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現在参加作品を受付中のイベント、第2回 1/35スケールボトムズプラモデルコンテスト。
第1回と同様に実施店舗のイエローサブマリン秋葉原本店⭐︎ミントには様々な作品が集まってきているようです。

そこでウェーブ開発部では今回も前回と同様にコンテスト盛り上げのための自主製作作品を作成しましたので、その作品の紹介をさせていただきます。

作品受付の締め切りも近づいてきておりますので、作品製作の最後の追い込みに入られている方々もいらっしゃることと思います。
仕上げ作業の息抜きにでもお読みいただき、御笑覧ください。

※これは開発部内での自主製作作品であり、開催中のコンテストへの参加作品ではありません。














ヒュ〜〜〜〜〜〜〜 (SE:風の音)

鉄の腕は萎え…
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鉄の脚は力を失い…
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埋もれた砲は二度と火を吹くことはない…
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装甲騎兵ボトムズ 第1話『光りの戦士』
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…って、違うだろーーーーー!!


失礼いたしました。
記憶を頼りに作ったところ、別作品の第1話プロローグと混同してしまいました。

というのは冗談ですが、今回は「太陽の牙ダグラム」の印象的なあの姿(ポーズ)をスコープドッグターボカスタムをもとにした改造作品として作ってみました。

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本体の改造箇所のメインとなったのは「腰」!
キットのままでは腰部分を前に曲げることができませんので、軽量エポキシパテを使って新造しています。

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本体の頭部、腕部、胴体についてはキットのままで改造はしていません。
脚部についてはポーズ付けのために太ももやひざの接続の位置をキットと異なる場所にする必要があったため、ポリ部品を介した本来の組み立て方をせずに各ユニット同士を柔らかいアルミ線だけでつないであります。固定ポーズで作る際の手段として微調整のしやすいこの方法はオススメです。

ミッションパックの左側に付いているリニアカノン(笑)はウェーブのプラパイプとテーパー丸棒を組み合わせて作りました。それなりの長さになりますので、見た目のバランスをとるためにミッションパックの下の部分にボリュームを持たせたいと考えました。
プラ板で箱状のブロックを作っても良かったのですが、今回の作品では使用しない7連のミサイルポッドを利用しました。幅を調整して接着し、ミッションパックと一体化させています。

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ミッションパックには装備品として丸めたシートをつけましたが、これは後述するベースに使った水性粘土で作りました。
下部についているアリスパックや、左右の腰アーマーにつけた弾薬箱はT社1/35スケールのプラモデルの装備品セットなどを使用しています。

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今回の作品はスコープドッグ本体だけでなく、ジオラマ仕立てで見せたいと考えましたのでディスプレイ用のベースの製作も本体と同時進行で行いました。

土台にしたのは100円ショップで販売されているフォトフレーム。(サイズは2L)そこに情景模型用の水性粘土を使って「砂漠」のイメージのベースを作成し、スコープドッグ本体と組み合わせました。


…というわけで今回はポーズを固定し、ディスプレイベースと組み合わせた「情景模型」としてまとめてみました。
キットのままでは再現が難しいポーズをさせたい!…という場合、今回のように「可動を犠牲にして固定ポーズにする」ことで解決出来ることもあります。
皆さんも自由な発想でボトムズのプラモデルを使っての作品作りを楽しんでいただければと思います。
プラモデルには「こう作らなければならない」という掟はありませんから。


そしてコンテストに参加を予定されている方々!
作品受付の締め切りは4月7日(日)ですので、くれぐれもお忘れなきよう御注意を!!

それでは。


開発部 Y/A


第2回 ウェーブ 1/35スケールボトムズ プラモデルコンテスト詳細はこちら→

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