2004年11月24日

白い林檎へ

i-Bookへ

君が僕のところへやってきたのは2年前だったね。
長年連れ添った紺色i-Macが昇天して落ち込んでいる僕のところへ、君は親切な人の手によって貰われてきたんだ。
真っ白で小柄な君は本当に可愛かった。そんな外見を裏切って、中身は本当にパンチがきいていたね。
前の所有者の濃さがうかがえたよ。てっきり初期化してあると思っていたから内心大爆しょ…じゃなくて、驚いた。
それからちまちまと僕の勝手がいいように君を教育したんだったね。フォトショを使うたびフリーズする(しかも保存前)君と大喧嘩したこともあった。今となってはいい思い出だよ。
気まぐれに強制終了の君だけど、一緒にいて楽しかったよ。たくさん助けてももらった。いつまでもこんな日が続くと思ってた。
だけど…最近の君はおかしいよ…。
どうしてこう?(ハテナ)を出しまくるのかな?!この前直したばかりじゃないかい?あと接続してたi-podまで道連れ昇天ってひどく凶悪じゃないかな!!
よりによって連休初日の朝にこんな裏切りにあうなんてね…。おかげで不便な休日を強いられた。そしてそれはまだまだ続いてる。君を直してくれる人は忙しくて当分診てあげられないんだって。悲しいよ。i-podもセンター行き決定だよ。
君はいつでも可愛くて魅力的だけど、僕…なんだか疲れたよ。僕はコアなMac使いでもないし、最近職場の良妻賢母なWinさんが気になってしまうんだ。
これを機会に、もう少しだけ僕の事を考えてくれると嬉しいな。
君の早期回復・データ生き残りを願って。

イチより


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この記事へのコメント
なんかぼくも似たようなラブレターもなかったっけ。
とまあ、よくお書きになったこと。感心。感心。ぼくなら、とっくに殺人事件をやりかねないね。
Posted by Ken Loo at 2004年11月26日 18:34
あれはバッテリーの時でしたかね?どうしてこうMacは小悪魔なのでしょう。溢れる殺意を抑えるのに必死です。
i-podもまだ新しいのに…。涙がこぼれないように空を見上げています。うぐぅ。
Posted by イチ at 2004年11月30日 11:32