お天気お姉さんのプチ日記 | livedoor 天気情報

志村啓子さん

最終回です

2009年04月30日

さて、今日で4月も終わりです。プチ日記も最終回。
1ヶ月、あっというまでした

お付き合いしてくださった皆様、
            ありがとうございました。


コメントくださった方々、ありがとうございました。

このような機会を与えて頂けたことに感謝です。

なんとか、ゴールまでたどり着くことが出来ました。

気象予報士らしいことは書けませんでしたが、日記を書いた
ことで、今までなかなか気付けなかった季節を感じることが
できました。
自宅にこんなに色々な植物があったとは・・・と、
新たな発見もできました(笑)
いろいろと勉強にもなりました

 

最初が桜だったので、最後も桜をどうぞ。
P1010064
フジザクラ(富士桜)

本当の名前は“豆桜(マメザクラ)”といいます。
富士山周辺に多く分布しているので
(これは富士芝桜まつりの会場で)
フジザクラと呼ばれるようです。

山梨県の県花でもあります。
花が下向きに咲いています。これは“恥ずかしがり屋さん”だから。
・・・というのはネタで、本当は霜の被害から身を守るため
だそうです。
(上向きだと、花の表面に霜が付着して花がダメになってしまう・・・)
P1010066
富士山周辺は標高が高いため、
春によく霜が降ります。

厳しい自然を生き抜くための
知恵ですね。
賢いなあと感心しました。


 

以上、4月担当の志村啓子でした

これからも“お天気お姉さんのプチ日記”よろしくお願い致します


これから

今日も一日晴天でした。スプリングコートは不要で、日傘とサンダルを
今年初めて使いました
天気図を見ると(今日4月30日の3時や6時が分かりやすいかな?)
九州と関東付近に高気圧があります。
以前、テレビの天気予報で気象予報士の方が“ブタの鼻高気圧”と
表現されていました。
この天気図になると全国的に晴れのところが多いそうです。
なるほどわかりやすい表現だなあと思いました。

今月初めは、桜が満開で
ピンク黄色
等さまざまな色で
あふれていましたが、今は新緑がメインになってきました。
さらには、先の季節への準備も始まっています。
P1010111P1010120P1010100

 

 

 

左:梅の実が育っています。6月始め収穫したら梅干や梅酒に。
中:柿の木。左側に2つ見えるのがつぼみでこれから花が咲きます。
右上に見える茶のモノが去年の名残(ヘタ部分)。
右:柚子の花のつぼみ。下の一つだけつぼみが少し割れています。
柿と柚子は秋・冬とちょっと先ですが楽しみです。

気象予報士の資格を取得してから、半年が過ぎました。
去年のGWは勉強していましたが、今年のGWの休みにはこんな本を
読もうかなと思っています。
これからも勉強は続けたいと思います。
(気象予報士として仕事ができるようになったらいいな・・・)
P1010092P1010125左は受験勉強時代に
購入した本。
学科一般の勉強にGood
です。
右は最近買いました。
本格的で難しいです。

P1010095P1010096P1010097

 

 

 


最近の自然や気象の状況についてや、
気象と健康や病気との関連(“生気象”というそうです)について
ちょっと興味が出てきました。
試験勉強をしていた時は、試験に合格するために必死に本を
読んでいましたが、合格後は、少し余裕を持って気象や関連する
内容の本を読めるのがうれしいです


新緑とマイナスイオン

2009年04月29日

今日からGWスタートという方も多いのではないでしょうか?
前回に続いて、県内の観光地を一つ。
前回は春らしいピンクでした。
今回は新緑の季節も近いのでグリーンの場所です。

昇仙峡(しょうせんきょう):
(↓以下、Wikipediaより引用)
甲府盆地北側、富士川の支流、荒川上流に位置する渓谷である。
正式名称は御岳昇仙峡(みたけしょうせんきょう)。
秩父多摩甲斐国立公園に属し、同公園を代表する景勝地として知られる。
全長5kmに亘る渓谷は花崗岩を深く侵食して形成された奇岩が至る所に
見られる。平成の名水百選に選定されている
名所として羅漢寺山北側の覚円峰を始め、仙娥滝、登竜岩、人面岩、
猫岩、らくだ岩などがあり、豊かな自然に恵まれ、
国内にいる鳥類の殆どが棲息しているともいわれる。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

↑最後の一文、びっくりΣ(・ω・ノ)ノです。知らなかった〜。
少し前にちょっと行ってきました
紅葉の季節はかなり有名ですが、新緑の今もキレイでした。

P1010526P1010529
←覚円峰
(かくえんぼう)
中国の水墨画に
出てきそうな風景です。

 

P1010524_20090419sengataki
←仙娥滝(せんがたき:仙女の意味)
マイナスイオンがたっぷり。
癒されそうです。



仙娥滝は、今日4月29日(水・祝)から5月31日(日)の期間中の
土曜日・日曜日・祝日 日没より午後9時頃
に ライトアップ 
されるそうです。
次は5月2日かな?本格的なGWスタート初日ですね。
ライトアップされる夜はどんな感じになるんだろう・・・。


サクラの絨毯(じゅうたん)

前回最後の富士山は、富士五湖の一つ、本栖湖の近くで
撮影したものです。
富士五湖“富士五湖”→富士山の山梨県側の山麓に位置する5つの湖
本栖湖・精進湖・西湖・河口湖・山中湖の総称。
いずれも富士山の噴火による堰止湖(せきとめこ)。
←だいたいの位置関係はこんな感じです。
(ダブルクリックで拡大)
前回、富士吉田からの写真がありましたが、位置が
こんなに違うとは・・・びっくりでした。


P1010037さて、タイトルの“サクラの絨毯”とは、
←これです。
サクラはサクラでも シバザクラ です。
一面、シバザクラでまさに“サクラの絨毯”。
先週末から本栖湖の近くで、富士芝桜まつり が
開催されています。

小さい頃、庭にあったので見たコトはありましたが、こんなに沢山は初めて。

P1010053

スカーレットフレーム
“赤いシバザクラ”とはこれをさすことが多い。

 



P1010054マックダニエルクッション
大輪咲きのシバザクラ、濃いめのピンク。

 



P1010051オータムローズ
一般的に“ピンクのシバザクラ”と呼ばれる。

 

 

P1010045モンブラン

 

 


P1010055多摩の流れ
花弁の周りに白い縁取りがあります。
初めて見ました。
遠くから眺めると、肌色を帯びたピンク(トキ色)の
群生のように映るそうです。
(私の目にはよく分からなかった・・・。)

BlogPaint富士山とシバザクラ。
絵葉書になりそうな風景です。
富士芝桜まつり”は4/29〜5/31の予定
でしたが、シバザクラが早く咲き始めたため、
前倒しで4/25からスタートしたそうです。

 

私が行った26日は晴れていたのですが、風が強くて寒かった
手袋が欲しくなりました。
全国的に大荒れだった日です。天気図見ると等圧線の間隔が狭い
(天気図は新聞やHBCのサイトをご覧下さい・・・)
道路にあった気温表示は11℃。前日に出かけていた東京の最高気温が
ほぼ同じの11.6度でしたが、26日の方が寒かった気がします。
実は、気温と体感温度には違いがあり、風は体感温度に影響を
与えます。
風速が1m/s増すと、体感温度は1℃低下するそうです。
25日は雨で、26日は晴れでしたが、風向や風速の違いで
26日の方が寒く感じたのだと思います。


富士山六変化

2009年04月27日

日本一高い山といえば、もちろん

富士山P1000020_MtFuji Mt.Fuji です。 標高3776m

“プチ日記”のトップページにも載っている
上空からの富士山。
雲より高く、ニョキッと出ています。

まさに 頭を雲の上に出し〜

BlogPaint山梨県側からの眺め
私は山梨に住んでいるので、
普段はこんな形の富士山を見ています。
でもこれは富士吉田市からの富士山です。

私は甲府盆地に住んでいるので、
富士山の上の方の部分(この写真だと雪で白くなっている部分)しか見えません。
富士山と甲府盆地の間には山があるためです。
下記がイメージ図富士山_地形2

 

 

 

静岡県側からの眺めはこちら↓。
以前、新幹線の車窓から撮った写真です。
左から右へ、静岡方面から東京方面へ移動しています。

BlogPaintBlogPaint

BlogPaint


 

 

 

 

 


山梨県側から見る富士山とはだいぶ形が違いますね。片側の山裾が長い。
新幹線に乗っていると、富士山の周りを1/4周〜1/3周している感じで
少しずつ山裾の形が変化していき面白かったです。3枚目の写真は一部が
山に隠れてしまっていますが、山梨県側からの形に似ている気がします。

P1010036さて、こちらは山梨県側から見た富士山。
上の富士吉田から見た富士山とは形が
違います。
しかも、距離が近く、山肌がクッキリ見えました。
実は、この眺めは初めて。
どこから見た富士山かは次回・・・。


気象予報士試験の勉強

2009年04月26日

さて、04/23の続きで気象予報士試験の勉強について。
少しだけ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
心がけたコトは、

1.諦めない

難しくて凹みましたが、諦めずに続けました。
ただ、最終的には学校に通ったのでそれが大きかったです。
ずっと独学だったら合格しなかったと思う。。。

2.家でやらない

図書館や、SBとかMC(お店の方ごめんなさい・・・)
あまりにウルサイところはダメですが、適度にザワザワ
している方が私は良かったです。
逆に静か過ぎると眠くなってしまうので。
あと、会社の昼休みにも少しやりました。
あっ、コレは勉強方法では無いですが、まずは気持ちの面を・・・。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

知識を覚える部分は、学校に通っていたのでそこでの講義と
使っていたテキスト・本がメインでした。
それ以外、これといった勉強方法はありません
別に気象関係や試験対策の本も購入しましたが、実際に
使ったのはそのうちのわずかでした。
(沢山のものに手を出す余裕&時間がありませんでした。)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

知識を確認する実践面、
過去問をやる時に心がけたのは、

学科:5つ位の文章についての正誤を答える問題が多かったので
問題文1つ1つについて、正しいのか?ということを確認しながら
(ノートに書きながら)解くようにしました。
過去問(実際に出た問題)=重要ポイントと言えるので
正しい文章はそのまま覚えるようにしました。

実技:解答を書く時は

1.問われていることを素直に

2.図を読取る問題では 見たままを単純に

ということを心掛けました。

実技試験は書きたいことは頭に浮かぶのに、文章にするのが
なかなか大変でした
2.については、初めは書き方に悩みましたが、解答を見ると
びっくりしてしまうくらい“見たまま”のことが書かれていて
“えっ、それなの”という感じでした。
このへんは、過去問をやって慣れるしかないなあと思います。
P1010086_20090426benkyo2以前は解答をノートに書いていましたが
途中から解答用紙をコピーしたものに
書くようにしました
そして解答確認をする時、
余白に設問内容と模範解答を書き込みました。
更に、ポイント等も書き込むようにしました。

過去問2周目以降はこれを見て解答確認を行い、追加情報があれば
追加して書き込むようにしました。
結果、解答用紙が“まとめノート”のような感じになり、
時間のあるときに眺められて便利でした。
また、実技試験は75分でスピード勝負です。
そこで過去問は60分で解くように心がけていました。
でもこれは、本番で役に立ったかは分かりません。
試験時間が残り少なくなると、かなり焦っていたので。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

お役に立つか分かりませんが、参考まで・・・。

気象予報士試験については こちら へ
(試験を実施している 財団法人 気象業務支援センター のHP)

 


寒かったですが、季節は進行中です。

昨日は、雨でした。
(昨日書こうと思ったのに、疲れて寝てしまいました。頭使い過ぎて疲れた)
風も強く、傘を差して歩いていても濡れてしまい
特に足元はびしょ濡れ・・・。
革靴だったので足&ストッキングが黒くなってしまいました。
昨日みたいな雨だと、レインブーツが欲しいと思いました。
昔はまさに“長靴”って感じでちょっと敬遠気味でしたが、
最近はおしゃれなものが多いですよね。
この先、梅雨もあるし、ゲリラ豪雨も増えてきました。
あると安心かもしれません。探しに行こうと思います。

また、昨日は寒かったです。
甲府は、最低気温:12.4℃(平年差+2.5)、最高気温:14.4℃(平年差-7.7)。
東京は、最低気温:10.0℃(平年差-2.3)、最高気温:11.6℃(平年差-8.8)。
P1010532_20090419bonti山梨は周囲を山に囲まれているので、
隣の東京とはだいぶ天気が違うことがあります。
昨日も風・雨共に東京の方が強かったようですし、
(低気圧の発達・進行の影響が東京より小さかったのかな・・・)
東京は夜まで雨だったけれど、甲府は夜
止んでいました。また、東京で春一番が吹いた日、
甲府では観測されないということもありました。
↑山の上から撮った甲府盆地。
天気・気象って地域によって違いが大きいので、その土地ごとの
気象情報って大切だなあと思います。
今日の山梨はお天気回復しています。でも風があってちょっと寒いです。

さて、寒いと思っていても季節は進行中です。
(昨日の低気圧の発達も、北の寒気南の暖気の勢力争いともいえるので
冬から春への季節変化の一つです。)

昨日は函館で桜が開花しました。桜前線いよいよ北海道上陸です。
今年の桜の開花は全体的に平年と比べる早いところがほとんど
ですが、昨年と比べる早いところと遅いところが混在しています。
平年値って過去30年間の平均(現在は1971年〜2000年の平均)なので、
最近の“気温が高め傾向、開花早めの傾向”
まだ含まれていないからかなあと思います。
“異常気象”といわれている最近ですが、ここ10年位の平均と平年値を
比べてみるとだいぶ違うかもしれませんね。


庭の花々3

2009年04月24日

さて、庭に咲いている花々

今日は白色の花。
(花の名前に続くカッコ内は撮影した日です。

 

P1000827_20090411berryブルーベリー(04/11):
ブルーベリーの実は濃紫色〜濃紺色ですが
花は白なんです。
花の形は実とそっくり。
6月中旬〜下旬に収穫できます。

 

フレッシュ(生)はジャムや焼き菓子に入っているものとは
全然違います
収穫時期になると、人間VS野鳥の戦い(笑)です
明日食べ頃かなあと思って翌朝見に行くと
食べられてしまっているのです
鉢植えなので家の縁側近くに移動させても狙ってきます。
今年は、彼らに守衛を頼もう・・・。
P1010015_20090424inu2P1010015_20090424inu1(愛犬1号&2号、
どちらも男子)


 

 

 

P1000943_20090413fumei2??(04/13):
八重咲きの花?鱧みたい・・・
名前が分かりません。
親に聞いても、植木屋さんに聞いても
分からなかった・・・
ご存知の方いらっしゃいませんか?

 
P1000979_20090416dodantutujiドウダンツヅジ(04/16):
前回登場した、ツツジとは花の形が
全く異なります。
小さく釣り鐘のような形の花です。
ブルーベリーの花に似ています。

 


P1000985_20090418sirayukigesi2P1000984_20090418sirayukigesiシラユキゲシ
(04/18):
漢字では 白雪芥子
中国東部が原産地



属名は、ギリシア語の heoros(東方)+mekon(ケシ)で、
分布している地域に由来するそうです。
日陰を好むそうです。そういえば日陰にひっそり咲いていました。

 

P1000986_20090418kamomiiruカモミール(04/18):
小さな花が咲きます。
おしゃれなハーブのはずなのに、
雑草のようにニョキニョキ育っています。
ハーブティーにしますが、このような
フレッシュ(生)を使う方がドライより
断然香りが良いそうです。

 

P1000987_20090418ichihatu

P1000990_20090418ichihatu2 イチハツ(04/18):
アヤメの仲間。
サンリオのキャラクターに
形が似ているような・・・
(白い犬のキャラ
いますよね?)
 

P1000993_20090418sirotyurippuチューリップ(04/18):
チューリップって様々な色や形が
あります。



 

P1010006_20090418watageタンポポの綿毛(04/18):
次のシーズンに子孫を残します。


 

 

白い花は、ちょっと初夏の雰囲気がします。


 


長崎から気象の話へ

2009年04月23日

早いもので、今月もあと1週間です。
と、いうことはこのブログもあと1週間。
皆さんに楽しんで頂けているのか心配ですが
残り1週間、よろしくお願いします

昨日22日は、長崎県にある端島(通称:軍艦島)が公開となり、
上陸可能になったというニュースを色々なところでやっていました。
ちょっと行ってみたいなあと思いながら、
ふと、以前長崎へ行ったことを思い出しました。
P1000085_nagasakihart

グラバー邸内の地面に埋められている
ハートマーク

 

 

P1000086_nagasakikisyodai

長崎海洋気象台に行って敷地内を
見学させて頂きました。
海洋気象台って全国に4箇所しかありません。
あとの3箇所は函館・舞鶴(京都)・神戸。
主に海洋観測や海上気象観測、海上警報の発表を
行っています。

気象庁とこの4つの海洋気象台が日本周辺海域を5つにわけ、
それぞれの海域を担当しているそうです。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

さて、今日は気象予報士試験について少し。
気象予報士の資格を目指した理由なんですが、うーん・・・
気象に興味があったので勉強してみようかな
と思ったのと、何かやり遂げて自分に自信を付けたかった
ということがあります。

昨年の8月の試験(10月3日発表)で合格したのですが、
発表の日、不合格だと思っていたので帰宅してもハガキを
開封する勇気がなくてやっと開封したら・・・

(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? 合格証明書

びっくりしました。
ダメだと思っていたので免除が切れて復活してしまう
一般の勉強を再開していました。

何が効果的だったのかはわかりません。
“運”が良かったとしか・・・。
独学で勉強していた時代もありましたが、
最終的には予備校に通いました
これが大きかったと思います。


甘いと言われてしまいそうですが、
講義を受けて、耳と目で吸収することでスムーズに頭に入り、
不明点は先生に聞いてすぐに解決出来たので勉強が進みました
本来はキチンと予習復習した上で質問するのが常識ですが、
さっぱり分からないコトが沢山あり、
“とにかく分からないことは質問”という状態でした。
そんな状態の人間に付き合ってくれた予備校の先生には
大感謝です。
時には“こんな事が分からないなんてダメだよ!!”と厳しい言葉も頂きましたが・・・

 

予備校に行ったことで今まで何となく(無理やり)進めていたことが
理解して進められるようになりました。たとえば、

P1010013_20090422benkyo力学(風の話)で、こんな図が出てきます。
今まではコレ全体を丸暗記するような
感じで、覚えてもすぐ忘れていました
でも、

 

1)高圧部から低圧部へ“気圧傾度力”がかかる
2)風の進行方向に対して北半球では直角右向きに働く
“コリオリの力”がある
3)“気圧傾度力”=“コリオリの力”を“地衡風平衡”といい
この時の風が“地衡風”
4)地上付近の風(上の図)は上記1)〜3)に“摩擦力”が加わっている。
5)“気圧傾度力”は“コリオリの力”と“摩擦力”の合力
と順番に教えて頂いたら・・・    
Σ(・ω・ノ)ノ
スッキリ
理解でき、忘れませんでした
  続きは後ほど・・・

実際に合格して気象予報士になった現在、次の目標は
“仕事にしたい” です。


庭の花々2

2009年04月21日

山梨県内、今日は昼頃から雨でした

そういえば昨日は二十四節気の1つ、穀雨(こくう)でした。
田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころです。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことです。

今日の雨、穀物のためともう一つ、
春の花の季節が一段落して、次の新緑の季節へ進むための
栄養補給の雨とも言えるかな?

明日は晴れて気温は今日に比べてグーンと高くなります。

さて、庭に咲いている花々

続いては赤色系統の花。
(花の名前に続くカッコ内は撮影した日です。)

P1000537_20090401momo3モモ(04/01):
種類は不明ですが早生品種なので
7月上〜中旬頃に収穫できます。
まだ木が小さいので実の大きさは
テニスボール位です。


ところで、桃の花って花が咲いた後に葉が出てくる気が
するのですが、これは花と葉が同時進行。
農家の人の話では、種類によっては葉も一緒に出てくるけれど、
温暖化の影響もあるのかも・・・とのこと。

P1000724_20090408sakura3サクラ(04/08):
もう葉桜気味でした。ソメイヨシノかな?

 

 

P1000768_20090410suouスオウ(04/10):
ハナズオウ(花蘇方)とも。図鑑によると、
マメ科の植物、
蝶形の花をつける
(→撮影下手で分かり難いですね)。


染色につかわれるスオウは別モノとのこと。   
(→へえー Σ(・ω・ノ)ノ 知らなかった。)
花後はサヤエンドウのような実を付ける。
(→花の印象は薄いのに、サヤエンドウみたいな実の印象は
ちゃんとあります(笑)。食べ物が関連すると強い)

P1000949_20090414yae2ヤエザクラ(04/14):
一昨日に続いて登場。調べた結果
関山(カンザン)かな?
八重桜の花は、桜湯やあんぱんの飾りに、
葉は桜餅に使われています。

 

P1000998_20090418murasakityurippuP1000997_20090418akatyurippuチューリップ
(04/18):
赤と紫が咲いていました。
他の色はまた次回。

 

P1000999_20090418tutujiP1010001_20090418tutuji2ツツジ(04/18):
というより
ちょっとっぽい色
だなあと思うのは
私だけでしょうか?

 

P1010007_20090418miyakowasureミヤコワスレ(04/18):

名前の由来は、承久の乱(鎌倉時代)で
佐渡に流された順徳天皇がこの花を見ると
都への思いを忘れられる との話によるとされ、


ここから花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」などといわれています。
・・・確かに、ちょっとさみしい感じがします。

今日の赤系の花だけで、8種類。こんなにあってびっくり
ここに住んでいるのに(笑)・・・。