2019年07月25日

パラサイトシングル 新車を買う

年頭に書いたブログで「今年は車を買うのだ!」と声を上げたが、その宣言通りに新車を購入した。

「新しい車を欲しいなぁ。買いたいなぁ。乗りたいなぁ。」と思っていたものの、相変らず腰が重い人なので何も動いていなかった。しかし車検の予定を組むためにディーラーへ足を運んだのを機に、あれよあれよと話が進み、それからたった2ヶ月程度で納車となった。
ほぼ受注生産で通常は納期のかかる車種だが、契約のタイミングがよく、ちょうどあった生産予定枠の一台を押さえられたのは、運に恵まれていたと言えよう。

買ったのは「今後もこのディーラーと付き合うなら、ルックスからしてこの車一択だな」と前々から狙っていた車種だ。
高級車でもないのに中途半端に高い金額だが、ネットで調べると走りに関する評判がすこぶる高く、スポーティーな印象を与える若者向けデザイン車を乗られるのは30代前半の今しかないと思った。同級生は皆家庭を持っているのを考えると、むしろ遅いくらいか。でもこの車に10年は乗りたい。
あと国内メーカーのイギリス工場生産車ってのにも大きなロマンを感じた。それにあんまり走っていない車種に乗る優越感も味わいたかった。

そして本日、待望の新車が納車された。
合わせて有給で休んだのだが、上司達に見せびらかすためにとりあえず会社へ行き、その他用足しをしつつも市内を走り回ってみた。
「車高が思っていたよりかなり低くて段差が怖いし、もしかして冬の雪道駄目じゃないか?」「慣れない車体で感覚がいまいちつかめない」「ハイテク過ぎて表示もボタンもよくわからない」「燃費は案の定悪そう」「ハイオクガソリンを初めて入れた」「アクセル踏み込めば、加速してスピードが出そう」等々と思いつつも、今まで体感したことのないハンドリングと力強い走りに運転の楽しさを純粋に感じられた。
明後日の土曜日は高速道路を駆けてみたいと思う。これに合わせて申請したETCカードも手中にある。

そもそもこうして新車を買うことができたのは、両親健在の実家住まいと言うのが物凄く大きい。しかも家にお金を全く入れていないので、今の会社に勤めて以来貯め込んだ銀行預金を新車購入に全振りできた。
これが一人暮らしだったり、家に毎月家賃を入れていたり、奨学金の返済なんかがあったりしたら、こうして大金を叩くことはできなかったであろう。
新車に今回支払った金額は俺が一年で稼ぐ総支給額よりも多い。そして薄給な手取り平均額換算だと約1.8年分。
大学を出して貰った挙句にフリーターを経て、会社員の今もいい歳して寄生している身。さらに「乗るなら今しかないから」と新車を買うのも賛同してくれた俺の親の懐の深さに、よくよく考えると頭が下がる。親の脛を齧りまくっているが、もはや甘い汁は吸えるうちに吸い尽してやろうか。
その代わりではないが、先月車検を通したばかり(一部がボロボロで結構な金額がかかった)の今まで乗っていた車は両親にあげた。今年/来年の税金と保険料は俺が払う。その先はまた考えるでしょう。でも夏冬タイヤ共に危ないので、それはいくらか補助する気もあるが、自力で何とかして欲しい。

新しい車を手に入れたので、休日なんかはドライブ旅行へ出かけてみようと思う。普段仕事での遠出が多く、休みの日にわざわざ出かけようと言う気にならなかった。しかし走りの良い車を手に入れてしまえば別だ。
ただ隣に乗ってくれる人がいないのが、寂しいところ。これを機に何か起こらないかな。
あと車に乗る意識としてアルコールの摂取量を減らしたい。
残念なのは数日後から盆明けまで仕事の出張なので、せっかくの新車に乗ることができないのが痛恨の極み。自宅に安置するが、祭もあるその間に親や親戚に何かされないか強い不安を抱えている。  
Posted by wasted_years87 at 21:34Comments(0)公開日記

2019年01月13日

2019

2019年になった。
昨年はひたすらにアルコールに溺れ、上半期なんかは記録に残らないところで色々とやらかした。身体にも変調をきたし、日々そこら中に違和を感じた時期もあったが、最近やや持ち直した。
とは言え、今年も既に会社関係で2度ほどやらかしたと思われるので、既に地に落ちている社内での評価はもはや地面にめり込んでいるだろう。恥をかいて「穴があったら入りたい」と言うが、俺の場合はひたすらに墓穴を掘り進んでおり、もはや入りたい穴もない。

さて、昨年はCDをたくさん買った一年であった。
ネットを通じて数名の方々から影響を与えられ、以前より興味はあった60年代後半70年初頭頃のロックに、一歩踏み込んだのは大きいだろう。
聴いたは少ないものの今まで取り付きづらかったブリティッシュ・インヴェイジョンやサイケデリックロックのムーブメントに興味を抱いたり、一生聴かないだろうと思っていたDavid Bowieを買って聴くようになったり、昔から気になっていたマイナーブリティッシュハードロック周りを掘り下げる踏ん切りがついたり、他にもたりたりたりと、積極的に音楽に接することが出来たし、気持ちとしても楽しかった。
音楽を聴いて知っての喜びを久しぶりに思い出した一年だった。
あとDeep Purpleの発掘ライブ盤なんかも買い揃えて「やっぱりパープルこそ最高のバンド」と思ったし、00年代以降のIron Maidenの良さに気がついたりもしている。
秋からはギターも少しだけでも触るようにし、最近はカントリー/ロカビリー系のコードとギャロッピングを鳴らして楽しんでいる。

それでは今年2019年はどう言う年にしたいかを書こう。
それは酒や音楽はさておいて「車を買い替えたい」に尽きる。
2013年にフリーターを辞すると同時に中古でこそあるが自動車を買い、地方に住む者の必須/必然である車社会の一員に身を置いたが、5年も経つとさすがにその車体に不満が募る。
一つ目は見た目が悪い。明らかに型が古い上に色の褪せが酷い。さらに訳あって車体の一部に特異な柄のシート貼りをしたものだから、ある意味目立つ。
二つ目はスペック的なところ、現在自家用の小型乗用車よりもハイグレードで少しでもパワーのあるものに興味があるし、自家用車以上に乗り回している社用車とも違うものタイプのものに乗りたい。
そして三つ目は「隣に人を乗せても恥ずかしくない車に乗りたい」と言う事。これが最もシンプルで最も大きい。型落ち/色褪せ/目立つ柄は恥ずかしいのだ。
相も変わらず現在も恋人はいないが、奇跡的に出来る事があるかもしれないので、その際に乗せて恥ずかしくない車でドライブをしたい。
仕事で飛び周っているせいもあって、休日に私用で遠出しよう言う気にならない現状ではあるが、車を新調すれば乗り回す気になるはずだ。休日は引き篭もって酒を飲んでいる今よりも、旅をすれば出会いもあると思う。
とにかく今年は車を買うのだ!  
Posted by wasted_years87 at 21:07Comments(4)

2018年01月01日

2018

久しぶりにブログを書こう。2017年はすっ飛んだ。

この2年の間に何があっただろう?
特に何もなかった。ひたすらアルコールに溺れていただけだ。今も飲んでいる。
10代後半に始めたこのブログだが、昨年俺もついに30代に突入した。当時仲良くして頂いた人達とのやりとりも一切なくなり、今思うと寂しい限り。
あれだけ好きだった音楽的にも探究心も物欲もわかず、ほとんどが元からHDDに入っていたものを聴いているだけだった。
2016年にようやく買ったブルース・スプリングスティーンの『明日なき暴走』は高校時代に聴くべきだったと後悔した。あと2017年末に買った「紫」ももっと昔に聴くべきだったと思う。
数年前までは俺の絶対的アイデンティティだったロックと音楽よりも、それを凌駕したアルコールは怖い。髪の長さだけは、会社からの圧力を無視して最低限のセミロングを死守している。

最後にあくまで現時点での考えだが、35歳までに何か大きな出来事がなければ、その人生にケリをつけようと思う。
あとホームページのFC2BBSに繋がらないのですが、原因教えてください。  
Posted by wasted_years87 at 20:55Comments(4)

2016年01月10日

2016

一年ぶりに更新しよう。

昨年一年は転機のような年だった様な気がしないでもない。自分の中の変化をヒシヒシと感じてしまったのだ。
まず一点は明らかに太った。学生の頃と比べると15%増しぐらいになった。標準体重以上の分は酒のせいだと思う。
二点目は音楽に対する熱意がなくなったこと。
これに関しては我ながら寂しい気もするが、興味や購買意欲が全く涌かなくなってしまったのだからどうしょうもない。特定のジャンルを掘下げるにしても財力も語学力もない自分には厳しく、そしてキリがない事だと気がついてしまったのだ。
「聴く事より知る事」を重視していた者の末路。本当のオタクやマニアにはなれなかった。

音楽を聴かなくなった代わりに、お金は「飲み代」、時間は「スマホゲー(FFRK)」に消えていっている。

今年はとりあえず酒飲んで死なないようにしたいと思う。あと課金は程ほどにね。  
Posted by wasted_years87 at 22:33Comments(0)TrackBack(0)公開日記

2015年01月04日

2015

2015年一発目の記事を書こう。

☆サークルの人達と
昨年は仕事の都合で関東に長期滞在しており、その際に学生時代のサークルの人々と遊んでもらったりして大変お世話になった。
それもあって、年末には後輩が企画した忘年会に参加させて頂き、楽し嬉しく2014年を終えられた。数年振りに会う後輩や、後輩の後輩と言った全く接点のなかった子とも話が出来て、凄く良い機会であった。
このようなイベントがまた行われるのならば、ぜひとも参加したいと思う。

☆最近聴いている音楽
最近は廻りに廻って70年前後のブルースハードロックを聴いている。
Led Zeppelinのリマスター盤が素晴らしかったのが切欠の一つだが、そこからBlack Cat Bonesを聴き直したのが最も大きい。
若干16歳のポール・コゾフの参加していたバンドで、唯一のアルバム『有刺鉄線サンドウィッチ』では後にFoghatのリードギターを勤めるロッド・プライスがギターを弾いている。
英国ヘヴィブルースロックにプライスの鋭いギターが映える。彼がもしブギーじゃなくこのブルース路線を踏んでいたら、どんなプレイを残していたのだろう?


さて、今年の2月でこのブログを書き始めて丸10年だ。当時はネットを通じて色々な人達とやり取りができたのが、懐かしく良き思い出である。  
Posted by wasted_years87 at 00:43Comments(0)TrackBack(0)公開日記

2014年12月06日

早いもので2014年も

早いもので2014年も残りひと月を切っている。もはや見ている人は皆無だが、久しぶりに更新しよう。

☆武蔵小杉出張
出張で8月の下旬から11月の上旬までの大半を武蔵小杉で過ごした。
武蔵小杉の中原区ではないが、川崎市には学生時代に住んでいたこともあって、馴染み深い(地理はよく知らない)地域だったので、長期出張ながら内心喜んで仕事をしていた。
一度休みの日に昔住んでいた町を歩き、アパートを見に行ったが、取り壊されてコンビニになっていたのには驚いた。また自分の知っている町並みと現在の町並みに所々差があり、大学卒業から経った月日を感じさせてくれた。
そしてこの出張では、なにより学生時代のサークル後輩同期先輩達と飲みに行ったり遊びに行けたのがとにかく嬉しかった。飲み会に参加させてくれた後輩や、突然の誘いにかかわらず来てくれた先輩・同期に感謝だ。吉祥寺で携帯を紛失して後輩を道連れに終電を逃したのも良い思い出だが、大変申し訳なかった。

☆外食の多さ
出張が多いため、このところ外食が多かった。
武蔵小杉出張では泊まっていた所が南武線一駅の武蔵中原だったため、『越後つけ麺維新』と言う越後モチ豚を推した南魚沼だか湯沢本店のつけ麺屋に3日にいっぺん位のペースで通った。冷やし中華の麺みたいな香りのツルツルした太麺と、豚出汁の鍋みたいな味の美味いスープにドハマりしてしまったのだ。またニンニクと唐辛子の効いたパワーラーメンも癖になって週一で食べていた。
あと『やよい軒』と『マクドナルド』をよく利用した。お陰で週一回はマックのポテトを食べたくなる中毒になってしまった。
先日は、横浜へ一日おき通いの出張をしていたのだが、このときは高速のPA・SAの食事が楽しみで仕方がなかった。こういう所の食事はやっぱり食券制の軽食食堂が好ましい。大きな所だと外食チェーンが入っていたりするが、食欲をそそられない。当地の名物を食べられるのが良いのだ。チェーン店だと面白味に欠ける。
俺としては塩沢石内の下りが好きだ。モツ煮も美味かったし、越後モチ豚の生姜焼きもグッド。米もみそ汁も美味い。

☆漫画収集
金の使いどころがあんまりないので、漫画の単行本をたくさん買っている。もちろん新品だ。
今年の夏は水木しげる全集を集めようとしていたが、いかんせん金がかかり過ぎるので断念し、2カ月位かけて『銀魂』を既刊まで買った。そして最近『こち亀』を集め始めた。
こち亀を集めるにしても古い巻も揃っている本屋は長岡駅東口の宮脇書店ぐらいしかなく、ここで10冊単位で買う事にしている。明日も買いに行こうかと思う。

☆音楽
以前に比べてCDを買う事が減った。どうもあまり欲しいと思わないのだ。
それでも時々は買うし、ブックオフ等の中古ショップで90〜00年代の安いCDを漁るのは楽しい。中学・高校時代には散々目の敵にしていた青春パンクやOrange Rangeなんかを買って聴くあたり、単に自分が歳食ったのと輝かなかった自らの青春に未練がある現われだと思う。
あとLed Zeppelinの2014最新リマスターは良かった。各楽器がクッキリとしているのに、音がバラバラになっていない。グループとしての演奏を満喫できる。ジョンジーのベースってこんなにも気持ちよかったのかと目から鱗。そしてやっぱりZEPのアルバムはクオリティが高いことを知った。
ただボーナスディスクは、ミックス違いやオーバーダブやらで、個人的にはあまり有り難味を感じない物が多い。どうせならペイジ秘蔵のライブSB音源やデモ音源を収録して欲しかった。Train Kept A Rollin'やBlueberry Hillなんかをオフィシャルで聴きたい。いくらブートで全ライブが網羅されていると言われていても、ちゃんと公式で聴きたいのだ。  
Posted by wasted_years87 at 22:59Comments(0)TrackBack(0)

2014年07月27日

特になし

前回更新以降の出来事

☆会社の車こすった
4月に正社員になって早々に会社の車を擦った。しかもグループ総本山社屋の目の前で。修理代が夏のボーナスから引かれるらしい。

☆出張だらけだった
4月は千葉、5月6月は軽井沢、7月は高崎への出張があった。軽井沢出張は2回あり、仕事がないときは帰ってきたりもしたが、合計で一ヶ月ぐらい泊まっていた。軽井沢駅から近い居酒屋「笹とり」のランチメニューでよく食べた「から揚げ定食」が忘れられない。
どの出張でもお客さんが良い人達だったのがありがたく、恵まれていたと思う。

☆妹の車を凹ました
軽井沢出張第一期が終わり最初の休日。本屋へ行こうと自分の車を車道へ出そうとして一旦バックしたところ、妹の車に接触しフロントバンパーを潰した。幸いにも割れやヒビはなかったので、跡は残ったものの7000円の修理で済んだ。なお自分の車は無傷だった。

☆音楽の話を出来る人達と出会った
4月は一緒に仕事した職人さんとまさかのブルースロックの話で盛り上がり、Fleetwood Macを貸して頂いた。楽しい数日間だった。
7月は会社絡みの飲み会で名刺交換させて頂いた方とギターやハードロックの話をさせていただいた。
同じく7月。高崎出張の現地で急に休みが出来てしまい駅中や周辺をぶらついていたところ、駅前でギター一本持ってポール・アンカの曲を歌っている人に遭遇。その方のオールディーズ弾き語りを堪能した後に、飲みに行った。エルヴィスの話を中心に楽しく嬉しい時間を過ごせた。

☆友人の結婚式に出た
小学1年生からずっと交友関係の続いていた友人の結婚式にお呼ばれしたので出席した。子供の頃からの親しい友人が新しい家庭を築くと言う事が感慨深いと同時に、凄く幸せそうで心に残った。俺も婚活しようとわりかし本気で思っている。
また結婚式には小中の同級生が多く呼ばれており、プチ同窓会みたいで心から楽しかった。

☆金の使い方が荒い
彼女はおらず金の掛かる趣味も持っておらず、さらに出張だらけのせいもあって、お金の使い道が特にないので大人買いや贅沢に使っている。
最近は『最強伝説 黒沢』と『スーパードクターK』を大人買いしてしまった。他にも漫画はよく買っている。
贅沢は外食・中食の多さに表れている。友人とご飯を食べに行くと結構な額を使うし、出張するとどうしてもお店で食べたりコンビニで買ったりが増える。さらに先日は会社の同い年で飲みに行き、酔った勢いで「出張で稼いだから支払いは任せろ!!」と、キャバクラ代の大半を支払ったようだ。朝起きたら財布から2万円ほど消失しており、一緒に行った人々から「この間はごちうそうさまでした」と言われる始末。そもそも女の子のいる店に行ったのが間違っていたが、その店に決めた友人は「店に入った時の記憶がない」と発言。アルコールの恐ろしさを味わったぜ。
ただ家にいる時間が少かったので以前と比べてCDはそれほど買っていない。
あと4月に作ったクレジットカードがとても便利。出先でのお昼を会計しようと思ったら現金の持ち合わせがなく焦ったが、カード支払いで事なきをえた。出張先での支払いもほとんどカードだった。

こんなところか。凄い速さで過ぎていった4ヶ月だったなぁ。  
Posted by wasted_years87 at 01:39Comments(0)TrackBack(0)公開日記

2014年03月10日

私は元気です

長々と放置期間が開いてしまった。本日振休で昼間から酒を飲んでいるので少し更新しよう。
今の会社に勤めて半年近くが経とうとしている。最近になってようやくハイエースの運転をするようになった程度で、未だに何も出来ていない。
業界に興味は涌いているものの、知識・技術的に必要なものが多くやはり難しい。ただ昨年末に忘年会の三次会でサシ飲みした会社の先輩から「お前は失敗する権利があるんだからなんでもやってみろ」と言われ、今年に入ってからは何事にも積極的に取り組むよう努力している。

ところで4月から8%へ上昇する消費税がCDや書籍にどう影響するのか気になるところ。新商品は新税率なのはわかっている。440円の漫画単行本が452円になるそう。しかし3月31日までに既発の商品の価格はどうなるのだろう?前回の増税時みたいに旧税込価格表示の上に新税率での価格シールを貼るのだろうか?価格の変動が激しい輸入盤CDなんてどうなるのか皆目見当が付かない。  
Posted by wasted_years87 at 14:43Comments(2)TrackBack(0)

2013年10月13日

とりあえず有職

おかげさまで就職することが出来、10月初頭から働き始めている。と言っても業界経験も社会経験も全くないので、今のところは、先輩方にくっ付いて何をするか見たりデスクで放置されていたりする毎日だ。今のところは定時に帰ってカレンダー通りに休んでいる。
ハローワークに2ヶ月通って相談員さんに多大なお世話をしていただき、応募一社目での内定→入社に至ったのだが、入ってみると俺に向いていない業界だと1週間で気がつかされた。書類選考後に臨んだ面接では応募した求人票とは別部門での採用予定を告げられ、そのままなにがなんだかわからない状態で内定入社し、いざ実際の業務を知るとあまりにもクリエイティブかつ技術職的な内容に、不安を隠せない。不器用かつ政治学を専攻していた文系人間、それも大学卒業後数年が経っていてそこまで若くない人間がいまさらやれるのか非常に怪しい仕事だ。なにより空間を把握したり人に伝わるよう画を描くと言った様に、天性のセンスが要求される。その上に遠地現場での山のような休日出勤と時間外勤務が待ち構えている。
繁忙期には不眠不休と血尿は必至らしい職務を果たして務まるのだろうか?当初は合うか合わないか見極める意味でも1ヶ月間のお試しアルバイト入社と言う形だったが、諸般の事情によりすぐに試用社員登用になってしまった。もう簡単には辞められない。一寸先の自分すら見えない。  
Posted by wasted_years87 at 23:09Comments(0)TrackBack(0)

2013年07月28日

僕は無職

全てはタイトルどおり。近いうちに辞めよう辞めようと前々から思いつつも、仕事の楽さと微妙な待遇のよさで長々続けていたバイトだが、会社の都合で事実上の解雇(店舗閉店)にあい、7月中旬を持って退職してこの度3年ぶりに無職になった。
ともあれ凄く良い仕事場だったと思う。契約面では雇用保険は加入し、最後の1ヶ月間だけだったが会社の健康保険にも加入させていただいた(もっともこの健康保険加入も仇となり、退職直後市役所に国民健康保険加入の手続きに行ったところ、親の扶養と関係してややこしいことになっており現状では国保未加入なのだが)のでその辺しっかりしていた。
それでも閉店のゴダゴダの中で当時の上司が確認を怠ったようで、離職票発行なしには正直参ったが、本社に連絡して後日発行されることになり、本日修正した書類ともども届いた。やはり大会社は対応が迅速だ。これで失業給付申請が出来る。
また店に来ていたお客さんもいい人が多く、接客中や休憩中に話をしたり、閉店が決まり退職する俺の今後を気にしてくれ「就活がんばれよ」と言ってくれた常連さんも多かったのはとてもありがたかった。あの人たちとの縁が切れたのはどこかさびしい気持ちだ。
6月末に自動車を中古ながらついに購入したので、それを乗りこなせるよう練習しつつ就職活動しようと思う。

なお、退職後ここ10日ばかりは非常に悠々自適でリラックスした生活を送っており、先月発症した腰痛の療養を兼ねてゴロゴロしている。ギターを弾くか読書するかぐらいしかしてない。そろそろ親に嫌味を言われる頃で、明後日から朝早く妹の弁当作りと駅までの送りをすることになった。
ただ、この機に今まであまり余暇時間の合わなかった友人達と食事に行ったり出かけたりすることが出来たのは嬉しい。  
Posted by wasted_years87 at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2013年04月14日

再発レーベル覚書(暫定版)

70年代〜80年代のロック及びHR/HMを主に扱う再発レーベルについてのメモ。
とは言え買っている量が少なく参考資料不足、調査不足、直感的なので、あまりあてにしてはならない。


☆Repertoire Records
ドイツ(現在はイギリス?)の名門再発レーベル。60,70年代のサイケ・ブルースロック辺りが中心。
どマイナーとまでいかずとも、その時代の音楽を深く掘下げると避けては通れない様な中堅バンドのアルバムをカタログしており、非常に重宝する。メジャーレーベルで出ていない部分を補う存在。
自分の聴いた限りではどれも音質がすこぶる良く、ボーナストラック収録もあったりで、いたせりつくせり。また2000年代に作られた商品は、紙ジャケとデジパックの中間みたいなパッケージで特徴的。
優良レーベル

☆High Roller Records
80年代のB級ヘヴィメタル(特にNWOBHM)を中心に積極的なリリースを行っているドイツのレーベル。元々はアナログ盤専門だったらしいが、近年はCD盤も出している。
単なるリイシューのみならず、アーカイブス的な編集盤も数多く発売している。それにはアーティスト本人が音源提供や発掘に携わることもあるらしく、当時シングル1枚しか残せなかったバンドでも、デモ音源やら未発表音源やら満載なのが嬉しい。
ホームページが見やすく、本来ブックレットに載るべきであろうバンド解説をネット上で読めるのはたいへんありがたい。
全体的に音はとても綺麗で聴きやすいが、いかんせん時代が時代のマイナーなバンドを扱うだけに元ソースからどうしょうもないこともあり、とんでもない音質のライブ音源が紛れ込んでいることも。
ブックレットが割としっかりしており、またドイツ盤のくせに日本語帯が付いているのが面白い。あと大手通販サイトだと何故かべら棒に高い。
優良レーベル

☆Rockadrome Records
ハードロックやプログレが専門。Monster Recordsが前身会社らしく、カタログを引き継いでいる。
レパートリーと比べるとマイナー度が高く、よっぽどのオタクじゃないと名前も知らないアーティストの埋れた名アルバムの再発をしている印象だが、にも拘らず音もブックレットも申し分なく、非常に良い。ただ出すだけではなく、超マイナーバンドでもしっかり解説しているのはとても偉い。気になるのは近年はリリースのペースが落ちているか。
優良レーベル

☆Rock Candy Records
80年代のややメジャーから若干マイナーどころを再発している評判のいいレーベル。
半海賊盤が堂々と出回っているようなアルバムを、正規(たぶん)かつリマスターの高品質で出しなおしてくれるありがたい存在。
ブックレットが丁寧で、音質も良好だが、どれもやや音圧が高めの印象。ちょっと耳に疲れる。あと値段も少し高い。
優良レーベル

☆Lemon
イギリスのインディーズレコード会社Cherry Red Recordsの一部。
80年代メジャー寄りのアーティストがカタログに名を連ねる。俺はNWOBHM物数枚しか持っていないが、全商品リストを眺めると有名バンドの所謂低迷期のアルバムも扱っていることから、ニッチなところを埋めてくれるのかもしれない。音良し作り良し値段良しの三拍子が揃っている。
良レーベル

☆Metal Mind
ポーランドのレコード会社。扱うのは名前の通りヘヴィメタル。ポーランドは冷戦期から比較的統制が緩く、ロックの根差す環境が養われていたそう。
Satanしか持っていないが、出来のよいデジパックと、元の録音状況が明らかに悪い中でも、リマスターのお陰かまだ聴ける音なのは凄いところ。
このレーベルの商品は限定何千枚を謳うが、なかなか在庫切れにならないのは需要の問題か。ホームページがポーランド語のみなのはマイナス点。
良レーベル

☆Angel Air
イギリスの有名な発掘レーベル。
Ian Gillan Bandのライブ盤を当のイアン・ギランが関知していないところを見ると、権利関係のだいぶ怪しい会社だというのが窺い知れる。
故John Du Cann関連の物を数枚持っているが、これに関してはリリースに本人が携わったらしく非常に音が良く、またインタビューや解説もしっかりしている。ただ元々のレコード会社からライセンスを得ていないらしい。
回収騒ぎになったBad Companyの76年ライブ盤もこのレーベルからの発売だ。これもギターのミック・ラルフスかその周囲の人物が流したっぽいし、音源ソース提供者次第では高クオリティを期待して良いのかもしれない。
海賊に近い良レーベル

☆Krescendo Records
未CD化やとっくに廃盤になったNWOBHMを中心に再発しているレーベル。Zoom Club及びMajestic Rockの流れを汲んでいるそう。
ジャケットはLP盤をスキャンした発色の悪いものかつ、音はレコードから盤起しでプチプチとノイズが入り劣悪。「正規ライセンスを受けている」との表記があるが、その実は怪しいもんだ。
近年は他のレーベルや、日本の大手も同じアルバムを再発している場合があるので、そっちを買ったほうがいいと思う。
ただ伝説的バンドTytanはMajestic Rockの物を公式サイトで紹介しているので、物によっては公認/公式なのかもしれない。AZのMajestic Rock盤もややペラペラで軽い音ながらも、特段音が悪いとは思わなかった。Dirty Tricksは盤起し。
基本的に買ってはいけないレーベル

☆Rubicon Music
恐らく再発専門ではないが、気を吐く日本のレーベル。問題はKrescendoと同じソースを使っている場合があるらしいと言うこと。
俺の唯一持っているDark Starは、Krescendoとは別マスターから引っ張ってきたらしく良好な音質に多数のボーナストラック、さらにアナザージャケット封入と充実の内容であった。遅れて発売のRock Candy盤も恐らく同じマスターだろう。ルビコンは国内盤なだけに高いのが難点。
評価は保留  
Posted by wasted_years87 at 22:09Comments(0)TrackBack(0)音楽類

2013年01月14日

長らく放置しつつも新年一発目

久しぶりにブログを書こう。

・バイト
辞めたい。勤務時間が辛い上に、ちゃんと就職したい。
大学院進学は一まず諦めた。無職だった友人が就職した影響もあるが、なにより年齢的に取り返しがつくつかないの瀬戸際にあることが最も大きい。また昨年読んだ法哲学の入門書が自分には難解で、自らの限界(と言うとあまりにもネガティブすぎるが)を意識してしまったのもある。
あと今のバイトは中国人の上司にカルチャーギャップを感じまくる。ついていけないし、やや理不尽なところにイライラする。他の要素も加わって、このところバイト先に近づくだけでストレスによる吐き気に襲われるくらいだ。

・音楽
NWOBHM熱が再燃。
ドイツのHigh Roller Recordからでる音源集やら再発やらが素敵過ぎて、買い揃えるようにしている。遠くないうちに簡単なバンド紹介と一言コメントを纏めて書きたい。
また一時期Tokyo Bladeがマイブームで、ギターでコピーに励んだり、良い再発盤が出ればCD集めようかなぁと思ったり。
それと70年代英国ハードロックの重要バンドBadgieをちゃんと聴きたいが、まだ比較的円高なのにCDが高くて買えないのが悩み。公式サイトで日本円1600円ぐらいで売っているのに、日本の通販サイトでは3500円前後するのは何故だろう?

・ギター
前項と関連してギターをよく弾いている。Tokyo Bladeの"Sunrise In Tokyo"を出来る限り音取りして、なんだかちょっぴり巧くなった様な気がする。タッピングとかミュート解放弦を含んだリフとか。
このところはダウンピッキングを身につけたい一心で、Judas Priestの"Jawbreaker"をひたすら弾いている。93%ぐらいの速さでは弾けるようになったが、原曲のテンポは無理。出だしこそはよくても途中で疲れて置いていかれ、安定して弾けない。それでもよく言う「力まずピッキングする」ってのはなんとなくコツを掴みかけていると自負している。最終目標はIron Maidenの"The Number Of the Beast"だ。
ただ部屋が寒いのでギターを弾くときはエアコンをつけなくてはならないのはネック。
そんなこんなでメタル熱病に冒されている今、HSHかつフロイドローズ搭載のギターがちょっと欲しい。でも流行じゃないのか、このタイプのギターはほとんど作られていないんだな。タイプが違うがGlenn Tiptonが使うHamerのPhantomが良いなぁとも思ったが、現在作られていないらしいしね。

・その他
貯金がそこそこあるので、中古車を買うつもり。歩くのは大好きだけど、いざ働くとなると車がないとどうにもならない。2008年の自動車学校卒業以来、一度も運転していないので練習しなきゃ。  
Posted by wasted_years87 at 00:41Comments(0)TrackBack(0)音楽類

2012年10月29日

十月も終わる

前回から二ヶ月も開いてしまった。この二ヶ月色々あったような気がする。

まず先月、祖母が亡くなった。数年前からトイレと食事以外ほぼベッドの上で寝ている状態だったが、いつのまにかトイレに自力で行けなくなり、1年半ぐらい前からは家にいるよりもデイサービスやショートステイのお世話になることの方が多くなっていた。さらにちょうど1年前、ショートステイ先で具合が悪くなり病院に入院し、数ヶ月の後そのまま病院系列の介護施設に入ることなり、そのまま家に戻ってくることはなかった。
ものぐさから結局一度もお見舞いに行かず、再会したとき祖母は目を瞑った冷たい身体になっていた。このことは伯父にやや責められた。ただ言い訳がましいが、幼少時代の俺をよくお守りしてくれ、一緒に畑や買い物に行った元気だった頃の祖母の思い出が鮮明なだけに、ここ一年で完全に耄碌しきったその姿を見なくて済んだという点では、後悔していない。孫が会いに行かなかったことを祖母がどう思っていたか、今となっては知る術もない。
俺の両親が出かけた度に『ルパン三世カリオストロの城』や『となりのトトロ』をビデオで一緒に観た事や、初めて食べたカップ焼きそば(ケンちゃん焼きそば)の作り方を間違えて水っぽい麺を食べさせられた事、『るろうに剣心』を「ござる」と呼び毎週観ていたこと等々が、懐かしくもほんの少し前ののように思えるほど記憶に刻み込まれている。
葬式ではもう十年以上も会っていなかった従兄にあったり自分の知らない親類と様々な話をしたが、同じ苗字を持つ親戚があんな一同に会することは、もう二度とないだろう。


話は変わる。読書の秋と言うことで、最近は有名な文学作品に興味を持っている。最初は家にあった松本清張(これは俺の生まれるだいぶ前に亡くなった祖父―つまり祖母の夫―の残したものだ)や赤川次郎を読んだ。今は志賀直哉をよく読んでいるのだが、その他に中島敦を買おうと思っ(結局まだ買っていない)たり、数ヶ月前にはふと思いたってリヒターを読んだりと、どういうわけか自然と中高時代の国語の教科書に取上げられていた作家の作品に接しようとしている自分がいる。もっとも、国語の教科で学ぶように作品に内含される著者の心情や思惑を察すると言った能力が俺には備わっておらず、ただ感情的情念的に面白いかどうかでしか読めていない。
先日、安倍公房の『砂の女』を買ったが、これも中学の国語か社会の資料集で見た作品のあらすじと映画版の写真に当時惹かれていたことを思い出したためだ。
その辺は秋だから少々センチメンタルになっているせいなのかもしれない。なんにせよ時間がある今のうちに良い物を読めるだけ読んでおきたいものだ。  
Posted by wasted_years87 at 00:19Comments(0)TrackBack(0)公開日記