お天気お姉さんのプチ日記 | livedoor 天気情報

木下早苗さん

ありがとうございました

2007年11月30日

11月も最後の日となりました。


一ヶ月間、お付き合いくださいまして本当にありがとうございました。
気象予報士らしくなく、個人的な日記になってしまってすみません。

思っていた以上にあっというまに日が経ってしまって、じっくり
書く時間があまりありませんでしたが、私にとって、勉強になったひと月
となりました。

貴重な経験をさせてくださった皆様に、感謝しています。



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*゚


「運命は、あなたの命をもっともふさわしいところへ運んでいってくれる」
プロフィールに書いた好きな言葉です。


これは、シェイクスピアの言葉だそうですが、私がまだ気象予報士の受験
勉強をしていた頃、ビジネスセミナーに通っていたことがあって、その時の
講師の方が紹介してくださいました。


その方は、他にも素敵な言葉や、励みになる言葉をたくさん教えてくださった
のですが、私にはこの言葉が一番心に残りました。


でも初めて出合ったときはその言葉にあまりピンと来ていなかったのです。


空を眺めるのが好きで、気象予報士になりたくて勉強を始めたのはずなのに、
その頃の私はテキストを開いてもすぐに眠ってしまったり、他の勉強に手をつけて
みたりと、気持ちとは逆のことをしていました。



たぶん、その時の私には自分の目の前にあることに向き合う力がなかったのだと思います。


気象予報士になりたいと思っていても、なった後のことまで考えていなかった。
憧れは、憧れのままでおいておくほうがいいかも。なんて、
後のことを考えるのが怖くて、覚悟が出来ていなくて、逃げていたのだと思います。

だから勉強にもちゃんと身が入らなくて、通り一遍のことしかできなくて、試験も
失敗していたのだと思います。
本当に、合格だけがゴールのような状態でした。


何回も試験に失敗して、なんとなく疲れたとき、その言葉にもう一度出会いました。


それから、やりたいと思ったことをやればいいんだ、誰にも遠慮することなんて
ない、とようやく覚悟を決めて腰を据えて勉強できたのです。


それで、やっと合格できました。何回受けたんだろう。。。

ようやく大きな壁を一つ越えられたと思いましたが、前はあんなに高い壁だと思って
いたのに、いざ越えてみたら、思っていた高さの半分もなかった、今はそんな気分です。


本当に、まだ入り口にやってきたばかりです。しかも奥が深い。
でも今の私は自分の意思で運命を運んでいこうとする覚悟ができました。


願いどおりに気象に関わる仕事が出来るか、それはまだわかりませんが、
初めに持った空への憧れを忘れずに、どんな形であってもこれからも気象と
関わっていきたいと思っています。



それでは。
本当にありがとうございました。☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
















冬支度

2007年11月29日

オーガスタ
我が家の住人オーガスタです。
もう4年ほどうちにいて、毎年2つくらいは新しい芽を出してぐんぐん伸びて
くれる、いいヤツなのですが、ずっと部屋の中に入れっぱなしだった
せいか、
なよなよとしていて、せっかく伸びてきた芽がポッキリ折れてしまうことも
しばしば。
なので、今年は母のアドバイスに従って9月ごろからベランダに
出しっぱなしにしていました。
そうしたらいつの間にかさらに大きくなって、葉も幹も丈夫に!
適度な日光浴がよかったみたいです。
日に当たりすぎてちょっと葉っぱがぼろぼろになってしまいましたが、
そろそろ
朝の冷え込みがこのオーガスタさんには辛くなってきたようなので、昨日から
また家の中で暮らすことになりました。


それにしても、デカイ
部屋のスペースかなり使われてます。


湯たんぽ
湯たんぽ。これはベビーベッドの中に。
布団が冷たい、といつも騒いでなかなか寝てくれないので


我が家の冬支度、とりあえず完了。

今夜も冷え込みそうですね。
暖かくして寝ることにします。


紅葉

2007年11月28日

紅葉
久しぶりに遠くまで散歩してみました。
空は雲に覆われていて気温も低く、散歩日和とは言いがたいですが、
ようやく身近なところで紅葉が見られるようになりました。




日本庭園
写真は2枚とも庭園美術館の日本庭園です。
まだ全ての葉は色づいていませんが、
赤のグラデーションが綺麗でした。


東京には、大きな庭園がたくさんありますね。
庭園美術館以外にも、浜離宮や、今紅葉が見頃だという六義園など、
私のように遠出が難しい人にもお手ごろな紅葉スポットがこれから
どんどん見頃になっていきます。

私も今週末あたりくらいから紅葉狩りをしようと思います。


芸術に触れた日

2007年11月26日

先日、日本舞踊の発表会を観に行ってきました。


会の名前は、「蘇女丸会(そめまるかい)」といって、藤間流日本舞踊の師範
でいらっしゃる、藤間蘇女丸先生が開催する会です。


会社にいた頃、日舞を習っていて、去年まで私も出演する側でした。


日本舞踊というと、敷居が高い、と思われると思います。
私にとってもそうだったのですが、蘇女丸先生は通常のお弟子さんの取り方
以外に、ちょっと変わった方法を取っていて、マナー研修を兼ねて会社まで踊りを
教えに出張してくださっているのです。

ですから、私のいた会社には日本舞踊部がありました。


この会は、まだ5回目で、とてもアットホームなこじんまりとした会なのですが、
毎年お弟子さんの数が増えると共にどんどん進化しており、舞台装置や小道具が
凝っていたり、司会者が芸達者な方だったり、日舞なのに洋楽を使った踊りが
あったりと、とにかく楽しい会なのです。



子供と夫にはお留守番をしていただき、いそいそと出かけていきました。
せっかく今年は観客としてゆっくり観られるので、写真でも撮りまくろうとデジカメ
を持って行ったのですが、電池が入っていなかった


仕方がないので家で撮ったプログラムの写真を載せます…。

プログラム
第一回目からのプログラムです。
手作り感が溢れています
留守番をしてもらっている都合上、あまり長くはいられなかったのですが、久しぶり
にキレイなものをたくさん観ました♪


初めは、浴衣が自分で着付けできたらいいかも、というくらいの気持ちで
はじめた日本舞踊でしたが、始めてみるとこれがなかなか奥が深い。

踊りの美しさに惚れ込んだのももちろんですが、簡単だと思われる動きも
実はものすごく体力を使っていたりして、はまってしまうまでにそれほど
時間はかかりませんでした。



今は会社を辞めてしまい、小さな子供もいるので自然とお稽古をする機会がなくなって
しまいましたが、人が舞台に立っているのを観ると、私もまたやりたいっ!と血が
騒ぎます。
うーん、出来るかなー。


でも、やって出来ないことはないのだろうと思います。
なにせ、私の先輩は一番下のお子さんが2歳半で、しかも3人もいらっしゃるのに、
ちゃんと続けていますから。


何事も、本人のやる気が大事なのだろうと思います


以前、先生に踊りが上手くなるにはどうしたらよいかたずねた時に、先生は
神経を研ぎ澄ませて、身近なところから季節を肌で感じることだと、教えてくださ
いました。
そうやって養っていった感覚が踊りに活かされていく、と。


日本の四季の風景が美しい踊りへと昇華していく、改めて日本の文化は素晴らしい
と思いました。














木枯らし1号について

2007年11月23日

おはようございます。

先日、木枯らし1号の話題になりましたが、東京地方と近畿地方
しか発表しないのはなぜか、関東地方と言わないのはなぜか?
と言う質問を頂いたので、私なりにいろいろ調べて考えてみました。


考えたことは、
関東地方とは一都六県のことで、東京都には離れたところにある島である
伊豆諸島や小笠原諸島も含まれている。

一方東京地方とは東京都のうち、島を除いた部分である
とのことなので、関東地方で木枯らし1号が吹いた、というと、必然的に
距離的に離れて気象条件も異なる伊豆諸島や小笠原諸島も含まれてしまうので、
それを避けるために東京地方といっているのではないかな?と考えました。


だから、東京地方で〜と言えば、他の関東の六県でも吹いたということになるの
ではないか、と思いました。

ですが、いまいち自信がなかったので、気象庁の方に問い合わせてみました。
その結果は、こうでした。


・東京地方の木枯らし1号とは、以下の基準を満たした最初の日である
 1)期間は10月半ばごろ〜11月末日まで
 2)気圧配置が西高東低の冬型
 3)関東地方(東京地方)に北よりの強い季節風(8m/s以上)が吹いた
                  気象庁調べより引用

・木枯らし1号とは、気象予報の1つである
・気にする人がいないところでは木枯らし1号とは言わない
・マスコミ向けの用語である


昔のことなので、はっきりとはしていないそうですが、関東地方、と言わないのは
単に東京の人にしか調査していないから、ということだそうです。
東京の人たちは、木枯らしが吹いたとか、吹かないとか、気にしていたそうです。



同様に、近畿地方でも大阪の人が気にするからだそうですが、大阪で吹けば近畿
地方のほかの地域でも同じような風が吹くだろうということで、便宜的に
近畿地方と言う、ということに決められたそうです。

実際は近畿地方で大阪が一番強い風が吹くというわけでもないそうです。


また、木枯らし1号の発表期間について、初め調べたところだと
東京地方は10月半ばから11月末、近畿地方では暦で霜降から冬至まで、となって
いたのですが、今は東京でも近畿でも同じ10月半ばから、11月末までと言うこと
でした。



思っていたのと全然違いました。
でも、とても勉強になりました。

質問を下さった方、ありがとうございました

ちょっと勉強

2007年11月21日

こんにちは。


今日も冬型の気圧配置が続いていますね。
日本海側は雪や雨、太平洋側は晴れの地域が多くなっています。

衛星画像を見ると、日本海には相変わらず筋状の雲。
これは、大陸から寒気が流れ込んでいるからです。



以下、軽くお勉強してみます。



大陸からの寒気に対し、日本海の海水温が相対的に暖かいと、海面上に
やってきた冷たい空気が下層から暖められるため、水蒸気がどんどん蒸発して
大気は水蒸気をタップリと蓄えることになります。

その様子は、もうもと湯気が立ち上る温泉浴場のようだと、言われて
いるそうです



そうやって変化した大気が日本海を渡ってきた雲が日本列島にやってくるとき、
脊梁山脈と呼ばれる日本海側と太平洋側を分けている山々にぶつかって積乱雲
が発達し、日本海側に雪を降らせます。


雪を降らせて水蒸気が少なくなった空気が、山を越えて太平洋側にやって
くるため、太平洋側は晴れていることになります。
衛星画像からも、その様子がよくわかります。



ところで山を越えてきた空気は、地上へ届くまでに多少気温が上昇している
のですが、太平洋側の海上でも、筋状の雲が小さく見えるので、この寒気は
よほど冷たかったのだろうな、ということが想像できるのです。


気象庁の海洋の健康診断表というページによれば、日本近海では平年よりも
海面水温が高い状態が続いているそうです。


それでも高い所で5℃しかないのですけどね






引き続きのんびり

2007年11月20日

久しぶりに外へ出ました。

いやー、寒かったです

風が冷たい
昨日よりは暖かったようですが、一気に冬へまっしぐらです。


もらった薬がなくなったので、もう一度病院へ行ってきました。
子供の風邪は大体良くなってきているようだけど、まだちょっと
治りきっていないみたいです。


でも、家の中ではすごく元気なので、私がそばを通りかかる度に遊んで
もらおうと、手足をバタバタさせてものすごく期待した顔をします。

洗濯物を干したりとか、いろいろやることがあって、すぐに相手を
してあげないと、だんだん不満そうな声を出します。


そして、しまいには泣き出します。・゚・(ノД`)
あんまり泣くと、また声が嗄れてしまうので、出来るだけ泣かさないように
してあげないと。。。




もう少し、家の中でゆっくりすることにします。
絵本でも読んであげましょうかね



明日も冬型の気圧配置で寒くなりそうです。
とくに、日本海側は荒れた天気になるようですね。
お住まいの方々は充分警戒してくださいね。



木枯らし1号

2007年11月18日

こんばんは。

西高東低の冬型の気圧配置が強まり、
夕方、東京地方では木枯らし1号が吹きました。


衛星画像を見ると、日本海にすじ状の雲が見えます。
レーダーには北海道から山陰地方にかけての日本海側に
降水がみられましたが、上空には強い寒気が入っているので
雪となっている場所もありそうです


今日は昼間にちょっと外に出ただけですが、
それでも寒さを感じました。




久しぶりにのんびりした週末をすごしていました。


昨日、本当は実家へ泊りがけで遊びに行く予定だったのですが、
出かける前に一応お医者さんに娘を診てもらおうかな、と思い、
かるーい気持ちで小児科へ言ったら、のどが腫れているとの事。

今のところ熱はないけれど、もしかしたらこれから出るかもしれ
ないから気を付ける様とに言われたので、急遽家でゆっくりする
ことにしました。


加湿をするといいといわれたので、加湿器に加え、一日中鍋パーティ
してみたり。


声は嗄れて辛そうだけれど、初めてのおくすりは気に入った様子。


そういえば、最近、週末も出掛けてばっかりで、ゆっくりしていなかった。。。
親の都合で連れまわしすぎてしまって、反省。
風邪も流行り始めたし、さすがに赤ちゃんでは疲れたのでしょう。
昨日はほぼ一日中寝てばかりいました。



と言うわけで昨日、今日と皆でのんびり、ゆったり。


まだ治っていないし、明日も冷え込みがきついので、しばらく
散歩はおあずけです。



今日みたいに強い風が吹いて、冷え込んでいる夜は、空気もきれいなので
東京の明るい夜空でも、星がピカピカ、光って見えます。
しばらく眺めてから寝ることにします





ああ

2007年11月16日

風邪を引かないように気を付けよう、と誓ったばかりなのに。


子供がどうも風邪を引いたみたいです
何か、2,3日前から泣き声が掠れた声になっているとは思って
いたのですが…。

昨日あたりから軽い咳をし、今日は鼻水。
鼻かぜを引いてしまったのかも。

幸い熱はなく、食欲もいつも以上にあるので、大したことは
ないと思いますが、
長い時間外を歩き過ぎたせいかもしれないです



部屋の湿度計を見たらなんと、27%!
これでは風邪を引くはずだわ、とさっそく加湿器をつけ、濡れタオルを
部屋にかけてみました。

結果、
27%→30%

あんまり上がりません。


加湿作戦、と言うことで今日の夜は鍋にしてみました。
その結果はというと、
30%→35%

結構頑固な乾燥です。

ちなみに、気象庁が出す東京地方での乾燥注意報の発表基準は、

最小湿度で25%
実効湿度で50%より低くなる時

となっています。
最小湿度は一日に観測される湿度のうちで一番小さな値
実効湿度は木材の乾燥具合を表すもの、とされていますが


我が家にとっては35%で既に立派な乾燥注意報!です。


赤ちゃんがいる部屋では40、50%くらいあるといいらしいのですが、
もっと部屋を締め切って加湿器とか使うといいかもしれません。



風邪気味だし、今日はかなり寒かったので、散歩はなし。
代わりにベランダでちょと外気浴をしました。



飛行機雲
周りにもうっすら雲があるので見えにくいですが、飛行機雲。
しばらく空に残っていました。
ということは、上空はちょっとは水蒸気が多かったのかもしれないですね。



野菜でキレイに。

2007年11月15日

こんばんは。

以前、野菜を宅配してもらっていると書きましたが、
その中で、半年の間、月に1回の割合で”野菜でキレイになる”
というテーマでレシピ付きで材料が別に送られてくる企画があるのです。

よしキレイになりましょう、ということで、10月からその企画が始まった
のですが、本日木曜日のいつもの野菜宅配日にその第2弾のレシピと材料が
やってきました。

前回のテーマはれんこんとブロッコリーでした。
今回のテーマは里いもとごぼう。
秋 って感じがしますね。。。

本当は今日早速作る予定だったのですが、今日は夫が晩ごはんいらない
日だったので、残念ながら別の日に。
近いうちに作ります。


ちなみに前回作ったのがこれ↓
れんこん

れんこんとぎんなんの炒め物

他にれんこんのサラダ無しソース和えというのと、
ブロッコリーとまぐろのサラダ
なんていうのも作りましたが、一気に全部作ったので、
その日はレンコン祭りとなりました

ちなみに私はぎんなんが苦手。。。
ほとんど食わず嫌いなだけなので、作るのに抵抗はないし、ちゃんと口にも
してみましたが(久しぶり!)、

うーん、味あるかなあ?

ぎんなんってあんまり味しないよね?

と言ってみたら見事に否定されてしまいました

ちなみに、ぎんなんは肺をいたわってくれるそうです。
扱い方が分からなかったので、ネットで調べたところ、使う時は殻ごと
茶封筒に入れてレンジでチン!するといいそうです。
薄皮までキレイに取れました。



今日までは暖かったですが、明日は寒気がおりてくるため、今日よりも
かなり寒くなるようです。
明日は朝起きるのツライかも