1: WATeR ★ 2020/09/10(木) 21:40:24.23 ID:krexwx3m9
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20200910/4020006552.html
瀬戸内市が、ことし5億円で購入した国宝の日本刀「山鳥毛」の特別公開が、10日から地元の博物館で始まりました。
「山鳥毛」は、鎌倉時代に今の瀬戸内市長船町でつくられた「備前刀」の最高傑作と言われ、戦国時代には上杉謙信が愛用したと伝えられています。
長い間、岡山県内の個人が所有していましたが、売却したいという意向を受けて、瀬戸内市がふるさと納税の仕組みを使って全国から寄付を募り、この春、5億円で購入しました。
10日から始まった特別展示では、ガラス張りの専用ケースに入った「山鳥毛」を、さまざまな角度から見ることができます。
新型コロナウイルス対策で、入場できるのは1時間に40人程度に制限されていて、訪れた人たちは、山鳥毛と呼ばれるゆえんとなった、山鳥の羽毛のような刃文をじっくりと鑑賞していました。
(略)
この特別展示は、備前長船刀剣博物館で来月4日まで開かれていますが、ホームページのサイトを通じた完全予約制で、現在、期間中の9割ほどが予約で埋まっ
ているということです。

瀬戸内市が、ことし5億円で購入した国宝の日本刀「山鳥毛」の特別公開が、10日から地元の博物館で始まりました。
「山鳥毛」は、鎌倉時代に今の瀬戸内市長船町でつくられた「備前刀」の最高傑作と言われ、戦国時代には上杉謙信が愛用したと伝えられています。
長い間、岡山県内の個人が所有していましたが、売却したいという意向を受けて、瀬戸内市がふるさと納税の仕組みを使って全国から寄付を募り、この春、5億円で購入しました。
10日から始まった特別展示では、ガラス張りの専用ケースに入った「山鳥毛」を、さまざまな角度から見ることができます。
新型コロナウイルス対策で、入場できるのは1時間に40人程度に制限されていて、訪れた人たちは、山鳥毛と呼ばれるゆえんとなった、山鳥の羽毛のような刃文をじっくりと鑑賞していました。
(略)
この特別展示は、備前長船刀剣博物館で来月4日まで開かれていますが、ホームページのサイトを通じた完全予約制で、現在、期間中の9割ほどが予約で埋まっ
ているということです。

続きを読む