皆様こんにちは。


六本木からも近い麻布十番の女性歯科医師のクリニックです。


歯周病はSilent Disease・・つまり静かなる病気と言われるほ自覚症状に乏しいものです。


だから早期発見、治療には自覚症状が無いうちに歯科受診の習慣が重要なのです。


そしてそこが一番皆さんに浸透するのが難しいところでもあります。


・・でも、重症化すると恐ろしい話もあるのですよ。


時々歯石取りに通院してくださっていたSさん。


毎回の様に、歯周病が進行しているので歯石取りだけではなくちゃんと歯周病の治療をしましょう、と声をかけていました。


でも痛くないから・・、忙しいから・・とどうも積極的な治療には興味を持てない様で、歯石取り以上の治療をしていませんでした。


・・ある時、電話が掛かってきてどうしても痛みが酷くて・・とのこと。


急患として何とか診察してみると、歯周病の進行したところが腫れて痛み出したということでした。


膿を出したりお薬を飲んでいただいたりして何とか収まりましたが、後から聞くと前の晩は本当に救急車を呼ぼうかと思った程痛かった、というのです。


歯周病は慢性疾患ですが、風邪を引いたり忙しかったりして体力が落ちてしまうと免疫力で抑えていた歯周病菌が元気になって体のほうが負けてしまうのです


しかもその痛みは強烈な事もある、という事がわかります。


大人の男性でも耐えがたい痛みが出るのですから・・。


歯石を取るだけではなく、必要と診断されたら

やはりキチンと歯周病の治療をしておくのがお勧めです!!


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皆様こんにちは。


六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。



歯周病菌は歯周ポケットの炎症を起こした血管から全身に回って血管を傷めます。


全身の血管が傷むという事は心筋梗塞や脳卒中といった血管にまつわる重大な病気に関わります。


歯周病の患者では動脈硬化のリスクを示す血液の数値が上昇しており、歯周病の治療で低下する事もわかっています。


そして歯磨きの効果としてスコットランドでの大規模な調査では・・


歯磨きを全く、あるいはほとんどしない人は、毎日2回以上磨く人に比べて


1.7倍!もそれらの病気の発症リスクが上がったと報告されています。


もちろん自分だけでは取り切れない歯石や歯垢は定期的に歯科医院で取ってもらうことは重要ですが、


日々の歯磨きだけでもこれだけの差が出るという事なのですね。



皆様こんにちは。


六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。


以前開催された”お口からはじめる全身の健康 未病フォーラム”の話について新聞で特集されていたころがあります。


未病とは、病気と健康の中間、つまり病気と診断されて要るわけではないが異常が何もない訳ではない、という状態です。


そこで大阪大学の天野先生のお話があります。


歯周病はSilent Diseaseとも言われ、自覚症状が少ないまま進行します。


なんらかのきっかけで歯周病菌に感染してから歯周病が発症するまでは未病の状態と言えます。


未病の状態でのケアが大切です。


歯科医院で定期的にチェックとメンテナンスを受けつつ日々のご自身での歯磨き、さらには歯間ブラシやデンタルフロスなどでのお手入れをしましょう!


・・といった内容でした。


いつもこちらでお話する事と同じ事ではありますが、これからは病気を未然に防ぐ、予防の時代なのですね。







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