お天気お姉さんのプチ日記 | livedoor 天気情報

山本ゆめさん2

ありがとう

2009年11月30日

今回、わたしはプチ日記初めての2回目の登板でした。

正直な思いは、
わたしが毎日の仕事でありったけの思いを捧げている
お客さまのサイトを
この機会にみなさんに知ってもらいたかった。

そして、
わたしのが毎日携わる気象情報ってものの活用のされ方を
ほんの少しでもみなさんに感じていただきたかった。

でも、
気が付いたら、自分が毎日心に思い巡ることを
ただただ書き続けた毎日でした(笑)
ひとり勝手にすごく充実した楽しい日々でした。

と同時に、

前回2007年の9月に書かせてもらったころよりも
自分が少しやさしくなれているということを
感じることができたように思います。

自分を客観的に見るってことは
すぐに忘れてしまいがちなことだけれど
この日記を書かせてもらうことで
そんな機会をちゃんと与えてもらえたように思うのです。

拙いけれど一生懸命歩んできた日々を
ちゃんとまっすぐに振り返られたのも
本当によかったです。

わたしの知らない所で
たくさんのみなさんがわたしを見守ってくれている

こんなことを感じれるのも、このお仕事についたからこそ。

見守ってくださっているみなさん、本当にありがとうございます。
心底、うれしかったです。

***

プチ日記を書き始めた11月初旬には、
実のお姉ちゃんから
『もっと気軽に読めるものがいいんじゃないの』って助言をせっかくもらっていたのに
結局わたしらしいままに終わってきます(笑)

風邪をひいたときに想います。
自分にはこんなにも想いを寄せてくれたいる人たちがいてくれているのだということ。

そして
最愛のケロたんが命にかえて教えてくれました。
こんなにも同じ想いを偲んでくれる人たちに
わたしは恵まれているのだということも。

ケロたん
ちぃ姉の想いは永遠に末広がりの『×8』
ちぃ姉、ケぇたんだぁい好き。
またね。

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最後に、わたしがこの数年でCDのリピート機能に感謝した曲をお知らせ


2004年:『MyWay』 Hot Dogさん

2006年:『もうひとつの土曜日』 浜田省吾さん
2007年:『しゃぼん玉』 長渕 剛さん

2008年:『ふるさと』 五木ひろしさん
2009年:『駅』 竹内まりあさん
      『Butterfly』 木村カエラさん

懐かしい。。

これからも
心いっぱいがんばります。

みなさんの心に広がるお空も
幾久しく豊かな清々しい空気に満ち満ちますように。

1ヶ月、本当にありがとうございました。

2009年11月30日。
山本ゆめでした。




ないものを・・・

『ないものを知れ』

これは、劇団の先輩が話していた言葉。

わたしは昔、お芝居に思いを投じた過去があります。

お芝居をしてして学んだことは

『努力ではどうにもならない』ってことがあるってこと。

その思いから

『努力でどうにかできることをしよう』って一念発起。

気象予報士の資格の勉強を始めました。


誰かと比べてしまうってことは

ふとしたときにいつもしてしまうことだけれど

『なんで?』って思ったときはこの言葉を思い出します。


自分が見ている角度からは

そんな風にしか見えていないのかもしれない。

でも、そこには

自分にはない何かがゼッタイある。

それは必ず。


でも、一方で

また違う角度から見たら

わたしにしかないものがある

それも真なりって。


どの角度から見るかは、いつも自分次第。

だって、

やっぱりわたしはわたしで生まれて本当に幸せだもの。

こう思い到ってからは、この言葉を想うことはほとんどなくなりました。

だからほら、こんなギリギリだし(笑)


そう想わせてくれたみんなに心いっぱいありがとう

∞×∞


『変わるのは奥行き』

高校受験を控えた中学のとき、
先生が集会で話していた言葉。

体育館で行われた集会で
先生が突然舞台によじ登り
こう話されました。

『舞台の下にいるときと
こうして舞台によじ登ったあと。

見える景色は同じです。

でも君たちには気付いて欲しい。

前者と後者では
見える奥行きが違うんです。』


その当時は
まだその本当の意味なんて
理解できていなかったのかもしれません。

でも、
心の琴線になぜか響き
今でも残っている言葉です。

歳をとるごとに
少しずつそのことがわかれるようになったような気がします。

同じ事柄に直面したときに
それぞれの到達する感じる場所が違うのは
その人のこれまでの歴史からくるものなのだと
思えるようになりました。

ことに
『やさしさ』ってのは
そんなこんなと直結しているように思います。





『つらいのはあなたが諦めてない証し』

『つらい』って
ネガティブな思いが
実はとっても前向きなことだと教えてくれる
素敵な言葉です。

『つらい』と感じるってことは
がんばっていることの証し。
がんばろうとしていることの証しです。


『人生はトランポリン』

今、わたしが予報士としてがんばれているのも
この言葉通りだと思います。

トランポリンって、
確かに
飛んでからじゃ
いくらがんばっても
飛べない。

墜ちるときにしかがんばれないんです。

そう思うと、
落ち込んでいるときも

落ち込んでいるときだからこそ
『行けるかも・・・』って
不思議な勇気が湧いてきます。

なんなら、
墜ちていく機会に恵まれたことさえ
儲けもんな気持ちになってきます。

大丈夫。
今墜ちているあなただから
それを知り
それと向き合えるあなただから
飛べるのだもの。


『やまない雨はない』

まずは予報士っぽく
お天気にからんだ言葉。

誰かと比べると
それはちぽけな話かもしれなくても
自分にとっては
もうぅ
本当に大変なときってあります。

心に涙がぽろぽろと流れて
希望が見出せないときがあります。

だいじな友達がそんな類のお話を聴かせてくれたときは
予報士面してこう伝えます。

『大丈夫。やまない雨はないから。』

今降っている雨を肯定して
そして
前を向ける。

逃げずにちゃんと前を向く勇気を
かすかくれる力強い言葉です。







言葉。

Image278縁あって
花開き
恩あって
実を結ぶ

受けた恩を
石に刻み

与えた恩を
水に流す


ごはん屋さんで
『あ。。』
っと想って
思わず撮ってしまった一枚です。















世の中には
色々な『素敵な言葉』があるけれど
心に響く音の大きさには
大小があるとそう思います。

それが
それぞれの感じ方。
心の肌質のようなものだと思います。

その感じ方が
どこかしこ通じる人との付き合いが
糸のように絡みあうのだと
そう思います。

もうこのブログも今日で最後なので
最後に思い出すたび
わたしの心に響いた言葉を
いくつかお伝えしようと思います。


お弁当♪

2009年11月29日

Image249

お弁当を作っていました
(上の写真は、前に作った最高?傑作です(笑))

わたし、こう見えて結構家庭的^^でして
毎日、自分で食べるお弁当を自分で作っています。

しあわせなことに、
自分で作っているから
どんなおかずが入っているかは全部知っているのに、
毎日お昼休みがすごく楽しみで
『おいしいぃなぁ・・・』って思えること。

お弁当は不思議です。

お弁当を自然に作ると
必ず、お母さんが作ってくれたお弁当に似ていること。

よく、
『親の背中を見る』というけれど
『ほんとそうだなぁ。。』って
実感できる瞬間です。

わたしは古風に、
編み物なんかも趣味だったりするのですが
ウチのお母さんは刺繍が得意で
幼稚園のスモックの背中に大きな刺繍を縫ってくれていました。

だから、
卒園式に見る思い出のビデオなんかも
すぐに自分が見つけられた。
幼心にうれしくて、誇らしかったこと
よく覚えています。

間違ったときは
まっすぐに叱ってくれたことも
悲しいときは一緒に涙を流してくれたことも
うれしいときはわたしよりも先に笑ってくれたことも

今のわたしの体も心も感じ方も
お母さんが作ってくれたのだと
そう思います。

わたしもいつかお母さんになれたなら、
子供から
こんな風に想われる親になりたいなと
そう思います。



 


『なんとなく』

2009年11月27日

『なんとなく』も立派な理由。


この言葉の歴史は結構長い。

出会いはわたしが中学1年生のとき。

キャベツ・ダイコン・ニンジン・キュウリなどなど、

いろいろなお野菜を集めて

その野菜がどこの部分なのかを当てる理科の授業。

その授業のシリーズ名が 『なんとなく』 。


『なんとなく』って理由なら、それで十分です。

『なんとなく』ってことを、自信を持って告げなさい。

『なんとなく』って理由なら、

それをハッキリとちゃんと伝えなさい。

『なんとなく』も立派な理由です。

って。

この授業は今でも心に深く残っていて、

この授業をしてくれた先生もよく覚えています。

時に暑いくらいの、温かい先生でした。



『なんとなく』は、人と人とを繋ぐ『縁』に似ているのかもしれません。

『縁』を完璧にひも解く原理はない。

なのに、『縁』というものが人と人を繋いでいることには疑いがないように思うのです。


『なんとなく』そう感じることは

頭で考えて出した答えとは違う次元で、

頭で向かう先よりもずっと着実にどこかへ導いてくれている。


だからこれからも、

『なんとなく』

そんな心の声を大切に

感じたことを大切に信じていきたいと思います。


天気図さんはヤル子です。

【15%】19800315_500hPa天気図

前に担当させてもらったときも書いたのですが、

わたしの会社では【思い出の天気図】という商品を扱っております!

これは1883年3月1日から1989年2月28日の期間で、

思い入れのある1日の天気図を手に取ることができる商品。


天気図の歴史は、今から100年以上、明治時代にさかのぼり、

それからコンピューターが導入されるまでの長きにわたり、

天気図は手書きで描かれ続けてきたのです

戦時中は、最高レベルの軍事機密としても扱われました。


そんな貴重な天気図を額に入れて、

予報士さんの概況と天気図の読み方手引きをつけて

発売しているのですが・・・


コレが結構、『お高い!』というのが担当するわたしの頭のイタイところでありまして。

常日頃、なんとかしたい!と思っているのです。

もっと、若者向けにサラっと手に取れて、

それでいてオーダーメイドな感じがにじみ出るような・・・


でも!!!

記念日にコレをプレゼントしたときの、

お相手の喜びと大き目のリアクションは結構な確度で保障いたします!!

けっこうなパワーを潜めていますデスの。

これまでのみんなはガン見でした!

で、周りでお祝いに来ていた人たちは

自分の誕生日にも・・・と心待ちにしてくれるようになりました。


わたしが予報士だからということもあるとは思うのですが、

それを差し引いても

お相手はきっと喜んでくれるます!保障します!

だからこそ、

もう少し手軽にお手にとってもらいたいなぁ〜って思いは募るばかり。


おまけに、

冒頭の天気図。

日頃テレビや新聞で見ているものとは違うでしょ^^

実はこれ、地上ではなくて、500ヘクトパスカル。

高度5500メートル程度上空の天気図なんです。

このほかにも、

700・850もあるんですよ。

みんなにも見て欲しい!