蒼穹のソレイユ

シナリオはちょっといつもよりも微妙な感じでした。ミッション選択制の所為か、場面がぶつ切りになって、いきなり状況が動くことも珍しくないし。ぶっちゃけ、?な事になるのも何回じゃありました。途中で白の月や青の月が出てきたけど、どっちも中途半端な状況で終わった辺りも勿体無いですね。あれなら穹達がいる世界だけで完結させた方がよっぽど良かったんじゃないかと思うし。話もそこまで盛り上がらなかった感じ。正直、ユノールートのオーディン以外のラスボスはぽっと出感が強い。また、白ソレとの繋がりもあるけど、正直白ソレと繋げる必要有ったのかと思う。ソルの出番は少ないし、ビフレイムも態々白ソレの世界から連れてくる必要性も薄いし。ここまで書きましたが、日常シーンは割と良かったかなと。それ以外がちょっと微妙でしたが。
キャラはオデットとキングちゃん以外はちょっとキャラの印象が薄かったかなと。正直、もうちょっとキャラを掘り下げるべきだったんじゃないかと思う。オデット以外基本的に真面目でピリピリとしたキャラばかりだったし。そのオデットもしょっちゅう絡んでくる辺りややうざかったですが。まあ、最後までちゃんと筋を通すあたりは良かったと思いますが。後、キングちゃんは一種の清涼剤的な感じでかなり良かった。こういう脳天気なキャラは殆ど居なかったし。
絵について。いつもの癖のある蔓木絵ですね。個人的にはこういう癖のある方が好みですけど。今回は単独で描いてますが、やはり蔓木絵は単独の方が映えると思う。
エロシーンについて。今回はちょっと微妙な感じですね。和姦は殆ど使えないし、陵辱も1人1シーンで少ない。その陵辱もソルのシーンに到ってはギャグかと思ったし。全体的に尺が短い感じがした。シーンの内容もオデットが中心で他のキャラが少ない辺りもやや不満。もうちょっと他のキャラのシーンがあっても良かったんじゃないかと思う。
音楽面について。ここのBGMは毎回かなり良い感じですね。ぶっちゃけ、この作品唯一にして最大の見所と言ってもいい位。まあ、他が駄目なだけで相対的にBGMがよく見えるってだけですが。主題歌やED曲もいとうかなこさんが担当でかなり良かった。
システム・演出について。今回、SLGが搭載されてますが、ぶっちゃけ無かった方が良かったんじゃないかと思う。何かもっさりとしてるし、戦略性なんてあってないようなもの。最初からボコるか、力を貯めて大技ぶっ放したりすればどうにかなる辺り面白みがないというか。カットインとかは本当に素晴らしいから残念に思う。せめてもうちょっと戦略性が練れるような作りにしていればまた違ってたんだが。そんな訳で、一周目はまだちゃんとSLG部分はやってたんだが、二周目からは完全に面倒臭くなってスキップしまくってた。技術力があるのは確かなんだが、作り込みが甘いのが何とも。
何と言うか、悪い意味でいつものスカイフィッシュですね。とにかく残念な部分が多すぎる。白ソレ、鋼ソレとそれぞれ魅力的な部分はあったんだが、今回はその魅力的な部分もあまり無かった感じだ。

ブレイズハート

まず、シナリオについて。日常部分は前作のヴァルプルギスよりも好みかな。まあ、中盤は随分と長く感じましたが。今作ではassaltがメインなので、日常にも力を入れている感じはする。個別ルートについてはもうちょっとルート毎の変化が欲しかったかなと思う。まあ、雷花ルートだと絶望的な状況の中でも絶妙な姉妹の連携で乗り切ったりとか戦闘描写が妙に多くて一番楽しめましたが。後、複数ライターの所為か割と齟齬があったのが気になった。雪菜の二度の処女喪失とか分かりやすかったけど、他にもちらほら。
キャラについて。桜火はキャラ自体は良いが、声がなあ…。桜火だけやけに音量小さいし、微妙に合ってない感じがする。雪菜と雷花は中の人の頑張りもあって、かなり良かったと思えた。青井さんは相変わらず悲鳴が上手いし、東かりんも絶叫が上手くて良かった。桐枝先生については、色々と前作のママンを彷彿とさせた。乳首が壊滅的に弱い所とかそのままだし。後、見た目だけなら主人公のママンが一番好みだったかな。シーン数が少ないのが欠点だったが、性格的にも好みだし。
前作に引き続いて今回もコハダ絵ですが、こういう萌え絵で陵辱やってくれる所は貴重なのでそれだけでも評価に値する。ちょっと表情の変化が乏しかったり、色々と描き足りない所もあると感じましたが。
エロシーンについて。前作に引き続いてラプラスビジョンによって快楽寄りのノーマルなシーンと苦痛寄りのハードなシーンがありますが、ラプラスが無い所もあるので全体的に快楽寄りのシーンが多い。今作ではライターが四人もいる所為か、ライター次第で結構尺の長さが違っていた。一番最初のバッドエンドなんかは割とあっさり目なのにヤシャビヒ戦敗北後のシーンは割と長かったりとマチマチだった。個人的に使えたのはヤシャビヒが直接絡むシーンが多いですが。次にハードの方についてですが、流石和泉だなと思わせられた。ヒロインに容赦無く腹パンしたり、首絞めたりする辺りはちょっとやりすぎじゃないかと思えてくるが。何かヒロインを犯すよりも壊すことの方に重点置いてるような感じさえしてくる。まあ、シーン自体は悲愴感がよく出ていて良かったが。流石に前作の溶解液並にインパクトのあるシーンは少なかったが、ラプラスで選べるシーン自体は増えてるし、どれも複数で犯されるんじゃなくて単体だった辺りは前作よりも進化している。
音楽面について。主題歌はちょっと今一かなと思ったが、BGMは結構良い感じだった。
システム・演出について。音声で個別に調整できなかったのはちょっと不満かな。桜火の声が小さい所為で合わせるのに苦労したし。それ以外はそれ程不満はない。
今作も前作同様、萌え絵でハードな陵辱って所に惹かれて購入した訳ですが、割と満足かなと。ラプラスの比率に関しては今作位が丁度良い位に感じたので、次回作以降もこの位にしてほしいですね。

電激ストライカー

シナリオについて。ボリューム的には特に短いとは感じなかったが、もうちょっと長くても良かったかなと。三章とも最終決戦ではアニメの効果もあってそれなりに燃えられたが、それ以外の戦闘が正直言ってしょぼい。日常シーンはそれなりに面白かったが、終盤に向かうにつれどうしてもシリアスになっていったのがな。もっと日常会話を聞きたかった。後、最後の空の章のエンドで色々と消化不良な感じのエンドなのはどうかと思う。
キャラについては、まあとにかくミラーですね。というか、ミラー以外印象に残らなかった。バルボラ側の先遣隊の連中も日常シーンでは良かったが、掘り下げが甘かったという印象。零の章のラストとか唐突に故郷の思い出なんか語ったりして??な気分になったし。主人公側のキャラも今一魅力のあるキャラが居なかったな。最後の空の章なんて全編通してミラーが主役というか主人公やってたし。緒方さんはよく頑張った。あの熱演のお陰でミラーが一番印象に残ったし。
絵については、こういう雰囲気の作品には合ってたんじゃないかと思う。
エロシーンについては、短い、しかもシーンが2つとか不満点が多すぎる。せめて春奈とのシーンが欲しかったし、総数ももっと増やして欲しかった。エロシーン有るのはるなとさやかだけとかあまりにも少なすぎる。
音楽はこの作品で唯一褒められる箇所というか。BGMは割と良い感じで良かったし、主題歌や挿入歌やED曲のボーカル曲も最高だった。
システム・演出について。アニメは非常に良かった。アニメが使われているシーンなんか臨場感があってかなり燃えたし。ただ、使われているシーンが割と少ないのがな。もっと増やして欲しかった。そして、アニメ以外の戦闘シーンだと演出自体がしょぼいのも問題だな。アニメ以外でももっと効果的な演出を使えないものかと思う。
抜きゲの合間に軽くプレイする感じでやってたのでそこそこ楽しめた。ただ、終わってみると色々と粗が目につきましたが。

なでしこドリップ

シナリオは全体的に平凡というべきか。妙なシリアス展開等に走ることもなく、かといってそこまでイチャラブだった訳でもないという、何とも言えない感じの作品という印象。まあ、十分に萌えられたので満足はしてますが。双子と幼馴染二人は本当に平坦なシナリオだった。何かあまり印象に残らないというか。穂香と椿はそこそこ良かった感じ。穂香ルートは個別ルートでちゃんとイチャラブしてたし、シナリオの展開も良かった。椿もちょっと毛色が違うが、正にメインって感じで良く出来ていた。
キャラに関しては、それなりと言った所。最初は柚希が好みだったのだが、全ルート終わったら穂香が一番好みのキャラになっていた。割と大人な感じのキャラで個別でも割とイチャラブしてたので気に入りました。
絵に関しては、それなりにエロくて良かったと思う。淡い塗りも雰囲気的に良く合ってたし、よりエロさを醸し出していた。まあ、突込み所のあるCGも結構多かったが。
エロシーンに関しては、和姦ではあまり抜かない自分でも珍しくエロいと思った作品だった。全体的にエロいですよ本当に。特にシナリオが微妙だった双子と幼馴染の四人はかなりエロかった。この四人に関してはCG自体がエロく、尺も長いのでそれなりに使えるシーンが多かった。フェラシーンとかもチュパ音がやばい位にエロかったし。後、シチュで言うと柚希に腋コキがあったのが良かったですね。この作品でまさかアブノーマルなシーンがあるとは思ってなかったので、腋コキの所はかなり昂奮しました。逆に、シナリオが良かった穂香と椿はエロシーンがややあっさりしてた印象。少なくともエロシーンだけなら完全に評価が逆転する。
音楽面に関して。BGMは割と明るめの曲調が多かった印象。主題歌のSweet Loveは割と好みの曲調で気に入ったんですが、現状ではフル版が無いのが残念。せめてサントラにはフル版の方を収録して欲しかったですね。
総合的には平凡な作品といった感じ。まあ、雰囲気自体はまったりとしていて悪くはなかったですが。ただ、エロシーンが予想外に濃かったのでそこだけは評価できるか。

魔法の守護姫アルテミナ

何と言うか、この作品は普通の少女が異世界との戦闘に巻き込まれ、傷つきながらも戦っていくっていう感じが凄くした。主人公である有沙が普通に友達と談笑したり、恋愛したりする中、裏ではグリードと戦い、時には犯されるというギャップが結構良かった。それゆえ、日常シーンの長さもあまり気にならなかった。ただ、ルート毎に展開が変わってきているとは言え、大まかな流れはそんなに変わらないんで1ルートやると後のルートは割とダレてきた。まあ、そんな中でもバトルライダールートは結構面白かったですが。特に最後辺りの無茶苦茶振りがかなり気に入った。バトルライダー一人で活躍しすぎだしw
キャラに関してはやっぱりバトルライダーというか兄貴が一番だった。バトルライダールートで兄貴がバトルライダーになる過程が書かれているが、時には苦悩し、時には喜悦に浸る姿は中々楽しめた。バトルライダールートの有沙エンドだと自分の命を擲ってでも妹を護ろうとするとか恰好良すぎだし。他、主人公である有沙も劇中で成長してかなり普通の少女っぽくなったのが良かった。普通の少女が街の平和を守る為に多少の無理をしてでも戦う姿とか正に最高でした。
絵に関しては、全体的にロリ傾向ですが、割と良い感じでした。エロシーンでのパンツの描きこみ具合とか見てると結構拘ってんなと思う。
エロシーンは全体的にあっさりとしてる。assaltの作品はエリクシルナイツしかやったこと無いが、もっと全体的に苦痛寄りだった感じが感じがするんだがな。何か今回は矢鱈快楽系が多かった印象。純粋に最後まで苦痛だったシーンなんて数えるくらいしか無い。最初は苦痛でも途中から快楽寄りになるとかザラだし。尺自体も割と短かった。一言で言うなら中途半端。抜けたシーンもそんなに多く無いし。日常シーンとのギャップによる絶望感は割と良かったが、もうちょっと何とかして欲しかったかなと。
後、システムは姉妹ブランドのTriangleと違って普通に使える位に使いやすくなっていたのが良かった。特にもっさりしてるとかそういうのも無かったし。というか、Triangleもアルテミナのシステムを導入したら良いと思うんだがな。
色々と不満点は残りますが、バトルライダーで楽しめただけでもやった価値はあったかなと。こういうキャラって中々出てこなさそうなだけに、バトルライダーは貴重なキャラだった。
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