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247のちからこぶ

かんたん!ミジンコスコープ

何はともあれこの動画をご覧ください。



これはミジンコスコープなるもので撮影したミジンコさんです。

理科教育の指導者としてラオスに赴任している将来ある有望な若者に教えてもらいました。

その若者が言うことには、現地の大学に顕微鏡があるものの、中学校、高校には無いとのこと。

じゃぁ生物実験の基本、顕微鏡観察はどうするの???


そこでミジンコスコープの登場!

スマホを使うことで、顕微鏡が無くてもこんな風に見えるのです。(ラオスでもスマホは当たり前)



やり方は簡単。

スマホのインカメラに水かグリセリンで水滴を作ります。(グリセリン推奨)

IMG_5398


スライドガラスに見たいものを載せて、ピントが合うところを探すだけ!


私はこんな感じでろ紙と消しゴムで高さを調整しました。

IMG_5401


今回はスライドガラスを使っていますが、スライドガラスが無くてもプラ板とかペットボトルを板状に切ったものとか、

いっそのことセロハンテープなんかでも代用できそう。(試してはいない)


レンズを作るのに水よりグリセリンが良い理由ですが、水はどんどん蒸発して水滴の大きさが変わる(ピントが合わなくなる)し、グリセリンの方が小さな水滴を作りやすいっぽい。



初めて取った動画はこんな感じ。倍率ひくい!



ですが、ミジンコの眼が1つなところとなんかも見えます。




せっかくなので、もっと高倍率で撮影できないものか?と考えていたところ、


レンズの大きさと倍率の関係に気づき、なるべく小さな水滴を作ることで高倍率にすることに成功しました!





ただ倍率が高くなると焦点深度が浅くなるのでピントが合いにくくなりますね。


アウトカメラの方が倍率が高いし、拡大も可能だから、

アウトカメラを使った自作のスマホ顕微鏡の紹介なんかもありますが、作れる気がしない!

でもこれならグリセリン1滴で見ることが出来てちょー簡単!


ミジンコスコープって名前だけに、ミジンコぐらいの大きさのものがちょうど見やすいですね。

ブレファリスマ(ピンクのゾウリムシで普通のゾウリムシよりちょっと大きい)を見てみましたが

ちょっと倍率が足りない感じ。




ちなみにボルボックス(0.5〜1mm)だとこんな感じですね。

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水滴の作り方やライティング、プレパラートの作り方なんかに工夫の余地アリですが、

イロイロ試したら面白いものが色々見られそう。

夏休みの自由研究のときに顕微鏡代わりとして使えそうですね〜








スマホでミジンコを観察するまでの一連の流れを何となく動画にしてみましたよ。

ミジンコスコープを英語で Daphnia scopeと言うのかは謎。(グーグル翻訳)



どうでもいいことですが、ミジンコスコープがミジンコスープに見えて仕方ない!

    

根粒菌を見てみよう!

根粒菌はマメ科の植物の根っこに寄生するバクテリアの一種で、

大気中の窒素をアンモニア態窒素にして(これを窒素固定と言います)、植物の生育に欠かせない窒素を宿主に供給する働きをしています。

そして根粒菌は宿主から光合成で作られた炭水化物をもらっています。いわゆる共生関係ってやつですね。


ガーデニングや畑をやっている人は市販の根粒菌を撒いたりするんだとか!

根粒菌売ってるのか〜〜 知らなかった。


まさに菌が金に!?

それから子供のころ、春先の畑がレンゲ畑になっていたのを目にしたことがありましたが

あれも根粒菌の力を借りて畑の土を作っていたのでしょうね。




今回は、この根粒菌を見てみましたよ。


根粒菌の観察方法をネットで調べてみると、グラム染色だのなんだのと紹介されていましたが

以前の職場では、つぶしただけで見てたような〜???




ってことでグラウンドに行って採ってきたクローバー。

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根っこのところを良く見るとコブがあります。





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実体顕微鏡で見るとこんな感じ

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これをよーく洗って、ピンセットで摘み取り、



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つぶしてみたところ〜


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こんな感じのが見えました!


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全体的に見える小さな粒々とか〜




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この真ん中の粒々とか




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写真の左上から右下に天の川のようにある粒々とか〜

以前の職場で見ていたものと同じだ!



これが根粒菌に違いない!



同様にこのコブをスライドガラスに乗せ、もう1枚のスライドガラスを十字に乗せて押しつぶし

汁っぽい方を酢酸オルセインで染色したのがこれ。

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この粒々が根粒菌ってことでいいでしょうか。



ミの方を染めたのがコレ。

20180918_150208[1]

こちらはクローバーの根の細胞でしょうね。赤いのは核です。


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参考までに対物ミクロメータの写真です。1メモリ10μm(0,01mm)です。


うーん。染色したのもいいけど、染色しない方がそれらしく見える?


根粒菌について同僚に聞いてみたところ、落花生やヤブマメの根粒菌をつぶした汁を乾かし、

ゲンチアナバイオレットで染色すると紫黒色で棒状かY字状で観察できる、とのことでした。


え!?Y字に棒状?



見ている植物の種類が違うから根粒菌も違うってことで良いのでしょうか・・・(震えながら)


グラム染色もゲンチアナバイオレットによる染色もやったことがないので、ぜひやってみたいところですが、

つぶすだけで見えたのが根粒菌なら超簡単でいいですよね!



根粒菌に詳しい方、違ってたら(これが根粒菌じゃないなら)教えてください〜〜

光合成色素の分離2018 その15 地衣類

地衣類(チイルイ)ってご存知ですか?

地衣類ってあまり聴きなれない言葉ですが、生物の世界ではそれなりに耳にする言葉です。




IMG_1070


これは地衣類の一種、ウメノキゴケ(たぶん。群馬県嬬恋村で撮影)。

木の表面なんかにコケみたいにもっさーって生えているのを目にしたことがある人は多いかと思います。



地衣類についていは国立科学博物館の説明が面白いですね。

簡単に言えば地衣類はカビやキノコと同じ真菌類と藻類の共生生物。


それぞれが、それぞれに生きることも出来るのに、

協力し合うことで地衣類となり、その生息範囲を広げた生物ってことでいいでしょうか。


そこらへんは、上にリンクが張ってある国立科学博物館で紹介しているマンガが分かりやすいですが

見に行く時間がない人のためにマンガだけお借りしてきましたよ。



地衣類1


地衣類2


地衣類3

地衣類4

わかりやすい!

菌と藻類のマリアージュやー!ってところでしょうか。

まぁ、地衣類も種類によって色々あるみたいですが。


今回は職場の先生が採取してきた地衣類の色素を分離してみましたよ。


エントリーナンバー
IMG_5235

エントリーナンバー
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どちらもウメノキゴケ科の地衣類でいいのかなぁ???ここら辺の同定には自信は全くない!!




抽出液はジエチルエーテル、展開液は石油エーテル:アセトン=6:4で室温は24℃です。

図1

ちょっと薄いですが、ホウレンソウや緑藻類と同じ色素が展開しました!


地衣類には緑藻類と共生しているものと、藍藻類と共生しているものがあるようなので

ウメノキゴケは緑藻類と共生しているってことでいいでしょうか。

(藍藻類にはクロロフィルbが無い)



でものこの地衣類 ↓△魯献┘船襯─璽謄襪鬚發辰討靴討皀淵ナカ濃い色は抽出できず、

薄く出た色素を含んだジエチルエーテルをギリギリまで気化させて

濃縮して濃縮して、TLCにスポットしてやっとこの濃さ。

気化しやすいジエチルエーテルだからこそ、この色が出せたってことですね。


これからリトマス試験紙に使う色素リトマスを抽出することもできるってことなのですが、

どうやって抽出するのか謎。

こんなのだったらムラサキキャベツから色素を抽出した方がよっぽど楽だぜ!!
(ムラサキキャベツから抽出した色素でもpHがわかる)




地衣類からも光合成色素が分離できるってことが分かって満足です。

まぁ、当たり前といえば当たり前なんですが〜




今回もまた聞きかじった知識とうろおぼえで書いてます!

間違っているところがあったら遠慮なくご指摘ください。そして教えてプリーズ。



今までの実験はコチラ(自分のためのまとめ)

光合成色素の分離2018 その1

光合成色素の分離2018 その2 展開液の割合について

光合成色素の分離2018 その3 蛍光について

光合成色素の分離2018 その4 フェオフィチンについて

光合成色素の分離2018 その5 赤い色素

光合成色素の分離2018 その6 ムラサキキャベツとトレビス

光合成色素の分離2018 その7 イシクラゲ

光合成色素の分離2018 その8 海藻三種盛り合わせ

光合成色素の分離2018 その9 スピルリナ

光合成色素の分離2018 その10 海藻リベンジ!

光合成色素の分離2018 その11 ガリガリブルー

光合成色素の分離2018 その12 生徒実験

光合成色素の分離2018 その13 ボルボックス

光合成色素の分離2018 その14 展開液の割合2 

光合成色素の分離2018 その14 展開液の割合2 


2月にアップした光合成色素の分離2018 その2 展開液の割合についての続編にもなっています。

この時のテーマは、展開液の割合についての実験と考察でした。

というのも、展開液の割合が、教科書に石油エーテル:アセトン=7:3で紹介されていたし、

この時に聞いた各学校さんも、全て7:3でやっていました。



でも今私が勤務しているところは6:4。

この差でどういった違いが出るのか?を実験してみました。


この時の室温は19℃〜20℃。

石油ファンヒーターを入れて、この温度です。

でも当時は温度の調整って言うよりは、当然ですが寒かったから、ってだけで

温度が展開にどんな影響を与えるのかまでは考えていませんでした。



そして今回!

第1回は8月末にエアコンを使って温度調整をしながらの実験で室温は約25℃。

第2回目は夏も過ぎて少し涼しくなった9月末に温度調整のため、

少しだけ暖房をつけて室温を25℃にしての実験となりました。



この5℃の違いが光合成色素の展開にどのような影響を与えるのか!?



今回も前回同様、展開液の割合を石油エーテル:アセトンを8:2、7:3、6:4、5:5の4種類で実施。

試料は生のツバキの葉、抽出液はジエチルエーテルです。

まずはそれぞれの割合の展開液で色素を分離したときのデータがコチラ



すべて左の2つが25℃第1回(8月)、右の2つが25℃第2回(9月)です。

8:2

82の展開液 右の2つは9ガツ


7:3
73の展開液 右の2つは9月




6:4
64の展開液右の2つは9月



5:5

55の展開液 右の2つは9月



何回も実験してみて今までと違ったデータが出てきました。

それまでのデータでは、8:2は色素が分離しないのが定番だったのですが

今回の8:2でそれなりに色素は分かれ、しかもルテインがクロロフィルbの上に来てるものが!

82の展開液右の1つが9月 ルテインが上の

見やすいように、ここだけ拡大




82の展開液の一部切り取りのさらに1個ずつの3

82の展開液の一部切り取りのさらに1個ずつの2

82の展開液の一部切り取りのさらに1個ずつの1





今までの流れだとクロロフィルbの下にルテインが出るのが定番だったのですが、

室温の違いで展開の仕方も入れ替わるのか!?



この前兆?は7:3の展開液で見られます。

73の展開液 右の2つは9月2



25℃の2回目のときの7:3では、クロロフィルbとルテインがほぼ重なって見えにくい。

分かりやすいように、ここだけ拡大してみましたよ。



図1



図2



同じ展開液の割合でも、色々違ってる!



なんか色々分からなくなってきた・・・。





本来の実験の目的である、異なる室温でのと展開の仕方の比較もしなければ!


まず、2月にやった20℃のときの石油エーテル、アセトンの各割合による展開の違いがコチラ。

無題7


で、25℃のときの第1回がコレ

展開液の各割合8月






第2回がコレ

展開液の各割合9月27日



分かりにくいか。

ってことで、前回のものと今回の1回目(8月末)と2回目(9月末)のを割合別に並べてみたのがコレ。


5:5
55の2月から9月まで


8月と9月は色素が上の方に詰まった感じだ〜




6:4
64の2月から9月まで

6:4はそれほど変わらない?いや、ちゃんと数字を出さないとな。



7:3
73の2月から9月まで

7:3はバンドが出る位置が低いし、さっきも描いたけどクロロフィルbとルテインの関係が微妙・・・


8:2


82の2月から9月まで



これはなんともいえないけど、8月9月は色素が意外と展開してる???

このあたりを誤差と取るか違いと取るかの判断はちゃんとRf値を取って客観的に考えねば。
(Rf値についてはまた後日)



やればやるほどわからなくなってきたなぁ〜〜



ただ言える事は再現性が難しいってこと!!

ネットで見たり、資料を漁っても、そんな言葉を散見します。



せめて、この実験の予備実験としてその時期(室温)によって、どの割合の展開液がいいかを検討する必要があったんじゃないかなって事がわかりました。



そしてその展開液もちょっとした割合の違いで上がり方が変わってしまう。

そしてこれだ!って展開液を作ったとしても、作り置きはできないから、すぐに実験できなければまた予備実験からやり直し・・・。

(気化しやすいものから蒸発しちゃうから、割合も微妙変わってくる)



うーん。


やっぱり、ちゃんとRf値を出して数字としてデータを出して検討してからですね。



再度、現場での抽出液の割合を確認してみると、

抽出液を、メタノールアセトン混合液、メタノールエチルエーテル混合液、メタノールジエチルエーテル混合液、エタノールヘキサン混合液などなど様々。


展開液も石油エーテルアセトン3:1(7.25:2.5)、3:2(6:4)、3:2(6:4)、7:3、などなど。


それぞれの先生が、それぞれの経験で良いと思っているやり方なんでしょうね。




抽出液についていえば、例えばメタノールは親油性のメチル基と−OH基のバランスが物をいうとのこと。

イメージとしては水も油も溶かすって感じでしょうか。

それにより抽出できる色素も変わるから、どんな色素を展開したいのかのターゲットの違いによって、抽出液も変える、ってことでいいのかな。

すいません、ほんと基本的なことがよくわかってないので間違ってるところも多いかと思いますが、展開液などについての考え方についてはまた改めて。




それから、今回前線までの時間も図ってみました。

これは2月の時は測ってなかったから比較できないけど、展開液の割合と温度によって上がる時間や展開の仕方が変わるのかなぁって思って。

相関性があるかはまだこれからです。



さらに2月の時はルテインの下の黄色い色素、ネオキサンチン、ビオラキサンチンがきれいに出ていたのに、

今回はほとんど出なかったのも気になる。

そのあたりの黄色い色素も光の強さによって次々変化しているようです。



もしかしたら室温だけじゃなくて湿度もあるだろうし、光合成色素の分離、はやり再現性が難しい実験なんだなぁ、ってことは実感です。




今までの実験はコチラ(自分のためのまとめ)

光合成色素の分離2018 その1

光合成色素の分離2018 その2 展開液の割合について

光合成色素の分離2018 その3 蛍光について

光合成色素の分離2018 その4 フェオフィチンについて

光合成色素の分離2018 その5 赤い色素

光合成色素の分離2018 その6 ムラサキキャベツとトレビス

光合成色素の分離2018 その7 イシクラゲ

光合成色素の分離2018 その8 海藻三種盛り合わせ

光合成色素の分離2018 その9 スピルリナ

光合成色素の分離2018 その10 海藻リベンジ!

光合成色素の分離2018 その11 ガリガリブルー

光合成色素の分離2018 その12 生徒実験

光合成色素の分離2018 その13 ボルボックス

光合成色素の実験を続けていたら、生徒たちがクロロフィルa、クロロフィルbのことをクロエ、クロビと呼ぶようになりました。もちろん私も便乗してそう省略するようになりました。

言葉の省略って、短い言葉で適切にそのものを指すようになるわけで、

その言葉の使用頻度が高いってことと、その現象や物事についての習熟度?習知度?があがってるってことかな〜、なんて勝手に思ったり。


20180831_151105

実験中の様子はこんな感じ。

ウーパールーパーの解剖(やや画像注意)

ツガイで飼育していたウーパールーパー。


生徒や学校に来た子供達には大人気だったのですが、揃って★になってしまいました・・・


原因は何だったのか謎。


でも、せっかくのウーパールーパー命を無駄にしないためにも、解剖しないことがあろうか(反語)

愛らしさを撒き散らしていたウーパールーパーに感謝しつつ、

解剖することで知識として私たちの記憶に残そうと解剖に踏み切りました。


とはいえ、本やネットで調べてもウーパルーパーの解剖はほとんどなく。


手持ちの試料にイモリの解剖があったので、それを参考に解剖してみました。

というわけで、これからウーパールーパーの解剖の画像が続きます。


この手のものが苦手な人は、そっとブラウザを閉じるか薄目で見てください。





では、始めます。


ウーパールーパーをざっくり説明すると、カエルと同じ両生類で

サンショウオの中で、変態しない幼生成熟の種類のものが、突然変異により白くなった生き物、といったところでしょうか。



まずは全身の観察です。



こちらがオスのウーパーくん。

背中から

20180915_133133

お腹から

20180915_133121

ってどっちが背中でどっちがお腹なんだか分かりにくいですね。

よく見れば、どっちがどっちだか良く分かります



20180915_133143

顔はこんな感じ。愛される顔をしていますね。

右のおでこにシミがあるのがチャームポイント。






こちらがメスのルーパーちゃん

背中から
20180915_133106

お腹から
20180915_133057



20180915_133205(0)

ルーパーちゃんも愛らしい顔つきです。

オスメス共に、おヘソみたいなくぼみがあるのが、ちょっと気になります(当然ですがオヘソはありません)



ちなみにこのウーパールーパー、とある先生から去年、譲り受けたものです。

それまで軽く、10年以上は生きていたのではないか?とのことです。




解剖用のハサミを使ってお腹を開きます。


20180915_133541

皮を引っ張りながら内臓を傷つけないように、慎重にハサミを入れていきます。

20180915_133642


何となく、縦に切込みを入れたら内臓が見えると思っていましたが、

横にも切込みが必要ですよね。アタリマエですが実際にやってみないと気づかないものです。

20180915_134150

こちらはオスのウーパー君。

内臓が見え始めました。腹膜は無いんだな。

肝臓がかなりの体積を占めているように見えますね。



20180915_135047

こちらはメスのルーパーちゃん。

お腹中に卵がありました!そしてオスメスで肝臓の色が違いますね。


20180915_135302

2匹並べてみました。ってボケてるし!



これは個体差なのか?とも思いますが一緒に解剖していた同僚からは

メスは卵を産から体内に栄養を蓄える必要がある、

となるとグリコーゲンの量も違うから肝臓の色が違うのか?

逆に卵をたくさん抱えているってことは卵を作るために栄養を使ってしまい

グリコーゲンの量が少くなったから、この色なのか?


なんて意見もいただきまいた。



肝臓の色の違いだけでもこれだけ考えることがあるのですね。


メスの体内を詳しく見てみましょう。

20180915_141341

図6

続いてオス

20180915_142356


図4


心臓が頭のすぐ近くにあるのはちょっと驚き。

でも魚も、えらのすぐ奥に三角形の心臓があるか。

メスのお腹の中には卵や輸卵管がみっちりつまってて、この写真からは肺がよく見えませんね。

オスによく見えている肺ですが、透けて見えて泡みたい。

こうしてみると、オスメスの違いがわかって興味深いですね。



心臓の部分を観察。

20180915_143414p


両生類は1心室2心房なのが分かります。

図9

そして、観察している生徒のひとりが甲状腺が見えるのかを気にしていました。

サンショウウオの研究をしていた先生から、点線で囲んだあたりに甲状腺があるのでは?

とアドバイスをいただきましたが、どうもそれらしいものが見えません。


すると、ウーパールーパーは幼生成熟だから見えなくていいのでは!?と納得していました。


つまり・・・



幼生が成体に変態するためのホルモンは甲状腺から出ているチロキシン。

ウーパールーパーは幼生成熟のネオテニーで、

カエルでいったらオタマジャクシのまま卵を産むようなものなのです。


で、ウーパールーパーはチロキシンを生成することが出来ないので変態しない、ということなのです。


生徒がこういった生態やホルモンのことをわかったうえで、

そこまで深く考えて解剖していたなんて!

私は全く思いつきませんでした・・・なんてスルドイ!




解剖を続けましょう。

コチラはオスの内臓。スケルトン肺をちょっとどかしてみると、したに黄色く波打った管が見えました。

20180915_142526

図8

オスにしかなかったので恐らく輸精管だと思われます。色も精巣と似てるし。

でも確証はもてない。精巣と繋がっていた感じも無かったけど見逃したのかなぁ。





20180915_143827p

このガラス棒で指示しているところが、おそらく脾臓か?

手前の袋状なのが胃ですね。


図10




その右にある、白くてウネウネしているのは脂肪体か?

20180915_144056

図11




メスの輸卵管を出してみました。

20180915_150158p

これも初めは良く分からず、腸かな?と思っていましたが

メスにしかないことと、たどってみると2本あることが分かったので輸卵管かと。


図12


こうしてみるとカイコの解剖のときに見えた絹糸腺に見える(笑)。

20180530_172959[1]

絹糸腺と輸卵管は全く関係ないけどな!





肝臓の下にはちっちゃいけど胆のうがちゃんとある!

20180915_151128

図13


ブタの内臓の観察をしたときに見えた胆のうとよく似てる!!


P3280158

こうやって今までやってきたことが役に立つもんだなぁ。




内臓を取り外すと白身魚のようですね。

20180915_155602

実際、メキシコでは食用にされているとか・・・

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キャー



脳も見てみましたが、良く分からず・・・

20180915_160854


これが脳なのかな???

20180915_172449


その一部を実態顕微鏡で見てみましたが・・・良く分かりません!

20180915_172140


次に神経について見てみましょう。

内臓を取り外すと神経があちらこちらで見えました。

20180915_171723


20180915_172203

20180915_172910

こんなに小さいのにちゃんと神経もあるんだな〜。




14

しっぽにも!





最後に精巣の顕微鏡写真です。


20180915_154302s

泡みたいですね。たぶん精巣を構成している細胞だと思われます。


これは精巣の一部をスライドガラスに乗せて、水を垂らしてカバーガラスで押しつぶしたもの。

20180915_154828s

精子の元になる細胞ってことでいいのかなのかなぁ?



コッチの方がちょっと高倍率なんだけど、↑と同じものを酢酸オルセインで染色してみたもの。

20180915_160729s

うーん。精子の元になる細胞だと思いたい。

染色していない方がちょっと丸っこくて、こっちはちょっと長細い気もするけど

恐らく同じもののはず!






今回の解剖は以上です!




専門知識があるわけではないので、色々間違っているところも多いと思います。

詳しく分かる方がいたら、ぜひご指導ください。




いま振り返ってみると、もうちょっと出来たことがあったなと思うのは毎回のこと。


例えば胃を開いてその中のpHを調べてみるとか、

心臓や腎臓など、それぞれの臓器をもっとよく見るとか。


でもね、解剖しているとだんだん頭がポーっとしてくるんだよね。

解剖って肉体的にだけじゃなく精神的にも疲れるし、脳みそもフル回転しているしね。


やっぱりもう一度解剖したいなぁ〜



でも都合よく★になったウーパールーパーが手に入るわけでもないしね。

だからこそ、いつになるか分からないけど次のチャンスのためにまとめてみましたよ。


観察させてくれたウーパーくんとルーパーちゃんには感謝です。合掌。

新!DNA塩基模型


今までにビーズを使った模型ストラップとして

二重らせんのDNAストラップや

P3252502


ファージストラップを作ってきました。


DSC_3662

そして二重らせんDNAストラップに関しては生物学的に正しいDNAストラップを作ろう!

P3252505


なんて余計なこともしてきました。



そんななか、さらに新たなビーズ模型はないものか!?と探していたところ

理化学研究所ビーズクラブ様が公開しているDNAの塩基模型(旧バージョン)を発見。

早速作ってみました。

PB101828

C


そして今回、その理化学研究所ビーズクラブ様よりご紹介しただいた

新たなDNA塩基模型ストラップがこれです!



IMG_5368
シトシン cytosine




IMG_5370
チミン thymine


IMG_5372
グアニン guanine


IMG_5371
アデニン adenine


旧タイプに比べて作りやすく、ワイヤーの取り回しも、より美しくなりました。

すばらしい!




初めて作るならシトシンから作った方がいいのは、前の作り方と一緒。

作り方もシトシンから描かれているし、考案した人もそう思っているに違いない。

そしてピリミジン塩基(シトシン、チミン)のほうが

プリン塩基(アデニン、グアニン)より作りやすいのは構造を見たら何となく分かりますよね。






ちなみに塩基の組み合わせとしてはこんな感じ




シトシンとグアニン (CとG) 
20180718_113545



チミンとアデニン (TとA) 
20180718_113226


こやって組み合わせることで相補性を理解してくれるといいですね。


ちなみに塩基の組み合わせのCとGを曲線組

TとAを直線組と分けると間違えにくいと教えてもらいましたよ。


ニュータイプの詳しい作り方のリンクはコチラ


あの理化学研究所にビーズクラブがあり、そこで考案されたビーズの作り方がネットで公開されていて

しかも、「これを機に塩基の構造や美しさが伝わり、普及してくれれば」と

作り方も自由に公開してよいとのこと。

本当にありがたいことです。




折り紙もそうだけど、ビーズもきっと理系脳が得意とするところなんだろうな。

興味のある人は作ってみるといいよ!





20180920_165641

調子に乗ってピアスにしてみましたよ!

左右で相補性を表現してもいいかもね〜


顕微鏡観察に適したタマネギの根端分裂組織は何cmだ!?

タマネギの発根種子を使った根端分裂組織を使った体細胞分裂は毎年実施しています。


そこで使うタマネギの根の長さは、モノの本などには2〜3cmがいいと書かれています。

ちなみに私は扱いやすさと操作のしやすさから

根の長さが1cm〜1.5cmぐらい、長くても2cmぐらいの根を実験に使っていましたが

長さによって見え方にどれくらい違いがあるのか、気になっていました。


そこで、ちょうどいい長さに発根したタマネギの種を収穫した後の祭りの、にょろーんと発根した種で試してみましたよ。

IMG_5267

こんなのね。

この発根種子を使って分裂組織を観察してみましょう。



染色、解離には酢酸ダーリアと塩酸の混合液を使いましたよ。


IMG_5270






短めのヤツから長めのヤツ。これらを顕微鏡で観察してみましたよ。

IMG_5273

さて、結果!


5mm

少ないけど、あるにはある。ってか細胞自体が少なかった。

5mm-1



8mm これは失敗例。分裂組織どころか色々ダメ。

8mm-解離染色ダメ


15mm 低倍率。

この時点で勝利を確信!って何に対する勝利なんだか。

でもこの時点で分裂組織が良く見えることは経験で分かります。

15mm-低倍率

で、高倍率。


15mm-1

15mm-2

完璧!どこを見ても分裂組織が見えます。


17mm これもいろいろダメ

17-解離染色ダメ


20mm いい感じ。

20mm-1


25mm これもまぁまぁいいかんじ。

25mm-1

25mm-2

25mm-4

25mm-57s

25mm-67s

25mm-7


30mm 

30mm-1s

30mm-2s

30mm-3s


33mm これもダメ。いろいろ問題。

33-1染色の問題かs

40mm

40mm-1s

40mm-2s

40mm-3s



うーん・・・

長さの違いと言うより、たまたま染色や解離がうまくいかなかったり、

分裂組織をうまく取れなかったりしたりして見れないだけで、

長さによる違いがどの程度あるのかまでははっきりわからなかったな。


解離染色がうまくいけば根が長くてもある程度見えるし、

それがうまくいかなければちょうど良い長さでも見られない。




結論!

長いもの(40mm)でも分裂組織を観察することは可能!

ただし、ちょっと少ない気がする〜。密度の問題なのかな。


それから、5mm程度の短いものだと扱いづらいのでイマイチ。


まぁ、これからも経験的に良いと思っていた1.5〜2,5cmぐらいを使うとは思いますけどね。





ちなみに今回、実験予定日の4日前の夜に、タマネギの種子を蒔いたのですが

蒔いて3日めとなる実験前日でも1mmぐらいしか発根しておらず、

実験までにちょうどいい長さまで育つか!?ってめっちゃあせったのですが

4日目の朝にははいい感じで1.5〜2cmに伸びていたのは、ほっとしたのと同時に驚かされました!


種を蒔いてから使える状態になるまで、感覚的に4日間だとは感じていましたが、

その伸び率に関しては気にしていませんでした〜。

このあたりもちゃんと調べたら面白いのかもしれませんね。

シアノバクテリアの色素を分離してみよう!

前回の記事の続き

シアノバクテリアの顕微鏡観察をしたら、次は色素を抽出して展開!



今回、色素を抽出したブツがこれ。

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こんなのが道路にあったらヘドロが乾いたものか?って思いますよね。

でも、これは見る人が見たらシアノバクテリアだってわかるのです。




こんな黒いものから、本当に色素が抽出されるものなのでしょうか?



このブツを乳鉢にいれ乳棒でゴリゴリやり、ジエチルエーテルを加えて色素を抽出。

ここら辺は光合成色素の分離の実験に詳しくかいてあります。



TLCにスポットして展開したのがコチラ!

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お!イシクラゲの色素の分離を分離したときと同じようなオレンジ色の色素が!!!


こちら、以前やったイシクラゲの色素をTLCで展開したもの。

イシクラゲ

カロテンとクロロフィルaの間のオレンジの色素はなんだか判らなかったのですが、

これが特徴でした。

今回の地衣類と並べてみましょう。



イシクラゲと地衣類の比較


おや!?

私自身、画像を並べて見てビックリした!

見た目はぜんぜん違うのに、イシクラゲとほぼ同じところに、同じような色素が出ています。


さすがシアノバクテリアどうし!


おもしろーい!

ちなみに地衣類Δ劉Δ論依番号みたいなものなので気にしないでください。







では次に、地衣類Δ鮓家鏡で見てみましょう。


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緑の粒々が!





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オレンジの三日月状のものが!




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袋に詰まった緑の粒々が!




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らせん状になっているものも!!

前回観察したシアノバクテリアともちょっと違う感じです。


参考までに対物ミクロメーターを同じ倍率で撮った画像も載せておきます。

前回よりもちょっと高倍率で対物レンズが100倍です。

5826416b

1メモリ10μmです。



これまた分かりにくいので、画像を切り取ったものをおいておきますね。


56abe82es580b8dfasc3141746s6c679343s



5826416bS




イシクラゲはネンジュモっていう藍藻の集合体で、

ネンジュモ1種類でオレンジ色のバンドが特徴的な色素の展開が出来る。

一方、今回のシアノバクテリアΔ1種類ではなく数種類の存在が確認でき、

その数種類MIXのまま、色素を展開するとイシクラゲと同じ色素が展開できる!




これって何か重要なことを含んでいるようないないような????

汚れじゃないよ!シアノバクテリアだよ!

建築物も築年数がたち、風雨にさらされると外壁が汚れてきますよね。

こんなイメージ。

20180903_170828[2]

まぁ、汚れ以外にもいろいろ突っ込みどころがありますが〜〜


注目はこの部分ね。

BlogPaint


これ、すすけた汚れだと思っていました。




でもこれを顕微鏡で見るとめくるめく世界が広がっていたのでした!

20180903_170843[1]



この黒い部分をちょっとはがして


20180903_171009[2]




スライドガラスに乗せて

20180903_171138[1]





水をたらしてカバーガラスをかけ、顕微鏡で見てみると〜〜

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ってか、スライドガラスの真ん中を使いなさいよ!って感じですね(笑)


なんと!


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20180903_173232[1]


これらは藍藻(シアノバクテリア)とのこと。

藍藻(らんそう、blue-green algae)は、藍色細菌(らんしょくさいきん、cyanobacteria)の旧名である。藍色細菌は、シアノバクテリア、ラン色細菌とも呼ばれる細菌の1群であり、光合成によって酸素を生み出す酸素発生型光合成細菌である。単細胞で浮遊するもの、少数細胞の集団を作るもの、糸状に細胞が並んだ構造を持つものなどがある。また、ネンジュモなどの一部のものは寒天質に包まれて肉眼的な集団を形成する。

海水(海洋、沿岸)や淡水(河川、湖沼)中に多いが、砂漠も含めた陸上で増殖するものや動物や植物と共生するものもあり、地球上で非常に広く分布している


ウィキペディアより

藍藻っていったら管理を怠った水槽にわいてくる緑色のベターっとしたもので

水の中に生えるものって感覚でしたが、イシクラゲの他に陸にもいたのか!


知らんかった。(ホントこの程度の知識でやっててスイマセン)



そして、ここを根城にこんな生き物も!


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ワムシ??



20180903_173739[2]1

クマムシ!


こんなにさまざまな種類の生物が!

種類も多いですね。お互いに助け合って生態系のようなものが出来ているのかもしれません。

20180905_155024

参考までに同じ倍率で観察した対物ミクロメーターの写真も載せておきます。

一メモリ10μm(0.01mm)です。



ちょっと見づらいので、同じ大きさで切り抜いてみましたよ。

20180903_171408[1]s20180903_171825s20180903_172139[1]1s20180903_173054[1]2S

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20180903_172314[1]2S20180903_173739[2]1s 20180905_155024s


まだ探せば、もっといろいろな種類の生き物が見られそうでした。

これらはプランクトンネットですくった川や池の水を見たときと同じような興奮がありました!

ただ、これらをちゃんと同定するまでには至りませんでしたが〜〜



汚れだと思っていましたが、シアノバクテリアやクマムシなどが共同生活を送っている

ワールドがそこにあったのです!


って結局は水槽の汚れと同様に、シアノバクテリア汚れってことなんだけどさ。


この場所、夏は灼熱地獄だし冬は冷たーくなる苛酷な環境ですよ。

でも、隙を見て生物が住み着くんだな〜。強い。

それぞれの季節で観察してみたり、種類を数えてみたり、いろんなところのシアノバクテリア汚れを見てみたりと

夏休みの自由研究にもいいかもしれませんね。

どうでしょうキャラバンSIZUOKA

今年も行ってきました!どうでしょうキャラバンSIZUOKA!


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去年、実行委員の撮影隊としてはじめて参加させてもらい、

あまりの楽しさに、終わった後はキャラバンロスになるぐらいでした。

そのキャラバンが!



今年も!



また島田で!!


と言うわけで今年もまた実行委員会公式カメラとして会場入りさせていただきました!

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何と言っても今年は、この腕章を手に入れているので百人力です。

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ぐいぐい写真をとっていきますよ〜





2年連続って言ったって油断は禁物!常に初陣!ですよ。


会場は島田市中央公園ふれあい広場。



今年は梅雨明けが早く、7月の中旬でしたが真夏の暑さ!

そんな中、朝早くから大勢の人が整理券を求めて長い行列を作っていました。

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どこからでも入れる広場で行われているイベントで入場無料なのに

何のための整理券なの?

それはどうでしょうグッズを手に入れるためなのです。


このキャラバンではその年オリジナルのさまざまなグッズが販売されます。

グッズの数に限りがあるので、人気アイテムが欲しい場合は、

若い番号の整理券が必須なのです。




ってさ、今でも時々新作はやっていますが、

基本は10年以上も前に終了した番組がですよ!!

ここまでの購買意欲を掻き立てるグッズって!!って感じですよ。


こちら、行列の先頭。整理券とパンフレットを入手しているまさにその現場。

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開場では出展者の方々が準備にいそしんでいます。

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去年同様、静岡ならではお店が並んでいます。

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CLUB HUCKLEの西條さんご夫妻、いつもお世話になっています!







お隣のブースから美味しそうな香りが〜


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お!これはonちゃんがアレンジされたドリンクとハンバーガー!

きっと飲むときにはonちゃんがムンクさんみたいになるに違いない!


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そしてこちらは去年食べたかったのに食べられなかったかき氷。

今年は朝一でいただいてしまいました。

暑いときにはおススメの梅味です。




コチラも芸が細かい!ただの練り物じゃぁありませんよ。

onちゃんの顔になってる!!

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出展者の方々からもどうでしょう愛が溢れすぎちゃってます!

こちらは島田のお茶娘たち。

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HTBのTシャツを着ているスタッフの人が説明しているのは

当日募集のボランティアスタッフについてです。

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驚くことに、このイベントの運営の一部は、当日募集されるボランティアスタッフによって成り立っています。


ボランティアと言っても優先的にグッズが買えたり、お弁当がもらえたり

メリットがあるのは当然です!



その場で募集しているのに、ちゃんと運営が出来ているのはさすがだし

こういったシステムで運営出来いるのは、どうでしょうファンの熱い思いが支えているからなのでしょうね。

もちろん、ボランティアさんの「どうでしょうキャラバンを一緒に盛り上げたい!」っていう思いが一番なんだと思います。

(ちなみに私もボランティアスタッフの一員です)



参加している人たちは、リアルタイムでどうでしょうを見てきた人はもちろん、

若者も多いし、小さなお子様連れのご家族もたくさん。

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きっと学生時代なんかにどうでしょうを見た人たちが

結婚して、子供が生まれて、それでもなお冷めることのないどうでしょうへの思いをもって

このイベントにあしを運んでいるのでしょうね。


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ムンクさんもそう思いますよね!


イベントステージでは、黒色すみれさんのファンファーレ!

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どうでしょうのオープニングのアレです!

ふぁ〜〜ふぁっふぁっふぁららら〜〜


このファンファーレの音を合図にどうでしょうキャラバンが始まりました!


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水曜どうでしょうを作ったこのお二人、藤やんとうれしーです!

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ステージ前には大勢の人たちが待ち構えています。

みんなワクワクしていますねぇ〜




こちらは縁日と呼ばれるイベントコーナー!

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オリジナルグッズが手に入るチャンスのくじ引き。



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子供に大人気のスマートボール!


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オリジナルの型抜きなんかも!



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こちらは輪投げ!

小さなお子さんでも楽しめるものばかりです。


そしてこちらが行列しても買いたい珠玉のグッズたち!

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HTBによる公式グッズがバンバン売れています!

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このグッズを販売している人たちも、縁日をやっているのもボランティアスタッフなんですよね〜〜



ステージの方では、相変わらず藤やんとうれしーによるトークが繰り広げられています。

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そこへ実行委員でもある地元の出展者による差し入れが!

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藤やんが食べているのは地元のハンバーガー!

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うれしー、カメラ目線ありがとうございます!


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こんな感じでイベントは進み、お客さんたちは芝生にシートを引いてノンビリ楽しみます。


恒例の妊婦さんへの安産祈願。

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そしてHTBのキャラクター、onちゃん登場!

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しゅーしゅーいってます!


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公式キャラなのに、このパフォーマンスですよ!

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腕立てまで披露してくれました!



引き続きステージでは打首獄門さんのライブや〜〜

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黒色すみれさん、

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DEPAPEPEさん

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それぞれ、どうでしょうへの思いに溢れまくっちゃってる歌で会場を盛り上げてくれました。


そしてなんとなんと!

水曜どうでしょうのエンディングテーマを歌っていた樋口了一さんがステージへ!

もちろん歌うのは、1/6の夢旅人です!

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この曲を生で聞けるなんて!!!


うれしーや藤やんと同じ空間でこの曲を聴けることに感激ですよ!

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うれしー、歌ってる!

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藤やんもこの表情です!



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樋口さん熱唱!ありがとう、樋口さん!

この曲を聴くと、どうでしょうのいろんなシーンが浮かんできます。

きっと会場にいた人たちもそうだったのではないでしょうか?

そしてこの曲が流れたら楽しかった時間が終わる合図。

集合写真を撮りイベントが終了しました。

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こんなに大勢のひとがいたのですね〜

もちろん中心にいるのは藤やんとうれしーね。




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全国各地から集まった藩士たちの残したシール。

私も埼玉に1枚張らせていただきました。



実行委員の皆さん、本当にお疲れ様でした〜〜!

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今年のどうでしょうキャラバンも楽しかったなぁ。

また来年も島田であったらいいのに!

そしたら、もっともっと違った切り取り方の写真を撮るつもりなんだけどな〜





そしてまた今年もオフィシャルサイトに写真を載せていただいちゃいました!ありがたや〜〜

無題

どうでしょう



オフィシャルサイトの写真を撮っているハナちゃんには

「去年も会いましたね〜」って声をかけていただいたのがうれしかったです



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