ご無沙汰しています。まだまだ大会は半年ほど先ですが、たびたびこのブログにもお付き合いいただけたらと思います。

今大会でいちばんこだわりたい部分を挙げるとすれば、それは「問題」です。

「派手な演出」や「一発逆転のできるルール」などのエンターテインメント性は、今大会では全くと言っていいほどありませんが、われわれがこだわった「問題」を参加者の皆さんに楽しんでもらえたら幸いです。

その目標に向けて、今回の記事では、参加者の皆さんとあらかじめ今大会の問題コンセプトを共有できたらと思います。


〈ジャンルについて〉
・今大会では「青問」を大まかに漫画・アニメ・ゲーム・ライトノベルの「主要4ジャンル」とその他に分類します。「主要4ジャンル」の問題バランスはこちら側で基準を設け、全体・ラウンドごとに大きな偏りがないよう出題します。

・その他ジャンルには特撮・ホビー・同人そして「ジャンル分類が難しい問題」などが含まれます。分類上主要4ジャンルよりも問題数が少なくなることはご了承ください。

・われわれスタッフ陣が実際に親しんだコンテンツを重視して出題します。今回のスタッフ陣は20代男性で構成されるので、1990年代から2010年代のコンテンツがより多く出題されます。また、女性向けコンテンツや直近の子供向け作品などの割合は比較的低くなります。コンセプトとして意図的に、「時代」という縦の分類と「対象」による横の分類で、多少のバイアスがかかるということです。

・作品の被りを極力少なくします。より多くの作品から出題することで、狭いがゆえに偏りがちな問題群を中和します。

 ・「前フリが青ジャンルであるものの後フリが他ジャンルと判断される」かつ「後フリのみで正解できるような問題」は出題しません。
(例) 漫画『るろうに剣心』では「悪・即・斬」を信条とする人物として描かれる、新選組で三番隊組長を務めた武士は誰? 斎藤一

・いわゆるR-18コンテンツは、公序良俗に反しない表現の範囲内で出題される可能性があります。


〈難易度について〉
・青問の難易度は世代や個人の趣味趣向によって大きく変わりますが、われわれのなかで問題文を聞いて何一つ理解できないような難度の問題は出題しません。

・今大会では、ラウンドを経るごとに問題の難易度が単純に上がっていくのではなく、ラウンドを経るごとに「難易度の下限を上げていく」「簡単な問題の割合を減らしていく」ことで、難易度調整することを想定しています。つまりはラウンドごとの難易度の傾斜はよりゆるやかになり、2ラウンドでも難しい問題は出題されうるということです。


〈大会全体について〉
・参加者には早押しボタンに必ずつくことのできる形式を採用するつもりです。


最後にわれわれ、早稲田青問会について説明させていただきます。

早稲田青問会は、早稲田大学クイズ研究会のなかのさらに小さな集まりとして、不定期(数ヶ月に1回ベース)で活動しています。メンバーは、年齢の近い、2016年及び17年の卒業生と現役の学生で占められており、世代をほぼ同じくする青問フリークが和気あいあいと自らの趣味を共有しています。早稲田大学クイズ研究会から生まれた青問のサークルとしては他にも、「瑠璃」の存在が挙げられますが、直接的結びつきはほぼありません。というのも、より難問傾向が強いと思われる「瑠璃」に対して、早稲田青問会は比較的簡単な問題を扱うことを方針としており、同じ早稲田の青問サークルでも方向性が異なるからです。このNOMOAという大会は、その普段の活動方針の延長線上にあると思いますので、ぜひとも大会の場で、早稲田青問会の雰囲気を感じ取ってもらえたらと思います。

大会概要

大会名

早稲田青問会主催 NOMOA

主催

早稲田青問会NOMOA製作委員会

コンセプト

20代を中心としたスタッフ陣による青問短文クイズ大会

難易度

簡単からやや難

日時

2018114

会場

国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線小田原線「参宮橋」徒歩7分、東京メトロ千代田線「代々木公園」徒歩10)

アクセス詳細:http://nyc.niye.go.jp/category/access/

参加資格

フルオープン(特に制限はもうけません)

連絡先

メールアドレス:wasedabluequizgmail.com(お問い合わせの際には☆を@に変換してください)
Twitterアカウント:@aomonnomoa 

本大会は、早稲田青問会として活動してきた10代・20代のメンバーが中心となって主催する、青問(漫画・アニメ・ゲーム関連のクイズ)限定のクイズ大会です。
大会のコンセプトとしましては、我々がより身近に親しんできた2000年代以降の作品を割合として少し多く出題いたします。
また限られた問題数で特定の作品を重点的に取り扱うよりは、なるべくひとつでも多くの作品に触れられることを目標に、幅広い世代の方々にも楽しんでもらえるような問題群を用意いたします。
大会当日はまだ当分先ではありますが、本ブログで情報を随時更新していきたいと思います。

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