早実、黄金時代への道〜「早実、甲子園への道」第3章〜

ALYの高校野球観戦記。このblogは、 新・早実を応援するページの一コンテンツです

早すぎた夏の終りから2か月。
新チームになって迎える秋の初戦。
毎年のことだけど、メンバーがガラッと入れ替わって、どんなチームになるのか楽しみになる瞬間。

1年生の練習試合で見た生沼君のショートの守備のうまさが忘れられなくて、新チームでは生沼君がショートかなと思いきや、全然違って、生沼君はファースト。ショートには千葉君が入った。

セカンド、サードも梅村君と松尾君で争うのかと思ったら、梅村君はレフト、セカンドは北村君がショートからコンバート、サードには網野君がキャッチャーからコンバート。これもまた予想外。
ライトは館君かと思ったら、ここも新井君。


結局、個人的な予想どおりだったのは、ピッチャー伊藤君、キャッチャー長谷川君、センターは茅野君だけだった。

そんな予想してなかったメンバーで、どんな試合になるかなと思ったら…。

伊藤君が夏に二段モーションをとられたフォームから、元のフォームに戻り、3回2アウトまでは真っ直ぐだけでバンバンと三振の山を築く。

ただ4回突如として崩れる。
フォアボールで先頭ランナーを出したらエンドラン、盗塁と好きなように攻められて1点を失う。

野球やってれば点くらいはとられるのは当たり前だけど、その内容がよくない。
バッテリーは間を取ることなく、牽制もなく、内野の守備から声もかからない。
内野が集まるか、バッテリーが集まるかして、相手の攻撃を確認することくらいやったらいいのに。

6回からは菊池君がリリーフ。
低めの真っ直ぐなら、菊池君もスピード、伸びもある。ということで、2イニングを危なげなくリリーフ。
これからに期待が高まる。

4回を除けば、ほとんど打たれなかったので、内外野の守備機会はほとんどなし。
とはいえ、相手の非力な打線を見たうえで、そんな深いところに守るか?という内野の守備位置や、内野外野ともにスローイングの正確性や中継プレーはまだまだな感じ。
これから、やることいっぱいありそう。伸びしろだらけ。

攻撃は、まだまだ繋がらない。
長谷川君のホームランや網野君のホームラン性のファール、新井君の左中間スリーベースはでたけれど、ここ数年のように超高校級の長距離砲がいるわけではないので、繋いで繋いで点を取るしかない。
「全員脇役」という新チームのスローガンの一部にもあるとおり、チーム一丸で束にならないと。

そんなわけで大事なのが、少ないチャンスで確実に塁にでて、1つ先の塁を攻めて奪うこと。
やることは明確で、打ったら全力で走る。それだけ。

この試合では5回の攻撃だけは茅野君の内野安打とか全力疾走があったけど、それ以外だと全打席を全力疾走してたのは梅村君、千葉君くらい。

夏の甲子園を見てても、こんなに走らないチームはないくらい打ってから走らない。
「全員脇役」というなら、まずは、そこの一生懸命さを出すところからじゃないかな。

塁に出てからの第1リード、第2リードの小ささもあいかわらず。
ランナー23塁で、作戦ではなく、ボーンヘッドでの2塁ランナー飛び出しもあった。
この点もふまえて、走塁の意識を。
伸びしろですねえ。

あとは、ベンチ。
5回だけしか声出さなかった。
ベンチにいても試合に参加していれば、勝手に声はでるはずだよね。

課題だらけの新チームの初戦。
その分、成長する余地だらけなので、これからの伸びに期待。

「和泉監督、甲子園に行きたいです」

コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. 真面軽笑
    • 2018年09月12日 01:14
    • 「走者二・三塁で・・・」は4回の三塁・網野、二塁・伊藤の場面だと思いますが、内野が前進守備を布いていたこともあるので、二塁走者のあのリードはOKです。牽制球をもらう、そのすきに三塁走者が・・・というリードなので、一番ダメなのは捕手が二塁送球した瞬間に走らなかった網野(二塁手が捕球してから走った)。

      この続きは自分のサイトで書く予定ですが、もう一年更新してないからなぁ。
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