遠方オーライ!(過去ログ待避所)

YAHOO!ブログに掲載されていた過去ログの退避所です。
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2013年04月

4月も下旬に差し掛かっているのにこの異常な寒さ。
こんな日は家にこもって、おとなしく模型をいじるのが一番かと・・・・

そんなわけで今回はKATO ワフ29500をいじります。
まずはオリジナル基板の回路図(兼配置図)をば。。。
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基板は前回(TOMIX ヨ6000)で使用したのと同様、曲がる&はさみで切れるシリーズを使用。
まずはブリッジダイオードの足を刺した隙間に、余ったダイオードや抵抗等の切断した足を差仕込み、半田づけします。
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そしてブリッジダイオードの上側の部分を形にそって90度に曲げ、チップ抵抗orチップCED&チップLEDを並べて2本の間に配置して半田づけします。その後、ブリッジダイオード以外の余計な部分の足を切除します。
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切断しなかったブリッジダイオードの足は、「~」側を八の字型に広げ、「+-」側はチップコンデンサを半田付け後、切除します。

そしてワフ29500にもともとついてたテールライトユニットを取り出し、ブリッジダイオードの足ぎりぎりまで基板同士が重なるようにあわせた状態で写真のように半田付けします。
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※ワフ29500は反対側のテールライトが光るようにLEDを追加&CRD化加工があらかじめ加工済みの状態です。未加工のやつでも今回の加工で半田付けする場所は上と同じなのであしからず。

そして車体に元に戻し、収めます。どうしても長さが余ってうまくおさまらない場合は、ブリッジダイオードの「+-」側の基板をやすり等で、ぎりぎりまで削ります。
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元通り組み立てて、点灯確認してみます。
うまく点灯しない場合は、車体床下から伸びている通電版と基板の接触が悪い可能性があるので、再度微調整を。

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うまく点灯させることができました。過去の失敗が報われました。

今回使用した部品は下記のとおりです。
・チップLED            :1608 電球色チップLED
・チップCRD           : E562 定電流ダイオード(石塚電子) ※CRDを使用される場合
・チップ抵抗           :2.2kΩ ※抵抗を使用される場合
・コンデンサ         :1μF 積層セラミックチップコンデンサ
・ブリッジダイオード : DIP型 DF06M(600V 1A) ※秋月電子で7個100円
・余った抵抗やCRD、LED等の足。
・基板:八ヶ岳クラブ #42258 曲がる基板両面スルーホール(小)

ちなみに今回の作業は、ヨ6000の回路図を作っているときに突発的にひらめいたものです。
今回はこの辺で。

今回はとうとう禁断(?)の、室内灯がそのままではつかない(純正状態で各メーカーの室内灯オプション指定がない)車両に手を出したいと思います。
今回のターゲットは、TOMIXの緩急車のヨ6000。貨物大好き人間としては、かならずといっていいほど最後尾に連結させる、何気に出動回数が多い車両です。
テールライト点灯の為の集電機構が初めから盛り込まれている状態なので、そこから電気を拝借?して車内を光らしてみようと考えたわけです。

実はこの改造自体は一連のLED換装作業を始めるずっと前からやっていました。
当初は余った豆電球で点灯させて満足していましたが、他の車両のLED換装作業に着手してからはそのついてるかどうかわからない電球の光量に不満を感じ、とうとう今回LED用のライトユニット?を作成して装着してみた次第です。
※貨物は特にゆっくり走らせるのが好みなので、電球ではぱっと見、かなり暗いです。

まずはライトユニットの作成です。
ハサミで切れるシリーズ「曲がる基板両面スルーホール」の基板が薄くてなかなかよさげだったので、これを使って作成します。
まずは回路図&配置イメージ。「○」は基板上の電極?をイメージしています。
ちなみに左が抵抗使用バージョン。右がCRD使用バージョン。
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差分は抵抗とCRDの違いだけで、他の部分はまったく一緒です。値段と速度(電圧)に対する発光量の違いはありますが。


んで突発的に考えて組んでしまったので、途中の手順をすっとばしていきなり完成状態。

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TOMIXの緩急車用テールライトユニットにはなぜか必ずといっていいほど、異なる電極の位置に電線が挿せそうな各1つづつ穴が開いてますので
車体床面に穴を開けて、そこに今回作成した基板から伸びる電線を通して、半田付けします。半田を盛りすぎると、たぶん基板がもとどおりハマらなくなるのでご注意を。


そしてライトユニットはそのまま天井に接着剤等で貼り付け&固定します。
自分はホットボンドで固定しましたが、ゴム系接着剤等でもかまいません。ただしガラス窓部分に接着剤が付着しないように慎重に行うことをお勧めします。

そしてうまく電線を窓から見えない位置に通した状態で元通り組み上げます。
このとき、すぐに外れる床下の集電用スプリングの紛失に注意してください。

そしてレールに載っけて点灯させた状態がこちら。
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・・・ケチって大きめのブリッジダイオードを使ったので、それが外から見えてしまうのが気になりますが、真横から間近で見なければ大丈夫でしょう(汗)

今回使用した部品は下記のとおりです。
・LED            :電球色チップLED ※詳細不明。
・CRD           : E562 定電流ダイオード(石塚電子)
・抵抗           :2.2kΩ
・コンデンサ  :1μF 積層セラミックチップコンデンサ
・ブリッジダイオード : DIP型 DF06M(600V 1A) ※秋月電子で7個100円
・基板          :曲がる基板両面スルーホール(小) https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=4DTH-V5L3

おまけ その①
既にLEDに換装してある【TOMIX】ヨ8000との3つ巴。ヨ8000はブリッジダイオードを床置きにして、そこから砲弾型LEDとCRDを取り付けただけの簡易点灯仕様。
CRDは10mAに設定してありますが、ちょっと(かなり?)明るすぎかも(汗)

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おまけ その②
うちの主力緩急車群。実はこれがやってみたかった。
右から【KATO】ワフ29500(電球仕様)、【KATO】ヨ5000(11-209白色室内灯(常点灯改造版)仕様)、 【TOMIX】ヨ6000(電球色LED仕様)、【TOMIX】ヨ8000(白色LED仕様)×2
ちなみにLED化してあるものは常点灯化も既に施工済みです。だいたいこのくらいの発光量(速度)でいつも走らせてます。
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ワフ29500が電球な理由はスペースが極度になさすぎて、過去に改造するのを断念したからです。

このユニットを自作した理由は、実は他の客車の点灯化を目論み、プロトタイプでつくってみたから。
その加工例についてはまた今度紹介します・・・が、現段階でまったく着手できていないので、かなり先になると思われます。
今回はこのへんで。

p.s. 緩急車の中には年代と車種によって室内灯が一切ついていなかった車両も存在するので、リアルさにこだわる方はそこらへんの時代考証?はくれぐれも慎重に行ってください。

1.(貨物)専用線フェチ
2.2軸貨車フェチ
3.パンタグラフ付き前面貫通扉の制御電動車フェチ

こんにちは。
毎度お馴染み、流浪のBlog記事です。
今回はKATOのDD51のヘッドライト基板(17632)を常点灯化(&ちらつき軽減対策)してみます。

ちなみにこの模型、発売が当初の予定から約1年近くも延期されたという、ある意味「伝説」のモデルです。
当時はKATOの製品発売が予定日よりも遅れるのがざらで、その現象を某巨大BBSのスレ上では『過渡暦』と揶揄されてました。
今では生産ライン(体勢?)等が改善され、そのような現象も少なくなりましたが・・・・

そしてノーマル状態の基板の実物です・・・といきたいところですがごめんなさい。ボケててノーマル状態のやつを撮り忘れました(汗)
各自のお手元にある、実物を参照願います。

元々ついてるLEDの色は限りなく電球に近くなっていて不満はないので、今回はそのまま流用します。
色にこだわる場合は、より電球色なLEDに交換されるのもありかと思われます。

そして実物写真を元に作成した回路図がこちら。

■回路図(normal)
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ここで注意。この車両はパーツの構成上、以下ので囲んだ部分がダイキャストにくい込むようになっており、この部分から基板上に電気を取り込んでいる構造になっています。
なので、このエリア付近には素子を配置したり、パターン上に半田を盛ってしまうと、基板が元通りにつかなくなって、集電不良を起こしてしまいます。
するとライトがつかないどころか、この基板経由で電気を拾っているモーターまでもが回らなくなってしまうのでご注意を。
また、キャブ(運転台)内の緑のカバーの両端に引っかからないように部品を配置させる必要もあります。
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これらの構造上の制約を考慮した加工案がこちら。ちなみに今回は抵抗ではなくCRD(18mA)を使用。
理由は・・・まぁ一個とりあえず作ってみて、特に不具合は発生しななかったからです。

■回路図(CRD+常点灯化(逆方向LEDちらつき軽減対策込み))
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この構成で実際に加工してみたのがこちら。ちなみに全ての素子はチップタイプのやつで実施。
そうでないとおそらく未加工ではボディに収まりません。
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※背景は古紙の再利用ということで、どうかスルーしてください。

CRDの変わりに抵抗を使用(元々ついていた560Ωを流用する等)するバージョンも考えてみたのですが、実際にやってみると手元ではなぜか不具合が多発(常点灯にならず)。
別の作業でも不具合が多発してるので、今回使用しているチップダイオードとの相性問題が原因だと思われます。
なので今回はこのバージョンは省略(お蔵入り)しますのでご了承下さい。

ちなみに今回使用した素子(部品)は、下記のとおりです。
・LED       :元からついていたやつをそのまま使用。
・CRD      :S-183T(18mA)
・コンデンサ  :1μF 積層セラミックチップコンデンサ(1608)or(2012)
・ダイオード  :超小型ショットキーバリアダイオード(※耐圧40V位)

■加工後
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今回はここまで・・・と、いつもはここでお開きとなるわけですが、今回はさらに続きます。
DD51といえば・・・一番に連想されるのが重連やプッシュプル等、2台以上連なって運用される仕業。
重量級貨物や北斗星・カシオペア・トワイライトエクスプレスの牽引仕業等、模型の世界でも再現される方が多くいらっしゃると思われます。
ちなみに自分は、TOMIXのクリーニングカーを走らせるときに、プッシュプルを多用します。

旧タイプ(電球)のDD51なら、ヘッドライトユニットが前後に分かれていた為、消灯させたい側のライトユニットを取り払えば、容易に消灯させることが可能でしたが、この新タイプの基板だと、そうは問屋が卸しません。なぜならモータへの給電がこの基板を介して行われているからです。
いっそのこと付随車化してもかまわない・・・と基板を取り外しただけではモータが回らないので走行抵抗どころか走行の邪魔をしてしまい、モータを丸ごと取っ払うor台車内の歯車を取っ払う手間がさらに必要になります。そうなってしまうといざ再動力車化するのに、余計に手間がかかります。なら片方のLEDを取り払うor遮光する?その方が手っ取り早いでしょう。

しかし今回の常点灯化加工にもう一手間加えることにより、それらのナンセンス?な作業が不要になります。
0Ω抵抗を小型のスイッチに置き換えてしまえば万事解決です。
その回路図がこちら。

回路図(CRD+常点灯化+ヘッドライトON/OFFスイッチ(逆方向LEDちらつき軽減対策込み)
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スイッチがちょうどキャブ部分に張り出す形になるので、よほど出っ張る形のものを選択しなければうまく収まるかもしれません。
まぁスイッチを切り替えるために、キハ30系と同様、キャブをいちいち取り外す必要がありますが、それでもいちいち遮光の為に車体全体をバラす手間は省けます。
もし前後それぞれ消灯させたい場合は、回路上のCRDとダイオード間の配線パターンを切断し、スイッチを挿入すればいいと思われます。でもその場所に直接スイッチを配置するのはエンジンカバー内部なのでスペース的に非常に厳しく、別途リード線などを用意してキャブ内にスイッチを収めるorぎりぎり収まる範囲で極小のスイッチ機構を自作する形になるとは思われますが。

そして加工してみたのがこちら。
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悩まされたのは実際に取り付けるスイッチの種類。秋葉原の有名パーツ屋で容易に入手可能なもので、このキャブ内の緑蓋内に無加工で収まるものがほとんど皆無な状態でした。
キハ30やEF63等のスイッチがなぜ既製品を使用していない構造なのかがよくわかりました。
結局試行錯誤&吟味を繰り返した結果、以下のものを使用すればなんとか収まることが確認できました。

・CAS-120B DIP/SW (CAS社製) ※若松通商3Fにて入手した「DIPスイッチ」

ちなみにこのスイッチを装着した状態でのおさまり具合は、以下のとおりです。車体側は一切手がはいってません。

■キャブ&蓋取り外し状態
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■蓋装着状態
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■キャブ装着状態
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■重連での点灯状態(前補機のみスイッチON)
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ここでとある問題が・・・。このスイッチ、小さすぎて素手で操作できない(汗)
まぁ最悪、KATOの客車等に標準でついてくるプラスチックの緑色のマイナスドライバ等を使えば操作できるので、特に問題ないのですが。

もしかしたら下手にスライドスイッチをつけるより、余った抵抗等の足(電線)を利用して、ジャンパスイッチに仕立てた方が簡単かもしれません。

今回はちょっと長くなりましたが、ここまで。

そうしないと日本の未来はありません!!!
今からでも遅くはないです。

・・・なんでこんなにいきがっているかというと、今日、こんなできごとに遭遇したから。
ちなみに同内容をFacebookでも書きなぐってきたばかり。

今日は入学式が多かったせいか、真新しい制服を着た子供連れの親子が多かったです。

・・・んで、今日久々に電車内で頭にきたこと。

総武線に乗ってたら、やんごとなき?レベルの私立中学校の制服に身を包んだ娘とその母親が御茶ノ水で電車に乗り込んできて、そのときたまたま空いた自分の目の前の席に娘を座らせた。慣れない中学校1日目を終えた娘が疲れただろうと気を使ったのだろう・・・・・

問題はその後の行動だ。その親子につづいてあきらかに70を超えているご婦人が乗り込んできた。当然この空いた席に座りたかった様子。しかし、母親はその年老いたご婦人に気づかないどころか、あろうことかそのご婦人の進路を妨害。娘を座らして知らん振り。その娘も娘で、ご婦人に気づかないで平然と座っていた。幸い、次の秋葉原駅でそのご婦人も自分も降りたけど、もう一駅以上のり続けてたら、たぶん自分、その親子に対して怒鳴ってたと思う。

そんな非道徳的な間違った躾、くそっくらえだ!

結論:どんだけ勉強ができても、人間的に問題がある人のことを頭がよいとは認めない。

追伸:あ、自分はつり革につかまって立ってましたのであしからず。

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