ゴールデンウィークの宮崎鹿児島旅行に関するブログの第三弾でございます。
前回は、サンメッセ日南の記事でしたが、今回出てくる鵜戸神宮はサンメッセ日南の目と鼻の先にあります。運玉投げなどで有名な神社で、3月に放送されたブラタモリでも紹介されました。
前回の記事→サンメッセ日南のモアイ像


ゴールデンウィークということもあり、境内へと続く狭い道路は車の列が出来ていました。
交通誘導員が複数名で誘導しており、混乱なく、たどり着くことはできました。

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東側の駐車場側からの入り口にある鳥居です。
前々回の記事に出てきた青島神社と同様に、南国の植物ビロウがたくさん植わっています。


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鳥居をくぐって左側に目をやると、八丁坂参道があります。
ここ鵜戸神宮は、縁結・安産・育児でのご利益があることから、新婚旅行のメッカとして多くの新婚さんが訪れたそうです。実際、周りの人に聴いてみても、新婚旅行と言えば宮崎という世代も多いです。
上の参道は、よく見ていただくと、階段中央部が異常にすり減っています。
これは、参拝客の往復によりすり減ったものだそうです。凄いですね。
ちなみにブラタモリでは新婚旅行客が多く訪れてすり減ったと言われていましたが、この階段は江戸時代からあるらしく、新婚旅行だけが原因ではないようです。


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こちらは楼門。

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鵜戸は昨年(2017年)に国指定名勝となったようです。
石碑も新しいですね。楼門には「祝国指定名勝鵜戸」という文字も見えます。

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中央に見える鳥居から左側の洞窟に入ると本殿があります。

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こちらが御本殿。

奥には、「お乳岩」があります。
天井の岩が乳房のような形になっていて、そこから石灰成分の雫がしたたっているのですが、正直教えてもらわないと気付かないと思います。案内看板がなければ素通りしてしまっていました。
写真はありません。めちゃくちゃ暗くて撮ることができなかったので。
この石灰成分がどのように出来ているのかは、ブラタモリ#100を参照して下さい(笑)

さて、外に出てきたら運玉を投げましょう。
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運玉は5個で100円。
男性は左手、女性は右手で投げます。

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写真中央にある「霊石亀石」の中心部に、しめ縄に囲まれた窪みがあります。
運玉を投げてその窪みに入れば願いが叶うと言われています。
窪みには水が溜まっており、水にちょうど入ればいいのですが、水の溜まってない場所に当たると跳ね返ったり砕け散ったりするので案外難しいです。その上、右利き男性は慣れない左手で投げることがハードルを上げています。実際私も窪みの内側には当たったのですが、跳ね返って海に落ちていきました。残念。

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不思議な形の岩。
ブラタモリで知ったのですが、コンクリーションというクラゲなどの死骸から出来た岩がところどころに丸く硬い岩の塊として埋まっています。


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よく、窪みに硬貨が挟まっている光景を見かけますが、その作法って合ってるんでしょうか?
お賽銭箱に入れたらいいのに、といつも思います。
もちろん、そういう風習や言い伝えのある神社・仏閣もあるとは思いますが。

鵜戸神宮は、ご利益はもちろん、景色も良いので宮崎に訪れた際には是非参拝してください。


これにて宮崎編は終了。
次回は鹿児島です。