2006年12月28日

小説さよなら涙くん第7話

田中さんは上の服を脱ぎはじめました。俺はもうどうすることもできず、ただただ茫然とそれを直視できずにいました。


嘘だろ。
今まで同級生だった女子のこんな姿は俺にとってものすごくショッキングなものだった。
上をすべて脱ぎ切ってしまった。



「じゃあ脱がせてあげる」という田中の小さな声が聞こえたのが最後だった。







朝。眠らずに朝が来て、ふらつきながら帰る。

星山涙。今日僕は初めての性的体験をしてしまった。それはなんかわけのわからない間に終わってしまいました。
しかもその相手はかつての同級生です。
そのふたりの間に、愛はありませんでした。



家に帰ると、もう説明のしようがない。








現実と残像は くりかえし

気が付くとそこに


ポケットに手を突っ込んでセンチメンタル通りを


練り歩く 17才の俺がいた

NUMBER GIRL/OMOIDE IN MY HEAD


water12 at 23:34│Comments(5)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by しほ   2006年12月29日 01:08
涙くーん!病気にだけは気をつけて涙
2. Posted by sya   2006年12月29日 08:43
どうなるの!?
3. Posted by mika   2006年12月29日 15:53
めがはなせない!
4. Posted by 妄想淫乱GIRL   2006年12月29日 20:17
え。しちゃったの。ショックだわたしも。それからどうなるんだろ。
5. Posted by MOCKY   2006年12月29日 21:47
まさかの展開だけど おもしろいなあ。

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