大阪府が独自の支援金を発表しました。仮に地元市がこの実施を拒めば、府が拠出する25万円(個人事業主)と50万円(中小企業)だけになるようです。財政難にあえぐ #阪南市 だからこそ、この支援金の重みを理解するはず。きっちりと大阪府と連携し折半の負担を維新市議団として市に求めていきます。 https://t.co/vU4uHego7H
— 渡辺ひでつな 阪南市議会議員 [大阪維新の会] (@nabehidetsuna) April 15, 2020
(⇩「支援金について」知事の記者会見⇩)
大阪府知事も府担当課も『まさに走りながら』この支援金事業ほか制度構築を進めており
事業内容がまとまり次第、各市町に対して説明がなされる、ということです。
⇩こちらで【施設の使用停止を要請=休業要請(時短含め)】されているか? 確認できます。
例えば、私が経営する民間事業所(商業施設・1000㎡以下)は
特措法に基づく休業要請の対象施設には該当していません。
そこで経営者としての独自判断で【臨時休業】を実施しています。
昨日、阪南市で2人目となる感染者が大阪府から報告され
同時に市のホームページでも公表されました。
一日も早い回復をお祈り申し上げます。
引き続き、みなさんには【接触8割カット】に努めていただき
4月下旬には、感染の縮小局面をつくりだしたいところです。
自身の活動報告書や過去のブログ記事でも
みなさんにお伝えしておりました
【身を切る改革(覚悟)】について
(前回の報告書⇩)
http://blog.livedoor.jp/watanabehidetsuna/archives/21904086.html
今春、被災地への再訪を計画していましたが
今般のコロナウィルスの影響で延期となりました。
9年前の震災直後、近隣から約100名のJC(青年会議所)メンバーと共に
私自身も、宮城県に震災ボランティアとして参加しました。
(⇩青年会議所についてはコチラ⇩)
当時、震災ボランティアの受入れ窓口だった行政機関へ
直接手渡しで寄付を届ける計画をしていましたが、適いませんでしたので
今年も昨年と同じく・・・振込みでのお届けとなりました。。。
発災から9年を迎えた宮城県に義援金(¥1,245,000)を届けました。