プレイアデスの夢

写真とともにひたすらどうでもいい思いを書き殴ってます。 旅行好きの関係でたまに旅に関する有益な情報も流す、かもしれないです。

D51復活

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これまでも試運転が重ねられてきたが、11月25日。遂にD51200が山口線にて公式に復活することとなった。
撮り鉄達を惹きつける要因は様々あったとはいえ、SLやまぐちの歴史の中でも記録更新もしたのではないかというほどの撮り鉄動員数となったはず。
SLを追いかけて並走する国道その他は一般人から撮り鉄から入り混じっての大渋滞にまで至った。 
そんなこともあり、今回の運転は追っかけるでもなく腰を据えて質を重視した撮影が正解だったような気がするが、今更そんなことは置いておいて…
 
D51一発目は仁保地峠の山中に照準を定めた。今回は前夜入りしている者も多く朝、日の出と共にノコノコとやってきた私は危うくポジションを手に入れられない危機に瀕したものの何とか撮影ポジションを確保。それも好みのローアングル、来たる煙への期待が高まった。
 偶々同じ場所に集った見知った顔とあれやこれやと話すうちにやがて時間となり、上空にはヘリが飛ぶ。
しばらくしてD51の汽笛とドラフト音が山に木霊し、カーブを曲がって自分たちの眼前に現れる、と同時に左右にはドレンが吹かれ、上空には黒い煙が立ち昇る。
当初痩せた煙のようにも思えたものの、これはこれで天に昇る黒龍のようで悪くも無い?

結果として天地左右が煙で埋め尽くされるド迫力カットの誕生となった。
このようなシーンに再び出会う事が出来るのか。それはなかなかに難しい事のような気もするもののまた次回のチャンスに期待をしてしまう。 

Amtrak

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シカゴというのは実のところ観光地らしい観光地がない。
一方で鉄オタ的には貨物やアムトラック、その他近郊電車に博物館とネタに事欠かない。
しかし今遠征では過密スケジュールによりシカゴLで手一杯。課題を持ち帰る結果となってしまった。
金欠学生だからあまり北米でうかうか長期滞在してられないというのも理由の一つだとはいえ悔やまれる結果。そんな中でも強引にアムトラックの撮影にトライした。
実のところアムトラックの長距離列車は日に何度も撮影機会に恵まれるわけではなく、感覚的にはブルトレ撮影と同じ要領と捉えてもらって相違ない。
その表現からわかる通り、ラッシュは夜になる。露出など無い。
それでも高感度にモノ言わせ強行撮影。なんとも華の無い見てくれな一枚だが、、、だだ広い構内配線に薄暗い夜景。
シカゴってこんなもんなのだ。 

SF的風景

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短い4年間の大学生期間。
思えばブルトレの最期を追いかけ海外へ飛び出し、やりたい放題に振舞ってきたもの。
そんな4年間の締め括りに選んだのは工業大国アメリカ。これまで空爆もされてこなかったこの地には古くからの建築が残る。
その最初の目的地はシカゴ。そこに在るのは高架鉄道「L」。摩天楼の中を鉄骨むき出し・木床のワイルドすぎる高架が縦横無尽に走る。
幼い頃電車でGOか何かで見て驚いたこの景色を一目見たくてやってきた。
その目玉は高架上ダイヤモンドクロス。その素晴らしさは見ての通り。芸術品としか言いようがない。
アメリカ入国早々何よりも真っ先に目指したのはカフェでもショップでもホテルでも何か有名な像でもない、ダイヤモンドクロスを望む駐車場の中。そしてこの中で一時間以上もトレインウォッチングを楽しんだ。

黒鷲

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韓国空軍のアクロバットチーム、ブラックイーグルス。
これが行ってみてびっくりハイレベルなショーを見せてくれた。 

総機数8機。すべてはこれに始まるのだが数を活かして次々と繰り出される演目。
演目と演目の間隔が殆どなく、常に頭上には機体が飛行しているといっても決してウソでは無い。
どこかで見たことあるようなものがあったりもするけれどそれはそれ。 

描き物が多い日本のブルーと違い、望遠の圧縮構図で映えることも我々撮影者としては評価点の高いところ。
そして何よりカラースモーク。羨ましいことこの上無い。 

ADEX

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何やら韓国ソウル近郊でデカいエアショーがされると聞いて金曜夜、仕事終わりそのままの勢いでソウルへ飛んだ。
イベントの名はSeoul International Aerospace & Defense Exhibition 2017 、略してADEX。
2年に一度開催されるここの目玉はF-22ラプターのデモフライトと韓国のアクロバットチームの飛行が見られること。それだけでも途轍も無いことなのだが、更に様々なゲストが飛来し、地上展示も様々な機体と車両、そしてパビリオンのブースを回ってあれこれと配布物を貰ってくることが出来る。
日本からすぐ目の前でこれだけの大規模エアショーが開催されていたなんて最初に知った時には驚いたもの。 
それでいて地方の民としては東京まで出て入間やその他の航空祭に参加するよりも費用が安かったりするのだから何とも素晴らしい。続きを読む