6/17に所沢キャンパスにて湿地保全活動の皆様と地域の方々と協力し、湿地保全のための外来植物除去作業を行いました。
今回のターゲットはセイタカアワダチソウとオオブタクサで、どちらも北アメリカ原産のキク科の植物です。作業の前に行われた外来種講座によると、セイタカアワダチソウはアレロパシー効果という他の生物の生長を抑える物質を放出し、オオブタクサは8~10月の花粉症の原因になるそうです。
今回は連日の雨のおかげで土が湿っていたため植物が抜けやすくなっていたので、鎌は使わず手作業で抜いていきました。軍手や服につくひっつき虫に苦戦しながら一面に広がる外来植物の除去に奮闘すること数時間、劇的なビフォーアフターを演出することができました。また、抜いた植物は集めて堆肥ゾーンへ。頑張ってたくさん抜いただけあって、運ぶのもなかなか重労働でしたが、その分達成感も大きいものでした。
今回のメインの活動は外来植物の除去でしたが、その中で地域の方々や他団体の方々と話したり外来種について学んだりできて、とても良い経験になりました。また、私たちの活動が湿地の保全に少しでも貢献できていれば幸いです。

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writer:林