関係各機関に向けて、以下のような報告会を行います。

日時: 2018年8月28日(火)15:30-17:00 WIB
会場: ワヤン博物館(ジャカルタ)
内容:
    1. ダルアン紙製作実演
       Mufid Sururi氏(バンドン・ダゴ在住)
    2. 本プロジェクトの説明
    3. 2006年に収録されたパチタンのワヤン・べベル映像(約20分)

助成: 国際交流基金アジアセンター
協力: Unit Pengelola Museum Seni 


本プロジェクトおあつらえ向きの催しがあり、皆で参加しました。

Diskusi Kelomok terpumpun Pengelolaan Wayang Beber
ワヤン・べベルのマネジメントに特化したグループ討論

8月24日(金)8:00~12:00

Museum Nasional Indonesia 
インドネシア国立博物館

主催
Kementerian Pendidikan dan Kebudayaan 教育文化省 
Direktorat Jenderal Kebudayaan 

パネリストはワヤンべベルが存続する2村のワヤン・べベルのダランと、ジャカルタでコンテンポラリのワヤン・べベル作品を発表するグループのダランの3人

1. Rudhi Prasetyo (Pacitan)
   パチタン村(東ジャワ州):ルディ・プラスティヨ氏
2. Slamet Haryadi (Gunung Kidul) 
   グヌン・キドゥル県(ジョグジャカルタ州):スラメット・ハリヤディ氏
3. Samuel Santosa (wayang Beber Metropolitan)
   ワヤン・べベル・メトロポリタン:サミュエル・サントソ氏  

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左からサミュエル氏、ルディ氏、本プロジェクトメンバーのマリナとテア

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右から2人目:スラメット氏

8月13日
現地受け入れ機関の1つ、ワヤン博物館の創立記念行事にメンバーで出席。
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8月13~14日
メンバーで国立博物館(Perpustakaan Nasional)へ行く。ちょうど伝統的な「紙」の展示があり、ダルアン(Dluwang, Daluwang)の展示もありました。ダルアンはカジノキの樹皮を叩きのばしたもので、地域により樹皮布として衣服に仕立てられたり、樹皮紙として古文書に使われたりします。

■ダルアンの展示
左からカジノキ、内側の樹皮、それを叩きのばして紙にしたもの
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手前は樹皮を叩きのばすための道具(砧みたいなもの)で、黒い部分が取っ手。金属部分には筋が刻まれていて、それが透かし模様を作る。
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■展示会場の様子
各ボックスの中に、伝統的に「紙」として使われたもの…ダルアンの他にロンタール(オウギヤシから作る、バリ島の古文書によく使われる)とか竹とか…が入っています。
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■ロビ―にはダルアンの作り方を紹介する映像があり、場面により、モニターの手前下に置かれたオブジェが光ります。
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■メンバーで(もう1人は一足先に出た後でした。)
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2018年7月 インドネシアのパンジーフェスティバルで配布されたリーフレット
PHILIA (プロジェクト代表のブログ)もご覧ください。

ちらし画像


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