和紙の新製品が出来上がり、見本をいただきました。


材料に『葦(よし)』を利用し、機械で紙を漉きあげています。
ナチュラルなテクスチャー、優しい感じの色合いです。


葦紙葦紙簾の目






               ↑簾の目入り

印刷特性も持たせているので、
オフセット印刷やインクジェット・レーザープリンタにも対応しています。

例えばレトロな印象を持たせたいポスター作製であれば、
グラフィックデザインにこの素材を使えば、
再現できそうな感じ。


葦紙透かし

葦紙漉き合わせ

 

 

 

 

  ↑透かし入り       ↑漉き合わせ

 

葦は淀川沿いに多く群生していて、
成長スピードが速く、大半が立ち枯れてしまうとのこと。

この材料の有効活用として、自然な流れで和紙の作製へ・・・
ここに非木材の「葦紙」が完成です。

作り手・使い手・環境に配慮しながらの素材作り。
今は何を作るにもそういったトレンドになってますね。
これから用途開発をしていくことにしましょう。

では、また今度。 BY三代目