2012年08月09日

中禅寺湖、竜頭の滝、湯滝

タイトルは変えたが
    華厳の滝 吹割の滝 その他の滝 その3
である。

華厳の滝の見物を終えて中禅寺湖へ向かう。
滝は中禅寺湖から流れ出ているから、ほんの数分で到着。

明智平から眺めたときは濃く碧いコバルトブルーに見えたが、間近に見てみるとまあ普通の青さ。でもやっぱり濃いかな。とにかく美しい湖。周囲約25キロ。
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写真をクリックした拡大するとスワンボートが浮かんでいる。
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スワンボート基地。
NEX(新しく買ったデジカメ)は、こういう原色は抜群にキレイに写る。
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中禅寺湖で立ち寄ったのは華厳の滝からほど近い、遊覧船乗り場のあるところ。高速列車っぽいデザインの遊覧船。
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スイングパノラマで遊覧船とスワンボートのツーショット。
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周りはこんな感じ。
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水の透明度も良好。
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こんなところに別荘があればいいな。明治から昭和の初めにかけて、中禅寺湖周辺は軽井沢と並ぶ外国人別荘地だったらしい。
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道路側の風景。
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袴を着た人が写っている。この日は弓道の大会があったらしく、こういうスタイルの人が数百人単位でいた。私にとって生涯でもっとも袴姿の人を見た日である(^^ゞ 



中禅寺湖の北岸を走っているのは国道120号線。
それが中禅寺湖から離れるあたりに岸辺へ降りる道があったので立ち寄ってみた。キャンプ場らしい。中禅寺湖の真ん中よりやや西寄りの位置。先ほどの東端の遊覧船乗り場とは水の色が違う。
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120号線が山の中に入ってしばらくすると、
こんな橋があった。
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この写真には誰も写っていないが、この欄干(らんかん)のところに10人くらい人がいて下を覗いていた。
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橋を渡ったところには駐車場もある。
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これは何かあると思って駐車場にバイクを止め、
橋の方に歩いて行くと。
あっ!滝だ。
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滝というか、岩の上を水が流れているというか。
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橋の反対側はこんな感じの細い流れ。
だからこの橋のところが滝口になっている。
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中禅寺湖と一緒に撮るとなかなかの風情。
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橋のたもとの看板。
竜頭の滝(りゅうずのたき)というらしい。
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実は120号線が山の中に入る手前で「竜頭の滝こっち」の看板があって道が分かれていた。今回は滝を見るツーリングだから、ちょっと心惹かれたが何となくやり過ごしてしまった。それがまさか120号線で再会できるとはラッキー。

しかしたまたま橋の上にたくさんの人がいたから気付いたけれど、誰もいなければ通り過ごしていたのは間違いない。やっぱり日頃の行いがいいと違うね(^^ゞ


滝の横が散策路になっている。
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しかし樹木に遮られて滝はよく見えないし、何よりこの坂がどこまで続いているかはっきりしないので数十メートル降りただけで引き返してきた。その範囲では橋の欄干から以上の眺めはなし。
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自宅に戻ってから調べると滝は一番下流が眺めがいいらしい(/o\)
それとグーグルマップの航空写真で調べると下流までたった200メーターほどの距離。降りときゃよかった(/o\)
竜頭の滝 航空写真

しかし自宅で航空写真をチャチャっとチェックできるなんて、
便利な時代になったものだ。


もしバスで竜頭の滝へ行くなら、写真に写っている「滝上」の停留所が駐車場の前にある。ついでにバイクのシートに革ジャンが載っていないということは、革ジャンを着たまま歩き回ったということ。そろそろ正午頃で気温は27度くらいまで上がってきたが、まだ充分涼しかった。
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下の航空写真の真ん中あたり、緑が薄くなっているところは戦場ヶ原と呼ばれる400ヘクタールの湿原。戦国時代の古戦場ではなく、神話の時代に神さま同士が戦ったのが名前の由来。(写真をクリック拡大すれば、中禅寺湖の遊覧船乗り場やキャンプ場の位置もわかる)
戦場ヶ原航空写真

戦場ヶ原を歩き回るのは相当時間がかかるから、最初からその気はなかったが、どこか景色よく見晴らせる場所で停まろうと思っていた。でも120号線からはあまり戦場ヶ原は見えず、この辺が戦場ヶ原なんだろうなあと思いつつ通過したのみ。

でも、このあたりも相当気持ちのいい道である。
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バイクを停める場所もなかったので、写真は戦場ヶ原をかなり離れた場所。しかし道路ほど撮影の難しい被写体はない。その道の気持ちよさの10%でも撮れたためしがない。この写真もあれこれ構図を考えて、ワケのわからない写真になってしまった(^^ゞ しかもバイクにがっちりピントがあって肝心の道路がボケた状態。カメラ好きは背景がボケた写真を好むから、そうなりやすいカメラ・セッティングになっているのだろうが、ボケ不要の私としては何か対策を考えなければ。



しばらく走ると道路沿いに駐車場があって車がたくさん駐まっていた。
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周囲約3キロのこぢんまりとした湯の湖という湖。
温泉も流れ込んでいるから湯の湖という名前。
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湖の中に入って釣りをする人がチラホラ。
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橋などあったのでブラブラ歩いていると、
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こんな標識を発見。
なに、観瀑台!
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湯の湖から流れ出る滝で湯滝という名前。
ここは湖の端っこがダイレクトに滝口になっている。
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ここから滝の下の方に降りる道はなかった。
航空写真で確認すると、かなり手前から120号線と分岐する道で行くみたい。標識があったかどうかは覚えていない。
湯滝航空写真


今回のツーリングで事前に調べていた滝は、華厳の滝と吹割の滝の2つのみ。竜頭の滝も、この湯滝も全く知らなかった。だからとても得した気分。ちなみに華厳の滝は初日に書いたように日本三大名瀑の1つ。
そしてさらに

    日光三大名瀑
       華厳の滝
       霧降の滝
       裏見滝

    奥日光三大名瀑
       華厳の滝
       竜頭の滝
       湯滝

となっているらしい。
華厳の滝だけ、あちこちの三大名瀑に名を連ねていてズルイ(^^ゞ
なにはともあれ奥日光三大名瀑ゲット。

滝は見ていて飽きないし、さわやかな気持ちになれるからいいよ。
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ーーー続く









wassho at 23:38│Comments(0)   *ツーリング | 滝巡り

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