1: すらいむ ★ 2019/11/05(火) 12:52:33.81 ID:dXxc0Ojr9
「奇想の画家」若冲の新たな作品発見 最初期に制作
確認された伊藤若冲作「蕪に双鶏図」(福田美術館提供)
江戸時代中期に京都で活躍した奇想の画家、伊藤若冲(1716~1800年)が30歳代前半に制作した作品「蕪(かぶ)に双鶏(そうけい)図」が発見されたと、福田美術館(京都市右京区)が5日発表した。
これまで存在が知られていなかった作品で、来年3月、同館で一般公開される。
同館によると、若冲が「景和」と名乗っていた時期に制作された作品で、彩色の作品としては最初期のものという。
(以下略)
全文は
https://this.kiji.is/564275821820380257
確認された伊藤若冲作「蕪に双鶏図」(福田美術館提供)
江戸時代中期に京都で活躍した奇想の画家、伊藤若冲(1716~1800年)が30歳代前半に制作した作品「蕪(かぶ)に双鶏(そうけい)図」が発見されたと、福田美術館(京都市右京区)が5日発表した。
これまで存在が知られていなかった作品で、来年3月、同館で一般公開される。
同館によると、若冲が「景和」と名乗っていた時期に制作された作品で、彩色の作品としては最初期のものという。
(以下略)
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