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ワールドカップの日本代表候補が発表されました。

ワールドカップと言えば、以前3回くらいはサッカーファンならずとも、日本中が注目していましたが、今回はしらけムードというかかなり温度が低い。

マスコミも以前ほど取り上げないし、具体的に何月何日からどこで開催されるか、結構知らない人も多いのではないでしょうか。

原因としては

・中田英寿のようなスター選手がいない。
・監督にカリスマ性がない
(トルシエやオシムは〜語録があったし)
・全体的に草食系で闘志が見えない
・最近の強化試合で負けてばかりいる

と言ったところでしょうか。

ただ皆が期待していないからわりと気楽にリラックスしてできるかもしれません。W杯だから難しいかもしないけど。

やはり本番のステージで固くならずプレーできるかどうかはスポーツに限らず音楽でもとても重要なことだと思います。これがうまくいけばこんなに楽なことはないけれど。

本番と言えば、来年のAオケの曲が決まりました。

ショスタコーヴィチ 祝典序曲
ビゼー カルメン組曲
カリンニコフ 交響曲第1番

ウチのオケはもともとマニアックな曲は演らずに所謂通俗名曲路線でして、まあ来年も例に漏れず色物系か。
今年(チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲、交響曲第5番)と違うのは集客し易い曲ではないということ。

だってカリンニコフですから。

確かに良い曲(チャイコフスキーやボロディンぽい)だとは思いますが。
アマチュアの我々にとって楽な曲などないので、これはこれで頑張ります。
(因みに私は選曲ではブラームス2番かブルックナー4番を希望しましたが落選)

さて今日は通勤電車で聴いています。

ガーシュイン ピアノ協奏曲ヘ長調
ウーセ(ピアノ)
マリナー指揮 シュトゥッツガルト放送交響楽団



ガーシュインと言えば、まずラプソディー・イン・ブルー。のだめでも有名ですし、私のオケでも近年取り上げました。
あとはポーギーとベスやパリアメ(パリのアメリカ人)あたりが有名。

このピアノ協奏曲、彼の唯一のもの(でもラプソディー〜もそうでしたね)。
ラプソディー・イン・ブルーがグローフェにオーケストレーションを手伝ってもらったのに対し、こちらは自力で頑張って作りました。

当然ジャズの影響が強いけれど、多少は従来のピアノコンチェルトの構成なのでこちらの方がクラシックぽく聴けます。

個人的にはパーツによってラヴェルのピアノ協奏曲ト長調に似ている気もします。

最近のフィギュアスケートでキム・ヨナが取り上げましたね。オリンピックでの演技、曲にぴったりで美しかった。
しかし彼女の精神力は凄かった。19歳とはとても思えない強靭さ。リスペクト。

横道にソレマシタ。

演奏はウーセ

先ずは録音が素晴らしく、細部がハッキリ聞こえます。通勤電車のウォークマンでもちゃんと空間を感じることが出来ますし、トゥッティでもセクションが埋もれない。ティンパニやシロフォンの音色も会場にいるようなリアルさ。



演奏自体は特に奇抜でもないし、JAZZ側からのアプローチではないのでクラシックとしても安心して楽しむことが出来ます。タッチが繊細なのも良し。それが物足りない方もいるかもしれませんが。


ちなみにこのCD、HMVのマルチバイで764円(しかも2枚組!)で
購入できますヨ。

1991年 シュトゥッツガルト

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