皆様こんにちは。


六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。


歯周病で歯を失うのは45歳以上の方に多いものです。


そして年齢が上がるにつれてその割合も多くなります。


歯周病の原因は細菌やカビですが、若い人にも歯周病菌はいます。


初めに歯周病菌がお口の中に棲みつくのは子供の頃に親など、家族からの感染がまず一つのルートと考えられます。


ですから若い人にいてもおかしくない訳です。


歯周内科で使用する位相差顕微鏡で若い人のお口の中から採取した歯垢を観察してみると歯周病菌が発見されることがあります。


でもまだほとんど歯周病の症状はありません。


ところどころ歯肉炎の症状がある程度でしょうか。


ではどうして年齢が上がってくると歯周病になってしまうのでしょうか。


それは主に免疫力の低下があげられます。


同じお口の中の状況でも免疫力が下がると歯周病菌に体が負けてしまうという事です。


慢性的に睡眠不足だったり、疲れやすく抵抗力の弱い体質だったりすると進行しやすいと考えた方が良さそうです。


勿論歯周病の成り立ちは複雑ですのでいろいろな要素がありますが、体調を整えておくことは非常に重要なわけです。



でも免疫力に自身の無い方も、きちんと日々の歯磨きをして歯科医院で定期的なケアをすれば歯周病の進行を止めたり遅くすることは出来ますから頑張りましょうね!



皆様こんにちは。



六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。



皆さん歯垢とかプラークとかいう言葉を耳にしたことがありますか?


歯の表面や歯と歯肉の境目にペトッとついている白からやや黄色の物質です。


皆さんよくご自分の歯の表面を観察していただくと大体多かれ少なかれあるものです。


歯垢はどんな色の食べ物を食べてもほぼ同じ色のものです。


つまりこれは食べかすではない、という事です。


ではなんでしょう?


実はバイキンの塊なんです!


気持ち悪いですよね・・。


しかも歯垢、たった1㎎になんと10億個の細菌が入っているのです!!!


1㎎といえば耳かき1杯にも全然ならない量です。


歯周内科ではその歯垢を取って顕微鏡でその場で観察します。


一緒に動画で細菌を見られます。


殆どの患者さんが大変なショックを受けながら見ていらっしゃいますが、それが現実なのです。


観察される細菌のすべてが悪さをするわけではありませんが、量と質を管理していかないとやはり歯周病や虫歯、口臭の原因になってしまうのです。


顕微鏡の検査だけでも受けてみるとよいかもしれませんね。





皆様こんにちは。

六本木からも近い麻布十番で歯周内科を得意としている女性歯科医師のクリニックです。


リタイア前にしておくべきだったと後悔したことの健康部門ランキング1位は・・


”歯の定期健診を受けておけばよかった。”


という調査があります。


他に、スポーツをしておけばよかった、とか暴飲暴食をしなければよかった、といった項目がありつつそれを抑えてのナンバー1です。


若いうちは痛いときだけの受診でもそれ程困った状況にはならない人も多いでしょう。


でも50歳を過ぎて歯を抜く原因の一番は静かに進行してしまう歯周病です。


その予防には日頃の自分のお手入れは勿論大事ですが、やはり定期的に歯科医院を受診して検診、そしてプロのお掃除をしてもらうのがポイントです。


それを皆さん後で実感するという事なのですね。


痛い時だけ歯科受診していた人は80歳になるとほとんど歯が残りません。


そして定期的に受診していた人は80歳になっても20本以上歯が残るという統計もあります。


一生、毎日使う歯ですから大切にしたいものです。




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