お天気お姉さんのプチ日記 | livedoor 天気情報

長島千枝さん

降水確率

2009年07月31日

こんばんは

 

いよいよ今日が私のブログ最終日です

挨拶だけにしようかなと思いましたが、気になることがあったので、

挨拶は最後にし、まずは降水確率の話をしたいと思います。

 

というのも、明日から明後日にかけて、私はキャンプに行く予定だったのですが、
(なんと人生初キャンプ( ・Д・))

東海地方は明日も明後日も雨の予報が出ています。


決行か否かは降水確率によって決めるとの連絡が来たのですが、

それが降水確率50%以上なら中止とのこと。
(先程中止の連絡がありました

 

一般的には確率が50%なら、降るか降らないか半々ということなのでしょうが、
予報の仕組みから言うと、30%を超えたら雨かなぁ〜と思います。

 

その理由は、降水確率予報の対象時間が6時間毎(00-06時、06-12時、12-18時、18-24時)
だからです。

 

つまり、降水確率予報の対象時間内に行動するなら問題はないのですが、
この対象時間をまたがって行動する場合、(たいていの場合はそうだと思うのですが、)

確率が高くなるからです。

 

例えば、06-12時(午前)が50%、12-18時(午後)が50%の予報だとしたら、
06-18時(日中)の降水確率は50%ではなく、75%になります
→仝畫阿盡畍紊皹が降る確率は50%*50%/100=25%
  午前降って、午後降らない確率は50%*50%/100=25%
  8畫姐澆蕕困妨畍綛澆覲領┐脇韻犬25%
 (じ畫阿盡畍紊盥澆蕕覆こ領┐25%)

   つまり06-18時に雨が降る確率は 銑の合計で75%です

これが、06-12時も12-18時も共に30%の予報だとしたら、
06-18時の降水確率は約50%ととなります。
→仝畫阿盡畍紊皹が降る確率は30%*30%/100=9%
  午前降って午後降らない確率は30%*70%/100=21%
  8畫姐澆蕕困妨畍綛澆覲領┐70%*30%/100=21%
 (じ畫阿盡畍紊盥澆蕕覆こ領┐70%*70%/100=49%)
   つまり、06-18時に雨が降る確率は 銑の合計で51%です

。。。数字遊びみたいですが。。。 

さらに、日本は季節や地域によって平均降水率は異なるものの、
6時間に1mm以上の降水がある率は約15〜35%程度です。

 

この数字を見ると、一般的には雨の降らないことの方が多いことが分かります。
ですから、統計的に見ると50%という確率は、
平均よりもはるかに雨が降りやすいことを予報しています。

 

もちろん、予報士の試験で、こういったことは勉強しているので、
テレビ等で降水確率が、例えば40%と表示されていても、
予報士の解説で、「今日は傘を持ってお出掛けください」といわれたら、
それを信じてみましょう

 

傘を持って行かずに濡れるよりは、

傘を持って行って降らない方がましかな、なんて思うのは私だけでしょうか?

 

こんな楽観的な私の書くブログでしたが、

一ヶ月間、見てくださった方、コメントしてくださった方

本当にありがとうございました。(・◇・)ゞ

 

ブログは初めての経験だったので、

誰に向かって、どんな文体で書けばいいのか?

キャラを作るべき

毎日書くことある?

なんて不安だらけでしたが、

素のまま、思ったことを綴っていき、(その結果支離滅裂になってしまいましたが)

無事最終日を迎えることができました

 

ニュースや日々の出来事、
そして皆さんのコメントからヒントを得て勉強になる毎日でした(*゚∀゚)っ

 

8月のお姉さんはどんな方なのでしょう?
楽しみですね
これからも、一緒に勉強していきましょう

 


予報用語

2009年07月30日

こんばんは

 

愛知は今朝、7時前頃は雨が降っていました

毎日毎日よく降るなぁ〜と思っていましたが、

すぐに止んで打って変わって、その後は晴れ、そして夕方には快晴(・∀・)

 

これは今日17時過ぎに見えていた月です

 
月

 

 

久々にすっきりとした青空に浮かぶ月を見ました

 

 

 

 

 

 

ところで、先程「快晴」と書きましたが、これは雲量が1以下の状態をさします。
そしてこの「快晴」、実は予報文には用いないのです(゚Д゚≡゚д゚)!?

予報では快晴または晴れ(観測用として雲量2以上8以下の状態)
および薄曇り(雲量9以上で上層雲が多く、降水がない状態)で地物の影ができる状態
を「晴れ」といっています。
 

また、「よい天気」や「好天」といった言葉は用いません

これは何が「よい」のか、意味がいろいろあるからです。

恵みの雨は「よい」天気ともいえますからね(・∀・)

 

「晴天」、これも音声では「晴れ」や「晴れの天気」といいます

 

そして紛らわしいのが

「変わりやすい天気」

晴れが続かず、すぐに曇ったり降水となったりする天気のことを指し、
週間天気予報等で天気が比較的短い周期(2日程度)で変わる予想の時に
用いられます

「天気が周期的に変わる」
   
この表現は間違いで、正しくは「天気は数日の周期で変わる」といい、
   3〜4日と周期的に変わるときに用います

 

 

テレビで気象予報士として活躍している方々は気を使っているみたいですね

いわゆる「お天気キャスター」として出演しているタレントさんは
いろいろな表現を使っていますが、それはそれで面白い発見があります

 

私が担当するブログも残すところあと1日となりました
明日は何を書こうかな
ご挨拶だけにするか、何かネタを伝えるか思案中です。

 

それではまた明日


天気図いろいろ

2009年07月29日

こんばんは(・◇・)ゞ

昨日は文字ばかりのブログだったので、
今日は図をたくさん入れたいなと思っていろいろな天気図を集めてみました

台風台風散在】 3つの台風が日本付近にありますが、進む方向が皆バラバラ

台湾の北にある台風8号は中心気圧なんと930hPa
天気図上の中心は描ききれずに黒くなっています

日本に上陸した台風の記録
  No.1 : 1961年9月16日(925hPa)
   No.2 : 1959年9月26日(929hPa)
   No.3 : 1993年9月  3日(930hPa)
に匹敵しますね

【雨の要因大集合】 低気圧、前線、熱帯低気圧、台風と各種揃っちゃいました
雨の要因

 

 

 

 

【西高東低+低気圧】 冬型気圧配置に発達した低気圧
西高東低
絵的にきれいだなぁと。。。

 

 

 

【低気圧列島 曄‘本列島に沿って低気圧が綺麗に並んでいます( ・Д・)
低気圧列島

 

 

 

 


【低気圧列島◆曄‘本列島に低気圧が集まっちゃいました
低気圧集合

 

 

 

 

【高気圧におおわれて】 低気圧大集合とはうって変わって、日本列島がすっぽり
高気圧

 

 

 

 

【前線と台風が近いっ】 停滞前線のすぐ南に台風が
台風と前線

 

 

 

 

【弓なり停滞前線】 日本列島に沿うように停滞前線が伸びています
停滞前線
みごとに沿っていますね

 

 

 

【どろぼう天気図】 おまけです 
どろぼう天気図
東愛知新聞で見つけました
「天気図」というネーミングで地図配置をした
アイディアがすごい

 

 

どうでしょう?最後のおまけは別として、
天気図って眺めているだけでも面白いですよ
今はインターネットでいろいろな天気図を見ることができるので、飽きないです


生物季節観測

2009年07月28日

こんばんは

「生物季節観測」って知っていますか?
植物や動物の状態が季節によって変化する現象を観測することです 

桜の開花といえば、ピンとくるのではないでしょうか?

なぜ、こういう観測をするのかというと、生物に及ぼす気象の影響を知り、
その観測結果から季節の遅れ/進み具合や気候の違いなど、
総合的な気象状況の推移を把握できるからですφ(.. )

そこで、気象庁では目視または聴覚によって、
各観測地点で対象とする生物季節現象が最初に確認された日を観測しています

この生物季節観測は、「規定種目」と「選択種目」とがあり、
規定種目は指定された全ての官署で日本全国に広く分布している生物を観測し、
季節の進行の地域比較などに利用されます

選択種目は全国的には分布していなくても、その地方の季節の進行を知るのに
適した生物や、地域と密接し、一般の関心が深い生物が選ばれ、
各官署が選択して観測しています

例えば

植物季節観測 規定種目 選択種目
開花 ウメ、ツバキ、タンポポ、ヤマツツジ、ノダフジ、ヤマハギ、アジサイ、サルスベリ、ススキ スイセン、スミレ、シロツメクサ、ヤマブキ、リンゴ、カキ、ナシ、モモ、キキョウ、ヒガンバナ、サザンカ、デイゴ、テッポウユリ、ライラック、チューリップ、クリ
開花、満開 サクラ(ソメイヨシノ) ヒガンザクラ、オオシマザクラ、アンズ
発芽、黄葉、落葉 イチョウ  
紅葉、落葉 カエデ(イロハカエデ)  
発芽、落葉   クワ
発芽   シバ、カラマツ、チャ、シダレヤナギ

動物季節観測 規定種目 選択種目
初見 ツバメ、モンシロチョウ、キアゲハ、トノサマガエル、シオカラトンボ、ホタル トカゲ、アキアカネ、サシバ
初鳴 ヒバリ、ウグイス、アブラゼミ、ヒグラシ、モズ ハルゼミ、カッコウ、エンマコオロギ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、クマゼミ、クサゼミ
初見または初鳴   ニホンアマガエル

といった種目を観測しています

また、不時現象といい、夏にソメイヨシノが狂い咲きするといったような
季節はずれの現象も観測しています。(統計処理には加味されませんが。。。)

観測の定義は
植物季節現象の観測法
開花日 対象とする植物の花が数輪(サクラについては5,6輪)咲いた日
満開日 対象とする植物の花の約80%以上が咲いた日
発芽日 対象とする植物の芽の総数の約20%が発芽した日
紅(黄)葉日 対象とする植物の葉の色が大部分紅(黄)色系統の色に変わり、
緑色系統の色がほとんど認められなくなった日
落葉日 対象とする植物の葉の約80%が落葉した日
動物季節現象の観測法
初見日 対象とする動物の姿を初めて見た日
初鳴日 対象とする動物の鳴き声を初めて聞いた日

となっています(^∀^)

植物ならともかく、動物は観測場所に留まっているわけではないので、
観測は大変そうですね

昨日、名古屋地方気象台では、植物季節観測の規定種目である
サルスベリの開花を観測しました
これは平年より7日遅いとのことです。

そういえば、数週間前から、自宅の玄関にコオロギが出没しています
気象台よりずいぶん早く「コオロギの初見だ」と思いましたが、
名古屋気象台の選択種目となっているのは「エンマコオロギ」で、
かつ観測法は「初鳴」でした

身の回りの種目を観測し、気象台の発表と比べてみるのも面白いかもしれませんね

 


湿舌

2009年07月27日

こんばんは

19日から昨日にかけて、中国地方や九州北部での豪雨について、
気象庁は「平成21年7月中国・九州北部豪雨」と命名したと発表しました。

発表された資料には多くの図表が掲載され、福岡管区気象台でも資料を発表しています。
災害時気象資料

これを見ると、どれほど多くの雨が降ったかよく分かります。

 

さて、この集中豪雨について、福岡管区気象台は「湿舌」という現象によるとみています。

湿舌とは、日本の南西海域からやってくる暖かく湿った空気のことで、

舌を伸ばしたような形で押し寄せてくることからこの名がついています。

 

例えば、この図は19日00UTCの12時間相当温位予想図を加工したものです。
1900

 

夏季は相当温位340K以上だと、

顕著な暖湿流が流入すると考えられていますが、
図の赤色部分は相当温位345K以上の高相当温位となり、
舌のような形になっています

 

 

 

 

 

 

梅雨期間中におこる豪雨にはこの湿舌が影響していることが多く、
局地的な強い前線と気流の乱れが生じ、豪雨になりやすくなります。

 

レジャーだけでなく、普段の生活でもこまめに天気予報をチェックして、
警戒しましょう

 

 


雲の色

2009年07月26日

 こんばんは(・∀・)つ

 

雲の色って何色でしょうか?

まず白を思い浮かべる方が多いでしょうね

 

では、なぜ雲は白いのでしょう?

雲は小さい水や氷の粒が無数に集まってできています。

これに太陽光があたり、光が乱反射します

 

そもそも光は三原色の原理といって、赤、緑、青を合わせると白になる性質があります

雲の中では乱反射によって色々な色が混じり、白く見えるのです

 

ところで、下の写真は白ではなく黒です。
黒

 

 

雨が降りそうなどんよりした雲ですね

 

これは雲が厚いため、太陽光を通さず、
影ができて黒く見えるのです

 

 

逆に、飛行機に乗ってどんよりとした黒い雲を抜けると真っ白な雲の上に出ますよね。

これは太陽光をたくさん浴び、影がないから黒い雲はないのです。

 

ところで、今日はこんな雲を見ました。

白&黒

 

白い雲の中に、黒い雲が点在しているのが分かりますか?

 

この写真の雲はそう厚くなさそうなのに、黒い色をしています。

これは上のほうに雲があり、その日陰になっているため、
黒く見えるのです。

 

雲には形だけでなく、色の違いもあるので、たまには空を見上げてみるのもいいのでは


南半球の天気図

2009年07月25日

こんばんは

 

今日は、地図と天気図について疑問に思ったので調べてみました

 

小学生の頃、「南半球の地図は南が上で、北が下。
私たちが普段見慣れているものとは逆なんだ」と教わったことがありました

「地図は使われている国が中心になるように描かれているから。

他にもヨーロッパでは大西洋が中心の地図になっている。」
という解説と実際の地図を見せられ、納得

 

それ以来、何も疑わずに過ごしてきましたが、

最近海外の天気図を眺めていてふと気付きました。

南半球の天気図では北が上だ

 

これはオーストラリアの天気図です。(オーストラリア政府気象局ホームページより)

北が上になっていますよね。
オーストラリア天気図

 

 

 

 

 

 

 

ということは地図と天気図は南北が逆ということ?

地図を見るときと天気予報を見るときに南北が逆だとわかりにくいよ〜

と思いましたが、アトラスを確認したところ、地図も北が上でした

 

南北逆の地図を探し、またオーストラリア人にたずねたところ、

それはお土産用ということが判明

 

このブログを書くようになり、長年の間違いに気付くことができました


大暑

2009年07月23日

こんばんは

今日は二十四節気の大暑です。
でも愛知は時折、日が差したものの、どんよ〜りでした。
それもそのはず、まだ梅雨が明けていないのですから。。。

暦の上では大暑即ち「快晴が続き、気温が上がり続ける頃」なんです( ・Д・)
でも、二十四節気は黄河の中・下流域で発明(?)され、この地域の気候を反映したものです。
ですから日本の四季とはズレている部分があります。

そもそも、今日は大暑で、この間は夏至だった。。。と二十四節気には色々ありますが、
これらを整理してみましょう


実は名前の由来によって分類できるんです。
その方が分かりやすいので暦の順番はばらばらにして一覧にしてみました

今日の大暑と同じ仲間は
 小暑:暑さが本格的になる頃(7月7日)
 処暑:暑さが峠を越えて後退しはじめる頃(8月23日)
 小寒:寒さがもっとも厳しくなる前の時期(1月5日)
 大寒:寒さがもっとも厳しくなる頃(1月20日)
これらは【気温】の分類に入ります。

同じように他を見てみると

【気象】
 雨水:降雪から降水に変わり、雪が解けはじめる頃(2月19日)
 白露:大気が冷えて露ができ始める頃(9月8日)
 寒露:露が冷気によって凍りそうになる頃(10月8日)
 霜降:露が冷気によって霜となって降り始める頃(10月23日)
 小雪:僅かながら雪が降り始める頃(11月22日)
 大雪:雪が激しく降り始める頃(12月7日)

【農事】
 穀雨:田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降る頃(4月20日)
 芒種:芒をもった植物の種をまく頃(6月6日) 
    ※芒とはイネ科植物の果実を包んでいるものです。
     稲でいう籾殻にあるトゲのような突起です。

【物候】
 啓蟄:大地が暖まり、冬眠していた虫が穴から出る頃(3月6日)
 清明:万物がすがすがしく明るく美しい頃(4月5日)※清浄明潔ということです。
 小満:万物が次第に成長し、一定の大きさに達してくる頃(5月21日)

【天象と暦学】
 春分:昼夜の長さがほぼ同じ日(3月21日) ※実際には昼の方が長いですが
 夏至:昼がもっとも長くなる日(6月21日)
     北極圏では白夜となり、南極圏では極夜になります
 秋分:昼夜の長さがほぼ同じ日(9月23日)※実際には昼の方が長い
 冬至:夜がもっとも長くなる日(12月22日)

【暦学】
 立春:春のはじめ(2月4日)
 立夏:夏の気配が感じられる頃(5月6日)
 立秋:秋の気配があらわれてくる頃(8月8日)
 立冬:冬の気配があらわれてくる頃(11月7日)

といった具合です。
大寒、夏至、啓蟄、春分などよくテレビでも話題になるものから、
小満、雨水などあまり取り上げられないものもありますね。

冬至の日に「ゆず湯に入り、南瓜を食べて風邪を引かないように」といった習慣が
他のものにもあれば、もっと二十四節気を生活に取り入れながら風流に(?)
過ごせそうですね。

「節分には恵方巻きを食べて幸運を招きましょう」や
「バレンタインデーにはチョコで愛を誓おう」みたいに、
今後新たに「大暑にはスイカで疲労回復だ」というフレコミをする企業や団体が出てきて
云十年後の日本で習慣になっていたら面白いななんて思います。

その時私はこう答えるでしょう
「婆ちゃんが若い頃はこんな習慣はなかったんだよ〜」って(笑)


日食

2009年07月22日

こんばんは

 

皆さんは今日の日食見ましたか?

私は残念ながら見ることができませんでした。。。

 

愛知は日食中、ほぼ曇り空でした。

時折日が差したので慌てて観測しようとしたのですが、

すぐに雲がかかってしまい、生で見ることができませんでした。。。(T_T)

 

なので、テレビと14日のブログで書いた気象庁の衛星画像を確認したくらいです。

ちょっとがっかり。。。

 

悪石島でも天候が悪く、皆既の時点では暴風雨となってしまったようですね

でも、皆既日食の真っ暗闇を体験できたのはとてもいい思い出になると思います

しかも、大勢の人が同じ目的で同じ場所に集う。

なんだかそれだけでも楽しい気分になりますよね

 

私も次回は観測会などに参加し、雰囲気を楽しみたいなと思いました。

そして今回観測できなかった残念な思いを胸に、次回に大いに期待します

 

ちなみに次回は26年後の2035年9月2日です。。。

このころは台風の季節ですね


でも2012年5月21日には金環食が観測できる予定です
季節的にも晴れが期待できそうですね

しかも全国的に観測できるようなので、まずは3年後に期待しますっ


人生なんだかんだいっても、皆自分に都合よく物事が進むんです

今は残念な事も、後で振り返ると結果的にこれがベストだったなんてことだらけです
(今回見逃した皆既日食も、今後良い結果に転向するはずです

 

私はいつもこう考えるようにしています

すると不思議といい結果になるんです

 

今日のテーマ、日食とはかけ離れた締めくくりになってしまいますが、

皆さんも考え方一つで「人生薔薇色」になりますよ

楽天的かもしれませんが、オススメです(・∀・)

 


日食前夜

2009年07月21日

こんばんは

 

明日はいよいよ皆既日食ですね

愛知は皆既日食帯から離れているので、名古屋で最大約80の部分日食ですが。。。

 

日食に関する情報は報道やインターネットでも多く取り上げられているので、

ここでは割愛させていただきます( ´_ゝ`)ノ

詳しくは

国立天文台世界天文年2009などのサイトへ

※日食関係でのアクセス増加のため、ウェブサイトがつながりにくくなっています。

ということで今日はさようなら

 

というのもつまらないので、昨日の話題にからめてちょっと書こうと思います

 

昨日は世界天文年について、ガリレオの天体観測から400年の節目ということを書きました。

実はこの400という数字が明日の皆既日食にも関係するのです

 

というのは、

月の大きさ :0.35km比較のため、小数点で表示します)

太陽の大きさ140km

太陽は月の400倍の大きさ

 

そして、

地球〜月の距離38  km

地球〜太陽の距離15000km

地球から太陽の距離は地球から月の距離の約400倍

 

つまり、太陽は月の400倍大きいけれど、400倍遠いということです

 

だから、普段空を見上げて見る太陽と月はだいたい同じくらいの大きさに見えるんですね。

明日の皆既日食も太陽と月の遠近と大きさの関係で、月が太陽を隠すように見えます。

 

400倍という偶然の一致がもたらす天体ショー

天気が心配ですが、楽しみです

 

余談:お気に入りの地球儀コレクションであそんでみました

地球儀×3

 

 

同じ大きさに見えて。。。

 

地球儀比較

直径と距離の比率を考慮して
並べてみました