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あ、これ私が撮った写真だ!ヤッター!
ちなみにココね!
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日記のようなもの





化学の分野で混合物の分離といえば、赤ワインの蒸留実験が定番ですね。
赤ワインを蒸留することで、赤ワインからエタノールを取りだすわけです。
(正確には取り出されるのはエタノールだけでなく、水なども含まれます)
さて、蒸留以外にも混合物の分離には様々な方法があります。
今回、活性炭を使ってぶどうジュースの成分を分離してみましょう。
用意するもの:ぶどうジュース、活性炭

活性炭とは、石炭や、ヤシ穀などの炭素物質を原料として
高温でガスや薬品と反応させて作られる微細孔を持つ炭素です。
この微細孔は、炭素内部に網目状に構成されており、
その微細孔の壁が大きい表面積となり、その表面に種々の物質を吸着します。
実験
1、活性炭を適量ビーカーにとります。
これは粉状の活性炭。粒状のもありますが、この実験には粉状のもが向いています。
2、そこにぶどうジュースを注ぎます。

3、ガラス棒でかき混ぜて、しばらく置きます。
ぎゃー、真黒になった!!
まぁ水、糖、色素、香料といったところでしょうかね。
さて、活性炭が混ぜられたぶどうジュースはどうなったかというと!
舐めてみると・・・
ほとんど香りのしない、甘い水!
これは活性炭の働きにより、ぶどうジュースの色や香りなどが脱色、吸着されたからです!
もともとのジュースの味とくらべると、酸味も渋みも感じられず間の抜けた味!
この活性炭、実は日本酒やお醤油、みりんの味や色の調整にも使われているのです〜。
活性炭の見事な働きにより透明になったぶどうジュース・・・
となると次にやってみたくなるのはコレでしょ!
赤ワインを活性炭で脱色・吸着したら白ワインになるのか!?
ジョイフル本田で一番安い赤ワインを購入。
ぶどうジュースと同様に、活性炭に赤ワインを注ぎかき混ぜてしばらく置き、ろ過。
さぁ、ろうとから落ちてくる液体は!!!
ワイングラスは無いものの、なぜかカクテルグラスがあったので、
気分を盛り上げるために入れてみました。
まぁ、白ワインって淡い黄色なので、これをもって白ワインになったとはもちろん言えませんが〜。
さて、肝心のお味の方は!

やや甘く、酸味もまろやかになって、赤ワイン独特の渋みとかは無くなったみたい。
って、ワインの味に精通しているわけではないので、何と無くですけど〜。
これはもはや、白ワインと言っても過言ではない!?
赤ワインしか在庫が無い時に、酔っ払いに「白ワインを飲みたい!」と言われた時なら
これで対応できるかレベル!
で、アルコール分の方はどうでしょうか?
私が飲んだ感じでは、アルコールは無くなってはいないかな。
飲んだ後に、ちょっと耳が熱くなったし。
でも、アルコール濃度は薄くなったような気がする〜。
飲んだ感覚だけでは何とも言えないので
ヨードホルム反応で確認!
塩基性条件下でエタノールにヨウ素を作用させると,ヨードホルムCHI3 が生成します。
ヨードホルムは特有の臭気をもち(病院の臭い)、また生成量が多いときには淡黄色の結晶とし
て反応液から析出するので検出しやすいのです。
C2H6OH+4I+6NaOH→CHI3+HCOONa+5NaI+5H2O
ヨードホルム反応は、エタノールの検出実験として利用されています。
で、結果はこんな感じ!
ろ過して透明になった赤ワインを試験管に入れ、ヨウ素ヨウ化カリウムと水酸化ナトリウムを加えると・・・
淡黄色の沈殿が出来た〜!
活性炭を通した赤ワインからヨードホルムが生成!
ってことで、エタノールもちゃんと残っています。
どの程度残っているのかの検査は出来ませんでしたが、まぁ残っているってことで!
この実験で分かったこと。
赤ワインから白ワインもどきが作れる!
こんな実験して何の役に立つのかわかりませんが〜、
面白かったからイイってことで!
残ったジュースとワインはスタッフが美味しく頂きましたヨ。
中高で生物教育に関わる人であれば、大きな関心ごとの一つに「顕微鏡」があることと思います。
現在、私の職場には40数台の顕微鏡があります。
そのうち20数台は新しめで扱いやすく、そこそこの性能のもの。
これをAとでもしましょう。
そして20数台は古くて使いにくく性能の悪いもの、これをBとしましょう。
顕微鏡観察の実験を実施するにあたって、
性能の違う2種類の顕微鏡が混在することは、
とても非効率で時間の無駄。
顕微鏡の使い方の説明もニ度しなければなりません。
一度の説明で使いこなせるわけではないから、これを何度も繰り返します。
機種が違えばパーツも違うから、部品の流用もできません。
そして、Aの顕微鏡ならたやすくできることが、Bの顕微鏡では難しい。
Aで見えるものがBでは見えづらい。これではBを使っている生徒がかわいそう。
とにかく、限られた時間の中で実験をするならA、1種類の顕微鏡でやりたいのです。
だから、なんとかして、古いBの20数台をAに買い替えて40数台全てを同じAにしたいと思っていました。
で
す
が
予算がつくのを待っている間にAはモデルチェンジしてしまい、
今となっては同じものは手に入らなくなってしまいました。
見るところが単眼から双眼になってしまったのです。
つまり、片目で見るタイプの顕微鏡から両目で見るタイプってことね。
これをA´としましょうかね。
使ったことがある人ならわかるかと思いますが、双眼の顕微鏡で見るのはコツがいります。
左右の視力や目の離れ具合によって調整が必要なのです。(時代の流れは双眼ですけどね〜)
なので、この双眼の顕微鏡A´を購入した学校さんでは、
せっかくの双眼ですが片目をつぶって、単眼のようにして見るように指導しているそうです。
ちなみにこのA´は定価で1台14万円ぐらいします。
さて、どうしましょう。
Aが手に入らなくなってしまった今、A´を20台購入しても、結局AとA´が混在してしまいます。
しかもA´は双眼だし。
ならば!定価8万円の単眼で、性能は悪くはない顕微鏡Cを40台揃える、という方法があります。
これでも8×40で320万円ですが!!
でも、1つの教科で備品に対してここまで思い切った予算が取れることは稀です。
(14万×20台の280万だってなかなか実現しませんが)
そこで、10台ずつ4年計画、という方法が採用されることもあります。
でもでも、必ず毎年10台ずつ購入できる保証はないし、
4年間の間に顕微鏡がモデルチェンジしてしまうこともあり得るのです。
だ
か
ら、
40台一度に揃えることに意味があるのです。
10台だけ買っても意味が無いのです!!
ですが
これがなかなか理解されません。
同じ理科の人ですら「なぜ10年ずつ4年ではダメなんだ?」「なぜ2種類あったらいけないんだ」と言います。
20台か40台なら欲しいけど、10台ならいらないなんて理屈は通らない!と言うのです。
以前、20台の希望を出したところ10台だけ予算がついたことがありました。
もし、その10台の顕微鏡を生徒実験に出せば3種類!
それは今まで以上に混乱が予想されます。
なので、結局その10台は教師用の顕微鏡として使い、生徒には使わせていません。
おそらく、生物教育に関わっている全国の中高の先生方は同じような悩みを抱えていると思います。
で、どうしたらこの現状を分かってもらえるのか考えました。
そこで思いついたのは教習所です。
運転の練習をし始めた人が、教習するたびに違う車だったら、教官は教えづらいでしょ、
(もちろん、授業ではAとBの顕微鏡は出席番号にそって割り当てていて、
生徒が使うたびにAとBとランダムに使うってことはないのですが〜)
そして、私たち(教師)は顕微鏡の使い方に慣れているから、どの顕微鏡であっても操作することができる。
一度、車の運転方法が身に着けば、どの車でも運転できるのと同様に。
でも、相手は顕微鏡の使い方に不慣れな生徒たち。
40人を一度に教習するのに、2種類の車があったら、教えづらいって思うでしょ?
これと同じくらい、数種類の顕微鏡が混在することは避けたいことなんです!
これでどうだ!
・・・だめか(-"-)




ハエがとまっても爆発する!ということでこの愛称がある化学物質。
以前いた男子校化学部部員が好んで作っていました。
材料はアンモニアとか、あれやこれや。
見た目は黒っぽい粉状。
この粉。
ほんのわずかな量でも、ちょっとした刺激を与えるだけで、
その量からは想像が出来ないほどのパチーン!と大きな爆発音とともに爆発!
心臓に良くない感じ!
ちょっと危険なので、この実験は封印していました。
ところが先日、うちの科学部員が「どうしても爆発実験をやりたい!」と言うので
そこまで言うならやってもらおうじゃないの!ってこと禁断のハエ爆弾を作らせてみました。
アンモニアの匂いで涙目になりながらできたハエ爆弾。
うっかり足元に飛び散らせてしまって歩くたびに足元で爆発音がバチーン、バチーンと実験室に響き渡ります。
いや、歩くたびというよりも、いつどこで爆発するか分からないから、よけい怖い!
(アンモニアの臭いがきついので、窓を開けて実験する→風が吹いて生成物が飛びちる→爆発させてびっくりする。よくあること)
それを見た私は「責任持って全部、処理(爆発)させてから帰ってよね!」と指示。
生徒たちは半泣きになりながら、全てのハエ爆弾を爆発させていました。
そして
「もう二度と爆発の実験をやりたいなんて言いません」
と反省して帰って行きました。
(この物語は一部フィクションですよ?)
私の車の給油口は左側にあります。
さて先日、助手席のドアを開けようとして、ふと給油口のところに目をやると
あれ、ちょっと開いてる??閉まってない???
給油をした後、パタンとふたを閉め忘れたか〜と思って見てみると!!
なんとその中の、給油口のキャップもしてない!!!
キャー!
もしかして、こじ開けられたか?ガソリン泥棒か?
とも思いましたが、ボディにうっすらとついている埃は
一面、どこも誰かが触った様子もなく。
じゃぁセルフで給油した後に、忘れたか〜!!
って給油したのは5日ほど前!!
あわててスタンドに電話!!
すると「いつの忘れものかわからないけど、給油キャップなら2つあるから、合うようなら持って行って〜」だって。
私みたいな間抜けが他にもいたことにビックリ!!
とりあえず、スタンドに行くとキャップが2つ。
1つは見慣れないけど、もう一つは見慣れたもの。
多分これだ!っと思ってはめてみるとピッタリ!
ちなみに給油キャップには規格があるとかで、
軽自動車のじゃなければ(あと外車も違う?)何でも合うらしいですね〜。
あーびっりした!
数日間も気づかずに走ってたなんて危ないしアホだな〜。
給油キャップに名前を書いとこうかな。。。