する日本人の態度の方が傲慢だし、なぜ自分達には芸術や科学が無かったのかを反省すべきなんだよ。
23: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:50:22.95 0
>>21
芸術は主観の部分が多い。
日本に芸術がなかったと考えるのはすでに欧米の視点から日本を見下す価値観を受け入れてしまっているように思う。
あなたは、かなり独善的な考えに陥っているようだから、気を付けたほうがいい。
芸術は主観の部分が多い。
日本に芸術がなかったと考えるのはすでに欧米の視点から日本を見下す価値観を受け入れてしまっているように思う。
あなたは、かなり独善的な考えに陥っているようだから、気を付けたほうがいい。
14: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:25:33.39 0
欧州は宗教を口実にしなければ美術表現さえままならなかった社会だったことからもわかる通り、迫害されることなく自然科学を扱うには宗教を口実にしなければならなかった。
この現実を知らない一部の日本人の学者が、一神教が自然科学の下地になったという虚構を広める愚行を続けている。
この現実を知らない一部の日本人の学者が、一神教が自然科学の下地になったという虚構を広める愚行を続けている。
17: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:37:19.57 0
自然法則を認識することは、一神教に固有のものではない。
原因と結果を関連付ける「因果」は、仏教用語。
現在の物理学は古典物理学と量子力学が別々に存在しており、宇宙のすべての自然法則を統一的に説明する論理はいまだ存在しない。これが現実。
原因と結果を関連付ける「因果」は、仏教用語。
現在の物理学は古典物理学と量子力学が別々に存在しており、宇宙のすべての自然法則を統一的に説明する論理はいまだ存在しない。これが現実。
22: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 21:46:52.39 0
一神教は地球が丸いことさえ許容できないほどに、元来、自然科学と相性が悪い。
自然科学との相性の悪さや歴史に残した害悪を認識しているからこそ、一神教をほめそやす必要が生じたのだ。
自然科学との相性の悪さや歴史に残した害悪を認識しているからこそ、一神教をほめそやす必要が生じたのだ。
30: 世界@名無史さん 2018/07/18(水) 22:20:23.26 0
一神教が多神教より進んでいる・優れている、という考えをまず捨てたほうがいい。
自然科学と相性が良いのは多神教。自然科学と相性が悪いのが一神教。
物事には様々な見方がある、という学問の基本を許すのが多神教。許さないのが一神教。
自然科学と相性が良いのは多神教。自然科学と相性が悪いのが一神教。
物事には様々な見方がある、という学問の基本を許すのが多神教。許さないのが一神教。
45: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 07:45:23.94 0
キリスト教が科学の発達を阻害したというのは一面的な見方に過ぎない。
「宗教VS科学」の象徴のように扱われるガリレオにしても、そもそも、彼がなぜ天体の観測を始めたかというと、神によって作られた世界をよりよく知るためだった。
彼は自然界を第二の聖書と捉え、聖書と同じように、そこから神様について知ることができると考えた。
ガリレオは「天動説」に反論したが、それも聖書にはそのようなことは何も書かれていない、という理由だった。
聖書に書かれていないにも関わらず、なぜ「天動説」に固執するのか、第二の聖書である自然を見るならば、地球が動いていることは紛れもない事実である。「地動説」を封じることは神様への冒涜に等しい。このように彼は考えていたわけ。
彼が当時の教会から迫害されていたのは事実だが、それは教会が特に腐敗した時代であったという事が大きく、キリスト教自体が科学を迫害したというのは一面的な解釈にすぎない。
「宗教VS科学」の象徴のように扱われるガリレオにしても、そもそも、彼がなぜ天体の観測を始めたかというと、神によって作られた世界をよりよく知るためだった。
彼は自然界を第二の聖書と捉え、聖書と同じように、そこから神様について知ることができると考えた。
ガリレオは「天動説」に反論したが、それも聖書にはそのようなことは何も書かれていない、という理由だった。
聖書に書かれていないにも関わらず、なぜ「天動説」に固執するのか、第二の聖書である自然を見るならば、地球が動いていることは紛れもない事実である。「地動説」を封じることは神様への冒涜に等しい。このように彼は考えていたわけ。
彼が当時の教会から迫害されていたのは事実だが、それは教会が特に腐敗した時代であったという事が大きく、キリスト教自体が科学を迫害したというのは一面的な解釈にすぎない。
46: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 08:01:47.76 0
>>45
それは違う。聖職者も含め人々は地動説についてすでに知っており、黙認していた。
ガリレオの裁判は、最初から最後までガリレオと教会の関係をめぐる政治問題だった。
化学の前身となった錬金術は、大げさな世界の成り立ちや神の証明を必要としなかった。
あるがままのアマルガムを利用したのだ。
それは違う。聖職者も含め人々は地動説についてすでに知っており、黙認していた。
ガリレオの裁判は、最初から最後までガリレオと教会の関係をめぐる政治問題だった。
化学の前身となった錬金術は、大げさな世界の成り立ちや神の証明を必要としなかった。
あるがままのアマルガムを利用したのだ。
47: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 08:07:16.90 0
>>45
ひとりふたりの科学者が研究の動機を「神の完全性の証明」と主張したくらいで、科学者全員の動機がそうであったかのように誤誘導するのは間違いだ。
ひとりふたりの科学者が研究の動機を「神の完全性の証明」と主張したくらいで、科学者全員の動機がそうであったかのように誤誘導するのは間違いだ。
49: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 08:51:18.87 0
>>47
歴史上、多くの科学者がキリスト教徒だった事実を無視して、近代以前に一人の科学者も輩出していない日本人がそんなケチをつけても何の説得力もないよ。
歴史上、多くの科学者がキリスト教徒だった事実を無視して、近代以前に一人の科学者も輩出していない日本人がそんなケチをつけても何の説得力もないよ。
51: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 09:57:00.41 0
科学者が大仰な宗教的動機で科学の道にすすむはずと思い込んでいるのは偏狭な神学者だけ。
天文観測は大昔からキリスト教と無関係に存在している。
キリスト教の立場からのみ自然科学をとらえようとする態度が傲慢だ、と言っているのだけどね。
キリスト教やイスラム教の神学者がまき散らした言説に踊らされるのは、もうおしまいにしないといけない。
高度な科学技術が投入されたエジプトのピラミッドは、キリスト教やイスラム教と何の関係もない。
ローマンコンクリートを生み出したのは多神教時代のローマ。
天文観測は大昔からキリスト教と無関係に存在している。
キリスト教の立場からのみ自然科学をとらえようとする態度が傲慢だ、と言っているのだけどね。
キリスト教やイスラム教の神学者がまき散らした言説に踊らされるのは、もうおしまいにしないといけない。
高度な科学技術が投入されたエジプトのピラミッドは、キリスト教やイスラム教と何の関係もない。
ローマンコンクリートを生み出したのは多神教時代のローマ。
54: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 10:12:07.13 0
産業革命後の科学技術とキリスト教が同時期に日本に入ってきたせいで、自然科学とキリスト教の区別ができない人が見受けられる。
これは啓蒙思想や人権思想が、キリスト教の一部だと思いこんでいる人がいるのと同じ。
啓蒙思想や人権思想がキリスト教と戦って得た成果であるにもかかわらず、キリスト教から生まれたと誤認するのは日本人キリスト教徒に固有の現象だろう。
これは啓蒙思想や人権思想が、キリスト教の一部だと思いこんでいる人がいるのと同じ。
啓蒙思想や人権思想がキリスト教と戦って得た成果であるにもかかわらず、キリスト教から生まれたと誤認するのは日本人キリスト教徒に固有の現象だろう。
61: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 17:00:27.64 0
北朝鮮で科学が発達する場合、科学者たちは「主体思想や金一族の偉大さを証明するために研究を行います」と語ることになる。
いつの時代も、科学者はパトロンから資金を得る必要があるからだ。
キリスト教史を都合よく解釈する護教的な人が「一神教は自然科学の発展に必要不可欠だ」と思い込んでいるのと同じように、「主体思想や金一族が科学の発展に必要不可欠だ」と信じ切る熱心な北朝鮮支持者が湧いてくることは避けられない。
いつの時代も、科学者はパトロンから資金を得る必要があるからだ。
キリスト教史を都合よく解釈する護教的な人が「一神教は自然科学の発展に必要不可欠だ」と思い込んでいるのと同じように、「主体思想や金一族が科学の発展に必要不可欠だ」と信じ切る熱心な北朝鮮支持者が湧いてくることは避けられない。
64: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 17:24:52.01 0
キリスト教と科学なら、もうとっくの昔に別れてるよ。
そのきっかけがニュートンの万有引力の法則。
そのきっかけがニュートンの万有引力の法則。
68: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 18:06:45.44 0
人類が元素という概念を生み出すうえで、一神教を全く必要としなかった。それが現実の歴史。
あらゆる科学の成果を一神教の成果であるかのように語るのは、一神教徒によくみられる歴史修正主義の一例。
周回遅れの日本人キリスト教徒がドヤ顔で語るキリスト教優位の歴史修正主義を排除していく必要がある
元素
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0
あらゆる科学の成果を一神教の成果であるかのように語るのは、一神教徒によくみられる歴史修正主義の一例。
周回遅れの日本人キリスト教徒がドヤ顔で語るキリスト教優位の歴史修正主義を排除していく必要がある
元素
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0
70: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 18:25:34.50 0
キリスト教が科学発明生んだのではなく、キリスト教を排除した啓蒙思想によって欧米の科学が開花した。
82: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 20:54:29.77 0
キリスト教が科学を弾圧したのに西洋では科学が発達したよね。
なんで多神教の国では科学が発達しなかったの?
なんで多神教の国では科学が発達しなかったの?
83: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 21:05:53.77 0
>>82
多神教国の多くは融和的であるがゆえに近隣諸国との持続的な戦争をせずに済んだので、科学の発展が遅れた。
一方、欧州はイスラム帝国との戦いが永続した。
特に、オスマン帝国による東欧侵略はキリスト教権威の失墜という形で欧州人に大きな心理的影響を与えた。
イスラム勢力拡大によるキリスト教権威の失墜と長引く戦争が科学の発展を後押しした。
もし、キリスト教が科学の発展を促したのであれば、欧州がキリスト教を受容した3~4世紀頃に科学の爆発的発展が起きていなければならないが、そうなっていない。
キリスト教の隆盛が科学の発展を促したのではない。キリスト教の衰退が科学の発展を促したのだ。
多神教国の多くは融和的であるがゆえに近隣諸国との持続的な戦争をせずに済んだので、科学の発展が遅れた。
一方、欧州はイスラム帝国との戦いが永続した。
特に、オスマン帝国による東欧侵略はキリスト教権威の失墜という形で欧州人に大きな心理的影響を与えた。
イスラム勢力拡大によるキリスト教権威の失墜と長引く戦争が科学の発展を後押しした。
もし、キリスト教が科学の発展を促したのであれば、欧州がキリスト教を受容した3~4世紀頃に科学の爆発的発展が起きていなければならないが、そうなっていない。
キリスト教の隆盛が科学の発展を促したのではない。キリスト教の衰退が科学の発展を促したのだ。
99: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 23:36:59.12 0
>>83
>イスラム勢力拡大によるキリスト教権威の失墜と長引く戦争が科学の発展を後押しした。
うんなわけねえじゃん
おまえ思い込みで書いてるだろ
東ローマ帝国の滅亡時とか宗教改革すらまだ始まってねえ時代だぞ
>イスラム勢力拡大によるキリスト教権威の失墜と長引く戦争が科学の発展を後押しした。
うんなわけねえじゃん
おまえ思い込みで書いてるだろ
東ローマ帝国の滅亡時とか宗教改革すらまだ始まってねえ時代だぞ
102: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 23:45:06.36 0
>>99
>東ローマ帝国の滅亡時とか宗教改革すらまだ始まってねえ時代だぞ
そんなことはない。宗教改革が始まるきっかけはまさにキリスト教世界の軍事的敗北だ。
オスマン帝国拡大による欧州と東方世界の分断が、大航海時代を促したのは既知の通り。
>東ローマ帝国の滅亡時とか宗教改革すらまだ始まってねえ時代だぞ
そんなことはない。宗教改革が始まるきっかけはまさにキリスト教世界の軍事的敗北だ。
オスマン帝国拡大による欧州と東方世界の分断が、大航海時代を促したのは既知の通り。
88: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 21:47:29.89 0
信仰の敵を皆殺しにすることを容認する一神教だからこそ、人々の恐怖心と闘争心を駆り立て、科学の発展を促せたのは事実だろう。
これは明確に一神教の優れた面であるといえる。
これは明確に一神教の優れた面であるといえる。
89: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 21:51:15.90 0
>>88
古代のギリシャ人は地球が丸いのを知ってたが。
多神教時代のエジプトも高度な文明を持ってたが。
古代のギリシャ人は地球が丸いのを知ってたが。
多神教時代のエジプトも高度な文明を持ってたが。
91: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 22:47:21.33 0
羅針盤や火薬を発明したのは多神教の中国だったが、それを利用して新大陸を征服したのは一神教のスペイン・イギリスだった。
92: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 23:02:45.24 0
多神教だからとか一神教だからではなく、学問や科学はいかに投資するかで発達するかしないかが決まる気がするけど。
たまたま、現代がキリスト教を中心に回ってるだからと言って多神教が劣ってるわけではないだろ。
たまたま、現代がキリスト教を中心に回ってるだからと言って多神教が劣ってるわけではないだろ。
93: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 23:14:14.68 0
一神教社会は、戦争の恐怖が科学振興の最大の動機づけになる。
一神教は禁欲的な教義なので、生活の質が良くなることや楽しいことを科学振興の動機にしにくい。
一神教社会には外部からは見えにくいイノベーション障壁がある、ということだ。
一神教は禁欲的な教義なので、生活の質が良くなることや楽しいことを科学振興の動機にしにくい。
一神教社会には外部からは見えにくいイノベーション障壁がある、ということだ。
97: 世界@名無史さん 2018/07/19(木) 23:30:05.86 0
例えば、羅針盤とか火薬とか紙、印刷技術などは中国が発明した。
昔のヨーロッパには陶磁器さえ造る技術が無かった。
その他、個々の科学は、インドやイスラムの方がかつては進んでいた。
しかし、それを科学理論の体系として、まとめ上げたのが西洋ヨーロッパだった。
これは間違いなくキリスト教に負うところが大だと言える。
一神教のキリスト教においては、神は全知全能の神で一人しかいない。
神は一人しかいないのだから、神の教えの間に矛盾があることは許されない。つまり体系的に組上げていく必要があり、これが科学体系の構築に寄与した。
また、一神教であるからこそ、その解釈においては両論併記のような多神教的多様性が許されず、
常に二項対立を議論し、整理して止揚する古代ギリシャの弁証法が西洋哲学の中で発達した。
そういう下地があったところに、宗教改革がおこり、プロテスタントが出てきた。
これは質素勤勉を旨としたため、資本主義が発達し、資本の蓄積が科学の体系と結びついて、科学文明が発達した。
キリスト教が科学を弾圧したこと
多神教的な世界に優れた科学があったこと
キリスト教が科学の発達に寄与したこと
多神教的な世界では科学の理論体系が発達しなかったこと
これら全て正しく、どれか一つだけを取り上げて他を否定することは出来ない。
昔のヨーロッパには陶磁器さえ造る技術が無かった。
その他、個々の科学は、インドやイスラムの方がかつては進んでいた。
しかし、それを科学理論の体系として、まとめ上げたのが西洋ヨーロッパだった。
これは間違いなくキリスト教に負うところが大だと言える。
一神教のキリスト教においては、神は全知全能の神で一人しかいない。
神は一人しかいないのだから、神の教えの間に矛盾があることは許されない。つまり体系的に組上げていく必要があり、これが科学体系の構築に寄与した。
また、一神教であるからこそ、その解釈においては両論併記のような多神教的多様性が許されず、
常に二項対立を議論し、整理して止揚する古代ギリシャの弁証法が西洋哲学の中で発達した。
そういう下地があったところに、宗教改革がおこり、プロテスタントが出てきた。
これは質素勤勉を旨としたため、資本主義が発達し、資本の蓄積が科学の体系と結びついて、科学文明が発達した。
キリスト教が科学を弾圧したこと
多神教的な世界に優れた科学があったこと
キリスト教が科学の発達に寄与したこと
多神教的な世界では科学の理論体系が発達しなかったこと
これら全て正しく、どれか一つだけを取り上げて他を否定することは出来ない。
109: 世界@名無史さん 2018/07/20(金) 08:56:06.46 0
>>97
なるほどね。
熱さと冷たさというのも多神教の世界ではふたつの神様を作って競わせたりする
しかし、じっさいには熱さ以外なく、冷たいというのはたんに熱がすくないということなのだと
気がつけば、世界の法則がみえてくる。
なるほどね。
熱さと冷たさというのも多神教の世界ではふたつの神様を作って競わせたりする
しかし、じっさいには熱さ以外なく、冷たいというのはたんに熱がすくないということなのだと
気がつけば、世界の法則がみえてくる。
122: 世界@名無史さん 2018/07/20(金) 13:30:37.21 0
科学や哲学を発達させた古代ギリシャが多神教であったというのは半分しか正しくない。
なぜならギリシャ神話はゼウスを明確な頂点としてその下に他の神々がいるという構造だからだ。
これは多神教であると同時に流出論的一神教に分類される。
そもそもギリシャ哲学の基礎になったのはエジプト数学だ。ピタゴラスは幾何学をエジプトから取り入れている。
そしてエジプトはアマルナ宗教改革によって太陽神アテンを崇める世界で最古の一神教を生んだ国だ。
その頂点を正確に体現するために円や円錐や角錐の面積等を計算し測量する必要があったとも言われている。
つまるところ形而上の何かを追及する思想的なベクトルがある程度定まらないと科学は発達出来ないということ。
なぜならギリシャ神話はゼウスを明確な頂点としてその下に他の神々がいるという構造だからだ。
これは多神教であると同時に流出論的一神教に分類される。
そもそもギリシャ哲学の基礎になったのはエジプト数学だ。ピタゴラスは幾何学をエジプトから取り入れている。
そしてエジプトはアマルナ宗教改革によって太陽神アテンを崇める世界で最古の一神教を生んだ国だ。
その頂点を正確に体現するために円や円錐や角錐の面積等を計算し測量する必要があったとも言われている。
つまるところ形而上の何かを追及する思想的なベクトルがある程度定まらないと科学は発達出来ないということ。
153: 世界@名無史さん 2018/07/21(土) 06:27:03.33 0
妥協を許さず戦う一神教の偏狭さが、異教徒や他宗派との戦争状態を永続させ結果として科学の発展を促した。
断じて、「神の完全性を証明する」などという高尚な動機で一神教世界の科学が発展したのではない。
断じて、「神の完全性を証明する」などという高尚な動機で一神教世界の科学が発展したのではない。
226: 世界@名無史さん 2018/07/25(水) 20:41:58.26 0
イスラム教徒やキリスト教徒が化学の発展を一神教の功績として主張する歴史修正主義を明確に否定しておかないと、後世の人々を間違った判断にいざなう危険がある。
これは声を大にして主張しておきたい。
これは声を大にして主張しておきたい。
227: 世界@名無史さん 2018/07/25(水) 20:47:45.72 0
>>226
中国やインドなどの非キリスト教国が近代的な科学理論を全く発展させる事が出来なかった事にどう回答する?
それに明確な答えがなければ批判のための批判でしかないと思うが。
中国やインドなどの非キリスト教国が近代的な科学理論を全く発展させる事が出来なかった事にどう回答する?
それに明確な答えがなければ批判のための批判でしかないと思うが。
230: 世界@名無史さん 2018/07/25(水) 20:59:51.24 0
>>227
インドは、ナショナリズムの芽生えによって、イスラム教(つまりパキスタン、バングラデシュ)と戦うことの重要性を認識した。
インドは、今や核武装しており、独自の宇宙開発技術も持っている。戦争の脅威が科学の発展を促進する。
イスラム教は、戦争の脅威を異教徒に提供するので、科学の母であるといえる。
インドは、ナショナリズムの芽生えによって、イスラム教(つまりパキスタン、バングラデシュ)と戦うことの重要性を認識した。
インドは、今や核武装しており、独自の宇宙開発技術も持っている。戦争の脅威が科学の発展を促進する。
イスラム教は、戦争の脅威を異教徒に提供するので、科学の母であるといえる。
231: 世界@名無史さん 2018/07/25(水) 21:07:46.46 0
>>230
無茶苦茶だよ。
じゃあ日本より先に核武装した北朝鮮は歴史的に日本より優れた科学文明を持っていて、主体思想は科学の母だったっていうのかい。
無茶苦茶だよ。
じゃあ日本より先に核武装した北朝鮮は歴史的に日本より優れた科学文明を持っていて、主体思想は科学の母だったっていうのかい。
233: 世界@名無史さん 2018/07/25(水) 21:11:37.12 0
>>231
> 主体思想は科学の母だったっていうのかい
「キリスト教は科学の母である」という主張と同じ説得力はあるよ。
戦争の脅威を供給し続けることが科学の発展に欠かせない。
それを実現できるのは今やイスラム教のタウヒードだけ。
> 主体思想は科学の母だったっていうのかい
「キリスト教は科学の母である」という主張と同じ説得力はあるよ。
戦争の脅威を供給し続けることが科学の発展に欠かせない。
それを実現できるのは今やイスラム教のタウヒードだけ。
238: 世界@名無史さん 2018/07/25(水) 21:28:34.61 0
>>233
結局、キリスト教国以外から近代科学文明が発展することがなかった事に対する回答にはなってないよね。
あなたのレスは欧米至上主義を相対化するための批判にはなり得ても批判にしかなってない。
結局、キリスト教国以外から近代科学文明が発展することがなかった事に対する回答にはなってないよね。
あなたのレスは欧米至上主義を相対化するための批判にはなり得ても批判にしかなってない。



