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 両親に顔を見せに、久しぶりに故郷の北海道室蘭市に帰った。
 その旨を、室蘭在住のブロガー、『My Diary-ひ・と・り・ご・と-』の書き手であるスティーヴィー・よんだーさんにお伝えすると、会いたいというお返事が返ってきた。実は私もお会いしたかったのだが、遠慮して帰るとだけ伝えたのだった。
 よんだーさんとのブログ上でのお付き合いはもう何年にもなる。最初は故郷のブロガーさんということで注目していたのだが、ブログ上でのお付き合いが深まるにつれて、同じ高校の1年先輩だということが分かった。それで、いつかはお会いしたいと常々思っていた方だった。
 当時、交流のあった記憶は無かったが、同じ学校にいたのだから顔くらいは覚えのある方かもしれないと期待していた。
 実際に顔を合わせてみると、これが全然思い出せない。
 今は面影も変わってしまっているけど、高校時代の顔を見れば分かるかもしれないと思い、高校の卒業アルバムをリクエストさせていただいていたのだが、当時の写真を拝見しても、やっぱり記憶は蘇らない。
 どうやら学校内の出の縄張りが違っていたらしい。私はずっと学校の図書館を縄張りとしていた。ミュージシャンのよんだーさんは学内よりもむしろ外部で音楽活動をしていることが多かったらしいので、当時の私たちは2年間同じ高校に通いながら、廊下ですれ違うくらいがせいぜいだったようだ。
 でも当時の高校の話をすると当たり前だけど共通の話題は多かった。
 それに私と仲の良かった1年先輩のうちの1人は、よんだーさんと同じクラス、もう1人は同じ部に所属していたことが分かった。
 それでその場から2人にメールしてみると、2人ともよんだーさんのことを良く覚えていた。そのことで話がさらに盛り上がった。
 よんだーさんと同じクラスだった先輩に現在のよんだーさんのお写真を送り、そっちからも現在の写真を送ればとの一文を添えたところ、「自分のなんか送れるか~い( ̄▽ ̄)」との女心を感じさせる返事によんだーさんが笑みをこぼす。
 当時、学校中を揺るがした大事件への関与を全力で否定するよんだーさん(笑)とか、名物先生の話題とかに腹を抱えて笑う。
 実際にお会いしたよんだーさんは、彼がブログ上に書く、優しくふくよかで気遣いのある文章そのまま、カメラのレンズを通して鳥獣に向ける温かい目線そのままの方だった。
 気遣いと言えば、まさに気遣いの人で、私の家族にと地元の新銘菓「室蘭工業大学公認 鉄の素」やお会いする場所となった焼鳥店の焼き鳥をお土産に持たせてくれるは、留めに店の支払いまでしていただいて、すっかりご馳走になってしまった~
 こんな歓待を受けて良いものだろうかとわたしゃ大感激! 
 故郷の過去から行く末の話、高校生時代の話で大いに話を沸かせる一夜となった。
 とても楽しかった。
 よんだーさん、また是非お会いいたしましょう!

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写真を撮ってくれた店員さんに配慮し、店のロゴ入りの袋を見やすく拡げるよんだーさんは、まさに気遣いの人でした。
※プライバシーに配慮してよんだーさんのご尊顔は伏せさせていただきます。私の描いた下手くそな似顔絵でごめんなさい。