真・ポセイダルが操る、現存するオリジナルヘビーメタル!

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『オリジナルオージェ』
HMシリーズ第1弾!オリジナルオージェが、カラーレジンキットで登場!

今回から全3回にわたりオリジナルオージェのキットをご紹介していきます!



●オリジナルオージェ/ORIGINAL AUGE
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ダバとの最終決戦にてアマンダラこと真・ポセイダルが用いた機体。
レプリカが主流となっているHMの中で数少ないオリジナルHMであり、そもそもの性能自体が規格外。加えてバイオリレーションシステムによる無限といえる出力により、エルガイムMk-IIですら文字通り軽く捻られてしまいます。
“死神”を幻視してしまうほどの圧倒的強さは、ペンタゴナの真の支配者である真・ポセイダルに相応しい最強のHMです。

圧倒的なプレッシャーのオリジナルオージェを、デジタル造形界のマエストロKuWa氏が製作。シャープでスマートな本体と、反して肥大化したバインダー・パワーランチャー・大鎌など、攻撃的なスタイル・歪な迫力・存在感を見事に形として顕現させています。



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「キャラホビ2008限定品 1/100エルガイム」(絶版)と並べてみました。
オリジナルオージェの迫力が伝わりますでしょうか。
ラスボスとして最後に圧倒的強さを見せた迫力を出すため、これまでに立体化された
1/100エルガイムの立体モデルなどと横に並べた時に迫力負けしないような大きさとして立体化しました。
もちろん、現在進行中のEEE(エクシード・エンスージアスト・エリート)エルガイムとも親和性は抜群ですよ!



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キットは今回も、RCベルグによるカラーレジン成型。その色数はなんと6色!組むだけでほぼ機体色が再現できます!
※今回撮影したものも、部分塗装とスミ入れを施しただけです※

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中でも特筆すべきは“ゴールド”“プラチナシルバー”!!
オリジナルオージェを象徴する輝くこの2色を、成形色の時点で再現しています!

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RCベルグ社による調色自体も素晴らしい再現度なのですが、この“色の輝き”を更にもう何段階も上に引き上げているのが、『パーツの磨き』なんです!

せっかく色自体が良くても、表面が荒れていれば美しい色味や輝きは殺され、色のイメージが全く変わってきます。
そこで原型の段階で、パーツのシャープさやエッジは殺さないように、パーツ表面自体が美しく輝くまで磨き上げているのです!
(原型KuWa氏にWAVEまで来社いただき、WAVEスタッフとともに納品ギリギリまで完璧に磨いていただいています)

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加えて、RCベルグ社には可能な限りゲートレス・アンダーゲート、そしてPLも極力目立たない箇所にくるように設計・型作りをしてもらっています。これでせっかくの美しい成形色の表面を荒らす心配もなくなりますね!

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こうして、“ゴールド”と“プラチナシルバー”を成形色で美しく再現できているんですね!
こういったキット化する様々な段階で妥協なく取り組んでいるからこそ、最終的なキットの仕上がりが最高のものになるんです!



そして他にも…IMGP1152額のシンボライズド・コンピューター部にも成型段階でこだわりが。

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モールドによりシルエットが浮かび上がるように原型を製作。且つお客様で好きな濃さに塗装できるように、あえて真透明なクリアーパーツとしています。劇中では要所で発光し、その光の強さや輝き方も場面によって異なっていましたので、お好みの濃さで塗装いただければと思います。

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そしてもう一工夫。クリアーパーツに重ねるように白いパーツを入れています。
クリアーパーツの色は奥が暗く沈みがちなのですが、奥に白いパーツがあることで、
光を反射しクリアーパーツ全体の色が明るくキレイに見えるようになるんです。
ぜひ美しくクリアーパーツを仕上げてくださいね。


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また、成形色をいかして、こういった細かい所も、

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色レジンをパズルのように組立てられます。
こういった丁寧なパーツ分けによりキレイに色分けができ、カラーレジンの長所を更に伸ばしています。



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スマートな本体に、肥大化した右肩と左肩というシルエットが、メリハリの効いたシャープさがあり非常にカッコいい!そしてその全身を、カラーレジンにより美しく再現されたゴールド・プラチナが覆い、荘厳さも感じられます!
その外装のスキマから見える関節のツヤ消しや、チューブ・コード・ディテールの有機感がアクセントになり見応えがあります。オリジナルオージェの大きさ自体もボリューム感ありますから、思わず圧倒されてしまう密度となっています。


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KuWa氏とWAVEが特に気をつかったのが、放映当時の設定画やアニメ本編のイメージを忠実に再現すること。
アレンジは嫌味にならない程度に、当時の雰囲気を目指したスタイルが見事に形となっています。



では第1回目はここまで!
次回は「可動カ所」のご紹介です。お楽しみに!

TT(ウェーブ開発部)

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