2010年12月01日

Glassワタベ閉店セール12月10日まで!

11月16日から始まったGlassワタベの閉店セールですが
おかげ様でこれまでにない反響をいただいております。


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初日から3日間で約100点売れたため、彫刻硝子ワタベに
保管されていた作品も総動員されています。
3回ほど追加いたしましたが、それでもかなり数が減っております。

そしていよいよ、セール終了が12月10日(金)まで
決定いたしました。


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先週再値下げをし、すでにほとんどの作品が半額以下に
なっていますが、12月1日からはさらに値段を下げていきます。
最終週は価格も最終価格、激安セールになる予定です。


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クリスマスが近づいてきたこの時期に、Glassワタベの作品は
贈り物にぴったりです。


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写真に写っている作品、すべてがセール価格になっています。
作品は現品限りですので、どうぞお見逃し無く!

皆様のお越しを、お待ちしております


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2010年11月04日

「羽ばたくフクロウ」

先月開催されました、日本サンドブラスト工芸協会主催
硝子彫刻展に出展、「羽ばたくフクロウ」完成作品です。



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素材は、宙吹きの被せ硝子。
ピンク色地に紫が被せてあります。

下の写真は、彫刻面から撮ったものです。


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羽の模様の色が変わって見えるのは、
磨きを入れている効果です。

磨きは色々な効果をもたらしてくれる、
私の作品には欠かせない技法です。

羽のように模様を表現することもできますし、
フクロウの顔の周辺のゴワゴワした感じを
強調するのにも役立っています。
そのほか、体のフワッとした羽毛の感じを
出すためにも、部分的に磨きを入れています。


これまで取り組んできた作品、特に鯉の表現とは
全く違った表現方法が必要なモチーフでした。


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 モチーフは
 「フクロウ」

 ただひとつですが・・・



フクロウは、体のそれぞれが大変特徴的な動物です。

顔はゴワゴワにみえる毛(羽)と、やたら迫力ある表情。
まるで羽毛布団のような、ふわふわ柔らかそうな羽で覆われた体。
獲物をがっちり捕らえられる、頑丈な脚。
大きな体を浮かせるための、風を捕らえる大きな翼。

このそれぞれ違った特徴を、ひとつの体の中に持っているのは
なかなか珍しいモチーフだと思います。
表現方法を別とすれば、人間のほうがよっぽど単純な作りです。

宙吹きの器を見たとき「羽ばたいている鳥が合いそうだ」と
思ったことが、このフクロウを彫るきっかけでしたが、
なんとも大変なモチーフを選んでしまったと、完成するまで
後悔の連続でした。

ですが完成してみると、フクロウの奥深さにすっかり
惹きこまれてしまいました。
たまたまフクロウを選んだことで、これからさき
真剣に取り組みたいモチーフに、出会うことが出来ました。

今回は生地が薄く、制作を始めるときに考えていたことの
半分しか出来ずに終わってしまったので、またこれから、
今回の反省を踏まえて、フクロウをレベルアップさせて
いきたいと思います!


*写真は、協会員Mさんより頂戴したものを掲載させていただきました。
 Mさん、ありがとうございました。


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2010年09月21日

ガラス彫刻展に向けて1

日本サンドブラスト工芸協会硝子彫刻展開催まで、1ヶ月をきりました。
いままでに彫ったことのない、新しいモチーフと
新しい試みに挑戦したいと考えた今回の作品。

前回の彫刻展で大賞を頂き、副賞として頂戴した
宙吹きガラスの器が今回の素材です。

素材とにらめっこしながらモチーフのデザインを
約1ヶ月かけて描き、昨日やっと完成しました。


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 こちらが素材

 裏面にマスクを貼った
 状態です




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 裏面

 



器に合わせてデザインしたのですが、
曲がりが強くて、マスクを貼るのに
たいそう苦労しました。


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 横から見ると
 帽子のようです





モチーフがなんだか分かりますでしょうか?
まだ秘密です



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 こちら
 奇妙なデザイン
 ですが・・・




今回の彫りの最重要ポイントを担う大切なマスクです。
 



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 なんとか
 ガムテープの
 マスキングを
 終えました






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 日本サンドブラスト工芸協会
 第四回硝子彫刻展

 詳細は←写真をクリック!








こちらの画像は、彫刻展用のDMです。
偉そうにでかでかと掲載されているのが、
前回大賞をいただいた私の作品です。

今回の作品はこの鯉とは比べ物にならないほど
厄介なデザインです。

新しい試みが今後の可能性につなげられるか、
笑いものになるのか、乞うご期待です


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Glassワタベは、今年もすみだガラス市に出店します!
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2010年09月09日

日本サンドブラスト工芸協会主催 硝子彫刻展

毎年恒例となりました、日本サンドブラスト工芸協会主催の
硝子彫刻展が今年も開催されます。
第4回目を迎えることとなり、協会員の皆さんの作品の
レベルがかなり上がってきています。

会期、会場などの詳細については、
下記ポスターをクリックしてください。



4thCarvingfestival














日本サンドブラスト工芸協会とは?
と疑問に持たれた方は、下記バナーをクリック!
協会公式ホームページをご覧ください


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Glassワタベの作家も、もちろん全員出展いたします。
ご期待ください!



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Glassワタベでは、お客様からのオーダーメイドを承っています。
お気軽にご相談ください!


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2010年09月07日

続、松坂大輔投手への贈り物

昨日からの続編です

前回入れた縫い目の筋に合わせて、今度は縫い目の糸を表現します。
最初の段階で作っていた下の写真の型を使います。


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 このときの型を使って・・・







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 貼り戻した線に合わせて
 縫い糸の筋を彫ります 







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 そして完成







ボールの右下にあるナンバーは、彫刻作業一番最後に
磨きを入れた上で、マスクを貼り、カットして彫っています。
この文字は、松坂大輔選手直筆サインからとったものなので
本物のサインボール・・・になりますでしょうか

グラスの底がとても厚い素材だったので、10mm程度は彫っています。
写真では分かりにくいのが残念です。




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 グラス側面には
 150の文字とイニシャルなどを
 彫刻しています



 

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Glassワタベでは、お客様からのオーダーメイドを承っています。
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