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 先日、「日本プラモデル50年史」(文藝春秋)という本が発売になったのですが、当社も小さいながらもプラスチックモデルを手掛けるメーカーとして本文中に取り上げていただいております。
今でこそ、フィギュアやプラスチックモデルといった製品がメインになっていますが、その本でも書かれている通り当社のオリジンはガレージキット(レジンキャストキット)にあるわけです。そのガレージキットが、製品として認められ、マーケットが成熟していかなかったら今日の私たちは無いわけで、それを縁の下から支えてくれていたのが、当時からずっとレジンキャストキットの製造をしていただいているベルグさんでした。特に当社の製品はモーターヘッドに代表されるように、細い、薄い、形状が複雑といったパーツも多く、それらが製品として成立していたのはひとえに、その度こちらの無理難題に根気欲お付き合いくださったベルグさんのおかげに他なりません。
ベルグさんがあったからこそ、いくつかの小さな有志のグループは、メーカーになるきっかけを掴み、今日に至っていると言っても過言ではないと思うわけです。

そんなベルグさんを講師としてお迎えした「型取り複製講座(応用編)」が東京・秋葉原のスーパーモデラーズで12月7日PM12:30から
開催されます(http://www.supermodelers.com/event.htm)。
歴史と実績に基づいたノウハウは、聞くだけでも楽しいでしょうし、実践すればスキルアップすること間違い無いでしょう。
プロの方の話を聞けるチャンスはそうそう無いものと思われますので、ご興味のある方は、時間を作って是非いらっしゃってくださいませ。

開発部の“T”でした。