こんにちは!
私たちは、1月13日に『三富千人くず(落ち葉)掃き』のイベントに参加させていただきました。埼玉県所沢市の三富(さんとめ)地域では、落ち葉を微生物によって分解させて肥料にした落ち葉堆肥をつくっています。この落葉堆肥を利用した農業は、平成29年に日本農業遺産に認定されています。今回は、その落葉堆肥づくりの中でも、落ち葉を熊手でかき集める作業をお手伝いさせていただきました。
実はこれがかなり重労働なんです😅
広範囲の落ち葉を人の力でかき集めるのは時間も体力も使います。農楽塾メンバーも汗をかきながら必死の作業になりました!
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作業後は、大量にあった落ち葉がすっかり無くなり、綺麗になった平地の姿は見ていてとても気持ちが良かったです。
かき集められた落ち葉の山に向かって飛び込み、はしゃいでいるメンバーもいました😊!
たくさん動いた後は、スタッフの方が用意してくださったけんちん汁や焼き芋をいただきました。落葉堆肥を使用して作られたお野菜が使われていてとっても美味しかったです!!
私たちが集めた落ち葉は、この後昨年作られた堆肥や鶏糞と混ぜられ、発酵や幾度かの切り返しを経て堆肥になっていくそうです。
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このイベントでは、一緒に参加した地域の方々に声をかけていただいたり、チェーンソーアートを見学させていただいたりと山の中で過ごした時間は、普段の活動では味わえない体験になりました。
また、落葉集めの作業は思ったよりも体力的に大変で人手が必要なことだと思いました。この農法を伝統的に続けられたのは、平地林の保全や管理をしている人がいらっしゃるからこそできるものなんですね。

農楽塾での堆肥づくりにも今回の活動で学んだことをぜひ生かしていきましょう!


Writer:藤井