遠方オーライ!(過去ログ待避所)

YAHOO!ブログに掲載されていた過去ログの退避所です。
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2013年05月

本来なら土日にこなした作業の記事を書きたいところですが・・・

なんか左手がずーっとしびれてるのと・・・
右手の親指のつめの根元から指先にかけて割れてる部分が悪化してときどき流血し、薬品類がしみるので・・・・

・・・今週末はなんも作業が進んでおりません。
(※前者は先々週、先週に12連チャンで出勤した代償の疲労。後者は剣道の稽古による悪化だと思われる。)

なんで、今日は大事をとって寝ます。



昨日中古にて入手した、TOMIXのキハ40の紹介をば・・・
ちなみに北海道ネタ&単行で走れる車両として一目ぼれし、予定をいろいろと変更して購入。

お値段はインレタ使用なし、付属パーツ一部取り付け済みのほぼ新品状態で4,480円。
新品定価で一両7,560円だと考えると、かなりの掘り出しモノ。(・・・と思い込まないと、正直買えません。)

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インレタ貼り付け等を行い、残りは穴を開けての無線アンテナとりつけと室内灯取り付け。
車輪はもともと汚れてなかったので、掃除していません。
ヘッドライト/テールライトもすでにLEDなので、いじるところはなし。
なんといってもモーター音が静かすぎ。

外観のクオリティも、流石、H(※ハードゲイじゃないよ!)仕様といわんばかりの仕上がり。
まさに死角なし!





・・・
・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・と、ここまでベタほめ。ここからが本番。

一見、なんの変哲もない乗務員室上の屋根。明かりがある環境下で見てるには問題なかった・・・・
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・・・しかし、部屋の電気を消してみると?
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す・・・・、スケスケ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

これが定価7,560円もする模型の仕様(クオリティ?)として、妥当なのだろうか!
HG仕様って・・・・

・・・まぁ分解して塗るけどね。

というわけで、次回以降、いじること確定です。

前回までにスロネフE26/カハフE26のテールライト、マシE26のランプシェードのLED化が完了しました。
なので今度は残っているE26専用室内灯の取り付けついでに、LED&常点灯化に着手します。
ちなみに「専用」な部分はプリズムの形状くらいで、ユニット自体のLED&常点灯化の手順はサンライズやその他室内灯標準装備な車両にもそのまま応用できると思われます。

今回も搭載できるスペースの空きは十分あるので、チップCRDは使わずに通常のCRDを、ブリッジダイオードも大きくて安いやつを使います。

毎度お馴染みの改造後の回路図。

■回路図(LED+CRD+ブリッジダイオード+コンデンサ)

早速、加工にとりかかりましょう。

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・・・よく見たらこのユニットベース(電球がハマっている白いプラスチック)、以前紹介した「251系SVO」(http://blogs.yahoo.co.jp/watchi_y/33908274.htmlとまったく同じものでした。
なので手順1~3、手順5の内容は、そのときの手順とまったく一緒です。

■手順1「ダイオードブリッジの加工」
ブリッジダイオードの「~」側端子両端の足をほぼ垂直に曲げ、根元にスズメッキ銅線を絡ませ、その状態で半田づけします。
半田づけした位置から上の端子は不要になるので、ニッパー等で切断します。

■手順2「ベースの分解」
ベースに絡まってる?電線を解き、そして電球を抜き取ります。
この絡まり方は再利用できるので、記録したりして覚えておきましょう。

■手順3「LEDの差込み」
電球がハマっていた箇所にLEDを挿入し、ベースの背面の穴から出てきたLEDの足を引っ張ってきっちり奥までハメます。
この際、写真のとおりに手前側に+(アソード側)、奥側に-(カソード側)の足が刺さる向きで差し込みます。逆に刺すと・・・・極性が逆になるので当然光りません。


奥まできっちり差し込んだら、足を折り曲げてベースに固定します。

■手順4「ベースへのブリッジダイオードの取り付け」
電線の足がからまっていた位置に手順1でブリッジダイオードに半田づけした銅線を同様に巻きつけます。
尚ブリッジダイオードの向きは251系SVOのときと異なり、ベースに対して垂直方向に設置します。
ブリッジダイオードの位置を微調整できるように、銅線の長さは多少余裕をもたせておきます。

■手順5「CRDの取り付け」
ブリッジダイオードの未加工側(+/-側の端子)の根元に、画像のようにCRDの足の片側が両端を橋渡しする感じで取り付け、端子の胴体と足で挟み込むように端子を折り曲げ、固定します。このとき、CRDの胴体部分がちょうどブリッジダイオードの胴体と平行になるくらいの位置でCRDの足を垂直に折り曲げます。
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■手順6「LEDへの接合」
まず半田付けを行う前に、CRDの足に短絡防止用に絶縁用の熱収縮チューブを適当な長さに切って、両方の足に差込みます。
LEDのアノード側につていはLEDの足とCRDの足が交わっている箇所を半田付けします。
LEDのカソード側につていはLEDの足とブリッジダイオードの「-」側から延びているCRDの足が交わっている箇所を半田付けします。
カソード側、アノード側の半田付けが終わったら、ブリッジダイオードの「+」/「-」の端子と、端子間にまたがっているCRDの足を適当な間隔で切断し、「+」と「-」の端子間を橋渡しする配置で毎度お馴染み「チップコンデンサ」を取り付けます。
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この状態で車体側に仮置きして元通りの状態できれいに収まること、極性を入れ替えながら通電してLEDが正しく光ることを確認します。
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正常な取り付け状態と点灯を確認したらライターやはんだごて等の熱で熱収縮チューブをあぶり、収縮させます。

■手順7「取り付け」
ライトユニットを説明書どおりに取り付け、付属の黒いビスで固定します。
車体を被せ、今回とりつけた部品に干渉していないこと、分解前と同様の状態で元通りに組み上がることを確認します。
万が一車体に干渉する部分があったら、その箇所を削るなり、パーツの位置を微調整&半田付けをしなおす等をして、干渉を回避します。
そして組みなおして光らせた結果がこちら・・・・

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今回使用した部品は下記のとおりです。
・室内用ユニット   :11-207 E26カシオペア用室内用セット(6両分)
・LED          :LED(電球色)  SG-3390
・CRD          :E-103 定電流ダイオード(石塚電子)
・コンデンサ      :1μF 積層セラミックチップコンデンサ(1608サイズ/2012サイズ)
・ブリッジダイオード :DIP型 DF06M(600V 1A) ※秋月電子で7個100円
・電線                  :スズメッキ銅線
・熱収縮チューブ    :太さ:1φ

今回をもって、E26カシオペアの改造は一通り完了です。
めでたし、めでたし?

今回はこのへんで。

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誘惑に勝てず、衝動買いしてもうた・・・
・・・後悔はしていない。

前回テールライト基板をいじりましたので、今回はランプシェードをいじります。

早速マシE26を分解し、ランプシェード用のプリズム部品+電球を取り出しました。
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うーん、電球タイプなので、シンプルイズベストな感じ。
しかも今回は以前同じように加工したオハ24-700とは異なり、1階部分を丸々ユニットが収まるスペースとして使えます。
なのでチップCRDは使わずに通常のCRDを、ブリッジダイオードも大きくて安いやつを使います。

改造案の回路図としては、こんな感じ(以前のものを流用)
常点灯用のコンデンサももれなくついてます。

■回路図(LED+CRD+ブリッジダイオード+コンデンサ)

早速、加工にとりかかりましょう。

■手順1
 まずはブリッジダイオードの「~」端子側に適当な長さのスズメッキ銅線をくくりつけ&半田付け。
感じとしては、「251系SVO」の改造手順1とまったく同じように加工します。


手順2
 プリズムから電球&電線を外し、手順1で加工したやつの銅線を電線についている電線と同じようにプリズムに巻きつけます。
このとき、ブリッジダイオードの位置がプリズムの広くなってる側にくるようにします。
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銅線を巻きつけたプリズムが元通りおさまるかどうか、一旦確認しておきます。
もし収まらなかった場合は銅線がきれいに巻かれていない恐れがあるので、一旦取り外して巻きなおします。
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■手順3
 LEDの極性とブリッジダイオードの「+」「-」が合うような向きでLEDを電球がささっていたのと反対の向きでプリズムに挿し込み、足をうまくブリッジダイオードの端子の内側に収まるようにうまく調整しながら織り込みます。このとき、LEDの足に短絡防止の為に熱収縮チューブを、LEDの光が拡散するように拡散キャップを取り付けるのを忘れずに行います。どちらも後から取り付けると苦労するので、この2つを装着したい場合は、必ずここで取り付けてください。付け忘れると後悔します。
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■手順4
 この時点で再度プリズム&ブリッジダイオードが車体に元通りきっちり収まるかどうか、確認しときます。
万が一きれいに収まらない場合は、きれいに収まるように各部品や銅線の位置や角度を調整します。
ついでに1階部分の壁や床、天井の部分を遮光の為に塗っておくと、余計な光が漏れてこないのでお勧めです。

■手順5
 LEDのカソード側の足とブリッジダイオードの「-」側の端子を半田付けします。+側についてはLEDの足を適当な部分で切断し、ブリッジダイオードの
「+」側と切断部分との間を橋渡しする形でCRDを挿入し、半田付けします。
半田付けが終わったら、ブリッジダイオードの端子の先端を切除します。そして「+」と「-」の端子間を橋渡しする配置で、毎度お馴染みチップコンデンサを取り付けます。
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手順6
 LEDが問題なく光ることを確認し、車体に取り付けます。
もし光が偏ったりしてきれいに発光しなかったら、LED+CRD+コンデンサをもう1セット、ブリッジダイオードの端子に今取り付けたユニットと並列に接続します。


そして組みなおして光らせた結果がこちら・・・・

~マシE26(改造前)~
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~マシE26(改造後)~
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今回使用した部品は下記のとおりです。
・LED          :LED(電球色)  SG-3390 
・CRD          :E-183 定電流ダイオード(石塚電子)
・コンデンサ      :1μF 積層セラミックチップコンデンサ(2012サイズ)
・ブリッジダイオード : DIP型 DF06M(600V 1A) ※秋月電子で7個100円
・電線                  :スズメッキ銅線
・LED拡散キャップ   :3φ用

いまさらですが砲弾型LEDを使用すると光り方に極度の偏りが生じるので、初めから指向角が120度近く稼げるチップLEDを使用した方が無難だったかも知れません。
またプリズムの色が無色透明なのでLEDの色のまま発光します。着色すればもっとリアルになるかもしれません。

今回はこのへんで。

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