地上絵

【ペルー】ナスカで新たな地上絵 ドローンでの調査で発見 サルやシャチ、踊る女性など (画像あり)

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1: みつを ★ 2018/05/29(火) 17:29:36.55 ID:CAP_USER9

世界遺産に登録されている南米ペルーの「ナスカの地上絵」の近くでドローンによる調査を行ったところ、サルや女性の踊り子などを描いた地上絵が新たに25以上、見つかりました。「ナスカの地上絵」は、およそ2000年前にペルー南部のナスカ台地に描かれた巨大な絵で、動物や幾何学的な模様など1000点以上が確認されています。

ここから北に20キロ離れた町、パルパでも地上絵が見つかっていますが、ペルーの文化省は28日、考古学者らがドローンを使って調査したところ、新たに25以上の地上絵が見つかったと発表しました。

描かれているのは、サルやシャチ、女性の踊り子や戦士などで、このうちのほとんどはナスカ文化の数百年前に栄えたパラカス文化のものと見られています。


(以下略)

全文は(動画あり)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011456971000.html?utm_int=news_contents_news-main_007 
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【ペルー】ナスカ近くに新たな地上絵見つかる 「戦士」など50以上

1: ばーど ★ 2018/04/11(水) 00:17:37.66 ID:CAP_USER9
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https://www.sankei.com/images/news/180410/wor1804100026-p2.jpg

南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の近くで、地元研究者らのチームがドローンを使って50以上の新たな地上絵を発見した。米誌ナショナル・ジオグラフィックが10日までに報じた。

新たに見つかった地上絵の多くは戦士を描いたもので、研究者らはナスカ文化より前の紀元前500~西暦200年のパラカス文化やトパラ文化に属するとみている。肉眼では見づらく、ドローンを使って初めて確認できたという。


(以下略)


全文は
http://www.sankei.com/world/news/180410/wor1804100026-n1.html

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ナスカに新たな地上絵空想動物か、山形大が発見

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1: アトミックドロップ(愛知県)@\(^o^)/ 2016/04/19(火) 21:21:34.06 ID:UuuTUGe40●.net

山形大は19日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルーのナスカ台地で、動物とみられる地上絵を新たに発見したと発表した。舌を伸ばし、胴から足のような突起が複数出ているように見え、空想上の動物が描かれていると推測される。

山形大の坂井正人教授によると、地上絵の全長は約30メートル。地表の小石を取り除いて作られた白い面と、取り除いた小石を積み上げた黒い面で構成されている。技法から、紀元前400年から同200年の間に制作されたという

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【考古学】カザフスタンに謎の地上絵、NASAが撮影 完成は2800年前? 年代や目的が議論に

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1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/06(金) 07:29:04.99
カザフスタンに謎の地上絵、NASAが撮影 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
 




カザフスタンの台地に四角形に並べられた盛り土は、新たに発見された地上絵のなかでは最大のもの。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)
no title

この円形の地上絵は、中央アジアで最初の町が出現した鉄器時代幕開け頃(紀元前800年頃)のものと思われる。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/110500312/03.jpg
かぎ十字風のこの地上絵は、カザフスタンの草原を流れる川沿いの低地に作られたもの。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/110500312/04.jpg
謎に包まれた地上絵は、このような十字形をしたものが最も多い。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)


 中央アジアのカザフスタンで見つかった謎の地上絵が話題を呼んでいる。上空から見ると、巨大な円、十字、四角、さらにかぎ十字まで様々な図形が、盛り土を並べて描かれている。NASAが
最近、これらの地上絵をとらえた衛星写真を新たに公開し、広く世間に知られることになった。

 最初に見つけたのは、カザフスタン北部の町クスタナイに住むビジネスマンのディミトリー・デイ氏。テレビで古代エジプトの番組を見て以来、自分の国にも何か面白そうな古代遺跡はないかと、
グーグルアースを使って衛星画像を調べていたところ、人里離れた草原地帯のいたるところに、人の手によるものと思われる奇妙な図形が点在しているのを発見した。以来8年、地上絵はいつ、
何のために作られたのか、デイ氏のチームを含め複数のチームが調査を進めてきた。(参考記事:「21世紀中に解明されそうな古代ミステリー7つ」)

続きは
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/110500312/


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【文化】ナスカで地上絵24点発見 山形大、リャマなど全長20メートルの絵も

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1: ◆sRJYpneS5Y 2015/07/07(火)20:57:20 ID:???
山形大は7日、ペルーにある世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる
ナスカ市街地から北に約1・5キロの近郊で、ラクダ科のリャマとみられるものなど
24点の地上絵を新たに確認したと発表した。
同大が2013~14年に見つけた17点の地上絵近くに分布しており、
一つの地区でこれだけの数が集中して発見されたのは初めてという。

今回見つかった地上絵は、最も大きなもので全長約20メートル。
リャマ以外は、何の絵か判別できていない。小石を面的に取り除いて
地上絵とする技法などから紀元前400~同200年ごろに制作されたものと考えられ、
有名なハチドリやサルの地上絵などよりも古いという。
2014年12月から15年2月の調査で発見し、ペルー文化省に報告した。

続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150707/lif1507070019-n1.html

ペルー・ナスカ近郊で、山形大が新たに発見したリャマとみられる地上絵(分かりやすくするため線が入っています)=山形大提供
http://www.sankei.com/life/photos/150707/lif1507070019-p1.html



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