早実、黄金時代への道〜「早実、甲子園への道」第3章〜

ALYの高校野球観戦記。このblogは、 新・早実を応援するページの一コンテンツです

今日の対戦相手は福生
好投手伊藤君を擁するとのことで、早実打線がどうやって伊藤君を攻略するかを気にしていた

果たして、早実は2回1/3で伊藤君をノックアウト
そのきっかけになったのは初回1番バッターの箭原君のレフト前ヒット
これで伊藤君の早実打線に対する警戒感が高まり、簡単にストライクを投げられなくなった
その後早実はストライクが取れない伊藤君から7四死球を奪い、貯めたランナーを押し出しや辻村君のタイムリーやらで加点
2番手投手からも清宮君のセンターオーバーのフェン直走者一掃スリーベースを放つなどして攻略
4回で15点を奪い5回コールドでの勝利を得た

福生投手陣の制球がままならなかったことはもちろんのこと、早実打線がその乱れた制球をキチンと見極めて闇雲に手を出さなかったことも勝因としては大きい
自分で決めるのではなくチーム全員で相手投手を攻略しようと繋ぐ意識ができているのが背景にあるかな
ただし、手を出したときにはフライアウトになっていたことが多かったのはちょっと心配
今日の一戦で打撃の調子が狂ってしまうことが心配なので、日曜日の久我山戦に向けて、今一度タイミングなどの確認作業は必要かもしれない

また、前回の佼成学園戦でのスクイズ空振りに続き、今日もスリーバント失敗があった
次の久我山戦はこういう小技で差が付く可能性もあるので、きっちりと決めたい

走塁では、相手のバッテリーミスで一つでも先の塁を狙う姿勢は良かった
強いて言えば、2回に山本君の打席での連続パスボールで清宮君が生還した場面
打席からもベンチからも声やアクションが小さかったように見えた
全員で戦うなら進塁できるチャンスのときには、きちんとランナーに大きな声やアクションで伝えよう

早実バッテリーに関しては、今日の試合で特に言うことはない
初回は辻村君が相手バッターのアウトロー中心に構えて、そこに田和君が真っ直ぐやスライダーを投げ分ける
結果、ボールになることも多かったけれど、次の久我山戦を見据えた練習をも兼ねたピッチングのようにも見えた

今日公式戦初登板となった中村(未来翔)君は、1イニングで2奪三振と上々のデビュー
投げ終わりの姿は、内田投手コーチの現役時代を見ているようだった
アウトローへの真っ直ぐは非常に決まっていた

さて、いよいよ次は春に負けた久我山との再戦
同じチームでの連敗は避けたい
気合いが空回りしないように落ち着いて対峙して欲しい

「和泉監督、甲子園に行きたいです」

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