話題のニュースで熱くなろう!

日々のニュースで感じたことを書いていくつもりです。

本日のニュースに、韓国「現代自」の労組が、利益の3割配分を求めているとして、強欲な従業員と批判されていた。 確かに強欲なのかもしれい。また、その要求は会社の根幹を揺るがせるようなもので、不合理であるのかもしれない。しかし、本当に強欲であるとまで言えるのか。何をもって強欲だというのか。

株主や経営者は、額に汗して働いているわけでもなく、日々大金をものにして、優雅に暮らしている。彼らは優秀な頭脳を駆使して、或いは自らの資金をリスクに晒しているわけだから、それは当然の恩恵かもしれない。

しかし、ひとたび、その利益が失われそうになると、1円たりとも損はできないとばかりに従業員をリストラして、その人生を破滅に追い込む。これはなぜ強欲と呼ばれず、非道と批判されないのだろう。

 誰も生きるのに必死である。企業や株主が最大の利益を求めようとするなら、従業員も同様だ。企業や株主が今日の利益のために、従業員の人生を犠牲にしようと考えるなら、従業員だって企業の明日など考えようと思わないだろう。

従業員の不合理性を批判するのは良いとしても、強欲とまで呼ぶ必要ない。そうであるならば、毎日のように行われている企業や株主による行いこそが、強欲、非道と呼ばれるべきものだと思う。



参考リンク 韓国「現代自」苛烈労使対立、利益の3割配分求める従業員の強欲…13日にもスト決定、“中国人化”する財閥系企業の悲劇





プラスチックカードのCard-Dash(カードダッシュ)

バレー部顧問が女子部員に暴言 仙台の私立高、「犬以下」と

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130710/Kyodo_BR_MN2013071001000923.html


体罰禁止の流れが強まるにつれ、こうしたパワハラ的な発言も責められる対象となってきました。

過去は、こういう風な指導方法も認められていたのは事実です。

そもそも、体育関係の指導に当たる人材は、言葉巧みに説明する能力を持ち合わせていない(もちろん、優秀な指導者は別ですが)のが通常だったと思います。熱血指導という言葉があるように、情熱を伝えることで大きな成果を上げる指導者もいます。しかし、熱血指導は自らにも感情の興奮を呼び起こす方法ですから、言葉の行き過ぎはもとより体罰につながりやすいという事実があります。

こうした指導方法が、現在ではもはや認められなくなりました。社会的な傾向プラス証拠固めが可能な高機能携帯電話の普及が大きな力を発揮していると思います。

こうしたパワハラの存在は実際のところ、学校などよりも、会社などの社会の中に多く存在していると思います。本来、実社会で働いている人たちが先にパワハラを改めて、それが教育現場に行かされるべきだと思いますが、実際にはこの教育現場での流れが、実社会へと影響を与えていくことになりそうです。

会議などでねちねちと部下をいたぶっている上司の姿や怒号を上げている姿が、ネットで叩かれ、処分の対象になる日も遠くないと思います。

会社側も、早めに社員を指導して、パワハラ会社として有名にならないようにしたいものですね。

武田鉄也の新著「西の窓辺へお行きなさい 「折り返す」という技術」が発売されたそうです。

この中で、武田鉄也は、2005年に亡くなった兄との長きに渡る確執について明らかにしているとのこと。

優秀であり、母の愛を一身に受けていた兄がいて、追い付き追い越した自分(武田鉄也)があった。追い越されて慌て、道を踏み外し続けた兄。多大な迷惑をかけられて、憎み続けた兄に対して、今は感謝の気持ちを持っているということだそうです。

金八先生そのもののようにすら見える、武田鉄也ですら、生きている間には和解できない人がいるんですね。年上だということもあるし、年下の武田鉄也が成功すればするほど、兄は武田鉄也を受け入れることができなかったのでしょう。

そして、その兄との確執がより一層武田鉄也を人格者に育てたのかと思います。

人生って深いなあ。



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