遠方オーライ!(過去ログ待避所)

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2012年10月

■LED加工・・・TOMIX 2103/0771基板(古いタイプの電気機関車やディーゼル機関車)

上記の改造後の回路をよくよく見直してみると常点灯になっていなかったので、追加修正を行いました。
申し訳ございませんでした。
コンデンサをさらにもうひとつ追加するだけで常点灯になりますので、もし作業をされてしまった方は追加で加工をお願いします。

久しぶりの更新です。
今回はブルートレイン客車の真髄(?)、24系の食堂車をいじります。
その性質上、暗闇の中を走ることが多い夜行列車を美しく魅せる真髄は、やっぱり「光」だと思われます。

それまでのブルートレイン(模型)は、せいぜい光源としてはテールライト(&テールサイン)と室内灯の2種類でした。
ところがオシ24-700では実車に卓上を彩る「ランプシェード」が装備されたのを機に、模型でもその輝きを実現すべく、「ランプシェード」点灯機構が採用されました。さすがにサイズ上の問題(?)で、ランプシェードに見立てたプリズムが各テーブルから生えているという感じですが。
イメージ 4

・・・前置きはここまでとして、この光源は毎度お馴染み?麦電球が採用されてます。
しかも専用の基板はなく、単純に左右の集電板を渡すように麦電球がくくりつけられているといった構造です。

■ランプシェードの光源(電球)
イメージ 1
これをLEDに置き換えるのですが、251系の室内灯同様、LEDの他にCRD(or抵抗)とブリッジダイオードを一緒に埋め込む必要があります。
今回はスペースの制限がかなり厳しいので、CRDはチップ型の『S-183T』、ブリッジダイオードは小スペースな『S1ZBシリーズ』を贅沢に使用します。
少々値が張りますが・・・
尚、常点灯に対応させるためコンデンサももれなく付けてありますが、ただ光らせるだけなら付けなくてもかまいません。

■回路図(LED+CRD+ブリッジダイオード+コンデンサ)
イメージ 2
回路図にしたら、だいたいこんな感じになります。
そして加工途中をすっとばしますが、実際に組んでみたものが、下のものです。

イメージ 3


銅線を這わすスペースの余裕はあるので、文房具店で売られているメンディングテープ(通常のセロテープに比べ劣化がしにくい)で厳重に絶縁を施しながら配置してみました。
ちなみにLEDは「砲弾型」を使用しました。特に深い意味はなく、チップLED(電球色)の在庫がたまたま手元になかっただけです。
ちなみに左側の白い紙は、少しでも光を乱反射させるために使ったアルミテープ(の裏側の台紙)です。
また同時にLEDに拡散キャップも被せてあります。

そして組みなおして光らせた結果がこちら・・・
■改造後(室内灯なし)
イメージ 5


■改造後(室内灯あり)
イメージ 6

改造前の状態よりも、断然明るくなりました。
なぜ今回着手したかというと、改造前の純正の状態ではランプシェードがかなり弱いです。(低電圧時)
なので室内灯をLEDに変えたら、ランプシェードの光がほとんど目立たなくなってしまいました。
ならばとランプシェードの光源もLEDに変えてみた次第です。

今回使用した部品は下記のとおりです。
・LED                  : 3Φ 電球色広角LED SG-3390 (指向角:80°)
・CRD                  :S-183T 定電流チップダイオード(石塚電子製)
・コンデンサ      :1μF 積層セラミックチップコンデンサ(2012サイズ)
・ブリッジダイオード :S1ZB20
・銅線         :スズメッキ銅線
・テープ(絶縁用)  :メンディングテープ(3M製)
・反射材        :アルミテープ ※100円均一で購入
・LED拡散キャップ :3Φ用

今回はこのへんで。

修羅場モードです。
・・・って何が?って疑問に思われる方もおられるので、詳細を以下にどん。

10/21(日)・・・・情報処理試験(セキュリティスペシャリスト)
10/28(日)・・・・南足柄チャレンジカップ
11/4(日)・・・・段審査

そう、すべての日曜日がイベントで埋まってるんです。
それに向けての準備&稽古に加え、通常の仕事もあるので、もういっぱいいっぱい。
とりあえずは、今週末の試験に向けての試験勉強に集中せねば・・・

・・・・なんで、模型いじる暇もないので、少なくとも来週まではココを放置します。


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