早実、黄金時代への道〜「早実、甲子園への道」第3章〜

ALYの高校野球観戦記。このblogは、 新・早実を応援するページの一コンテンツです

2021年、春の大会
結果は國學院久我山相手に完敗、初戦敗退でした

秋も圧倒的とはいえない戦力ながらなんとか勝ち上がっていったので、一冬あけてどれくらい成長したのかを期待していたけれど、、、
コロナのせいもあるのか、そうでもなかった

先発した田和君
初速こそ速くなったものの、まっすぐの伸び、コントロール、スライダーの曲がりのエグさが秋とあんまり変わらない印象
むしろ、秋のほうが良かったくらい

ただ、久我山が田和君のまっすぐを狙ってると判断しての変化球中心の配球だったようにも見えた
田和君辻村君のバッテリーはどんな考えで配球してたのだろう
ただ、久我山相手にまっすぐ使えないなら、夏に菅生や三高、八王子相手にもまっすぐ使えない
まっすぐがダメだから変化球なのではなく、まっすぐでどう攻めるかを考えることが課題かな

守備は、ファーストに國光君を入れ、セカンド太田君、サードに小川君、清宮福太郎君はレフトにコンバートし、結果、打撃のいい中村君がベンチスタートに。

このメンツを見る限り守備重視と言うことなのかもしれないけど、その守備がどうにも安定感に欠ける

ノックのときの外野からの返球の位置だけは、きちんとホームベースの三塁寄りのライン際に安定していたけれど、良かったのはそこくらい

厳しいこと言うようだけれど、守備範囲、スローイング、判断、どれもまだまだ鍛えないとダメ
コロナで練習不足でノックの機会も少ないから、鍛えられにくいのかもしれないけれど、条件は他のチームも一緒だから、なんとかするしかない

打撃もどうにも物足りない
石郷岡君は去年から出てるだけあって、きちんとボールを選んで甘ければ打つといういつも通りなスタイルだったけれど、全体的に迫力がない
振らないからなのか、振りが遅いからなのか、8回、9回あたりの積極性をもっと序盤から出してほしかった
代打で出てきた中村君、小山君、斎藤君、吉澤君は、代打でも積極的に打ちに行く意識があったのはまだ希望の光が見えた

走塁はまだまだ全然
ベーランで足を滑らして転けることはまあアクシデントみたいなものでしょうがないけど、あそこで1点入っていたら展開変わったよなあと思わずにはいられない
それ以上に気になったのは、出塁したランナーがまったく相手バッテリーにプレッシャーを掛けてないこと
ランナーはただベーランが速ければいいというものではないはず
ランナーがベース上で仕掛けるそぶりを見せたり、実際に盗塁したり、なんかできなかったのか
同じことは打席内の動きでも言える
セーフティの構えをして揺さぶったり、実際に転がしてみたりとか何にもなかった
あれではチーム全員で点を獲るというよりも、バッターが順番にバッターボックスに立ってるだけ

打てないならやれることを考えてやろう

今年のチームは、秋もそうだったけど、全員が今この瞬間にできる役割は何かの動きが少ないように見える
考えなくてもホームランで点が取れるチームではないのだから、頭を使って動こう

「和泉監督、5年ぶりに甲子園に行きたいです」

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