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9月も残り僅か。気候もすっかり秋でクールビズにはちょっと抵抗ありそうな肌寒さです。

朝も太陽がかなり低くなってきてちょっと憂鬱な気分になってきました。

さてブログ始めて4年半近く経ってCDが増殖してきたのでこの前近くのレコファンまで30枚ほど処分にいきました。

私は買ったCDも3回くらいしか聴かないし、ケースは傷付かないようにビニールカバー付けているのでかなり状態の良いものを持って行ったにも関わらずトータルで1500円位にしかなりませんでした。
一枚少なくとも百円にはなる目測でしたからかなりショックでしたがキャンセルするのもアレなので買い取ってもらいました。

あとはディスクユニオンで箱と着払い伝票も送ってもらい、これも昨日発送したので(といっても100枚くらい)そのうち査定額がでると思うけれどきっと激安なんだろうな・・ほとんど新品同様なのに。

というわけでちょっと悔しいのでヤフオクで処分しようと思います。
ID登録と本人確認が終われば出品出来るのでこれはこれで楽しみですね。

でもヤフオクとなるとあとやってないゲームソフトや使ってないヘッドホンとかWii Fitとかいろいろ処分したくなりますね。

バングアンドオルフセンのイヤホンなんかたぶん2回くらいしか使ってないし。

そう言えば半年近く前に私が昔使っていたホルンがヤフオクで出回っていてビックリしたしたね。20人くらい入札あって売れてましたが。
ちょっと複雑な気分。

ホルンといえば今日のCDはホルン協奏曲。

モーツァルト ホルン協奏曲全曲
アレッシオ・アレグリーニ(ホルン)
アバド指揮モーツァルト室内管弦楽団



モーツァルトのホルン協奏曲はホルン吹きにとってバイブルのようなものなので純粋に鑑賞するより吹き手の立場で聴いてしまいます。

流石に巷に出回っているホルン協奏曲はどれも素晴らしい演奏ばかりなのですが
今まで聴いた中ではザイフェルト(もとベルリンフィル)ペーターダム、
デニスブレインあたりが有名で、中でもブレインは伝説的な音の素晴らしさとスムージングに卓越した演奏。

それにかなう演奏はなかなか出てきません。

アレグリーニはローマのサンタ・チェチーリア管の首席奏者ですが最近ではルツェルン祝祭管の首席としての方が有名かも知れません。

アバドとはそんな具合で旧知の仲なのです。私もアレグリーニ大好きでして温かい音はプラトゴヴィチと双璧。

モーツァルトのコンチェルトもそう言うわけでとても期待持って聴きました。

予想に反してなかなか個性的な演奏でした。
まずはアバドのバックがピリオドアプローチ。ソロのホルンと対照的なドライな肌触りでした。

アレグリーニはテクニックも素晴らしくウットリする場面も多いのですが録音が特異な感じでとてもオンマイク。フィンガリングの音もまともに聞こえてくるし。

あとは音程がソロとオケで微妙にずれていて少し違和感がありますね。
ソロのピッチが気持ち高いのはまだ良いけどこれは逆でソロが低いのです。

録音のバランスを考えると、決して名盤とは言えないですね、残念ながら。
今月のレコ芸では特選盤でしたが。

テクニック、音楽性とも素晴らしいだけにちょっとしたことが惜しいですね。


2005〜2007年録音 

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