WE21ジャパン港南

横浜市港南区のボランティアがささえるリサイクルショップ WEショップ上永谷とWEショップ港南台を運営するNPO WE21ジャパン港南の情報をお届けします

日本の貧困の現状についてお話を聞きます

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貧困なくそうキャンペーン2017 開催します

2017貧困なくそうキャンペーンチラシ(表面)2017貧困なくそうキャンペーンチラシ(裏面)E

郡山から川崎に避難している松本徳子さんにお話を聞きました

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去る6月21日、福島原発事故後、郡山市から母子で川崎に自主避難している松本徳子さんにお話を伺いました。

松本さんは避難者でありながら、避難している人たちを支援する活動に関わり、昨年7月に避難者が孤立しないで生活するための支援の窓口となる「避難の協同センター」を設立し、代表世話人を務めています。


松本さんは、次々に爆発する原発による被害を恐れ、2011年3月末、一旦、当時12歳のお嬢さんを東京の妹さんのところに避難させましたが、中学校より入学式の連絡が入ったため、お嬢さんを郡山に戻し、進学をさせたそうです。そのためか、6月末に大量の鼻血を出し、下痢、体調不良を訴えたため、ご主人と相談し、松本さんとお嬢さんと、神奈川県の民間借り上げ住宅提供の情報を得て、川崎市の民間借り上げ住宅に避難されました。
ご主人は、家族のため、住宅ローンのために郡山に残り仕事を続けているそうで、家族バラバラの生活が続いています。


避難している方々の事情はまちまちで、支援の枠外にいる人たちも多くいます。そのため避難者の実態が把握されておらず、松本さんは避難者の住宅事情や経済状況について、国も福島県も早く実態を把握してほしいと言います。


この3月31日の住宅提供の打ち切りにより、今まで頑張ってきた力も尽き果て、自ら命を絶つ人もいます。このように厳しい状況にある避難者の方々から「避難の協同センター」に、多くのSOSが入っているそうで、松本さんご自身も甲状腺に異常が見つかり、不安な中でありながら、支援活動をされていることをお聞きし、胸が痛みました。


吉野復興大臣の「最後まで、一人残らず支援する」という言葉が、きちんと実行されるよう、わたしたちもしっかり見ていかなくてはいけないと思います。
一人一人が他人事とせず、できることは何かを考え続けなくてはいけないと、改めて思いました。


*避難の協同センターとは
東京電力・福島第1原発事故により避難を余儀なくされた人たちの「健康に生きる権利を共助の力で実現しつつ、国や自治体に対して、避難先での住宅保障や就労、教育等も含めた生活支援など、総合的な支援の実現のために活動しています。

~福島県郡山市から避難している松本徳子さんを迎えて~

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2016年度支援先A3

港南台店が閉店しました

1999年10月17日に開店し、17年半営業いたしました港南台店が、3月11日をもちまして閉店いたしました。永年のご支援、ご協力に、心より感謝申し上げます。

惜しみない労力と優しさで、ショップを支えてくださったボランティアさんをはじめ、多くの品物をご寄付くださった皆さま、お買い物をしてくださった皆さまのお力添えで、港南台店は愛されるショップであり続けることができました。本当に、ありがとうございました。
アルバム2 (2)アルバム    スタッフ手作りのアルバム   こんなに多くの方々にご協力いただきました

今後は、上永谷店を、精一杯営業していきますので、変わらずのご協力をよろしくお願いいたします。

港南台店閉店に伴いまして、「WE21ジャパン港南」の事務所を下記に移転します。
〒233-0013  横浜市港南区丸山台3丁目41番23号  特定非営利活動法人 WE21ジャパン港南


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