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小畑しゅんじ 著
バンローリング株式会社 発行・マンガショップ 発売

 この漫画、すごく懐かしい。
 たしか小学校3年生か4年生のときの冒険王の付録だった。200ページ近い作品を付録でつけてしまうんだから豪気だよね。
 体が弱くて、不良にいじめられて、勉強もできず、マドンナには相手にされず、という男子高校生(中学生かも)が主人公。
 大嫌いなピーマンを食べたことで大脳が刺激されて、超能力を持った自分そっくりの分身を生み出すんだ。ジョジョの奇妙な冒険のスタンドのようなものか。
 分身のおかげで、一躍学園のヒーローになった主人公。だが、分身には水に弱いという弱点があった。
 折しも野球の試合の日に雨が降った。
 分身は身代わりになることができない。うろたえる主人公だが、分身に叱咤され自分の力でやってやろうと奮起するのだった…
 というのが物語の粗筋。
 ちょうどユリゲラーの来日以来の超能力ブームの真っ最中でもあったね。
 私もピーマンが嫌いだったんだけど、この漫画のように超能力が身につくのではないかと思い、我慢してピーマンを食べたんだ。
 超能力は身につかなかったけど、ピーマン嫌いを克服することができた。だからこの漫画の作者の小畑しゅんじ氏には恩があるのだ。
 この作者の他の作品では、「マスクマンゼロ」とか「ゲタバキ甲子園」とかを読んだなあ。
 著者紹介によると、現在は、別名で月刊誌に4~5本連載中だとか。
絵柄が変わっているのだろうか、ちっとも気がつかなかったけど、氏の作品を改めて読んでみたいなあ。
2011.1.16

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